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2番目の女(実話です)

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  • 1:

    ナナ

    あたしはどれだけ頑張っても1番にはなれない。
    だから、2番目でいい。2番目でいいから、あたしを愛して…

    2005-06-09 19:46:00
  • 2:

    ナナ

    最初に自己紹介をします。あたしの名前はナナ。
    現在、20歳。
    仕事はキャバ嬢。
    ごく普通の女の子。

    2005-06-09 19:56:00
  • 3:

    ナナ

    「おはようございます!!」
    夜の8時、いつものように出勤する。
    更衣室で、服を着替えていると、大先輩のさらさんに声をかけられる。
    「ナナちゃん、なんか今日はいつもと違うやん!!もしかして…恋でもしてるんかぁー?」「そのもしかして…かも。笑」「ナナちゃんは可愛いなぁ。」「いえいえ。笑」
    さらさんとこんな感じで冗談を言い合うのが、毎日の日課になっている。

    2005-06-09 19:57:00
  • 4:

    ナナ

    いつも生理用品はタンポンを使ってるよ

    2005-06-09 20:00:00
  • 5:

    名無しさん

    主はトリップ付けや偽がでるで

    2005-06-09 20:04:00
  • 6:

    ナナ

    服も着替えおわって、仕事が始まる。
    「いらっしゃいませ!」次々と店内に客が埋まっていく。
    あたしは相変わらずに待機席でボーっとしている。笑

    2005-06-09 20:05:00
  • 7:

    ナナ ◆YcFwltvMx6

    5さん、わざわざありがとうございます(○゜m゜○)

    2005-06-09 20:08:00
  • 8:

    偽ナナ

    私は生徒です

    2005-06-09 20:23:00
  • 9:

    偽ナナ

    これはペンです。

    2005-06-09 20:24:00
  • 10:

    名無しさん

    主さん荒らし気にせず書いてね

    2005-06-09 20:25:00
  • 11:

    名無しさん

    もーええやん?

    2005-06-09 20:36:00
  • 12:

    ナナ ◆YcFwltvMx6

    10さんありがとうございます!
    「ナナちゃん、2番テーブル行って!!」いつものように、ヘルプにつかされる。「初めまして、ナナです。」「どうも。ナナちゃんは、いくつ?」「20歳です。」「20歳なん?23歳ぐらいやと思ったわぁ。」
    少し、ムッとしながら、なんとか接客して席を離れた。
    フゥーっとため息をつく。

    2005-06-09 20:44:00
  • 13:

    ナナ ◆YcFwltvMx6

    あたしの隣に居るお客さんは、あつしさん。歳は30歳。仕事は公務員。妻子持ち。
    「ナナちゃんは、彼氏いないの?」「彼氏いないですよ」すると、さらさんの隣にいる、けんちゃんが「ナナちゃん彼氏おらんの?絶対嘘やわぁ」なんて話に割り込んできた。まぁ、嘘なんですけど、仕事なので嘘つかせて下さい!笑
    「嘘じゃないですよぉ〜」ヘラヘラしながら、一応、返事しときました!笑

    2005-06-09 21:14:00
  • 14:

    ナナ ◆YcFwltvMx6

    ボーイが来て、あつしさんが何か話している。もうすぐチェンジの時間なんだと思い、席を立ち去ろうとした時、「どこ行くん?このままここにおれば?」「えっ?でも…」「指名しといたからおりぃや」「マジですかぁ?めっちゃ嬉しい!初指名やねん!」本当に嬉しくて、思いっきり喜んだ。
    そのままあつしさんはラストまでいてくれました。

    2005-06-09 21:27:00
  • 15:

    ナナ ◆YcFwltvMx6

    1時になって、お客さんも全部帰り、仕事が終わると同時にさらさんが近寄って来た。
    「さっきのお客さん等とご飯行くんやけど、ナナちゃんも行かん?車もあるし」「あつしさん等ですか?いいですよ」「じゃあ、送りいらんってゆうとくね」「はい!」

    2005-06-09 21:34:00
  • 16:

    ナナ ◆YcFwltvMx6

    あたしはさらさんと店を出て、けんちゃんとあつしさんの所へ向かった。
    「お待たせー!!今から行きたいバーがあるんだけど、いいかなぁ!?」「いいよ」さらさんの頼みだけあって、けんちゃんはオッケーした。
    あたしはというと…変に緊張していた。お客さんとのアフターなんて初めてだったから。変な汗までかいていた。笑

