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1:
☆
この小説はただのくだらない私の人生を書くものです。くだらないかもしれないので暇な人だけよければ除いてください。
2006-07-10 20:06:00 -
2:
☆
☆13才−私はこの頃、中学一年生でした。この頃から学校にもいかず毎日毎日、遊びほうけていました。たまたま遊びにいっていた友達の家にラウンジをしているとゆうお母さんと初めて会いました。☆{こんにちは。お邪魔してます。
2006-07-10 20:11:00 -
3:
☆
☆{こんにちは。お邪魔してます。 ママ{いらっしゃい。 この時の会話はこれだけでした。それから何回か私はママと会う事がありママとも仲良くなった。ある日、ママは私に話があるとゆう。部屋を移動しママと二人で話をしました。
2006-07-10 20:15:00 -
4:
☆
ママ{もしよければ一度、店に顔をだしにこない?もちろん18才になってないから席にはつかせれないけど一度興味があったらきて頂戴。☆{はい。わかりました。ちょっと考えます。 めずらしくママから話を聞いた後、私は家に帰り考えた..。どうしょ..
2006-07-10 20:20:00 -
5:
☆
一日考えた後、さっそく私はママに電話して返事をだした。☆{昨日の事ですけど興味あるかは正直わからないですけど一度みにいかせて下さい。ママ{急やけど今日とかでもいけるかな?☆{はい。全然いけます。ママ{じゃあ夕方六時に家に来てね! 内心、急すぎてドキッ?としました。そこから何をきていけばわからなかったので、お姉ちゃんの服をかりてママの家に六時前にむかいました。
2006-07-10 20:26:00 -
6:
☆
ピンポーン.. ママ{いらっしゃい。あらっ!いつもより大人っぽい服きてきたのね。合格○ちょっと待ってね!それからママと一緒にタクシーに乗ってご飯を食べてから店にむかいました。顔を下にむけながら内心ドキドキしながらママの後ろについていき顔をあげると、チーママと呼ばれる人と綺麗な女の人が五人程いた。みんながママに、おはようございます。と頭を下げまた何もなかったかのように化粧をしていた。私はどうしたらいいかもわからずボーッとしていると..
2006-07-10 20:33:00 -
7:
☆
チーママが話かけてきた。チーママ{ママの知り合いの子やんな?13才かぁ..見えへんな!ビチビチで羨ましいわぁ。私の事はチーママって呼んでね!よろしく☆その後、店の女の人達も優しくて営業がはじまるまで、みんなでワイワイしゃべっていた。
2006-07-10 20:38:00 -
8:
☆
OPEN〜 店の営業がはじまり私は、カーテンの隙間からソッと見ていた。次々とはいってくるお客さん。みんな、お酒を作ったり話をしたりすごく楽しそう?この日は忙しかったらしく..ママに..ママ{☆ちゃん席ついて☆{えっ???..はい。私は訳もわからず席に着いた。挨拶のしかたもわからずだまってお客さんの席についた。☆{......リエ{あっ!今日から入った☆ちゃん。ピチピチ18才!可愛いでしょー優しくしてあげてね!客{18才かぁ..若いねぇー好きなもの飲んでや!とりあえず!☆{あっ!いただきます。私はウーロン茶を頼み乾杯もせず飲んでしまった?
