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夫婦日記【番外編】

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  • 1:

    名無しさん

    どうも皆さまお久しぶりです。太郎と花子の物語が完結し、次は番外編を書こうと思います。

    2006-07-10 05:44:00
  • 50:

    作者

    ウンチしてたの?ズボンはく時にハサんじゃったの?
    そんな事よりいつ気付くの?
    クリスは自分がトイレットペーパーをぶら下げてる事も知らずに真顔で腕を組みながら怒っている。

    2006-07-11 06:10:00
  • 51:

    作者

    素晴らしくオモシロイ光景だ。
    花子は笑いをこらえるのに必死だった。

    2006-07-11 06:13:00
  • 52:

    花子

    皆さん書き込みありがとうございます!!頑張って完結しますね☆

    2006-07-11 06:27:00
  • 53:

    作者

    花子は思いついた。

    (よし!このまま黙っててやろう!)
    クリスが気付いた時どんな反応をするかと思うと花子はワクワクした。

    2006-07-11 06:32:00
  • 54:

    作者

    とりあえずそのまま話を続けた。
    クリスのシツコイ問い詰めをくらってもう2時間がたとうとしていた。

    2006-07-11 06:37:00
  • 55:

    作者

    クリスの野郎まだ気付かねーよ!?
    もうだんだん見慣れてきて面白くなくなってきた花子。クリスの長い話に嫌気もさし眠くなってきた。

    2006-07-11 06:41:00
  • 56:

    作者

    「ぁあ"ーもうシツコイ!!!!!私もう寝るからそれ以上シツコく話してきたら怒るからな!!!!」
    大分イライラしていた花子はキツく言い放って寝床についた。

    2006-07-11 06:44:00
  • 57:

    作者

    次の日目が覚めるとクリスのお尻からペーパーが消え去っていた。

    少し切ない気持ちになったのはなぜ…?。

    2006-07-11 06:47:00
  • 58:

    作者

    何事もなかったかのように接してくるクリス。
    ペーパーの話題には触れてこない、スルー!?

    …はっは〜ん('-`*)なるほど。恥をかきたくないから知らんぷりしてるのね

    2006-07-11 18:06:00
  • 59:

    作者

    ま・さ・か。 私がペーパーに気付いてなかったなんて思ってないわよねぇ〜?クリス〜?

    花子のサディストの血が騒いだ

    2006-07-11 18:09:00
  • 60:

    作者

    まずはトイレに向かう花子。
    用をたすフリをし、トイレから出てきて一言!!!

    「なんかトイレットペーパーの減りが早いなぁ?何でかなぁ?」
    とわざとらしく言ってみた。

    2006-07-11 18:13:00
  • 61:

    作者

    クリスは聞こえないフリをしている。
    今まさにクリスは恥ずかしいに違いない!花子は知っているんですよ!あなたがペーパーぶら下げてた事を知ってるんですよ!

    2006-07-11 18:18:00
  • 62:

    作者

    どうクリス!?
    恥ずかしくてタマラナイでしょ!?
    どうクリス!?
    プライドがズタズタでしょ!?
    あぁあ〜〜もう花子はファンタスティックだ!!

    2006-07-11 18:22:00
  • 63:

    作者

    満足した花子は、次の日クリスの元から逃げたのであった。
    good-byeクリス('-^*)/

    2006-07-11 19:43:00
  • 64:

    名無しさん

    え?終わり?

    2006-07-12 00:55:00
  • 65:

    どうしてこんなに男運が無いんだろう。
    やはり自分自身に問題があるのか…
    もう男なんてイラナイ!!
    人なんて好きにならない!
    花子は固く誓った。

    2006-07-12 08:45:00
  • 66:

    しかし3日続かなかった。
    次の男は花子が通うスポーツジムの山田くん25才。道行く人がたまに振り返る程のブサイクだ。

    2006-07-12 08:48:00
  • 67:

    山田くんはブサイクだけどスポーツ大好きな好青年。
    前々からジム内では親しくしていた、花子がクリスの元から逃亡した次の日もジムで花子がその事を話しているのを嬉しげに聞いていた。

    2006-07-12 08:56:00
  • 68:

    作者

    「川田さん!(花子の名字)」
    ジムワーク終了後、帰ろうとする花子を山田が呼び止めた。
    「おーお疲れ、どないしたん?」

    「一緒に帰らへん?」
    突然のお誘いに花子は少しビックリしたが、快く山田と帰宅した。

    2006-07-12 09:08:00
  • 69:

    作者

    和気あいあいの2人。

    (本間山田くんはおもろいなぁ)

    花子は楽しい山田くんが大好きだった、友達として。

    2006-07-12 09:14:00
  • 70:

    作者

    「川田さん電話番号教えて!今度映画行こうや!」
    「お!ええなぁ!行こ行こ☆」花子が笑顔で答え、連絡先を交換して2人は別れた。
    (きっと山田くんと映画行ったら楽しいやろな)花子は純粋に楽しみだった。

    2006-07-12 09:20:00
  • 71:

    作者

    部屋に着くなり花子の携帯が鳴った。ピロロン♪

    山田からだ。

    花子が返信した。

    2006-07-12 09:33:00
  • 72:

    作者

    ピロロン♪

    …ドライブ、今日の山田はえらく積極的だな…
    まさか…い、いや考えすぎか☆
    花子は何かを誤魔化すかのようにイソイソとメールを送信した

    2006-07-12 09:36:00
  • 73:

    作者

    シャワーを浴び、夕食を済ませた花子は山田へ電話をし、家の下まで迎えに来てくれるようお願いをした。
    山田は10分たらずで花子の家の下に到着した。

    2006-07-12 09:54:00
  • 74:

    作者

    楽しい会話のあまり気付けば夜中の2時だ。
    「うわ!もう2時!?早いなぁ!」
    花子がそう言うと山田が真剣な顔でこう言った。
    「好きな子と一緒やからな」

    2006-07-12 09:58:00
  • 75:

    作者

    ホワィ?何だって?

