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止まった世界
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1:
名無しさん
2006-06-02 08:17:00 -
2:
名無しさん
あたしの世界はあの時とまった――‥
そう。
ユウジがいなくなった時に2006-06-02 16:52:00 -
3:
名無しさん
おしまい?
2006-06-02 16:54:00 -
4:
名無しさん
こらぁ??笑笑
続きかけぇい??2006-06-02 16:55:00 -
5:
名無しさん
ゆうじ。あなたは私を愛してたよね?私はすごく愛してた。これからもずっと一緒にいられると思ってたのに
2006-06-03 02:11:00 -
6:
名無しさん
なのにあなたは去っていった。「僕は罪深いことをした。だから僕は山に恩返しにいくよ」そう呟いて・・・・
2006-06-03 13:55:00 -
7:
名無しさん
その時会ったんだ。
芝狩りにきているおじいさんと・・・2006-06-03 13:59:00 -
8:
名無しさん
キャーァァァァァ
2006-06-03 15:44:00 -
9:
名無しさん
どこからともなく悲鳴が聞こえた。その悲鳴をした所らへんへ僕は走った
2006-06-03 18:21:00 -
10:
名無しさん
そこには淫らな格好のかぐや姫がおじいさんに腕を捕まれていた。
2006-06-04 00:54:00 -
11:
名無しさん
「ヤッヤメテクダサイ!」カグヤ姫は必死に抵抗している。だがおじいさんは息を荒くして迫っている。「ぃぃじゃねーか、ちょっとぐらい」
2006-06-04 23:09:00 -
12:
名無しさん
そしておじいさんはかぐや姫の上に乗った。
そして足を無理矢理広げ自分のモノを押し込んだ。2006-06-04 23:25:00 -
13:
名無しさん
その瞬間、結婚するまで守る。という掟を守らず処女ぢゃなくなってしまったカグヤ姫は変身してしまった
2006-06-04 23:39:00 -
14:
名無しさん
と思ったら実はおじいさんが若返っただけであった。
男はそれをみて俺もかぐや姫とヤッたら若くなれるのでは?と考えた。2006-06-06 22:55:00 -
15:
名無しさん
それをみていた男はさっそく家に帰ってオフロにはいり物をゴシゴシと洗った。やっぱり臭いと言われたくないと考えて念入りに色々洗いカグヤ姫のもとへと急いだ
2006-06-07 00:38:00 -
16:
名無しさん
『ヘーイ!僕とちょめちょめしない?』竹の子を口にくわえ裸でビンビンなティンコを振り回しかぐや姫に近づく。
2006-06-07 04:20:00 -
17:
名無しさん
カグヤ姫はさっきの一件があったせぃか、おじいさんのあまりの気持ち悪さに驚いているのか、諦めたように突っ立っている。
2006-06-07 08:20:00 -
18:
名無しさん
そしてかぐや姫の腰を掴み『俺、バックうまいから』と言うとかぐや姫の後ろに立ち無理矢理自分のモノを押し込んだ。
「やっ……んっはぁ」
男が動くたびにかぐや姫の口から甘い声が漏れる。2006-06-12 17:19:00 -
19:
名無しさん
「アッッ何コレ!!気持ちぃっ?ィャッ!アンアン!イイッッ」カグヤ姫は2回目でかなり気持ちよくなってしまった。調子にのったおじいさんは更に激しく腰をふる。
2006-06-14 09:13:00