2006-07-10 20:55:00 -
9:
☆
リエ{☆ちゃん。みんなで乾杯してからね?☆{あっ!はい。いただきまーす!!私は訳もわからずあんまり話もできないままこの日は終了した。この日、会話した内容はあまり覚えていない?ママ{今日はごめんなさい。忙しくてつい席につかせてしまって..☆{いえ。大丈夫です。ママ{もしよかったら明日から働かない?☆{あっ..はい。お願いします。
2006-07-10 21:03:00 -
10:
☆
次の日から私はお酒の作り方席の着き方を教えてもらい仕事をしだした。毎日毎日..半年位がそのままたったある日ママ{☆ちゃん。ごめんやねんけど最近摘発とかあるみたいで..悪いけどもう働かされへんわ。勝手でごめんね。☆{あっ!はい..わかりました。そして私はこの店を後にしました。
2006-07-10 21:09:00 -
11:
☆
私は店をやめまた夜遊びに行くとゆう日々をすごしていた。その日も私は友達と遊んでいた。プルルルルー着信お兄ちゃん。☆{はいはーい。なんのよう?お兄{なにしてるん?☆{友達と遊んでる。お兄{今友達とおって女よべてなったから、おまえにかけたんじゃ。今からむかえに行くからそこおれよ。プチッ?勝手に話をすすめられ合流する事に..お兄ちゃん達はお兄を含め六人いた。私達は二人。きまずって思いながらも車にのりこんだ。二人後輩らしき子達がいた。じゅんとこうとゆう名前らしい。何処かの公園らしき所に着きみんなおりだした。
2006-07-10 21:16:00 -
12:
☆
私は、みんながおりても寒くて車の中にいた。一人の男の子が戻ってきた。あっ!じゅんだ..じゅん{おりやんの?☆{うん。寒いし!みんな元気やな。じゅん{本間やなぁ..それよりいきなりやけど女紹介してぇや!かわいい系より綺麗系がいいねん。とりあえずケーバン教えて!その日は、じゅんとケーバンを交換しみんなで会話をした後、いえに帰った..
2006-07-10 21:21:00 -
13:
☆
次の日〜プルルルル。着信ジュン☆{はいはい。どしたぁ?ジュン{なにしてるん?どこおるん?☆{今友達と遊んでる!梅田いてるよ。ジュン{行くわ。プチッ?なんて勝手な?と思いつつ少したってからまた電話。ジュン{ついたー何処??☆{ラウンドワンの前おるわージュン{了解。むかうわ。この後ジュンと合流しみんなでカラオケに行きプリクラをとってジュンの地元にむかった。
2006-07-10 21:33:00 -
14:
☆
ジュンの地元に着くと公園にむかった。公園にむかうとジュンの友達が一杯いた。それから朝までみんなでのみ会をしジュンの家に泊まり朝、帰っていった。私達はそれから毎日あそんだ。私はジュンにひかれていた..。私はジュンに好きだと告白した。ジュン{ちょっと考えさせて..☆{うん。わかった。それからも私たちは毎日あそびまたジュンの家にとまった。その日の夜−
2006-07-10 21:47:00 -
15:
☆
ジュンが私の体を初めて求めてきた。もちろん告白の返事を聞いた訳じゃない。けど私はジュンとその日結ばれた。それからも私たちに進展もなくクリスマスが近ずいた。私はジュンとクリスマスを過ごしたいと思っていた。ジュンが私にジュン{クリスマスなにがほしい?一緒にすごそか?と言ってくれた。私は涙がでそうな程、うれしかった。☆{指輪がほしいな..ジュン{わかった!
2006-07-10 22:17:00 -
16:
☆
それから私はジュンに何をプレゼントするか悩んだ。私は財布を除くと..1500と5円や1円だま..ちょうど友達と相談した後、友達も彼氏にプレゼンとしたいがお金がなかったらしく、キャバクラに行く事にした。私たちは当時14才。年もばっちりごまかして働いた。そしてクリスマス三日前..。12月22日。ジュンの友達こうから電話がかかってきた。コウ{もしもし..ジュンがつかまった..☆{えっ?なんでなん?コウ{半年前の事件でぱくられたわ..それから私は友達と鑑別所にいった。が、会わせてもらえるわけもなくひたすらに手紙を書き続けた。しばらくたち、ジュンは少年院に半年いく事がきまった。私は泣きしばらく落ち込んだけど人の想いは変わって行くもの..それから私は夜の仕事をまたはじめた。もちろん年をごまかして。
2006-07-10 23:11:00 -
17:
☆
私は友達とセクキャバに行く事にした。一日目..はじめてのセクキャバに私は正直びっくりした。ここまで過激とはおもわなかった。友達は一日で無理だといいやめてしまった。私はなぜか一人残って店にきていた。それから、リカとゆう女の子と出会い仲良くなった。話を聞いてみると、リカはヘルスで働いているとゆう。性病になったため一時セクキャバにきたらしい。二週間たった後リカは、ヘルスに戻るといった。リカ{☆ちゃんも一緒にいってみやん?リカ一人じゃ不安やし面接だけでも一緒にいこ!どうしても嫌なら、やめてもいいし!それにマンションに住めるで!!☆{マジで!?じゃあ面接だけでもいってみよかな..
