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?ペット??コピペできる方?
-
1:
なな
いないでしょうか???みれなくなってて??お願いします?
2006-08-11 17:25:00 -
2:
名無しさん
ぁたしもお願いしたい?
2006-09-03 01:09:00 -
3:
名無しさん
だれかいないですか??
2006-09-13 07:57:00 -
4:
名無しさん
―――ドサッ―――…
『え、待て?、マヂ?笑』『ゥン。ってか、ちょっと黙って』『ンッ…ッ』
――午前?時、ヒョウ柄に包まれたこの見慣れた部屋の中、とうとう壁が崩れてしまった。”幼なじみ”という固ぁい壁が2006-09-13 09:04:00 -
5:
名無しさん
4さんコピペしていただけるんですか??
2006-09-14 14:52:00 -
6:
名無しさん
コピペって何?
2006-09-14 16:06:00 -
7:
名無しさん
ぁげ?
2006-10-15 21:11:00 -
8:
名無しさん
『ャッ…!待てって!笑』
『うッさぃ。』『ン…ッんん…ッ!』
――初めてのキスは、一方的で強引で、コイツが"男"なんだと思ぃ知らされた。
━━綾子(リョウコ)?歳━━。あたしは今日から、甘ぁくホロ苦ぃ快感を覚ぇる。
2006-10-17 09:59:00 -
9:
名無しさん
『綾、お前真っかっかやん。笑』
――今、あたしの両腕を片手で掴み、あたしのァゴを持ち上げて意地悪く笑っている男。
━━真基(マキ)同じく?歳━━。
彼こそが正真証明、あたしの幼なじみであり、後々、あたしの「飼い主」になる人。ン?でもどっちカナ。ホントウのトコロ。相応しぃのは。。2006-10-17 10:00:00 -
10:
名無しさん
『マキ、ヤメてって。あんたいくらでも女おるでしょ!アポ、ボケ!!』
『お前が悪ぃし。そんな格好して挑発してんの?』『キャッ!!真剣ッ!?』
マキに片方の手でキャミをずり下ろされた。
〈ャバィッ!!今日は確かにミスッたカモ!!〉
2006-10-17 10:03:00 -
11:
名無しさん
今日デート中に彼氏に無理矢理着せられたパッカリ胸元の開いた黒キャミ。コレがマキを発情さしてしまったか…!
〈てか、ヤバィヤバィッ!笑〉 『コラ、マキ!メッ!笑 女にチクるで!ォバチャンにも!お兄にもゆうで!ヤメなさぃ!笑』
――あたしは甘く見ていた。"幼なじみ"の仲良しのマキやカラ、こんな時さえ冗談混じりで「ャメてくれるやろ」ッてなノリで。
でも違った。
アンタはこの時からあたしにとって完璧に「男」になった。
2006-10-17 10:06:00 -
12:
名無しさん
『ゆえば?そんかし俺もゆぅで。お前のャラシィとことかぜぇんぶ。』そう言いながらあたしの腕を一層強く掴む彼の力に思わず胸が熱くなる。
『何がょ!笑』笑わずには平常心を保てないあたしはいつもの様に笑顔でマキの顔を見た。その時――…
『ァッ…!』小さく、ほんの小さくあたしカラ溢れ出た声がきっとマキに余計に火をつけてしまったのだ。
マキの手はあたしのブラジャーの上…。細い指が膨らみを強く摘んでる。
2006-10-17 10:09:00 -
13:
名無しさん
『何お前?笑 上カラちょっと触っただけやで俺。』言ぃながらまたブラジャーの上から乳首を摘むマキ。『…ッ。』
必死で声を殺すあたしがオモシロくなぃのか、彼はさっきよりも強く、乳首をぃぢり出した。コリコリッ…
『ンッ!』『何?』コリコリ‥‥『なんもなッァッ…!』
〈ヤバィ…ャメて。。〉何で…彼氏にされるより感じるコトに、なぜか興奮を覚えた。〈マキィ…ッ。〉
彼のあたしの両腕を掴む力にもまた興奮してしまう。。
2006-10-17 10:13:00 -
14:
名無しさん
『ヒャァッ!!!』次にマキはあたしのスカートの上から強くあたしのマンコを揉んだ。『ャメ…ッ』『やめてちゃうやろ。何なん?この湿ってんの。なァ?』
言いながら彼はパンツの上カラ割れ目をツーッとなぞる。『フッ…ン!』〈やゃぁッ…。〉
