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私の心霊体験集
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1:
あっき ◆Gmx.ovrW8Q
小説では、ないですけど、実際に体験した事を書いていきます。みなさん宜しくお願いします。
2005-08-18 11:28:00 -
2:
あっき ◆Gmx.ovrW8Q
私は、普段から霊が見えるとか、特別な能力を兼ね備えているとか、そういう人間では、ありません。でも小さい頃から不思議な体験は、たくさんあります。初めて、そういった体験をしたのは、私が幼稚園の頃でした…
2005-08-18 11:37:00 -
3:
あっき ◆Gmx.ovrW8Q
今でも鮮明に覚えていますが、私は、日も暮れかけた夕方に、一人家の前の公園で遊んでいました。すると、私の耳元で『ブランコ乗ろうやぁ…』と言う声が、聞こえました。私は一瞬、回りを見渡しました。が…私以外に公園内には、誰も居ません…
2005-08-18 11:48:00 -
4:
あっき ◆Gmx.ovrW8Q
すると急に『キキィ?キキィ?』とブランコを、こぐ音が鳴り響きました…ふとブランコを見ると四つある内の、右端のブランコだけ、動いていました。しかも誰かが、こいでいるかの様な、大きい振り幅で…
2005-08-18 11:56:00 -
5:
あっき ◆Gmx.ovrW8Q
恐くなった私は、慌てて家に帰り、その事を母に伝えましたが、当然軽く流された事は、言うまでもありません…でも、その日を境に、不思議な事が、どんどん起こる様になりました…
2005-08-18 12:04:00 -
6:
名無しさん
今これ読みはじめた瞬間に、家のどこかで何か物音して、びっくりした??
2005-08-18 12:15:00 -
7:
あっき ◆Gmx.ovrW8Q
ある夜、家族四人(父・母・私・妹)で銭湯に行った帰りの出来事でした。もう家に着くといった時、ふと公園の方を見ると、青白い火の玉がブランコの周辺を飛んでいました。時間にして約3秒くらいだったと思います…その火の玉は、家族全員見ましたが、父は『火の玉は、科学的に証明されてるから、不思議じぁないよ』と笑いながら言ってました。が…その日の夜、みんなが寝静まった頃に、ついにやって来たのです…。家に…。しかも私の部屋にです…。
2005-08-18 12:26:00 -
8:
あっき ◆Gmx.ovrW8Q
時間は、何時頃だったのか?それは全く覚えてませんが、一瞬にして部屋の空気が変わったのが、幼稚園児ながらも、感じとる事が出来ました。すると、部屋の中を誰かが歩き始めました。父、母、妹でない事だけは、確かです…そのうち、歩く音から走る音へと変わっていきました…『ドタドタドタ?』恐くて布団から顔を出す事が出来ず、ひたすら耐えていると…
2005-08-18 12:42:00 -
9:
ラァ-ラ
気になるゥゥ??
2005-08-18 12:47:00 -
10:
あっき ◆Gmx.ovrW8Q
階段を昇ってくる音が聞こえてきた。お父さんや!私は、助かった!と思った瞬間!『また遊びに来るわぁ…』と耳元で、囁かれると同時に、音は消えた…ガチャッ『こんな夜遅く何、走り回ってるんや?』眠そうに父は、私に話かけてきた。私は泣きながら父に抱きついた。そして今起こった事を一生懸命説明したが、全く信じてない様子…でも父は、走り回ってる音で二階に上がって来たのは、事実である…しかし後日、父も母も私の言ってた事を、信じざる得ない事が、起きました…
2005-08-18 12:59:00 -
11:
あっき ◆Gmx.ovrW8Q
6さん、ラァーラさん読んで頂いてありがとうございます。今から仕事なので又、夜に更新します。
2005-08-18 13:04:00 -
12:
ラァ-ラ
また続き楽しみにしてます??