    2005-06-10 01:22:00
  • 17:

    ナナ ◆YcFwltvMx6

    バーについて、テーブル席に座る。みんなお酒だが、あたしだけお茶を頼んだ。なんせ、お酒が弱いもので…笑
    さらさんとけんちゃんが楽しそうに話している中、あたしとあつしさんは沈黙…すると「ナナちゃんは、昼間は何してんの?」とあつしさんから口を開いた。「あたしは何もしてないです。めちゃくちゃ暇人なんで」「ふぅーん…」
    会話終了・・・・・・。

    2005-06-10 01:26:00
  • 18:

    ナナ ◆YcFwltvMx6

    そんなこんなで気付けば、4時を回っていた。
    「そろそろ帰ろっか」さらさんがそう言って、みんなで一斉に立ち上がると、現地解散という事で2対2で別れる事になった。
    あたしはあつしさんと二人で緊張気味。あつしさんは半笑いのような顔で、「ナナちゃん気分でも悪い?」 と聞いてきた。「いえ、そんな訳じゃないですよ!」「そっか。ならいいよ」
    ・・・またまた会話終了!

    2005-06-10 01:30:00
  • 19:

    ナナ ◆YcFwltvMx6

    二人でそんな沈黙の中歩いていると、あつしさんの車の所まできた。車に乗り込むと、「家はどこ?」と聞かれ、「〇○です」と答えた。
    「ナナちゃんは、俺の事どう思う?」「えっ?」「冗談やって。気にしんといて。笑」
    「携帯番号聞いてもいい?」「うん、いいですよ」
    元はといえば、これが私の恋の始まりだった。

    2005-06-10 01:36:00
  • 20:

    名無しさん

    書かないのですか?ずっと待ってたのですが…

    2005-06-17 05:49:00
  • 21:

    ナナ

    その日から、何日間か仕事の休みを貰っていたので、家でボーっとしていた。
    「はぁぁ・・・」
    溜め息ばかり出る。毎日、仕事に終われて生活している私は、たまの休みには何をしたらいいのか思い付かない。

    2005-06-17 18:21:00
  • 22:

    ナナ ◆UgLZFZZdDo

    ベッドに寝転んで、ボーっとしていると、いきなり携帯が鳴った。
    ♪〜
    『昨日ゎありがとう。楽しかった。今日ナナちゃんゎ出勤してる?出来たら、同伴したいんだけど…返事下さい。待ってます。あつし』
    私はすぐさま返事を返した。
    『今日ゎ出勤してないんです。ナナより』と送った。

    2005-06-17 18:35:00
  • 23:

    ナナ ◆UgLZFZZdDo

    『じゃあ、御飯でもどう?』
    悩んだ末…『いいですよ。』と送った。
    その後のメールで、ニ時間後に家の下で待ち合わせとゆう約束をした。

    2005-06-17 18:40:00
  • 24:

    ナナ ◆UgLZFZZdDo

    それにしても、お客さんとプライベートで会うというのは、緊張する。
    『どの服にしようかな…』なんて言いながら、用意をした。

    2005-06-17 18:43:00
  • 25:

    ナナ ◆UgLZFZZdDo

    化粧は薄めで、ピンク系でまとめた。服装はスカートで清楚な感じにして、髪形はゆるい巻きで、仕事の時とは違う私になる。

    2005-06-17 18:46:00
  • 26:

    ??

    しおり

    2005-06-19 01:36:00
  • 27:

    ナナ ◆UgLZFZZdDo

    あつしさんから、電話があって、降りてきてと言われた。
    ドキドキしながら、下に降りた。車の前に立っているあつしさんを発見!!
    「こんにちわ。」
    「こ…こんにちわ」声が上ずってしまった…笑

    2005-06-19 02:54:00
  • 28:

    ナナ ◆UgLZFZZdDo

    「じゃあ、乗って!!」といきなり言われた。
    おい!!今日可愛いね!とかお世辞でいいからゆってよね!!笑
    相変わらず、会話が弾むわけもなく、車に乗り込んだ。

    2005-06-19 02:56:00
  • 29:

    ナナ ◆UgLZFZZdDo

    「今から御飯行く?」
    「…はい」
    「どこいきたい?」とか聞くもんじゃないの?全く女心のかけらも分かってないんだから!!

