小説掲示板目指せ！？ホスト君とｪｯﾁ ??のスレッド詳細｜夜遊びweb関西版

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目指せ！？ホスト君とｪｯﾁ ??

• 1:

  なつみ

  私は普通の子？どこのﾎｽﾄ行っても友営？になっちまぅ…。それはそれで、全然楽しくていいねんけど、でも些細な私の夢ｯ！！一度でぇぇからﾎｽ君に枕されたい(゜ロ゜;笑
  

  2006-07-27 03:43:00
• 354:

  なつみ

  そんな事ゆわれて余計に恥ずかしくなる私……? つとむ君が真剣に、『俺は本間に真剣なつもりでゆうてるからぁ???信じてもらぃにくぃ職業やから、今すぐにどぅこぅとはゆわへん…だからなっちゃんに信じてもらうまで俺は頑張って行動で示すからぁ??本間になっちゃんにの事好きやからさぁ…』
  つとむ君のこの言葉に本間に嬉しかったぁ。。でも、もし……騙されてたら……?って思ってしまぅ私がいたのは事実だぁ…。私も好きやからすごくすごく…つとむ君に飛込んで行きたかったけど、やっぱりしばらく行動を見る事にしたぁ?

  2006-08-04 01:19:00
• 355:

  ?????

  どぉなるんか気になる??

  2006-08-04 01:37:00
• 356:

  なつみ

  『私…ﾏﾁﾞで嬉しい。でもどぅしてィィか分からんょ…。だからつとむ君のその行動しばらく見せてもらってィィかなぁ…?』
  つとむ君はうなずいて私の頭をﾎﾟﾝﾎﾟﾝとしてくれたぁ??
  その後ちょっと喋って帰る時、『なっちゃん家まで送るでぇ?』
  『えっ、ィィょ…地元やからすぐそこやし〜一人で帰れるからぁ?』
  『ィィから俺が家まで送るのぉぉぉーー???』

  2006-08-04 09:03:00
• 357:

  なつみ

  結局送ってもらぅ事になり、家までの距離を二人で歩いたぁ…。。
  『なっちゃん手繋いでもィィ??』
  『えっ?………ぅん…』 たまらなく緊張してる私の手は繋いだ瞬間から汗ばんで、ﾍﾞﾀﾍﾞﾀしてたはずぅ…Σ(￣◇￣*)笑 『何か恥ずかしいなぁ………?』と私がﾎﾞｿっとゆうたらぁ、『俺かって恥ずかしいわぁ………』 つとむ君のその言葉を聞いてちょっと笑ってしまった私ｯ??

  2006-08-04 09:11:00
• 358:

  なつみ

  『何で笑うねんなぁ〜??』
  『イャァ〜、別にぃ〜』笑 緊張した空気に笑いが入ったのでちょっとだけなごんだかも…。家の下までついた時、『つとむ君本間にありがとぅ?ご飯も食べさせてもらってごちそうさまですぅ?』
  『何ゆうてんねんなぁ〜ええょ別に〜俺が誘ってんからぁ??また次の休みもどっか行こう?』
  『ぅん…でも…大丈夫なん??休みの日はゆっくりしてほしぃし、それにお客ｻﾝとも遊びに行ったりするんちゃうの〜?つとむ君売れっ子ﾎｽﾄやしぃ…』

  2006-08-04 09:24:00
• 359:

  なつみ

  つとむ君は『そんなん気にせんとぃて?俺さっき行動で示すってゆうたやん??俺はなっちゃんとおりたぃからぁ…そりゃ客も大事にせなｧｶﾝけど、俺が今からもっと大事にして行きたいと思ってるのはなっちゃんやからぁ???だからそんな事心配せんでィィょ…』つとむ君の言葉にｷｭﾝっとしてしまぃ、うなずくしかできなかったぁ……。。
  そしてバィバィしてつとむ君は帰って行ったぁ……

  2006-08-04 09:32:00
• 360:

  なつみ

  家に入りとりあえず布団に寝転んだ。。私の頭の中は今日つとむ君にゆわれた事が頭の中でｸﾞﾙｸﾞﾙまわっていたぁ……。
  何で私なんやろ………?やっぱり全部嘘なんかなぁ………?でも私何かに色かけてもお金持ってへんしなぁ……?信じていいんかなぁ?ってか、信じたい………私もつとむ君好きやねんもん???でも………
  やっぱり嬉しい半面、不安がでてきてしまぅ。。

  2006-08-04 09:51:00
• 361:

  なつみ

  とりあえずﾋﾟﾛに電話したぁ…『ﾋﾟﾛ…今から家行ってィィ…?』
  『ぇぇけど…つとむ君とご飯食べに行ったん?』 『ぅん。さっき帰って来たねん?』
  『何かあったん?とりあえず待ってるわぁ…』
  私はﾋﾟﾛの家に行ったぁ。家につき、今日のつとむ君との出来事を全部話した私…ﾋﾟﾛは『ﾏﾁﾞでぇー???よかったやん〜なっちゃん??』
  『嬉しいけどぉ………やっぱりなんかぁ…?』
  『不安なんやぁ?まぁ〜気持ち分からんでもなぃけどなぁ……』

  2006-08-04 09:59:00
• 362:

  なつみ

  『ﾋﾟﾛ…私はどぅしたらぃぃんやろぉ?』
  『行動で示すってゆうてるんやから、信じてみたらぁ??それでなっちゃんが納得したら信じてあげたらいいやん?もし色やったとしてもﾋﾟﾛ達にはつとむ君の気持ち何か正直分からんし、自分でしっかり見極めなｱｶﾝけど、信じてみてもｨｨやん〜騙されてもなっちゃんが好きやったらぇぇやん???』
  『そっかぁ……私がつとむ君の事好きやもんなぁ…それだけでも幸せな事やんなぁ?』
  『ぅんぅん。そぉ〜やでなっちゃん?前の彼氏と別れてからなっちゃん恋なんかしてへんかったやん?だから相手はﾎｽﾄやけど、ﾋﾟﾛはなっちゃんが恋してて嬉しいよぉ?』

  2006-08-04 10:08:00
• 363:

  なつみ

  ﾋﾟﾛの言葉にすごぃ励まされた私……『ﾋﾟﾛありがとう…でも私もﾋﾟﾛに普通に恋してほしぃと思ってるからぁ??』
  『うん。お互い頑張ろうやぁ?』
  そんなぇぇ話をしてたと思ったらこのアホﾋﾟﾛは……『でもなっちゃん、これでつとむ君とﾏﾁﾞで付き合ってｪｯﾁしたら、ﾎｽﾄとｴｯﾁするって夢叶うなぁ〜?』笑σ(￣∇￣　)
  『………あんた今私は女の友情みたぃなんでｼﾞ〜ﾝと感動してたとこやのに、結局それかょッ???』(--;)

  2006-08-04 10:16:00