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売春生活
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1:
ゆり
この小説は私が実際に体験してきた話です。
同じ事をしてる人にやめて欲しいと思いかきます…
2005-11-05 07:28:00 -
21:
ゆり
その日も美香と一緒に援交しようとしてテレクラに電話して相手を探してた。
いつものようにすぐ相手が決まって待ち合わせ場所に男が現れた。
見た感じは普通の男…。
車に乗り近くのホテルを探す。2005-11-05 19:42:00 -
22:
ゆり
でもその日は土曜で近くのホテルはいっぱいだった。
しかたなく『今日はやめときます?』と言った。
でも男は『車の中でもいいから!』と言う。
2人とも車の中は嫌だったから断った。
この時から『なんかこの人変…怖い…』と思いだした。2005-11-05 19:47:00 -
23:
ゆり
車を30分ほど走らせて私達の全然しらない土地のホテルに着いた。
この時走ってでも逃げれば良かった…
外はもぅ朝方でうっすら明るくなりだしていた。
夜でも朝でも昼でも関係ない。2005-11-05 19:50:00 -
24:
ゆり
ホテルに入ってシャワーを浴びいつものように2人でベットに寝た。
そこで男はこう言った。
『俺は警察と関係してる人間なんや』
えっ…?2005-11-05 19:53:00 -
25:
ゆり
血の気がサーッと引いた。『私ら捕まるんやんな。んじゃ親にもバレるし…』
とかが頭のなかをグルグル回ってる。
でも男は違った。警察のがマシだった。捕まる方がマシだった…
男は言った。
『俺は警察と関係してるけどお前らを捕まえようとか今は思ってない。お前らが今からする事によって変わるけどな。』2005-11-05 19:59:00 -
26:
ゆり
その時の男の不気味な笑顔は今でも忘れられない。
『携帯見せろ!』
私達は怖かった。素直に携帯を男に渡した。
『ふ〜ん。名前違うやんけ。嘘ついたんやな?自宅の電話番号はっと…』
『やめて!!』2005-11-05 20:04:00 -
27:
ゆり
私は男から携帯をとりあげた。私は家では家族の仲は良かった。
『こんなん家族にバレたくない…嫌や…帰りたい…』この時初めて援交してる事が苦痛だと思った。
『なんやお前?お前らいっつも男から金もらってんやろ。こんな子にはお仕置きやな〜』男が言った。2005-11-05 20:09:00 -
28:
ゆり
『嫌や…嫌や…』
今まで援交してきてこんな事思ったことはない。
今日そんな事思うのは家族の事出されたからだと思う。ひたすら後悔した。
でも後悔してももぅ遅い…男が私を押し倒す。
隣にいる美香は脅えてる。2005-11-05 20:13:00 -
29:
ゆり
男は私と美香を動けないように縛った。
『怖い…』
自然に涙がでてくる。
『泣いてんのかぁ?かわいいなぁ〜』
そう言って顔を舐めてくる。私たちは縛られて動けない。男は私たちをもて遊ぶ。2005-11-05 20:18:00 -
30:
ゆり
『お前美香に舐めてもらえや〜』男が言った。
『そんなん…』
と思ってるうちに男は美香の頭を掴んで押し付ける。『ちょっ…嫌や…』
なんで私いま友達に舐められてるん…
『お前はこれでもしゃぶれ。』2005-11-05 20:22:00