2005-08-18 14:13:00 -
13:
あっき ◆Gmx.ovrW8Q
ある日、私は母に『アンタ、靴履いたまま二階に、上がったやろ?廊下ドロだらけやんかぁ』全く身に覚えが無いので、私は『妹と違うの?私、靴履いたまま、上がった事ないもん!』と言うと、母は『靴のサイズ、アンタやもん!』と言うのです。子供ながらに確認しようとしましたが、母が掃除したので確認出来ませんでした。そして夜になり父も帰ってきて、家族四人で、晩ごはんを食べてる最中に、怪奇現象は、起こりました…
2005-08-18 23:45:00 -
14:
あっき ◆Gmx.ovrW8Q
エラーばかり出るので、時間ヅラして書きます。読んで頂いてる方、本当にすいません。
2005-08-18 23:55:00 -
15:
姫?
読んでるヵラ頑張ッて?さァァい???
2005-08-19 00:59:00 -
16:
まか
実話やねんね?私霊とかまったく無理なんゃけど、霊感ぁる人達って平気なの?恐いとかないの?
2005-08-19 01:08:00 -
17:
あっき ◆Gmx.ovrW8Q
初めに異変に気付いたのは、私でした『二階に誰か居る…』それを聞いた父と母は、笑顔で私に言いました『みんな、ここに居てるのに、上に人おる訳ないやんかぁ?!』…。しかし父と母から笑顔が消えるのに、そう時間は、かかりませんでした…
2005-08-19 02:12:00 -
18:
あっき ◆Gmx.ovrW8Q
ドッドッドッドッ…間違いなく二階の部屋で、誰かが、走っている…父と母の顔が、青ざめていく…すると今度は、子供の笑い声が二階から、私達の耳に届いてきた…間違いない!私の耳元で、囁いていたのは、この声だ…そして、しばらくすると、音がピタッと止んだ‥‥と思った瞬間!子供の笑い声と共に、一階に向かって階段を駆け降りて来た!!母の悲鳴が部屋中に、響き渡り、父と私と妹は、声が出ない!
2005-08-19 02:34:00 -
19:
あっき ◆Gmx.ovrW8Q
姫さん、まかさんありがとうございます。やっぱりエラーが出まくるので明日また書きます。更新遅くてすいません
m(__)m2005-08-19 02:40:00 -
20:
ラァ-ラ
明日楽しみにしてるぅ??頑張ってネ???
2005-08-19 02:50:00 -
21:
あっき ◆Gmx.ovrW8Q
ラァーラさん、いつも有難うございます。
ドッドッドッドッ…家族四人の視線は、階段に集中していた…。でも急に階段を降りる音も、笑い声もピタッと止んだ…2005-08-20 17:12:00 -
22:
あっき ◆Gmx.ovrW8Q
父以外は、みんな涙ぐんでいる…『一体なんなの!?』母は、取り乱しながら叫んだ。父は、勇気を振り絞り階段へ向かった…。『なんや!これは!?』父の言葉に、私と母も、階段へ向かった…すると、そこには、無数の子供の足跡があった…
2005-08-20 17:21:00 -
23:
あっき ◆Gmx.ovrW8Q
その足跡は、何回も階段を、上り下りしている様であった…二階に上がると、廊下も部屋も、足跡だらけであった…父も母も、心霊現象なんか、全く信じてなかったが、私に向かって父は『この間、ちゃんと話聞かなくて、ごめんね…パパもママも、あっきが言ってた話、信じるからね。疑ってごめんね…』と泣きながら私を抱きしめた。
2005-08-20 17:31:00 -
24:
あっき ◆Gmx.ovrW8Q
しばらくすると、みんな冷静になってきた。父と母は、この説明しようが、ない現実に戸惑いながらも、『こんな事、誰に言うても信じてくれへんやろなぁ?』と母がポツリと言った…『信じる、信じへんより又、現れたらどうしよ!?取りあえず、リビングで、みんなで寝る様にしよかぁ』と父が言った…また現れたら、どうしよ…本当に恐くて仕方なかった。
2005-08-20 17:45:00 -