2006-07-10 23:27:00 -
18:
☆
そして次の日、私たちはヘルスの面接に行く事にした。私たちは15とゆう事を正直に話はたらかせてもらった。はじめて、お客さんに着いた時はドキドキした..。あんまり男の人のものをみた事もなかったし、どうすればいいかもあまりわからなかった..なんとか一日目が終わって無理かとも思ったが一週間だけでも働いてみる事にした。それから私はマンションで寝泊りさせてもらい、その日もリカと一緒の部屋で寝ていた。ガサガサ..誰..??そこには知らない男の人がシーツをもってきていた。
2006-07-10 23:33:00 -
19:
名無しさん
男{ここにあるゴミ捨てていい?寝呆けていたリカと私は、リカアンド私{ん?いいよ..あっ。やっぱあかん。男{えっ?どうすんの??二人は目を覚ました。リカ{てゆうかオジサン誰?男{おじさんて..まだ22や!従業員。はじめましてやな!てゆうか二人共寝相悪すぎやし寝呆けすぎやで笑男はそうゆうとでていった。私達はその後また少し寝て事務所にむかった。リカ私{おはようございます。あっ?さっきの男の人..☆{さっきは掃除のおじさんか思った笑男{失礼やな!寝相の事みんなに暴露すんぞーそれと名前!俺はトオルや!覚えといて。これが私とトオルの出会いだった。それから一週間して働くか悩んでいた時トオルが私に付き合わないか?といってきた。もちろんみんなには内緒だったが..
2006-07-10 23:41:00 -
20:
☆
私は付き合う事にした。。もちろん仕事もトオルが働いているし一緒にいたかったので続ける事にした。それからしばらく達トオルが私にトオル{おまえ仕事やめるきない?俺やっぱつらいわ..☆{やめんのが嫌とかちゃうけど一緒におれんくなんのは嫌やな..トオル{大丈夫や!心配すんな。どうゆう意味かもわからず、今からちよっと出るぞとゆわれて一緒にでた。私は、えっ?まずいんちゃうん?と想いながら一緒にでた。少しあるくと一件の店にはいった。そこには店長の姿が?店長の前に二人で座ると、トオルが話だした。トオル{すいません。俺こいつと付き合ってます。勝手やけどちゃんと言っておこうと思って..。
2006-07-10 23:48:00 -
21:
☆
状況が飲み込めない私はドキドキしながら話をだまって聞いていた。店長が口をひらいた。店長{気ずいてないとでも思ってたか??☆はいきなり寝泊りせんくなるしトオルとおまえは時間差したつもりかしらんが一緒位にはいってきて二人共あやしいし..で、おまえらはどうしたいんや?トオル{こいつやめさせようと思ってます。店長{そら..俺も立場じょうどっちかクビきらなあかん..頑張れともようゆわんけどトオルもう二度とすんなよ!次はないからな!!トオル{はい。すいませんでした。それから私は訳がわからないまま店をでた。そして実家に強制送還?させられた..。私ははっきりいってかなりの嫉妬やき。トオルが店の女の子とできてないか不安だった。前に一度前の彼女と連絡をとっていてもめた事があった。話を聞くと前の女のいえに荷物をとりに行くといいだした。ありえへん..☆{私もつれてって!中までとか会わしてとかゆわへん。外で待ってるだけやから。トオル{わかった。もうとりにいかんから。それでわかって。☆{わかった。この話はこれで終わっていた。この事については深く考えず私は店の女の子と仲良くしないでと毎日ぼやいていた。私がやめてから三日目。。二人でラブホにとまっていると..
2006-07-11 00:01:00 -
22:
名無しさん
もう少し漢字に変換できないでしょうか?
