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願い星☆*゚☆。*゚☆

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  • 1:

    ぁの頃ゎ若かった…。

    すべてが思ぃ通りになると思ってた…。

    毎日がハプニングの連続でぉ祭り騒ぎのょぅな日々だったぁの日…。

    ぉ金…。
    友達…。
    家族…。
    好きな人…。
    私自身…。
    夢と現実…。
    毎日が同じ繰り返し…。

    2005-08-01 06:12:00
  • 2:

    名無しさん

    中学2年までの私は
    『親の期待に答えなきゃ…。』
    『いい子で居なきゃ…。』
    という思いで親の前ではいい子で居た。

    2005-08-01 06:19:00
  • 3:

    名無しさん

    うちの家庭4人家族。

    父、母、2つ年上の姉、私の4人であった。

    うちの家庭は普通よりは裕福で教育や常識などは厳しい家庭であった。

    ドラマの見る時間は1日2時間。
    漫画は買うな。と言うような普通より厳しい親であった。

    中学生時、その決まりを守って来た姉に私は感心していた。

    2005-08-01 06:26:00
  • 4:

    名無しさん

    私は姉みたいに真面目に決まりを守れず。

    隠れてテレビを見たり、親の留守中に漫画を買ったり、うまくやって居た。

    2005-08-01 06:28:00
  • 5:

    名無しさん

    親友との出会いは中学2年のクラス分けであった。

    それまでは廊下やトイレでただすれ違ぃ際に、顔は見た事あるという関係…それだけだった。

    2005-08-01 06:29:00
  • 6:

    名無しさん

    私たちは気がすぐに合い、共通の話題も多くすぐ仲良くなった。

    小学校の頃からこれと言ってすごく気の合う友達が居なかった私にはすごく嬉しかった。

    2005-08-01 06:31:00
  • 7:

    名無しさん

    学校終わってからは毎日のように親友と遊び、充実した日々を送って居た。

    お金もなく。

    遠くへ行く事もないが、ただ毎日が楽しかった…。

    気の合う親友と過ごす日々…。
    決まりもない場所…。
    ただそれだけが私にとって唯一、楽な自分の居場所
    であった。

    毎日門限ぎりぎりまで、時間も忘れいろんな話を語り明かした。


    新友の家庭はうちとは違って自由で決まりなどなく、決まりの多い家庭の私には羨ましく思えた。

    2005-08-01 06:39:00
  • 8:

    名無しさん

    そんなある日親友が
    『今日オールせーへん?』
    と私に話しを持ちかけて来た。

    ましては決まりの厳しい私は門限もなく、1日中遊ぶなどした事なかった…。

    親友と居る時間は楽しく刻々と門限のじかんに近づいてきた。

    『いいで!いけるいける!』           私は親の怒る顔を想像しながらも遊びたいと言う思いに負け答えた。

    2005-08-01 06:46:00
  • 9:

    名無しさん

    その頃は、携帯もなく、今みたいに連絡手段は公衆電話か自宅の電話だけであった。

    私は家に帰宅した時の両親を想像しながら時計をちらちらと見ながら、遊んでいた。

    そのうち親の事なんてすっかり忘れて、遊び惚けていた。

    2005-08-01 06:50:00
  • 10:

    名無しさん

    夜、オールして遊んだ事なかった私には初めての出来事だらけで、親も時間も忘れて遊べる…ストレスも解消されすごく楽しく思えてしまった。

    夜の町には、私達のようにオールして居る子は他にもいっぱぃ居た。

    2005-08-01 06:54:00
  • 11:

    名無しさん

    めっちゃおもしろそぉ☆頑張って書いてなぁ(^o^)/

    2005-08-01 08:57:00
  • 12:

    名無しさん

    親友に連れられ地元のみんなが集う場所…コンビニへ親友の後ろにのり夜の町へ自転車を走らせた。

    そこには何人もの子が集まって居た。

    みんなすぐに仲良くしてくれ、仲間にしてくれた。

    オールしている子の大半が片親や家庭に不満を持った子や、友達と居る時間が楽しい、1人は寂しいと言う子であった。

    私もその1人だったのだろう…。

    2005-08-01 11:49:00
  • 13:

    名無しさん

    1人じゃ寂しい…。

    1人になりたくなぃ…。

    みんなが居ればこわいくない…。

    あの頃の私の脳裏はそうだった。

    2005-08-01 12:53:00
  • 14:

    名無しさん

    あっという間に朝になり、1人…1人と家に帰って行った。

    家に帰る私の足は重たかった…帰ってからの両親の顔を思い浮べたらこのまま、どこかへ逃げたい気持ちでいっぱぃで、家に近づくに連れて自転車をこぐ私の足は重く、こぐペースもだんだん遅くなっていた。

    2005-08-01 13:20:00
  • 15:

    名無しさん

    流星のぱくりでつか

    2005-08-01 15:41:00
  • 16:

    名無しさん

    15さん真実の話なのでパクリではありませんよ?

    2005-08-01 19:48:00
  • 17:

    名無しさん

    あっと言う間に家に着いてしまった…。

    ゆっくりと門を開け、足音もたてず、耳をすまし家の中の様子を伺いながらドアへと向かう私…。

    『ドク、ドク、ドク…』

    ドアに向かうに連れ、心臓のドクドクが早くなるのに気付いた…罪悪感と、

    『親に何と言われるか、何て言い訳しょぅ…。』

    今まで親の前では、いい子を演じて来た私の頭の中は、気持ちに押し潰されそうなぐらい、一杯一杯になっていた。

    2005-08-01 20:01:00
  • 18:

    名無しさん

    『ガチャッ…』
    肩をビクつかせながら私は家のドアを静かに開けた。
    ドアが開いた事に誰も気付いてない。

    私は怒られるのを恐れ、そのまましのび足で2階の自分の部屋へと急いだ。

    『ぉ帰り。』
    父が部屋から出て来て言った。

    私は肩をビクつかせながら『ただいま…』
    と返事をすると、次の言葉を恐れ、部屋へと急いで入った。

    2005-08-02 01:36:00
  • 19:

    名無しさん

    私は家の中の様子が気になり、うっすらと部屋のドアを開け、1階のリビングで話す、両親の会話を盗み聞きしていた。

    だが…予想以上に両親は何事も無かったかのように、冷静に朝の会話を楽しみながら、朝食を取っていた。
    いつもと変わらぬ朝だった。

    両親が冷静すぎ、余計に私は恐かった。今までならとっくに怒られているはずなのに…。

    何故だか分からぬまま、私は制服に着替え、家を飛び出した。

    2005-08-02 01:44:00
  • 20:

    名無しさん

    学校に着くと門の前で親友が待って居た。

    『おはよう!親大丈夫やった?』
    と親友は心配そうに言ってきた。

    『何かいけたわ!』
    と私は笑いながら言うと、親友は安心したらしく、『今日も学校終わったら遊びに行かん?』と私に言って来た。
    私は、後先の事など考えずうなずいた。

    昨日オールして寝て居なかった私は、生活指導の先生の授業以外は何も言われないのを、いい事に寝て放課後を迎えた。

    2005-08-02 20:34:00
  • 21:

    名無しさん

    チャイムと共に私達は教室を飛び出し、お互いの家までダッシュで帰った。

    『ただいま』

    私は勢いよく家へ入った。
    運良く家には誰も居なかった。鞄を投げ捨て、急いで服を着替え、親友の家へと自転車を走らせた。

    親友の家に着くと私は玄関の戸を叩いた。

    『入って来て!今用意してるから!』と親友の声がした。
    入り口から入ると家の中には家族5人が揃って、夕食を口にしていた。

    2005-08-02 20:47:00
  • 22:

    名無しさん

    親友が用意をしている間、おばちゃんとおっちゃんが話しかけて来てくれて、いろんな話しをした。

    親友の家は長屋で綺麗では無いが、すごく暖かな家庭であった。

    おっちゃんは体を悪くしていてたまにしか仕事に行けなく、家に居る事が多いが、おばちゃんは生活を支える為、話しをしながらも、1つ1円くらいの内職を一生懸命慣れた手つきで、こなして居た。

    2005-08-02 20:57:00
  • 23:

    名無しさん

    書いてぇ??