    2005-06-19 02:59:00
  • 30:

    ナナ ◆UgLZFZZdDo

    そんな事を考えているとお店に着いた。地下にある一見、怪しそうな…笑、店に入る。
    ガラッ…ドアを開けると、店内は思っていたのと違う雰囲気だった。少し暗めの照明に、落ち着いた雰囲気、静かで落ち着く空間だった。

    2005-06-19 03:03:00
  • 31:

    ナナ ◆UgLZFZZdDo

    席に着くなり、
    「あれ持ってきて。」とあつしさんが言う。あつしさんは見た目は優しそうなのに、なぜかデートの主権はあつしさんに全て握られてる。
    するとある物が机に置かれた。

    2005-06-19 03:06:00
  • 32:

    ナナ ◆UgLZFZZdDo

    それは超巨大ケーキだった。
    「これ、何ですか!?」
    「ナナちゃんと初デート祝いの為に作ってもらった。」
    「えっ…?本当ですか!?」「うん。」

    2005-06-19 03:09:00
  • 33:

    ナナ ◆UgLZFZZdDo

    「・・・・・・。」
    あたしが黙っていると、
    「気に入らなかった!?」
    「違うんです!!本当に嬉しくて!!だから…」
    「だから…?」
    「もういいよ。言いたい事は分かったから。」

    2005-06-19 03:11:00
  • 34:

    ナナ ◆UgLZFZZdDo

    「もういいよ。分かったから。」
    そう言うと、あつしさんは優しい顔をして、あたしの頭をポンポンと叩いた。
    あたしは一瞬、ドキッ…っとしてしまった。

    2005-06-19 03:14:00
  • 35:

    ナナ ◆UgLZFZZdDo

    「じゃあ、御飯食べようか。」
    「はい。」
    御飯を食べながら色んな話をした。あたしはワインを飲んでいたのもあって、ぺらぺらと色んな話を話してしまっていた。

    2005-06-19 03:16:00
  • 36:

    ナナ ◆UgLZFZZdDo

    「それでね…前の彼氏はね…あたしの事を捨ててどっかいっちゃって…」
    「ナナちゃん、お水貰う?酔ってるよ。」
    「…ック、いいの!!今日は飲むから!!」
    実はあたしは酒が弱いだけでなく、酒癖まで悪い。笑

    2005-06-19 03:20:00
  • 37:

    ?

    ???

    2005-06-19 03:21:00
  • 38:

    ナナ ◆UgLZFZZdDo

    あたしがぐちゃぐちゃ愚痴を垂れている間に、あつしさんに手を引っ張られ、店の外に連れて行かれた。
    「ちょっとぉ!!飲み足りない!」
    「…仕方ないなぁ…。」

    2005-06-19 03:22:00
  • 39:

    ナナ ◆UgLZFZZdDo

    「とりあえず、車に乗るか。」
    「…ん゛んッ…分かったぁ」
    車に乗り込み、あたしは気が付くと寝てしまっていた。

    2005-06-19 03:25:00
  • 40:

    ナナ ◆UgLZFZZdDo

    ――――――――――――――――
    「んっ…!?ここどこ!?」
    「おはよう。やっと起きた?」
    ・・・・・・ってか!!
    ここホテルやん!!

    2005-06-19 03:28:00
  • 41:

    ナナ ◆UgLZFZZdDo

    あたしは予想外の展開に思わずびっくりしてしまった!!今までこんな経験が無いと言ったら、嘘になるけど、これじゃあ、どうにもこうにも………。
    「あっ、大丈夫やで!俺は何もせんから。」
    「……。」こんな男の言葉こそ信用できない…。

    2005-06-19 03:32:00
  • 42:

    ナナ ◆UgLZFZZdDo

    「先、お風呂入る!?」
    「…もちろん!!」
    なぜか元気よく返事してしまった。笑
    お風呂に入り、体を念入りに洗う。何もないって言ってたけど、あってもおかしくないしね!