25:
あっき ◆Gmx.ovrW8Q
案の定、その日の夜中も、二階を走り回っている…笑い声と共に、階段を駆け降りてくる度に、みんなの背筋は凍りつく…家族四人、一晩中くっついた…
2005-08-20 17:51:00 -
26:
ラァ-ラ
更新されてたぁo(≧∪≦)oまた続き更新するん待ってるぅ☆☆
2005-08-21 01:14:00 -
27:
ぜろ
私は霊感あるけど気付いたのはだいぶおっきくなってからやったよ。それまで毎日線路の脇に立ってる人とか庭の隅で笑ってる女の人とか、なんでなんやろって思ってたけど、あれ人じゃない…。って。怖いですよ(T_T)一時期夜歩いてたらここ昔焼け野原で人がいっぱい死んでる。とか友達の家でも霊がいて戸が何回も人が通れるくらいに開いて私が寝てからも物が落ちたりでひどかったけど、最近ましになりました。
2005-08-21 02:39:00 -
28:
名無しさん
純粋やけろ悪さしそうな男の子が見えた。
2007-02-22 11:08:00 -
29:
名無しさん
もおかかんの?
2007-03-06 12:28:00 -
30:
名無しさん
読みたァい?
2007-03-06 21:15:00 -
31:
名無しさん
あたしも読みたい!
でも一年半まえの作品やし更新はないやろなぁ…?
2007-03-06 22:50:00 -
32:
名無しさん
続ききになるp(´⌒`q)
2010-10-12 06:10:00 -
33:
占い師
私は子供の頃、死ぬような病気にかかりました。
酸素テントに入ったまま、術後、身体中から膿を引き出す管を着けて、
口で食欲もなく、45日間、点滴だけで、生きていた。命の火が消えかかろうとした時、きれいな女の人が傍に立ち
『寝ている場所を空けて…』と言う言葉が頭の中に響いた。
私は言われるまま、少しづつ、ずらして、ベッドを半分あけた。2010-10-12 14:35:00 -
34:
占い師
確かに私の寝ていた場所に、その女の人は寝た。
その日を境に、スイカをしがんでは筋を出し、と言う食事をして、見る見る回復してきた。
後でその日のことを母に聞いたら、『おやさま』と教えてくれました。
2010-10-12 14:47:00 -
35:
名無しさん
気になるー???
2010-10-14 05:34:00 -
36:
名無しさん
確かに私の横に寝たのです。一月ほどしてから、もう一度母に尋ねたら、知らないし、私とそういう話しをした覚えもない。と言われました。。
もし守護霊というのが居るとしたら、身代わってくれたのではないか、と思います。2010-10-14 06:17:00 -
37:
占い師
退院してから、少し透けてる人が見えたり、いきなり、言葉が頭に響いて、思い出そうとしても、どんな声でどんな話し方か、分からなくて…聞こえると言うのではなく、もしテレパシーと言うのがあるとしたら、テレパシーが一番近いと思います。
2010-10-14 06:20:00 -
38:
占い師
それ以外にも、いろんなことが見えるように、なって解ったことは、透けてる人は、事故とかで亡くなった人で、本人が亡くなった事、解ってなくて、事故の前の姿で、立っているようです。昔の事故は薄く、最近の事故は、かなり、濃く、ハッキリ見えるようになり、
テレパシーのように聞こえる言葉は、驚くほど、正確で、口コミで人が集まってきました。
2010-10-14 06:22:00 -
39:
占い師
いつも霊感的なことがあるわけでもないのに、行方不明の相談や、悩み事を、尋ねられ、必死で占いを勉強し、いつの間にか、占い師になってしまいました。 ただ、家相を見に行ったときに、霊の通り道などを見たときは、私自身にも、かなり体調に出るため、最近は、家相を控えていますが。。
私以外の人も同じような人がいれば、話してみたい。2010-10-14 06:32:00