あたしは恥ずかしくてたまらなくなり、横を向き目を閉じた。すぐ横には、ベット。マキの香水の香りがする…
『綾。こっち向け。』
『ィャッ!!』
2006-10-17 10:18:00 -
15:
名無しさん
『ふう〜ん。ゆうコト聞かれへんねや。』
『無理ィ!』あたしがそう言った瞬間。――カシャッ!!―マキが携帯のカメラであたしを写した。
『ぇ!!ちょっと何してんのょ!?ャメッ…キャ!』ビックリして起き上がろうとしたその時、目の前に携帯の画面を突き付けられた。
『ヒカリに送ってもィィん?』『……ッ。』
目の前に映ってるのは、両腕を押さえられて、右胸がはだけてパンツも丸見えなあたし――…どっからどう見てもあたし――…
2006-10-17 10:21:00 -
16:
名無しさん
ヒカリとはあたしの彼氏のコトだ。最近やっとつきあえてラブラブな時期…
『マキ…ヒドィ。。』思わずマキの顔を睨んだ。するとマキは、『俺ヒドィ?』と、キスしてきた。『ンッ…』――チュッ、ヌチュ…チュパッ――
あたしの後頭部を押さえて、激しぃ、やらしぃ、食べられてしまぃそぅなキス…『ンン……』〈とろけそう……〉
不覚にもそう思ってしまった瞬間、掴まれていた両腕に拘束感を感じた。
2006-10-17 10:26:00 -
17:
名無しさん
唇が離れた瞬間に自分の腕を見る。『ゃ…』
片手で器用にネクタイを巻かれた。『やめてって!マキ!怒んで!』あたしの声も無視してマキはキュッキュとキツく腕を縛った。
『怒ったってもぅ遅ィヶド?ヒカリに言えば?』
『…』〈ズルい…〉マキはあたしが言えないのをわかっててゆってる。なのに、あたしは逆らえなぃ。
――マキが大事。それをマキはきっとわかってるから、ズルぃ…。。
2006-10-17 10:33:00 -
18:
名無しさん
『マキ、ズルぃ…。』
『じゃぁヒカリにでも言えば?でもお前、俺のが大事やろ?ちゃうの?』
意地悪く笑うマキ。ヒカリはこんな笑い方しない。だからかな。こんなドキドキしてしまうのは―…
マキは縛ったあたしの両腕を持ち上げると、縛ったネクタイの間から、そばにあったロープを引っ掛けた。『チョッ!マキ!何す…』するとまたあたしのコトバを無視して、ロープをベット寄りの壁の上の方のフックへ巻き付けた。
2006-10-17 10:38:00 -
19:
名無しさん
マキは宙吊りになったあたしの目の前に座り口を開く。
『お前ヒカリ好きなん?』〈…は?〉口をモゴモゴさせながらあたしは頷いた。
『ホンマに?』念を押す様に問い掛けてくるマキの顔を直視出来ナイ。ドキドキが止まらない―。。
『ま・いっか。』そう一言呟いてマキはあたしの足を持ち上げ出した。
『ンン〜!!』〈嫌や!パンツ丸見え…〉マキはジーっとあたしの露になった黒のパンツを見つめている。〈恥ずかしい…〉
2006-10-17 10:54:00 -
20:
名無しさん
目を背けるあたしの顔を大きな手で掴み、また意地悪そうな笑みを浮かべながら彼が言う。
『なぁに?このパンツ。』〈…ッ…〉あたしは恥ずかしさと興奮と、ちょっとの恐さで心臓が壊れそうな位はやまっていた。
彼の指は次第にパンツの脇を移動する。『ッ!』その指が内股や足の付け根を通る度にあたしの体はいちいちピクピク反応する…
そんなあたしを見て楽しそうにマキはそれを繰り返し、言う。
『どしたん?綾。』
2006-10-17 11:02:00 -
21:
名無しさん
『ン…』"やめて"と必死で訴えた。足をバタつかせてるあたしを見て、マキは床に転がっていたベルトを手に取った。
『おとなしく出来ひん奴やな。』そう言うと彼は器用にそのベルトをあたしの足首に巻き、きつく縛り、吊るしてある壁のホックに上手く掛けた。反対の足も、同様に――…。
『ほら。こっち向け。』
ふとマキの横の全身鏡に映った自分の姿に、またアソコがジワッと濡れた。
2006-10-17 11:09:00 -
22:
名無しさん
足を大きく広げられ、パンツは丸見え。しかも鏡で見ても濡れているのがわかる…。手足はキツク拘束され、宙吊りにされ、一番恥ずかしい部分をマキにさらけ出していた。