    2005-08-02 21:26:00
  • 24:

    名無しさん

    私はぉばちゃんの内職を眺めながら、親友が用意をするのを待った。

    話している間に、親友が準備を終えて居た。

    『行って来るわ!』
    親友がそう言って外へ飛び出した。私も続いて玄関で靴を履いていたら、おばちゃんが後ろから『また、いつでもおいでや!』と優しく声をかけてくれた。

    『また来るわ!』と私は、微笑みながら答えた。

    2005-08-02 23:04:00
  • 25:

    名無しさん

    私達は自転車に二人乗りしどこへ行くかを話合って居た。
    『取りあえず、ブラッチしてどこ行くか考えよ。』と親友が言いだし、2つとなりの駅まで自転車を走らせた。2つ横の駅にはゲーセンやバライティショップなど、当時の私達が好きな店がたくさんあったのだ。

    自転車でふざけながら、親の話しをして居た。

    ※親友=ユウカ 私=リナ

    『ユウカの家っていいなぁ。おばちゃんとかと何か友達感覚で話できるし、リナの家なんて、あんな話しできへんもん。考え方古いねんってリナの家…世間の目ってあるやん。そんな話しばっかりするし。』

    『そうかなぁ?ユウカの家は昔から門限なんてないし、これが普通なってんねん。だからいいんか分からんわ。』
    とユウカは言いながら笑って居た。

    私は何故かすごく羨ましく、ユウカの家の子になりたかったと思ったくらいだった。

    2005-08-02 23:19:00
  • 26:

    名無しさん

    バライティーショップに到着するとすかさず、自転車を止め中へ入った。

    中には欲しい物がたくさんありすぎて、私達の目は輝いていた。

    『ユウカ何買うの?』

    私は店内を見渡しながらユウカに聞いた。
    『ユウカまだ決めてへんけど何かおそろで買えへん?』
    『いいよ!』
    私も何をお揃いで買うか、店の中をうろうろして、今の持ち金で買える、手提げの可愛い鞄を見つけた。

    『ユウカこれにせーへん?』私が鞄を持ってユウカの所へ走った。
    『いいで!これ可愛いやん!』とユウカも納得してくれた。

    私はピンク。ユウカは赤の手提げを買い、バライティショップを後にした。

    2005-08-02 23:27:00
  • 27:

    名無しさん

    ユウカの家に着いた頃には、夜の8時半になっていた。
    門限の7時はとっくに過ぎて居た。

    怒られる事何て忘れ私達は今日買った手提げ鞄のタグをハサミで切り、鞄にお菓子や財布を詰めた。

    『学校に持って行こ!』とユウカが言いだし、明日から学校に持って行く事が決まった。

    『リナ、ウチらって出会ってあんま経ってないのに、メチャ気合うよなぁ!ずっとずっと親友で居よや!』
    とユウカがニコッと笑いながらこっちを見て言った。

    『当たり前やん!ユウカはリナの親友やで!』と私は言った。
    『この鞄がユウカとリナの親友の証、第1号な!』とユウカは言ってくれた。

    『OK!わかった!』

    私は親友と言う存在が初めてできて、何かすごく嬉しかった。

    2005-08-02 23:59:00
  • 28:

    名無しさん

    その後、私は家にも帰らずリナと地元のコンビニへ向かった。

    そこには中学の年上や隣の中学の子、10人近くがコンビニの駐車場に座って居た。
    『ユウカ!』
    向こうから誰かが走って来た。同じ学校のカオリだ。

    『カオリもおったんや。』
    ユウカとカオリは小学生からの仲だ。
    『リナちゃんも一緒やったんや。リナちゃん親大丈夫なん?』カオリが聞いて来た。

    『うん…』私は親の事など楽しさのあまり、すっかり忘れてしまって居た。

    年上の子や違う中学の子とも仲良くなり、コンビニで買ったお菓子を分けながら、いろんな話をした。

    『また明日もおいでや!ウチらいつもおるから、ウチの親、片親やし、水商売してるから夜は1人やから寂しいし、おもんないねん家…。ここやったら、みんなおるから楽しいし。ユウカもおいでや!』
    とカオリが側に寄って来て言った。

    『また来るに決まってるやん!』と私はカオリの肩を叩いた。

    夜中になると原チャリに乗った子達も集まって来た。

    初めて見る顔だった。

    カオリが顔を赤くして『あの白のZRの子、ウチが好きな子やねん。』と言って来た。
    私とユウカは『かっこいいやん!