2006-07-11 01:14:00 -
23:
☆
おはようございます。22さんスイマセン。もう少し漢字に変換するようにします?あんまり漢字知らないんで間違えたりするかと想いますがよければまた覗いてください。
2006-07-11 07:54:00 -
24:
☆
またいつものごとく私は、トオルに詰め寄った。☆{本間に店の子に手出したらあかんねんで!本間に何もない?本間に好きなん☆だけ..?トオルも嫌気がさしてたのだろう..バキッ??えっ???後ろを振り向くとトオルが仕事用の携帯を折っていた..☆{えっ?ちょっ..何してんのよ自分!どうする気?トオル{うるさい!もう行かんわ!飛びじゃ。嬉しいやろ?これで満足なんやろ?☆{...この日はとりあえず二人眠る事にした−
2006-07-11 08:12:00 -
25:
☆
嫌な予感がしながらも起きた私。携帯を見るとトオルがいつも仕事に行く時間は過ぎていた。トオルは隣でまだ爆睡..本間に辞める気なんや。少し反省しながらトオルを起こした。☆{トオル!ごめん..ちょっと言い過ぎた。仕事はもう本間にいいの?トオル{えぇゆうてるやろ!ひつこいねん。☆{そうなん..わかった。なんだか喋り掛けずらくなりお互いそのまま沈黙に。トオルが自分の携帯を見ると全て店長と店の着信で埋まっていた。トオルはそのまま携帯の電源を落とし出るぞといい、外に出た。それから私達はブラブラしまた夜が来てラブホにとまっていた。ラブホに泊まるとゆう日々を一ヵ月近くしていた。お金が続くはずもなく私達はお互いの実家に帰る事にした。家に帰ってからも永遠電話していた。トオルは優しかった。毎日、私の地元まで会いに来てくれていた。少したって私が、☆{トオルの家いきたい!あかん?見たいねん。トオル{汚すぎて人あげれんわ..☆{いいよ!そんなん全然気にせんしな。トオル{いや..本間にやめとけ!☆{連れて行きたくないだけろ!もうえぇわ?トオル{わかった。今度連れて行くから。ちょい片付けてからな!☆{今日がいい?トオル{それはあかん!まじであかん!片付けな..せめて明日にして!☆{わかった..ほな明日絶対やで!この日は早々とトオルが帰っていった。
2006-07-11 08:29:00 -
26:
☆
次の日−トオルに電話をかける。プルルルル−トオル{はい?おはよう。☆{おはよう!ダーリン笑今日は家に行く約束やから私がそっちに行くわ。トオル{う..ん。わかった。じゃあJrの○○○まで来て!着いたら迎えに行くから!☆{うん!わかった!楽しみやわ♪それから私は電車を乗り継ぎ。。到着−トオルに電話をし迎えに来てもらった!トオル{..ゆっとくけど本間に汚いぞ!覚悟してこいよ!何を大袈裟にゆってんねん!て思いながらも私はてきとうに☆{はいはい?といいながらトオルの家にむかった。到着?ドキドキ?ガチャッ−☆{.......えっ?トオル{..やめとく?☆{いや、あがらしてもうよ?正直びっくりした。想像をはるかにぜっした。
2006-07-11 08:46:00 -
27:
☆
ドアを開けるといきなり、足の踏み場もない位のゴミの山..。その変にはウンコが床に塗りたくられたかのように付いていた。庭を覗くとゴミ袋の山。蝿がたかっていた。お風呂場もはいれる状態なんかじゃなかった。ボーとしていると、ガチャッ?えっ?ふりむくとそこには小さな小学生位の女の子が二人たっていた。エミとカナとゆうらしい。トオル{あぁ。おかえり!☆{ん?妹ちゃん?はじめまして!☆です。エミカナ{はじめまして..なかなかびっくりした。兄弟おるとは聞いてたけどこんなに年はなれてたんや。☆{エミカナちゃん可愛いね。三人兄弟なん?年離れてんな。トオル{..8人兄弟や。☆{えっ?八人??みんなここに住んでるとかないよな?トオル{それはない!ここ住んでるんは俺含めて四人や!それとオカンと犬一匹や。
2006-07-11 08:59:00 -
28:
☆