    2005-06-19 03:35:00
  • 43:

    ナナ ◆UgLZFZZdDo

    てかあたしって変な期待とかしちゃってる…!?
    そんな事あるわけない。相手は一回り以上も年上なんだし、ありえない。ありえない。
    あたしの中の妄想は散った。笑

    2005-06-19 03:37:00
  • 44:

    ナナ ◆UgLZFZZdDo

    お風呂から上がる上半身裸のあつしさんがいた。
    ドキィィィ――!!
    心臓が早くなった。
    「次、あつしさんですよ。」

    2005-06-19 03:40:00
  • 45:

    ナナ ◆UgLZFZZdDo

    「うん。分かった。」
    あつしさんはスタスタとお風呂へ向かっていった。
    ガチャン…バスルームのドアが閉まる音と床にへたるあたし。

    2005-06-19 03:42:00
  • 46:

    ナナ ◆UgLZFZZdDo

    あつしさんは平然としている…こんな気持ちになってるのはあたしだけ?あたし…もしかして……………………………

    す…………き…………??

    2005-06-19 03:44:00
  • 47:

    削除

    削除されますた

    あぼ~ん
  • 48:

    ナナ ◆UgLZFZZdDo

    あたしは全身から心臓の音が溢れ出すぐらいドキドキしていた。
    「あれ?ナナちゃん寝てなかったん!?」
    「うん…。」
    「もしかして、俺を意識し過ぎて寝れなかったとか!?笑」

    2005-06-19 03:50:00
  • 49:

    ナナ ◆UgLZFZZdDo

    「………。」
    「そんなんあるわけないよな。笑じゃあ、俺ソファーで寝るわ。おやすみ。」
    そう言って、あつしさんはソファーへ腰を下ろした。

    2005-06-19 03:53:00
  • 50:

    ナナ ◆UgLZFZZdDo

    「…やで」
    「えっ!?ナナちゃん今、何かゆった?」
    「そうやで。」
    「…んっ!?何が?」
    「あたし……あつしさん見てドキドキしてた。」

    2005-06-19 03:55:00
  • 51:

    ナナ ◆UgLZFZZdDo

    「あたし…あつしさんの事考えたら、ドキドキして、で、変に意識したら寝れなくなって…」
    あつしさんがソファーから立ち上がる。

    2005-06-19 03:56:00
  • 52:

    ナナ ◆UgLZFZZdDo

    「あたし、まだあんまりお互いの事知らないのにこんな事って…おかしいやんね!?」
    「・・・・・・」
    「ごめんね。変な事言っちゃった。もう眠たいやんね?おやすみなさい。」

    2005-06-19 03:59:00
  • 53:

    ナナ ◆UgLZFZZdDo

    ガバッ…
    あつしさんが後ろから抱きついてきた。あたしは状況が飲み込めない。
    「俺も、ナナちゃん見てると心臓早くなんねん。俺ナナちゃんに惚れてるからなぁ…」

    2005-06-19 04:02:00
  • 54:

    ナナ ◆UgLZFZZdDo

    「絶対嘘!!あつしさん、あたしに全く興味ないやん!全く見向きもせんし、ソファーで寝るとかゆうし…」「当たり前やん!!見たら、ドキドキしてまうし、一緒の布団でなんか寝たら、俺何するか分からんやん!!笑」

    2005-06-19 04:05:00
  • 55:

    ナナ ◆UgLZFZZdDo

    「それホンマ!?」
    「うん。ホンマ。」
    「じゃあ、一緒の布団で寝てくれる!?」
    「何もせんって保障無いで!笑」
    「そんな保障いらんやん!笑」

    2005-06-19 04:08:00
  • 56:

    ナナ ◆UgLZFZZdDo

    あたしがそう言うと、あつしさんは優しくあたしの濡れた髪に触れてきた。
    「ナナ…かわいい。」
    おでこから頬を沿って、あつしさんの唇が触れる。

    2005-06-19 04:10:00
  • 57:

    ナナ ◆UgLZFZZdDo

    唇と唇が重なる。
    チュッ…。
    初めは、フレンチキスだったが、次第に激しくなる。クチュ…クチュ…
    「…ッ…はぁッ……」

    2005-06-19 04:12:00
  • 58:

    ナナ ◆UgLZFZZdDo

    唇を離すと、首筋に唇を這わす
    「…ッん…」
    あたしは首筋に息がかかるだけで感じてしまった。もう我慢出来ない。

    2005-06-19 04:16:00
  • 59:

    ナナ ◆UgLZFZZdDo

    あつしさんの手はあたしの服の中へ入る。ブラジャーの上から胸を揉む。
    「脱がせていい?」
    「…ッ……ぅん」
    手を背中に回し、ブラジャーのホックを外す。

    2005-06-19 04:19:00
  • 60:

    ナナ ◆UgLZFZZdDo

    あたしの胸があらわになる。
    「恥ずかしい…」
    「かわいい。」あつしさんはそう言うと、あたしの乳首を舌でいじめてきた。
    その刺激に体がのけ反る。「…ぁん…」

    2005-06-19 04:21:00
  • 61:

    ナナ ◆UgLZFZZdDo

    「…ゃっ…ッッ…ぁ」
    ジュル…ジュル…
    唾を垂らしながら、あたしの乳首をいやらしく吸う。「エッチ…」
    「ナナの方がエッチやん。乳首立ってるもん。」

    2005-06-19 04:24:00
  • 62:

    ナナ ◆UgLZFZZdDo

    「こっちは…!?」
    と言うとあたしのパンティの中に手を入れてきた。
    クチュ…「ナナのアソコもう濡れてる…」
    「…ッやぁ…」
    「指、欲しい!?」

    2005-06-19 04:27:00
  • 63:

    ナナ ◆UgLZFZZdDo

    「…うん」
    「じゃあ、入れるね。」
    ジュブ、ジュブ……
    やらしい音が静かな部屋に響く。あたしはますます興奮してしまう。
    「…ひッ…あぁッ…」

    2005-06-19 04:30:00
  • 64:

    ナナ ◆UgLZFZZdDo

    指の動きが早くなる。
    「…んんッ、やぁ…あぁ…もうダメェ…」
    「イキそう…!?」
    「…ぅんッ」
    すると、いきなり指を抜かれた。

    2005-06-19 04:32:00
  • 65:

    ナナ ◆UgLZFZZdDo

    「俺のでじゃないとイカせてやらない。」
    「…うん。じゃあ、早く入れて…欲しい……」
    ズブッ・・・・・・

    2005-06-19 04:34:00
  • 66:

    ナナ ◆UgLZFZZdDo

    「ゃ…んッ。あぁッ…気持ちいい…。」
    「俺もッ…。ナナの中、気持ちいい…ッ。」
    あつしさんはあたしの中をいっそう激しく突く。
    「あっ…ダメェ〜!!もうイキそう!!」
    「俺もイキそう…ッ!!」

    2005-06-19 04:38:00
  • 67:

    ナナ ◆UgLZFZZdDo

    そう言って、あたしのお腹に果てた―――。
    「ナナ…。」
    「何…!?」
    「俺と付き合えない!?」
    「でも…。」
    「嫁の事は気にするな。俺はお前が1番やから。」

    2005-06-19 04:41:00
  • 68:

    ナナ ◆UgLZFZZdDo

    「嫁の事は気にするな。お前が1番やから。」
    「本当…!?」
    「お前を1番に考えるし、お前を大切にする…。」
    「本当…!?」

    2005-06-19 04:43:00
  • 69:

    ナナ ◆UgLZFZZdDo

    「約束する…。」
    「いいよ。あつしさんを信用する…。」
    「本間か?これからはあつしでいいからな。」

    2005-06-19 04:45:00
  • 70:

    ナナ ◆UgLZFZZdDo

    「うん!!あつし大好き!」「俺もやで。」
    幸せ。ただそれだけ思っていた。ずっと今のままでいられると思っていた。
    これをきっかけにあたしの人生が変わる事となるとは予想してもいなかった――

    2005-06-19 04:49:00
  • 71:

    名無しさん

    上げ

    2005-06-19 20:41:00
  • 72:

    名無しさん

    あげ?

    2005-07-21 05:57:00
  • 73:

    名無しさん

    ?しおり?

    2005-07-21 08:24:00
  • 74:

    名無しさん

    続き気になる?

    2005-08-25 18:10:00
  • 75:

    名無しさん

    アーゲ

    2005-09-03 17:17:00
  • 76:

    名無しさん

    2005-09-04 01:16:00
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