    2005-08-03 00:20:00
  • 29:

    削除

    削除されますた

    あぼ~ん
  • 30:

    名無しさん

    そんな楽しい時間も長くは続かなかった。

    夜中の3時か4時だっただろうか、突然コンビニのガレージに車が入って来た。

    まさに私のお母さんの車であった。

    お母さんは顔色を変えて、車から降り、辺りを見渡すと『帰るよ!』と言って来た。

    私はしぶしぶ車の助手席に乗ると、お母さんはニコッとしてみんなに『ごめんね!』と言い残し車に乗って来た。

    お母さんは昔から外面の良い人だった。『ごめんね!』と言ったのは本心ではなく外面の良さからだった。
    帰りの車の中は、空気が重く、家に近づくに連れて、私は逃げたい気持ちでいっぱいになって居た。

    2005-08-03 00:27:00
  • 31:

    名無しさん

    家に着くなり腕をつかまれ、部屋に押し込められて、何発も殴られた。

    『何であんたは分からんの!何で親を怒らす事するの!何で常識はずれな事するの!』

    何度もその言葉を口にされた。

    『お母さんもあんたに常識はずれな事して欲しくないし、ちゃんとした子になって欲しいから、怒ってるのよ、分かる?』と言って、部屋のドアを強く閉め出て行った。

    2005-08-03 00:48:00
  • 32:

    名無しさん

    私の腕には爪跡が付き、腕に少し青あざが出来て居た。
    私は泣き疲れてそのまま寝てしまった。
    何時間、寝ただろう。
    外はすっかり暗くなって居た。
    リビングから夕食の匂いがしたが食欲わかなく、食べなかった。
    そのうち夜になりお腹が空いて来たが、下に降り、お母さんに、顔も合わせたくないという意地があり、我慢した。
    夜中になり、みんな寝静まり、家の中は静まり帰って居た。

    少しすると外から自転車のベルの音がした。ユウカだ。
    心配になったユウカが迎えに来たのだ。

    私は慌ててベランダから合図を送り、玄関へと足音を忍ばせ、外へ出ようとした。

    2005-08-03 01:02:00
  • 33:

    名無しさん

    しかしお母さんが起きて来てしまった。
    『あんたどこ行くの!』と怒鳴って来た。

    『ほっといてや!リナの勝手やん!もうこんな家うんざりやわ!常識常識って!こんな家に産まれたくて産まれたんじゃないわ!』
    そう言って私は家を飛び出し、ユウカの自転車に飛び乗った。

    2005-08-03 01:12:00
  • 34:

    名無しさん

    続き書ぃてぇ??

    2005-08-03 08:22:00
  • 35:

    名無しさん

    あんな事をお母さんに言ったが、ユウカの漕ぐ自転車の後ろで揺られながら、私は目に涙をうかべ、勢いで言ってしまった事に後悔して居た。

    2005-08-03 11:02:00
  • 36:

    名無しさん

    そのままユウカの後ろに乗りながら考えて居たらいつの間にかぃっもの場所、コンビニへついて居た。

    いつもの同じメンバーが居た。
    カオリがこっちに向かって走って来た。
    『遅いしー待ってたで!今日はマナミも連れて来てん。紹介するわ!』

    マナミも私と同じで親が厳しく、小学校まではスポーツばかりして真面目な子だった。しかし、親の前でいい子にしてるのが嫌になったらしく、家を飛び出して来たと言って居た。

    まるで私自身を見ているようであった。

    同じ環境だったからか、マナミともすぐ仲良くなった。

    2005-08-04 17:51:00
  • 37:

    名無しさん

    略なくしてください

    2005-08-04 19:24:00
  • 38:

    名無しさん

    次の日からは休み時間は決まって、階段の踊り場にみんな集まって過ごすようになった。
    そんなある日、カオリの友達であったマユが踊り場にやって来て、その日からグループにはマユも加わった。

    2005-08-12 17:32:00
  • 39:

    名無しさん

    次の日からは4人でいつも行動するようになった。
    だか4人の性格は全員が似ている訳がない。問題が度々起こるのも当たり前であった。

    2005-08-28 17:20:00
  • 40:

    名無しさん

    次の日からは4人でいつも行動するようになった。
    だか4人の性格は全員が似ている訳がない。問題が度々起こるのも当たり前であった。

    2005-08-28 17:24:00
  • 41:

    名無しさん

    問題が起きながらも、いつの間にかカオリ、ユウカ、マユ、マナミ、リナ、ヒトミの6人グループになって居た。みんな似た者同士の集まりで目立っていた私たちは、先生や、他の子達からも注目されて居た。

    2005-08-28 17:32:00
  • 42:

    名無しさん

    だが目立つのもいい事ばかりでは無い。何か学校で問題が起きれば疑われ、常に目をつけられて居て、やり辛い事も多かった。
    だが女グループは2対2くらいで行動するパターンが多く、6人グループでも大体、2対2に中で別れて居た。言わゆる2コ1と言うやつである。

    2005-08-28 17:38:00
  • 43:

    名無しさん

    私はもちろん親友のユウカと2コ1であった。2人は性格も似て居て、お互い喧嘩もなく、うまくいって居た。しかし、他4人はそう、うまくいって居なかった。2コ1ではあるが毎日、2コ1で居る相手が違って居た。

    2005-08-28 17:43:00
  • 44:

    名無しさん

    その中でもヒトミは個性が強く、気も強いリーダー的存在で、ヒトミに逆らう子は居なかった。

    2005-08-28 17:46:00
  • 45:

    名無しさん

    そんなある日事件が起きた。私が熱で学校を4日休んで居る間の出来事で、ユウカは私が居ない間、ヒトミとカオリとユウカの3人で居たらしい。だか3人というのはうまくいかず、誰かが我慢しないといけない感じであった。

    2005-08-28 17:49:00
  • 46:

    名無しさん

    そんな中、ヒトミとユウカが2人であそんで居る時、ふとカオリの話になった。ヒトミは最近付き合いの悪くなった、カオリの愚痴を言いだしたのだ。
    『ウチ最近カオリ、ムカツクねん。付き合い悪いし、たまに自己中やし。』
    ユウカ『…』

    2005-08-28 17:53:00
  • 47:

    名無しさん

    ユウカは黙って居たが突然、『絶対ゆわんって約束な!絶対やで!カオリ、この前ウチと一緒に遊んでる時、ヒトミ自己中やし、年上の男の前とかの態度ダルくなぃゅってた…』と言ぃだした。

    2005-08-28 17:56:00
  • 48:

    名無しさん

    ヒトミは眉間にシワを寄せて『はぁ?意味わからん。影で文句ゆってるとかウザイし。バリだるいって!』と言いながら怒りだした。
    ユウカは汗って『ウチから聞いたってゆわんといてな。それにそれゆったら、ウチってバレるし…』

    2005-08-28 17:58:00
  • 49:

    名無しさん

    『分かってるって!カオリ本間ウザイわ!あんな奴、明日から無視やわ!ユウカ、ウチとカオリどっちの方が好き?』

    『ヒトミやで!ウチ、ヒトミの愚痴ゆわんし、ヒトミのしっかりしてるし付き合いやすいもん。』

    『ありがと!お互い裏切りなしやで!明日からカオリ無視しよ。』
    と二人は約束をした。

    2005-08-28 18:02:00
  • 50:

    名無しさん

    お互い1人なら心細いが2人なら怖くないという、イジメの理論と一緒であった。

    2005-08-28 18:26:00
  • 51:

    削除

    削除されますた

    あぼ~ん
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