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『恋におちて…』
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1:
華
人を本気で好きになるってどういう事?
好きッていう言葉の意味が分からない。
自分のなかでただ、相手に信頼と安心を抱くことだけで好きと理解していた。
今まで、それだけで彼氏を作ってきた私。
きっと、今まで本気で好きになったことなんて、ほんの一握りだけだった気がする。
けど、あの人に出会って私の中の好きの意味が変わった。
あなたに出会って恋におちて………。2005-08-18 23:00:00 -
2:
華
もちろん、入店して一つの店に居座ることもあったが、従業員のボーイが気に食わず、いつもやめてしまっていた。
丁度、夏に入り始めようとする暑い六月の事だった。京橋のあるキャバクラで働いていた頃…。
私ゎあの人に出会った…。2005-08-18 23:19:00 -
3:
華
私ゎいつも通り出勤して、いつも通り働いていた。
ラストに近付き、待機場で携帯をいぢりながら友達とのんびりしていた。
朝方に近い時間だった。
のにも関わらず、二人組みの客画入ってきた。2005-08-18 23:23:00 -
4:
華
「いらっしゃいませぇ」
ボーイの声が聞こえ、私ゎ入り口をひょこっとのぞいた。
……『ホスト?』
彼への第一印象ゎそんなカンジだった。2005-08-18 23:26:00 -
5:
華
そして、スーツ姿のホストみたいな二人組みゎ席についてくつろいでいた。
ボーイの龍耶クンが待機場の私達のところにきて、
「華と沙耶いこかッ!」
それに対して沙耶ゎ
「ぁんまつきたくないなぁ…。」などいいなが用意をしていた。
私も準備をして、立ち上がる。
つきたくなくても仕方ない…。ラストまで残ってたのゎ私たち二人だけだったから…(笑)2005-08-18 23:33:00 -
6:
華
龍耶「華サン入ります」
華「華デス☆」
………。
華「初めまして☆お名前なんてゆぅんですか?」
彼「憲二ゃで☆」
にっこり笑って答えた。
初めゎ緊張してたけど、この笑顔で私の緊張ゎほぐれた。
華「てか、話いきなり変わるねんけど、知り合いに似てるーッ!!」2005-08-19 00:00:00 -
7:
凛
ガンバって書ぃてくださぃ?
2005-08-19 01:09:00 -
8:
名無しさん
アィジャストうぇーゆあー金のごまだれ〜
2005-08-19 01:26:00 -
9:
華
凛さんありがとうございます??
2005-08-19 02:28:00 -
10:
華
憲二「ほんま?」
華「ぅん!!(笑)華のぉにぃちゃん的存在の人そっくりゃし☆」
憲二「そんな似てるッ??」
華「ぅんッ!!」
私ゎ一気にテンションがあがった。
2005-08-19 10:12:00 -
11:
華
憲二「てかな、こいつ誕生日やってん☆」
憲二ゎそぉ言って、もぅ一人のスーツの人を指差した。
華「そぉなんやぁ!!ほんぢゃぉ祝いしにきたんやぁ☆」
憲二「こいつ初キャバやねん☆」
華「そぉなんッ??」
憲二「ぅん!なっ?憲一☆」
憲一「何がッすか?!」
2005-08-19 10:20:00 -
12:
華
華「初めてのキャバなん?」
憲一ゎコクッと頷いた。
なんだかおとなしい子ぉやなぁと思った。
そんな話をしながら最後まで四人で話した。
時間がきて、二人ゎ支払いをすませると、さっさと帰る用意をして席を立ち上がった。2005-08-19 10:26:00 -
13:
華
入り口まで見送り、
華、沙耶「ぁりがとぉございましたぁ☆」
と言って、彼らゎ帰っていった。
私と、沙耶ゎどっぷり疲れたカンジで店に戻る。2005-08-19 10:31:00 -
14:
華
龍耶「お疲れ☆」
華、沙耶「お疲れさまです☆」
華「てか、さっきの人何してる人等なん?」
龍耶「セクのボーイやで☆」
華「ふぅーん☆」
『ホストちゃうかってんや』そぉ思いながら、私と沙耶ゎ着替え始めた。2005-08-19 10:35:00 -
15:
華
そして、私達ゎ帰る用意をすませ、送りで帰った。
そして明日に備え、ゆっくり眠りに入る。2005-08-19 10:38:00 -
16:
華
‐第2章‐
【二回目の再開】
あれから何日かたった七月の初め頃…。
又、私ゎぁの人と再開することになった…。2005-08-19 10:42:00 -
17:
華
憲二ゎ又私が働く店に飲みに来た。
龍耶「華ぁ、指名ゃで☆」華「え?」
私ゎ少し驚いた。
龍耶「憲二クンから指名もらってるで☆」
華「ゎかったぁ☆」
そぉ言って用意をし、席に向かった。2005-08-19 14:26:00 -
18:
華
華「お隣失礼します☆」
憲二「久しぶり☆」
華「久しぶりやねぇ☆今日三人ゃんッ!」
憲二「せやでッ☆こいつゎ優希☆」
華「店の人?」
憲二「せゃで☆」2005-08-19 21:07:00 -
19:
華
憲二「てかなぁ、俺最近ちゃんと起きられへんねん。」
華「そぉなんやぁ…華ゎ昼過ぎになったらすぐ起きるけどなぁ☆」
憲二「えぇなぁ☆」2005-08-20 09:53:00 -
20:
華
華「華がモーニングコールしたろかぁ?笑」
憲二「ほんま、してやぁーッ!笑」
華「全然したるでぇ☆」
憲二「本気、まぢでしてくれる??」
華「ぅんッ☆」2005-08-20 09:56:00 -
21:
華
そんな会話になり、番号交換することになった。
そして、この日から私ゎ憲二と連絡をとるようになった。2005-08-20 09:58:00 -
22:
華
‐第3章‐
【天の川】
私ゎ、次の日の三時に、憲二の指定時間通りモーニングコールをする。
憲二ゎなかなか起きない。2005-08-20 10:01:00 -
23:
華
とりあえず、私ゎ部屋を片付けたり、のんびりしたりしていた。
〜♪…〜
憲二からの電話が来た。2005-08-20 10:04:00 -
24:
華
華「もっしぃ?」
憲二「ごめん、寝てたわぁ…ってかほんまにモーニングコールしてくれてんやぁ!!」
華「だって、約束したやんッ☆」
憲二「せやなッ☆ありがとぉ☆」2005-08-20 10:06:00 -
25:
まゃ?
気になる??華チャンがんばって完結してねぇ?(???)?
2005-08-21 14:18:00 -
26:
華
まゃちゃんありがとう?頑張ります??
2005-08-21 21:13:00 -
27:
華
華「全然えーよッ☆今日も仕事がんばってなぁ!!」憲二「華もなぁ☆」
華「ぅん☆」
2005-08-21 21:15:00 -
28:
華
こんな風に次の日もモーニングコールをした。
仕事の合間にゎメールもたくさんしたり…。
メールをしている時に憲二の誕生日が七夕の日ぃだとゎかり、私ゎ花束を送る約束をした。2005-08-21 21:17:00 -
29:
削除削除されますた
あぼ~ん -
30:
削除削除されますた
あぼ~ん