☆{そうなんや。それと、オカンと犬一匹て..一緒のレベルなん笑?トオル{一緒や!へたしたら犬のほすが賢いかもしれんな。それから私達はトオルの部屋でゲームをしきずけば電車がない時間になっていた。トオル{電車ない時間なってもうたな!泊まってく?えっ?この家に???って内心失礼な事を思いながら☆{あっ!いいの?じゃあ泊まらせてもらいます..それから二人で寝て朝になっていた。ガチャッ?ビクッとしながらも布団の中にいた、ガラッふすまをあけられた。そこにはトオルの母らしき人がたっていた!母{トオルの彼女?ふーん..まぁゆっくりしていき!☆{あっ。はい..母は大きな声をだし{エミーカナーノゾーご飯や!そこにはほか弁がおかれていた。えっ?ご飯て弁当??それに昨日あきらか帰ってこんかったよな..?その日はあまり気にしない事にして早々と家に帰る事にした。そるから何度かトオルの家に行く事がふえだんだんこの家の仕組みがわかってきた。
2006-07-11 09:59:00 -
29:
☆
まず妹ちゃん達..一年近くお風呂にもはいらず歯もみがいてなかったらしい..母。ギャンブラーで闇金などでもお金をかりていて取り立てが来るのであんまり家にも帰ってこないらしい..一応喫茶店で働いてはいたみたいだが..?それから何故か私もこの家で住む事になっていた(;_;)毎日ご飯に掃除に洗濯をさせられ..都合良いように扱われてません?て思いながらもしばらく自分の家に帰る事にした。
2006-07-11 10:07:00 -
30:
☆
それからは、たまーにトオルの家に行くだけみたいな生活をしていた。ある日− あれ?トオルに何回電話してもつながらんなぁ..まぁそのうちかかってくるか?と思いながら夕方..こいつなんで連絡してこやんねん?て怒りながもう少しまっても電話にもでず..友達についてきてもらいトオルの家に行く事にした。
2006-07-11 10:18:00 -
31:
☆
到着−ドキドキしながら家にむかいコンコン?..あれ?誰もでんな..コンコン!エミ{あっ!☆ちゃんやぁ。なにしてんの?トオル兄ちゃんいてないでー☆{えっ?いつからいてないん?エミ{昨日の夕方ぐらいから!☆{どこいったか知ってる?エミ{知らんよー。それからドキドキしながら私はトオルの帰りを待つ事にした。夜になっても帰ってこない?まちきれず私は下に降りて待つ事にした。二時間位まった時だろう。あっ?帰ってきた。私達は公園で話をする事に..☆{どこいってたん?トオル{前の会社の人の家とまらせてもらってた。☆{なんでゆわんの?やましい事あったからじゃないん?トオル{ない!☆{その服どしたん?見た事ないけど。トオル{その人がハワイいったらしくておみやげでもらったんや!☆{フーン..わかった。証拠もなかったからとりあえずそれ以上きかなかった。それから私はまたトオルの家に住みだした。
2006-07-11 10:50:00 -
32:
☆
ご飯→洗濯→妹ちゃん達の弁当作り→毎日毎日こんな生活をしていた日。コンコン−トオル{はーい。ガチャ?なにかぼそぼそとしゃべりトオルが戻ってきた!☆{誰やったん?トオル{なんか、そうかがっかいの人やったわ!☆{ふーん..。 怪しい..私は走ってドアを開けた!
2006-07-11 11:14:00 -
33:
☆
下を覗くと一人の女の人が。やっぱり..☆{女やん!嘘つくな!トオル{..元彼。☆{なにしにきたん?てか何でおんの知ってるん?連れてきて。話すんで!トオル{わかった。トオルはそのまま走って元彼をつれてきた。☆{なんできたんですか?モトカノ{ちょっと話しに..☆{ちょっと二人で話しましょ。トオルをその場に残し二人で公園の中で話しにいった。しばらく沈黙が続いた後..☆{てかぶっちゃけ浮気してますよね?モトカノ{..☆{私と付き合ってから電話してましたよね?ぶっちゃけHしました?一応私より11才年上の方だったので敬語★モトカノは手帳の用なものを取り出して淡々とモトカノ{いついつといついつは会ってHした。荷物とりにきた日も泊まってったよ。私、彼女と住んでるのは聞いてたけど急に携帯もつながらんくなったから話しにきてん。☆{えっ?なんの話しにですか?モトカノ{私トオルとより戻したいねん。
2006-07-11 18:35:00 -
34:
☆
それからもモトカノは私に淡々とトオルから別れよとはゆわれたが妊娠していた為より戻した事。それから流産した為また別れられた事。子供が三人いる事を永遠話し続けた。しゃべり終えた後モトカノ{10分でいいから車の中で二人で話させて。☆{..10分だけなら。私が見えるとこで話するならいいですよ。そしてトオルとモトカノはモトカノの車の中で話はじめた。なにを話ているから聞こえないが不安でたまらない。10分とゆわれたが、一時間近く経っていた..。一時間が過ぎた所で今度はモトカノに呼ばれた..ドキドキしてる私を前にまたたんたんと話はじめた。
