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1:
名無しさん
偽りなき全て事実です。ゆっくり進めて完結させたいので是非読んで下さい。
2005-06-07 18:16:00 -
2:
名無しさん
私の名前は岩崎奈美。1985年の夏に大阪で産まれた。父と母。二つ上の姉。ごく普通の家庭で育った。
2005-06-07 18:18:00 -
3:
名無しさん
真面目でいい大学を出ている父は会社の部長でとてもうるさく厳しくて『勉強しなさい』『いい大学に行っていい会社に就職するんや』それが口癖やった。
2005-06-07 18:21:00 -
4:
名無しさん
幼い頃から私はピアノ、書道、水泳、そろばん、学習塾…習い事の毎日で遊ぶ暇なんかなかった。私も姉も。学校では成績は常に上位で通知表はいつもオールA。それが当たり前やった。
2005-06-07 18:23:00 -
5:
名無しさん
中学校の先輩でとてもキレイな人がいた。麗子さん。麗子さんは金髪の髪の毛に短いスカート。わっかのピアスにルーズが似合うキレイな人やったけど私には無縁と思ってた。憧れてたけど髪の毛なんか染めたら親にしばかれる…そんなことばかり考えてた。でも麗子さんには憧れた。
2005-06-10 01:17:00 -
6:
名無しさん
ある日体育でケガをして保健室にいると麗子さんは授業をさぼっていたらしく、保健室にいて私に話しかけてきてくれた。『一年生?』「あっ、はい!」『敬語とか使わんでええから』とニッコリ笑ってくれてその時は1時間ずっとしゃべってくれた。緊張したけどすごい嬉しかった?
2005-06-10 01:20:00 -
7:
名無しさん
1学期の中間テスト。5教科で480点をとりなさい?と母に言われていたけど私は475点しかなかった。それでもクラスではトップやったし自分なりに頑張った。やのに父も母もほめるどころか怒った。『こんな問題を間違うようじゃ進学校には行かれへんで?』
2005-06-10 01:24:00 -
8:
名無しさん
習い事を全部やめた。何も後悔なんかしなかった。やりたくてやってたわけぢゃなぃ。無理矢理やらされてただけ…。中学1年生の夏、私は産まれて初めて髪の毛を染め、耳をあけた。そして麗子さんや麗子さんの友達とつるむようになった。家に帰れば『なんやねんその髪の毛は!!』父に殴られたりもしたけど関係なかった。もぅ親のいいなりにはならない。そう決めたから。
2005-06-10 01:29:00 -
9:
名無しさん
同期のやんちゃな子らとも遊ぶようになった。万引き、シンナー、かつあげ…。原チャ乗るのが1番楽しかった。家なんか帰らずに毎日ゲーセンやコンビニにたまって。眠くなったら友達の家に泊まって。何度も捜査願いを出され家に連れ戻されては父に殴られ母は泣き叫ぶばかりでまた家を出て…そんなことを繰り返した。
2005-06-10 01:33:00 -
10:
名無しさん
同期では、亜由美、由香、絵里、私の四人グループで毎日4人でいた。亜由美はギャルっぽくて笑うと目が猫みたいで可愛いかった。由香はみんなのお母さん的存在で目が大きな子やった。絵里は喧嘩っ早くて口は悪いけど本間に人の気持ちの分かる子やった。4人でいてる時が1番おちついたし本間にめっちゃ楽しかった?
2005-06-10 01:37:00 -
11:
名無しさん
そのうち私は他の中学校ともつるむようになった。隣の中学校の和也くんは地元でも有名で、ゲーセンにいてた所に声をかけられて仲良くなって、みんなで遊ぶようになった。優しくて気取らない和也に、私は心惹かれていった。『奈美、今日俺んちこーへんか?』 「うん!行く行くぅ♪みんなで宴会?」『いや二人で遊ぼうや』内心ドキドキした。でも和也と二人で遊びたい。私は夜から和也の家に行った。
2005-06-10 01:43:00 -
12:
名無しさん
おじゃまします。誰もいない家。和也の親は和也が小さい頃に離婚し母親と母親の再婚相手と三人で住んでいるそうだが和也は再婚相手が嫌いらしく会話はないみたいやった。和也の部屋に入ると特攻服が飾られてあり、壁には写真がいっぱい貼っていた。『奈美、俺の女になれや』えっ!?!私は緊張しすぎで戸惑ったけど『俺じゃイヤか?』「私も好きやってん…」私は和也の女になった。
2005-06-10 01:48:00 -
13:
名無しさん
こんな展開の早さにびっくりしたけど私は今が楽しくて楽しくて仕方なかった。大好きな友達に大好きな和也。それだけで充分やった?亜由美も由香も絵里も和也と付き合ったことを喜んでくれた。『よかったやん?おめでとう?』昼から学校行って和也が迎えに来てくれて和也んちに行く。そんな毎日やった。ある日いつものように和也の部屋にいると和也がいきなり後ろから抱きしめてきて『奈美めっちゃ好きやで…』その手はだんだん私の胸に…。まだ中学1年やし処女やしちょっと待って?って言ったけど力強い。
2005-06-10 01:54:00 -
14:
名無しさん
手は乳首をつかんでる。「いやや和也ほんまにやめて」『いやとか言いながら感じてるやんけ乳首びんびんやで』「いや…」左手で胸をもみ右手は私のアソコに。『お前ほんまに処女??めっちゃ濡れてんで』「あんっあんっ…もぅ…あん気持ちいい」ぴちゃぴちゃいやらしい音をたてながら和也は私の手を自分の股間に持って行き握らせた。「こんな硬くて太いん入れたら絶対痛い??」『大丈夫やってお前のマンコ大洪水やから』奈美13才。初めてのHでした。
2005-06-10 02:00:00 -
15:
名無しさん
相手が大好きな和也やったし気持ちよくて最後らへんは自分から上にのって腰ふってた。何回も何回もやった。「和也大好き?ずっと一緒おろな?」『当たり前やんけ?』幸せの日々に浸ってた?
2005-06-10 02:03:00 -
16:
名無しさん
見てるよぉ?めっちゃおもろい?早く書いて???
2005-08-15 07:56:00