小説掲示板私の生き方のスレッド詳細｜夜遊びweb関西版

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私の生き方

• 1:

  マジュ?

  ねぇ聞かせて…。
  私が存在する意味。18才のバースﾃﾞｲを迎えた私はゎひらきなおった女になってた。
  17才だった私を思い出す。悲しい悲しい思い出ばっか。…そして私を大きく変えた17才のあの頃。悲しい思い出達ゎ私を強く強く……そして夢を持てない少女に変えた。
  今思うと、いきばのなぃことばにゎできなぃあの思いに、ただ一人で狂いそうになりながらも口にもできず……生きる方法ゎただ一つだと知った。愛…幸せ…喜び……、それゎ心から求めてゎぃけなぃと。私を苦しくさせた。すべてゎお遊び。なくしても裏切られたとしても…それゎいちかﾊﾞﾁかのゲームだったと思って忘れる事ができるょぅに。私が愛した人信じた人…、そんな人たちに私が見返りを持たなくてもぃぃょう。何かを愛し守る事で満足し…裏切られたらまた強くなる。
  ねぇ聞かせて。私ゎ何のために私でぃょぅとするのか。

  2005-08-26 00:06:00
• 21:

  名無しさん

  それから主ここもし消えたらまたスレたててや！読みたいから。主がんばりや！

  2005-08-26 08:37:00
• 22:

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  あぼ～ん
• 23:

  マジュ?

  応援してくれてぁりがと?続き書ぃてみるね…?本題に入ります。私が大阪にきたのゎ16の時です。それまでの成りゆきを書きます?
  
  18年前の夏、東京都で生まれた私。一人っ子で不自由なくパパとママに育てられてました。パパゎ毎日帰ってくる人じゃなかったけどかならず私にﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄを買って帰ってきてくれました。ママゎきれい好きで家事が嫌いな人だったので家の事ゎ全て人まかせにしてました。でもそんなママは私をぃろんとこに連れて行ってくれてた。祖父、祖母はとても厳しい人たちで私がちゃんとした嫁入りができるょぅにと13才になると同時に私ゎ祖父の家に移り住みました。両親ゎ反対してたけどおじぃちゃんの言う事にゎゃっぱり誰も逆らえなぃ家だったから…。おじいちゃんがその時は本当にきらいでした。祖父の家にゎ私のパパのお兄さんとその奥さんがぃました。その一人息子で私のｲﾄｺにあたるお兄ちゃんもこの家で住んでぃたんですが…祖父にかなり逆らって家を飛び出し縁を切られて残る孫は私一人……って感じでした。
  ゎがまま放題で甘やかされて育った私にとったらその日から地獄の毎日でした…。
  学校は私立だったか

  2005-08-26 19:34:00
• 24:

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  あぼ～ん
• 25:

  マジュ?

  甘かった…って気付いた時には手遅れでした。ピアノ、バレエ、バイオリンは4才の時からママが習わせてくれてて私も楽しんでやってました。
  でも…パパの実家は純和風…。おじぃちゃんはママにｶﾞﾐｶﾞﾐといつも嫌味を言ってたぐらぃに和風しか受け付けない人…。だから私の習い事ゎピアノ→お琴、バレエ→日本舞踊、バイオリン→お茶・お華になっちゃったんです…。学校から帰ると毎日毎日…。楽しむどころか苦痛の日々。少し前の私なら間違いなくおじいちゃんしばきまわすとこだったょ…。ﾜラ　これ普通にﾏｼﾞ話なんだょ?自分でもあのおじぃはありぇないって思うもん。

  2005-08-26 19:39:00
• 26:

  マジュ?

  そんなこんなで14才になる少し前に私ゎ家を飛び出しました…。パパと ママのところに戻りたかったけど連れ戻されそぅで恐かったから戻れなかった。のんきな坊っちゃん嬢ちゃんが多い学校だったけど、4才の時から一緒にエスカレータ式で中等部に入った幼なじみの真理ゎ自主退学して日本に親がいてなぃのをいい事にﾑﾁｬｸﾁｬ悪さばっかりしてました。真理ゎずっと仲良しだったから私をかくまってくれました…。
  真理は大きい家にお手伝いさんと住んでました。真理のママゎ真理が小さい時に出ていったきり…。真理のパパゎ仕事で海外だったから年に数回しか帰ってこなくて真理の家にぃるお手伝いの柳川さんが真理の親代わりだった。とても優しいおばさんで柳おばちゃんの作るおにぎりゎ真理と私の大好物でした。夜中クラﾌﾞに出掛けて帰ってきたら柳おばちゃんが怒りながら
  お腹すいてないの？おにぎりつくろうか？
  って言ってました。食べれなかったけどね。ﾜラ そのままベッドに二人で入って2日ぐらぃゎ目覚まさないのが普通…。家を飛び出した時、学校ゎ冬休みだった。休みがぉわるまでに自主退学するか……。じゃなぃと私の家出ゎ広まっ

  2005-08-26 19:51:00
• 27:

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  あぼ～ん
• 28:

  マジュ?

  ↑夏休みの間違いだった?

  2005-08-26 19:53:00
• 29:

  マジュ?

  その後やっぱりママとパパには居場所を知らせるべきだと思い電話しました。そして二人ゎ真理の家に会いにきてくれました。ママゎ泣きじゃくりながら私に抱きついてごめんなさぃと何度もくりかぇし謝ってきました。パパゎ通帳を渡してくれました。かなりの金額でした。それでも心配だからと毎月振込んでくれるといいました。だからお金にゎ全く不自由する事ゎなかったです。本当に甘やかされたバカな娘でした。何も持たずパジャマで家出して何もかもいらなぃ……そぅ覚悟して家出したのに親ゎやっぱり私に甘すぎでした。
  
  おじいちゃんの家に行くまで中学ゎまともに行った事ぁりませんでした。習いごとだけゎ好きでやってたけど中1の時にゎすでに一週間に3日ぐらぃしかまともに家にいなかった。今となればおじぃちゃんが無理に私を引き取って当たり前だったと思います。

  2005-08-26 22:21:00
• 30:

  マジュ?

  私ゎ迷っていました…。ママがかわぃそうだった。こんなバカな私のせいでおじいちゃんとおばぁちゃんに
  母親がこんなに頼りなぃからマジュがあんなふうに育ったんだ！あんなんじゃ将来わしが考えてる縁談全部断られる、わしの顔に泥ぬる気か！りっぱな婿養子なんて見つからない！
  ママゎおじぃちゃんにそぅやって責められる度にすみませんと謝ってぃた。おじぃちゃんに何も逆らわないパパ。
  ママとパパゎ大好き…。たくさん物をくれた。でもね…愛ゎもらった事なぃ。その時の私ゎそぅ思ってぃた。
  ママもパパも優しかった…だけどね…
  4才の私が食事中お茶をこぼしただけで耳が中耳炎になるくらぃひっぱたぃた。幼稚園受験も成績ゎ常にトップじゃなぃと扇子で顔たたかれた。ｱﾚ痛いんだょ。顔がみみずばれになるんだから。お外でママのお友達とランチしてる時に私がママの手作り料理食べた事なぃのを当たり前だと思ってしゃべったらにっこり苦笑いしながらママゎテーブルの下で私の足を皮がめくれるまでつねってきた。だって4才の私ゎお手伝いのおばさんのご飯を食べた事しかなかったんだもん。母親ゎお料理しなくて掃除しなくて

  2005-08-26 22:31:00