2006-07-11 18:40:00 -
35:
☆
モトカノ{より戻してってお願いしたけどあかんかったわ。今は☆と付き合ってるから裏ぎられへんて..。☆{.....モトカノ{トオルが私のとこに来るって言ったら車あのまま発進させるつもりやってん。ごめんね。それと私は今からトオルを殴るから。いいやろ...?☆{はい。私はモトカノにも腹は立ったけどそれ以上に子供が流産した後さらに別れを告げたとゆうトオルを最低だと思ったし私がモトカノと同じ立場でも同じ事をしてしまうかもと思うと、はい。としかいいようがなかった。
2006-07-11 18:46:00 -
36:
☆
私はモトカノに殴られるトオルを黙ってみていた。それからモトカノは私にごめんね。とだけ言い車をまた発進させ帰っていた。私は涙がとまらなかった..きっとモトカノも泣いているだろう。トオル{本間にごめん。ほっとかれへんかってん。☆がおってくれるなら俺はこのまま付き合いたい。☆{ちょっと考えさせて。トオル{わかった。それから私はトオルの家でひたすら考えた。三日位かんがえて別れを決意した日だった。ご飯を食べたら話をしょう。ご飯を食べ横になった時..私は腹痛におそわれた。めっちゃいたい..なにこれ?うごかれへん..私はトオルとトオルの母に病院につれていってもらい診察してもらった。先生{胃腸炎だと思います。一応薬をだしておきます。それとご確認ですが妊娠してる可能性はありますか?☆{そういえば生理が少し遅れています。先生{妊娠の可能性もあるので薬はなるべく避けてください。☆{わかりました..私はトオルとトオルの母の元に戻り胃腸炎かもしれないし妊娠かもしれないとゆう事を伝えた。その日は遅く薬局もしまっていたため明日、検査薬をかいにいく事にした。
2006-07-11 18:56:00 -
37:
☆
次の日−ドキドキしながらも検査役を買いに行き調べた..陽性?ドキドキしながらトオルと母に陽性だった事を話た。トオル{どうしたい?☆{産みたい..トオル{わかった。頑張るわ。この後トオルの母に呼び出され話をされた。母{まだ若いんやしおろしたほうがいいんちゃうか?二人共働いてないし..☆{とりあえずうちのお母さんと明日病院いってきます。母{わかった。
2006-07-11 19:00:00 -
38:
☆
私はお母さんに電話し事情を話、明日病院に一緒に行く事になった。次の日?私はお母さんと会い一言ごめんなさい。と言った。お母さんは沈黙だった。病院に着いた。私は下着を脱ぎ診察台に乗った。医師{横のモニターを見てください。これが赤ちゃんがはいってる袋ですよ!六週目にはいったとこやね。おめでとうございます。一応うちの病院は出産は取り扱っていないので違う病院へいってください。☆{わかりました。ありがとうございました。私は病室を出お母さんの元へ戻った。
2006-07-11 19:07:00 -
39:
☆
☆{...六週目はいったとこやった。お母さん{どうすんの?☆{産みたい。お母さん{彼氏はなんてゆってんの?☆{頑張るって。お母さんは少し呆れながらも頑張りなさいとゆってくれた。それから私は、お母さんと別れトオルのもとにむかった。ガチャ☆{ただいま。トオル{どうやった?☆{六週目はいったとこやったわ。トオル{そっか。わかった!それから私はトオルの母にも話をしにいった。母{今回はお金も全額だすしおろしなさい。若いし絶対後悔するから。☆{産みます。トオルもも頑張るってゆってくれたんで!私は、ハッキリとそういい、トオルの母をあとにした。
2006-07-11 19:15:00 -
40:
☆
それからも私はトオルの家に住み毎日六人分のご飯と洗濯、買い物をしつづけた。私のつわりはひどく、ご飯中はもちろん歩いてるだけで気分が悪くなり吐いていた。トオルは仕事を探す様子もなく母とスロットにいっていた。不安を抱えながらトオルと二人で買い物にいった帰り..?{トオル???トオル{あーお久!最近なにしてん?携帯の番号教えてぇや。?{ええで!私は訳もわからずそのやり取りを見届け☆{だれ?トオル{こうへいってゆうねん!同級生や!昔仲良かったから。☆{ふーんそうなんや!それから家に帰り私達はいつもの用にご飯を食べお風呂に入り眠りに着こうとした。プルルルル−着信こうへい。さっそくかい?と思いながらもトオルはこうへいと話をしていた。
