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?ぉさナょナょ∪゙み?
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1:
?さぇ⊇?
さぇこ??歳
りょぅ∪゙??歳
私達の関係は幼な∪゙み・・・2005-07-27 22:11:00 -
28:
?さえこ?
でも私はドキドキしていた。りょうじ「これからも学校一緒に行ってくれるよなぁ?」さえこ「あたり前やん。急にどうしたん?」りょうじ「よかったぁ!今日俺が好きとか言ってしまって今までの関係くずれたらどうしようと思って。」さえこ「気にしすぎやって(笑)そんなさえこの事好きかァァ(笑)」りょうじ「今にもちゅーしたいぐらい好きやなぁ(笑)」さえこ「どんだけ(笑)さえこえらいやつに好きになられたなぁ(笑)」私の家の前に着いた。りょうじ「俺本気やから覚悟しといてなぁ!」いきなり真剣になった。私はまたドキドキしてきた。
2005-07-28 01:59:00 -
29:
?さえこ?
さえこ「ぅ、うん!ぢゃぁ明日バイバイ?」りょうじ「おぅ、バイバイ?」自分の部屋に帰ってりょうじと過ごした今までの事を色々思い出していた。りょうじとの思い出は楽しい思いでしかなかった。私はりょうじの事しか考えれなくなってきた。次の朝いつものように学校に行った。なゆ「おはよう?さえこ」さえこ「おはよう、今日相談したい事あんねんけどぃぃ?」なゆ「いいよ?」学校が終わり私となゆは私の家に行った。なゆ「んで相談ってなんなん?」さえこ「実は昨日りょうじに告られた。」なゆ「へ〜そうなんや。」
2005-07-28 02:08:00 -
30:
?さえこ?
さえこ「なんじゃそれゃ!もっと驚けよ!」なゆ「ごめん、ごめん(笑)だってりょうじ分かりやすいからさえこの事好きって分かってたし。」さえこ「うそやぁ〜ん!さえこいきなりでビックリしたしな!」なゆ「さえこは鈍感やもんな(笑)」さえこ「うるさいわぁ!でもどうしたらいいか分からんねん↓」なゆ「さえこはりょうじの事どう思ってるん?男としてちゃんと見てるん?」さえこ「告られてりょうじの事しか考えられへんくなってドキドキするし意味がわからんようになった。」なゆ「さえこは本間鈍感やな(笑)」さえこ「どういう意味よ?」
2005-07-28 02:16:00 -
31:
?さえこ?
なゆ「それ完璧にりょうじの事好きになってるやん(笑)」さえこ「えぇ〜どうしよう。」なゆ「りょうじが他の女の子とチューしてたらどうする?」さえこ「しばく!むかつく!」なゆ「簡単にりょうじに気持ち持って行かれたなぁ(笑)」さえこ「明日からどうやってりょうじに接っすればいい〜!」なゆ「まぁがんばれ。付き合うのも時間の問題やな(笑)」さえこ「あぁーどうじよう〜」次の朝りょうじが迎えに来た!私は自分の気持ちに気付いてりょうじをかなり意識してしまう。りょうじ「どうしたん?」さえこ「な、何がよ!」
2005-07-28 02:25:00 -
32:
?さえこ?
りょうじ「かなりキョドってるけどもしかして俺の事好きになったとか(笑)」私はドキっとして顔が真っ赤になった。それを見てりょうじも顔を真っ赤にさせた。お互いだまったまま学校に着いた。大和「お前ら?人とも顔赤いぞどぅしたん?!」なゆ「まさかラブラブ見たいな(笑)」さえこ「ちゃうわァァ〜!!」っと言ってまた顔が赤くなった。なゆ「今日大和とデートやから一緒に帰られへんわぁ!」さえこ「ぁっ!さえこ今日居残りやった↓めんどいよ。?人で帰るの寂しいよ↓」りょうじ「俺もクラブやし一緒に帰るぅ?」
2005-07-28 02:36:00 -
33:
?さえこ?
なゆ「一緒に帰りや〜寂しいんやろ(笑)がんばれって!」なゆはこそっと私に言った。さえこ「じゃぁ一緒に帰ろう。」りょうじはうれしそうに「帰ろう」っと言った。私はキュンとした。そして放課後私は居残りが終わりりょうじのクラブを教室から眺めていた。りょうじがこっちを見て可愛い笑顔で笑って来た。私は完全にりょうじの言った通りりょうじの事を好きになってしまった。クラブが終わって私はりょうじのところに行った。りょうじ「ちょっと呼ばれたから待ってて!」さえこ「わかった!」?分くらいしてりょうじが帰って来た。
2005-07-28 02:46:00 -
34:
?さえこ?
りょうじ「ごめんなッッ!」さえこ「いいよ!帰ろう?」そして私達は帰った。帰ってる途中。りょうじ「今日久しぶりにさえこの家行ってもいい?」さえこ「どうしようかなぁ〜(笑)」りょうじ「さえちゃんお願い(笑)」さえこ「しゃーなしやで(笑)」りょうじ「あざぁーす(笑)御飯食べたら行くわ。ぢゃぁ後で」さえこ「あーい」家についてちょっとしてりょうじが家に来た。りょうじ「おじゃまします。」ママ「りょうちゃんいらっしゃい。久しぶりやなぁ!ごゆっくり★☆」りょうじ「はぁぁ〜ぃ」私の部屋に到着。
2005-07-28 02:56:00 -
35:
?さえこ?
さえこ「ってか今日誰に呼出されてたん?」りょうじ「あー隣のクラスの橋田」さえこ「もしかして告られたとか(笑)」りょうじ「ウン。」さえこ「またいつものように振ったんやろォォ!」りょうじ「向こうマジやったし告って振られるのつらいってわかったから振られへんかった。」沈黙。私はちょっとショックだった。りょうじはモテるって知ってたけど今までこんな気持ちになったことなかったけど泣きそうになった。さえこ「そうなんやァァ〜やっぱりょうじはモテますね(笑)」りょうじ「今の聞いてどう思った?」さえこ「別に(笑)」
2005-07-28 03:05:00 -
36:
?さえこ?
うそだった。私はかなりショックでりょうじは私だけ好きでおってほしかった。りょうじ「そっか。結構きついわぁ!俺帰るわァァ!」りょうじが立ち上がった。私はどうしていいかわからなくなった。とっさにりょうじの腕を掴んでベットに座らせた。私の顔は涙でぐちゃぐちゃになってたそれを見た、りょうじは「お前うそつくのへたやなぁ(笑)」っと言って私を抱きしめた。私は涙が止まらなかったりょうじ「ごめんな。もう泣くなって!」さえこ「りょうじのあほ〜もうあんたなんか大嫌いぢゃどっか行け」っと言って突き放した。
2005-07-28 03:15:00 -
37:
?さえこ?
私はまたやってしまったと思ってりょうじのほうをむくとりょうじはいつもの可愛い笑顔で私を見た。私は本間にりょうじの事が好き。大好きと思った。りょうじ「さえちゃんごめんねッッ(笑)」私は思わずりょうじにチュっとしてしまった。りょうじ「今の何(笑)」りょうじが意地悪な顔して言ってきた。さえこ「りょうくん大好き(笑)」りょうじは私を抱きしめて優しいキスをした。りょうじ「さえこはやっぱり俺の事好きになったな?でもたぶんまだ俺の好きのほうが多いな。」さえこ「どうかなぁ(笑)」りょうじ「えぇー今のをチュ〜で表してぇ(笑)」
2005-07-28 03:25:00