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1:
言葉で苛められるの好き。じらされて、ヌレヌレのあそこをバイブで差し入れされたり、そこにピンローでクリちゃんを集中的にいじられると、すぐ頭の中が真っ白になる。
オモチャでいらわれていかされるのがたまらない。あそこにバイブを突っ込んだまま足を持ち上げられて、じっくり見られるとオマンコからジワーッと汁がでてくる。
胸はそんなに大きくないけど、乳首は敏感だから指で円を描くようになで回されたり、あまがみされるだけで、オマンコの中がしびれてくる。2006-05-28 23:47:00 -
3:
名無しさん
今日もあたしは一人でいやらしいことを考えて愛撫する。手でするのはもう刺激が足りない。まだ濡れていないオマンコにバイブを無理矢理押し込んで、静かに目をつむる。
満員電車の中。背後から伝わる男性の突起物。ちょうどあたしの腰の辺りを硬いアレが上下に動く。それと同時に男性の右手がスカートの上からお尻の割れ目をさすり、中指でスカートを捲し上げ、下着の中に指が入ってくる。あたしは嫌でしょうがないのに、ある恐怖におびえている。2006-05-30 00:29:00 -
5:
名無しさん
あたしは今朝、この間通販で購入した小さな紫色のバイブをオマンコにいれたまま電車に乗っていたのだ。今、それを気付かれたくない。あたしは淫乱な女だと思われてしまう。あたしはただスリルを味わいたかっただけ。。。でもきっと、男性はオマンコの中のバイブに気付いたらあたしをメス豚だと思うだろう。
あぁ、あたしは淫乱なメス豚です。両手を縛られて、足を大きく足を開いて、オマンコから垂れる汁をクリちゃんになすりつけられ、無茶苦茶にされたい。目隠しをされ、口にはハンカチを詰め込まれ、無茶苦茶に犯されたい。優しい愛撫なんていらない。2006-05-30 00:35:00 -
6:
名無しさん
想像は想像でしかなく、現実ではないのに、あたしのオマンコはベチョベチョになっている。
舐められたい。一日中、全身への愛撫とクンニをされて、いっていっていきまくりたい。2006-05-30 22:40:00 -
7:
名無しさん
あたしは快楽におぼれている。
今は快楽に溺れているそんなあたしが好きだ。あたしは幼い頃、両親から虐待をうけていた。実の父親からは性的虐待を。母からは肉体的虐待を。あたしはどうするすべもなかった。あたしに残された道は一つだった。自分を守ってくれる人を見つけること。そのためには身体もなげうった。そしてあたしは幼いながらに快楽をストレスのはけ口とするようになった。2006-06-01 00:43:00 -
9:
名無しさん
あたしは今がいい。過去は振返らないし振返りたくない。だから、今日も溺れていく。でも男に抱かれながら、時にとてつもない恐怖に襲われる。幼い頃の記憶。
父親の酒臭い息があたしの顔にかかる。ガサガサのでかい手があたしの胸やあそこをなで回す。それを見て見ぬ振りをする母親。父親が家にいない時は、あたしに「売女」と罵声を浴びせ、風呂場で水をかける。枯れることの知らない涙。あたしは一生分の涙を幼い頃に使い果たしてしまった。2006-06-01 22:40:00 -
10:
名無しさん
あたしは汚く惨めだった。
でもそれを変える転機が訪れた。阪神大震災だ。あたしが住んでたボロイ市営住宅は半壊になった。あの日の朝、父親は15年来続いている愛人の元へ行ったきり、うちに戻ることはなかった。そして母親はあの日を境に精神に異常をきたし、普通の生活が遅れなくなった。「いい気味だ」と思った。それと同時に「震災で死ねば良かったのに。そしたら泣いてあげたのに…。」とも。あたしの心もその時崩壊していた。ただ両親と離れるべくして離れたあたしは、自由を得ることができた。2006-06-01 22:47:00 -
11:
名無しさん
今日もあたしの身体はうずいている。早くアソコにアレを入れて欲しい。乳首をいじられながらおもいっきり突き上げられることを想像しただけで、下着が湿ってしまう。ニュルニュルになったあたしのオマンコ。パクッと開きなんでも飲み込んでしまう。早くして、じらさないで。
2006-06-05 00:22:00