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1:
咲稀
私の今までの恋愛です。初めてなんで読みにくいと思いますが頑張ります。
2005-09-03 07:08:00 -
2:
咲稀
私は、男は"来る者拒まず去る者追わず"だった。彼氏は居ないと恥ずかしく嫌だと言う考えだった。それなりにモテていたため男には苦労したことがなかった。二股・三股…それ以上だって普通なことだった。
2005-09-03 07:14:00 -
3:
咲稀
18歳の夏友達に誘われキャバクラでバイトを始めた。それなりに客も持ち、お金も儲けていた。男遊びもこの頃が1番激しかっただろう。飽きれば次…もって2ヶ月…そんな恋愛を1年半。本気で私を愛してくれた人も平気で裏切ってきた。その頃の私は、本当の恋愛なんて知らなかった…
2005-09-03 07:18:00 -
4:
咲稀
毎日ミナミで遊びナンパされ、番号交換…それが私の日常だった。そんな時、コンパで知り合った勇樹と意気投合し、二人で抜け出しラブホ…こんなことも日常茶飯事だった。バカだった。ラブホに泊まり次の日友達と約束があったので、勇樹とは番号交換してバイバイした。ヒッカケ橋で1人の男が声を掛けてきた。それが善樹との出会いだった。
2005-09-03 07:25:00 -
5:
名無しさん
急いでいた私は、番号交換し先を急いだ。善樹の第一印象は…キモい。その日の夜善樹からの電話
善樹「わかるぅ?」
咲稀「わかるでぇ。どないしたん?」
善樹「何してるん?」
咲稀「今仕事中やわ…」
善樹「仕事って?」
咲稀「キャバやで。」
善樹「そぅなんや 笑」
咲稀「ゴメン!客来たから、また」
これが初めての電話。この時私には、彼氏が2人いた。善樹には興味がなかった!2005-09-03 07:35:00 -
6:
咲稀
その時の彼氏は…
悟志、彼は元ホストのキャッチで
翔太、彼はフリーのキャッチをしていた。その時は、夜の自分がいたため夜の男を求めていたのかもしれない。
私は、2人に本気ではなかった。相手もそうだっただろう。翔太には女の影がいくつもあった。
もうすぐ咲稀の誕生日だった。彼氏には、誕生日は言わない。咲稀はそんな子だった。昔に付き合っていた彼氏に誕生日を忘れられていて傷ついたことがあってトラウマになっていた。2005-09-03 18:03:00 -
7:
名無しさん
家に帰り、善樹に電話した。
咲稀「もしぃ?ゴメンゴメン。今帰ってきたわ。どないしたん?」
善樹「お疲れぇ。何してんかな?思ってさ。」
咲稀「そっか。何か善樹ガヤガヤしてるけど何してんの?」
善樹「ゴメン。俺今仕事中やねん。」
咲稀「善樹まさか…ホスト?私店行ったりとか興味ないし、無駄やで!」善樹「んなんちゃうし!」咲稀「んならええけど…ってかさぁ、今度店来てや 笑」
善樹「いいよ。咲稀のためやもんなぁ?」
咲稀「そうやれぇ。
もう咲稀眠いからおやすみ。」
善樹「おやすみ。」2005-09-03 18:12:00 -
8:
咲稀
数日後…
善樹が店に後輩を連れ来てくれた。この時もキモい奴とぐらいにしか思ってなかった。その日善樹は、ラストまでいてくれた。善樹は気前がよかったため、かなり飲まされた。
善樹「この後何かあるん?なかったら、飲みにいかん?俺ゴチるし。」
咲稀「友達も一緒ならええよ。」2005-09-03 18:18:00 -
9:
咲稀
あがってダッシュで着替えて、善樹達が待っている場所へと急いだ。
善樹「こっちこっち。」
咲稀「おったおった。お待たせ。」
善樹は、ベンツに乗っていた。私は、心の中でラッキー。金持ちゲットやん。笑 と思っていた。2005-09-03 18:23:00 -
10:
咲稀
そこから居酒屋へ飲みに行き、1時間ぐらい喋ってバイバイした。咲稀は、ダッシュで帰った。咲稀の家は厳しかったため、親が起きるまでには帰らなければならなかった。今に着き、善樹にメールをした。[今日はありがとう。また遊ぼなぁ?]
2005-09-03 18:27:00 -
11:
咲稀
それから咲稀は眠りについた。
その頃彼氏とはうまくいっていなかった。翔太のことを善樹に相談していた。誕生日の2日前、善樹と遊んでいた。ダイニングバーに行き、海を見に行き色んな話をした。その頃から咲稀は、善樹に惹かれていっていたのだろう。2005-09-03 18:33:00