    「俺川田さんの事好きやねん、付き合ってや」

    当然の告白に驚く花子。
    「…」沈黙が続く。

    2006-07-12 10:02:00
  • 76:

    作者

    「…ゴメン」
    花子は山田の気持ちを受け入れられなかった。

    あぁ、気まずい雰囲気…傷つけてしまったかな…山田くん…気持ちは嬉しいけど本当にごめんよ…

    2006-07-12 10:05:00
  • 77:

    作者

    本当にごめ…「うん、わかってる。そう言われると思った。彼氏と別れたばっかやし仕方ないよ、別れてすぐ次って尻軽女と思われるもんな。でもな、周りは周り。大切なんは自分の気持ちやで」 え?

    2006-07-12 10:11:00
  • 78:

    作者

    「周りに左右されるなんて花子らしくない」
    え?なんで急に花子呼ばわり?
    「俺は周りの目なんて気にせーへんけどな」
    待てコラ

    2006-07-12 10:15:00
  • 79:

    作者

    ハッキリ言わなくては…!!

    「…私、好きちゃうから…」
    い、言ったぁー!!言ってしまったー!!!

    それを聞いた山田がため息をついて言った。

    2006-07-12 10:19:00
  • 80:

    作者

    「そら俺も他人にゴチャゴチャ言われるんは好きちゃうよ」
    いやオマエヤ オマエノコトヤ

    2006-07-12 10:22:00
  • 81:

    名無しさん

    おもろっ?

    2006-07-12 11:21:00
  • 82:

    作者

    勘違いもはなはだしい!許せん!太郎といいクリスといい許せぇぇーん!!!もう我慢出来ん!花子は荒ただしい口調で言った!
    「わ!私そんな事イテナイヨー!!」
    肝心なとこで噛んでしまった

    2006-07-12 16:50:00
  • 83:

    作者

    まるでカタコトだ イテナイヨー!て何だソレ 「言ってないよ」でしょ、花ちゃん。
    ほら、山田が笑うの必死でこらえてるよ。どうするの花ちゃん、このままじゃ恥ずかしいよ!

    2006-07-12 17:01:00
  • 84:

    名無しさん

    おもろすぎやわ?

    2006-07-12 19:55:00
  • 85:

    名無しさん

    ・゚・(>_

    2006-07-12 23:50:00
  • 86:

    作者

    よ、よし!とりあえずこの場から去ろう!
    低い冷たい声で花子が言った。「帰るは」
    どうだ山田!ちょっとはビビったか!?さぁこのまま私を家まで送るのだ!さぁ!さぁさぁ!さ…「逃げんのか?」

    2006-07-13 00:05:00
  • 87:

    作者

    脅しとも思える怖い顔で山田が言った。
    花子はこのまま口ごたえしたら山田に何かされるのではないかとビビってしまい「帰らないっつ〜の☆」と空元気で言ってしまった。
    花子のいくじなし!!

    2006-07-13 00:13:00
  • 88:

    作者

    そのまま半強制的に山田と付き合う事になった花子であった。

    2006-07-13 00:16:00
  • 89:

    作者

    山田の下の名前はノブユキだ、山田の提案でお互いの愛称が決まった。
    花子は花りん、山田はノンちゃん。
    「花りん♪ノンちゃんって呼んで?」

    「ノ…ノンちゃん…」

    2006-07-13 00:21:00
  • 90:

    作者

    「な〜に?花りん♪うわ〜☆何か楽しいなぁ♪」ううん。花りん全然楽しくない。
    「あれ!?照れてんのぉ!?」
    ううん。疲れてんの。

    2006-07-13 00:27:00
  • 91:

    名無しさん

    まぢおもろい?
    花りん頑張れ?

    2006-07-13 00:29:00
  • 92:

    花子

    ↑ありがと?

    2006-07-13 00:33:00
  • 93:

    作者

    しょっぱなから飛ばしまくりの山田に戸惑いながらも花子は耐えた。
    今の花子の使命は早く山田に飽きられる事だ。その為には遠まわしに山田の嫌がる事をしなくては、あからさまにして怒らさないようにしなくては。…くそ!

    2006-07-13 00:41:00
  • 94:

    「は」と「わ」の使い方間違ってなぃ??

    2006-07-13 02:50:00
  • 95:

    名無しさん

    ???

    2006-07-13 02:53:00
  • 96:

    作者

    どの部分ですか?

    2006-07-13 03:10:00
  • 97:

    >>99
    どこも間違ってないやん。

    2006-07-13 04:30:00
  • 98:

    >>99  >>91の『帰るは』の1カ所だけなんじゃない?まぁ、わざわざ突っ込むほどのことでもないような…。

    それにしてもおもろい。読みながらニヤニヤしてしまうわ

    2006-07-13 04:35:00
  • 99:

    名無しさん

    また主自作して前スレあげてる (ノ∀≦。)ノぷぷ-ッ笑 ださぁ〜

    2006-07-13 10:10:00
  • 100:

    名無しさん

    主頑張って??めちゃおもろぃ?

    2006-07-13 11:08:00
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