2006-07-11 19:24:00 -
41:
☆
電話を切りトオルは{ちょっと今から、こうへいと話しにいってくるわ。☆{は?訳わからんしな!急やねん。トオル{とりあえず約束したから行ってくるわ。すぐ帰るから。☆{..わかった。それからトオルはこうへいくんの元へ行き私はそのまま先に寝てしまっていた。
2006-07-11 19:35:00 -
42:
☆
次の日−朝目覚めるとトオルは着替えていた。☆{おはよう。はやいなぁ。トオル{今から証明写真とって面接いってくるわ。☆{..はっ??トオル{こうへいが仕事紹介してくれたんや!これから面接いくから☆{わかった。いってらっしゃい。それから夕方トオルが帰ってきた。
2006-07-11 19:39:00 -
43:
☆
☆{どうやった?トオル{さっそく明日から仕事いくから。朝、始発の電車乗っていくから。弁当作って!☆{わかった。その日から、トオルは毎日働くようになった。心の中で、こうへいくんに邪魔扱いしてゴメンナサイと呟いた。その日はめずらしくトオルがはやく帰ってき夕方一緒に買い物にでかけた。買い物に行くと一人の女の人とその女の子供らしき子が一人トオルに話かけた。女{久々やな!彼女?紹介しにきいやぁ。卓も会いたがってたでぇ。トオル{おう!今度いくわ。これ☆ってゆうねん。仲良くしたってな。☆{?はじめまして☆です。よろしくです。女{ゆりって言います。よろしくね今度トオルと一緒に遊びにきてね!☆{はい。その日は少し、ゆりさんと話帰った。
2006-07-11 19:47:00 -
44:
☆
ゆりさんはトオルの友達の奥さんらしい。トオルの友達は卓。前に一度だけ会った事がある子だ。けど..。。前に一度会った時..卓は。。はじめて会った時はクールな男前な感じの子だった。卓の第一印象しゃべると軽い事がわかった..。卓{はじめまして。卓です。女紹介してぇ。飲み会しよ!軽っ?それが卓の第一印象だった。紹介してと頼まれ私はリカを紹介しようかと考えていた。その後、卓に電話するとやっぱいいとゆわれたらしい。この後、このやっぱいいとゆう言葉の意味がわかるんだけどね。
2006-07-11 19:55:00 -
45:
☆
それからずっとトオルは卓と連絡を取っていなかった。次の日、ゆりさんが家に遊びにきた。ゆりさんはすごく社交的で私ともすごく仲良くしてくれ優しかった。トオルがなにかすると良く説教までしてくれた。トオルと喧嘩すると話も良く聞いてくれた。それから私は毎日ゆりさんの家に遊びにいった。何日かたった後、ゆりさんが私とトオルにご飯たべていき!とゆってくれたのでその日はご飯を食べて帰る事にした。ご飯を食べていると、ゆりさんの携帯がなった。プルルルル〜着信卓。ゆり{はいはーい。今?ご飯たべてもう食べおわるとこ!うん。わかった!と言い電話を切った。卓今からローソンよって帰ってくるってローソン近いしきてる事ゆってないから脅かしにいこ!笑とゆりさんが言った。私達は頷きローソンに向かった。
2006-07-11 20:01:00 -
46:
☆
向かいながら内心私は、脅かしにとゆうか脅しにやなっと一人で思っていた。だって卓くん私とゆりさんが仲良くなったって知らんから..前に私に女紹介してゆうてきたし..。私は、一時ゆりさんにゆうか悩んだがゆわないのが正解と決め伝えなかった。そして、ローソンの中には卓くんの姿が?出ててきた卓くんは私を見て驚いた。やばい?って思ったのかトオルを呼び出し調査したようだ。そして大丈夫な事に気ずき笑顔で戻ってきた。単純や笑 それから私達はゆりさん宅へ戻った。みんなで少し話をして帰った。
2006-07-11 20:25:00 -
47:
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赤ちゃんも少しそだって四か月に入ろうとしていた。私達には一つ難題があった..お父さんに報告しないと?いいずらいなぁ。そう思いながらも父に電話し次の日曜に会う事となった。いきなりはトオルが可愛そうと思い土曜日に私がいってそれとなく話をする事にした。私と父は仲がいい。兄弟の中でも私が一番かわいがられていた。その分、父に私はいいずらかったが勇気をふりしぼって言う事にした。土曜日−☆{ちょっと怒られんの覚悟で話あんねん。父{なんや?☆{あんな..子供できてん。トオルの子。でな産みたいです父{..わかった。父は少しおこった感じだったがそれ以上なにもゆわなかった。明日トオルが挨拶に来る事を報告し私は帰った。次の日−二人で父の家に向かった。トオルは殴られるのを覚悟で父に話をした。トオル{..すいません。話は聞いてると思いますが子供いるんで産ませます。私もドキドキしていたが父は予想に反して優しかった。父{これからよろしく。大事にしてやって。と言ってくれた。なんだか涙がでそうになった。それから私だけ父の家にその日は泊まる事にした。
2006-07-11 20:36:00 -
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私は父に今の現状を伝えた。妹三人と犬とトオルの母とトオルと六人で住んでいる事。父はここでよければトオルくんときなさいと言ってくれた。私は速答で住む!と言った。もちろんトオルも私がそれがいいならそうしようと言ってくれた。地獄から脱出??妹ちゃん達はかわいかったがハッキリ言って少しつらかった。朝は四時半におき弁当を作妹ちゃん達にご飯をつくり買い物風呂入れ掃除..つわりもあったしきつかった?それから数日後、荷物をはこび父の家で住む事となった。父は本当に優しかった。買い物もお風呂掃除もなにからなにまでしてくれた。産婦人科に行く時も絶対に付いて来てくれた。もちろん私達からお金をとる事もなくトオルにはいれてるといい貯金しなさいと言われた。父にすごく感謝した。
2006-07-11 20:43:00 -
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それから順調にお腹も大きくなってきていた。もちろん、ゆりさんに会いにも良くいっていた。そんなある日−私が妊娠七ヵ月目の時トオルとささいな事で私は言い合いになった。トオルは私に手をあげた。むちゃくちゃ殴られた。☆{赤ちゃんおんのに何考えてんの!いいかげんにして!トオル{うるさいねん!そんなん作らんかったらよかったわ?死んだらいいねん!..最低。〔この日の言葉は今でも許さない。〕そのまま数日トオルとははなさなかった。そしてとうとう産み月まできていた。
2006-07-11 20:49:00 -
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入院の荷物も準備おわったし後は待つだけ!それから数日後−☆{なんかちょっとお腹いたいな..タイミング良くその日は日曜日でみんな家にいた。父{どした?☆{なんかちょっとお腹いたいねん。陣痛きたかも..すぐに車で病院に行き、子宮の開きを見てもらいベットに横になった。まだ弱い陣痛だった。産まれるのは夜中らしい。その日父は出張に行く日だった。また馬鹿な事を言いだした。父{仕事休んで待ってよかな..母、兄、私みんなから{いけ!と言われ渋々父は出張へとむかった。それから十何時間か経ち陣痛が強くなってきた。
2006-07-11 20:58:00 -
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トオルは夜中だと聞き家に帰った。母も帰った..残ったのは兄だった。☆{いったーーーい?しぬー..お母さん呼んで!はやく!腰さすってぇ!兄はゆわれるがまま行動してくれた。そして陣痛が強くなり、分娩嫉へ移動した−
2006-07-11 21:02:00 -
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だんだん陣痛も強くなり、☆{いったぁーい。死ぬ。もう無理いらんー今まで味わった事のない痛みに発狂?それから赤ちゃんは無事うまれた。☆{かわいい..涙がでた?それから赤ちゃんはトオル達に抱かれ看護婦さんにつれていかれた。しばらく入院した後、退院の日がきた。私はしばらくお母さん家に帰る事にした。
2006-07-12 10:03:00