なんてヤラシィ格好…。。
マキはそんなあたしに気付き、笑いながら、次はパンツの上から強くクリトリスを押した。『ゥ゛ンーッ!』
足を閉じようと力を入れたヶド、びくともせずに、大きく股は広がったまんま…。
『何?ココがィィん?』マキは更にクリトリスを、あたしの一番感じるトコロを指で刺激する。『ンッ…ン!』〈何で…〉あたしは何故か異様にいつもよりもかなり敏感になっていた。2006-10-17 11:17:00 -
23:
名無しさん
マキは全部お見通しかの様にニヤニヤ笑い、あたしの胸とァソコを焦らす様に服の上から弄ぶ。コリコリッ…コリ。
『ン…ンンッ!』嫌。恥ずかしくってどうしようもナィ。なのに、うずうずする…
マキ、足りひんょ―……。
するとマキはあたしの口のガムテープを外して、タオルを取った。
2006-10-17 11:23:00 -
24:
名無しさん
『ハァッ…もぅ!マキ…!』 やっとのコトで発したあたしのコトバさえも、マキはすぐに塞いでいく。
『なんて顔してるん。笑 お前。目ェトロトロやし、ホラ、コレも。』そう言うと彼はあたしの唇カラほんの少し垂れた唾を、ペロッと柔らかい舌で舐めた。
『ッもぅッ…』何も言い返すコトが出来ずにまた目を反らそうとするあたしの髪を引っ張り、彼が言う。
『感じてんの?』―ドキンッ …―
その瞬間あたしは悟った。
2006-10-17 11:29:00 -
25:
名無しさん
ダメだ――。
"マキには逆らえない。"
2006-10-17 11:34:00 -
26:
名無しさん
マキは昔から自己中で俺様な奴だった。あたしのコトは可愛がってくれてたけど…。今日でそれもきっと終わり…。マキとゆう"男"と、あたしとゆう"女"。つまりただの男と女になってしまうんかな――。。
『ァッ!』そんなコトをモウロウとする意識の中考えていても、マキは容赦なくあたしの体をいぢくり倒す。それも服一枚の壁からでもどかしくて仕方ナィ…
『フッ…ン!ャッ!』『何やねん?さっきより濡れてンぞ、ビショビショやんけ、ココ。』――コリッ!。
『あッんッ…!!』自分でもわかる…ホンマにビショビショ…。。
2006-10-17 11:37:00 -
27:
名無しさん
『マキぃッんッ…!ァ…』
『気持ちィィん?』ヌチャッ―…『ハゥッ!!』とうとう、ィャ、やっとマキの指がぁたしの恥ずかしいトコロに直接触れた。〈ャバィ…〉気持ちよすぎる…焦らされてた分が一気に快感を膨らます。でも、言えない。言えるハズない―……。
『綾。答えろや。気持ちィィん?気持ち良くナィん?なぁ。』ヌチャッヌチュ…ピチャピチャ―マキの指が小刻みに動く。『アッ、アッゥ!ャァンンッ!』 『答えろ。』ピチャッ、コリッ――『ンン!アァッ!!』
〈もぅ無理…!〉声も我慢出来ない…
"気持ちィィ…ッ"『ハァンッ…ンッ。ヤ…』2006-10-17 11:41:00 -
28:
名無しさん
ピチャッ、ヌチュヌチュ…コリコリッ――『アンッ、ァ…ッ』『綾。ヤメんぞ。』『…ヤぁッ!!マキィッ…ンッ』――ヌチュ、ピチャピチャピチャ…
マキは指は休まるコトなく、あたしのこれでもかと言う位ビショビショになったマンコをやらしぃ音を立てながら刺激してくる。
『やめて欲しくなかったらお願いしろや。』
マキは壁にもたれかかってるあたしの髪を掴んで言い放つ。反対の手ではあたしのマンコをいぢくり回しながら…ピチュッピチャッ、ヌチャヌチャ―『ややぁッ!ィッやッ…ハんッ〜‥』体をビクつかせるあたしを嘲笑う様に彼は続けた。
『"ヤメんとって下さい"ゆえ。』
2006-10-17 11:46:00 -
29:
名無しさん
あたしはもぅ今までにナィ快感に逆らうコトが出来なくなっていて、自由の効かない体で彼に哀願した。
『…マッ…キ…ゥンッア!ァッ!ヤメ…ん!とってくださッァ!!ンんッッ…!』
『気持ちィィん?』『んッ…キモちィ…ょぅッア…ンッ!』
『誰にどうされて気持ちィィねん?』『ふぁッ…やぁだァ!…ンァッ!』『ちゃんとゆわなメチャクチャにすんぞ。』
そう言うと彼はクリトリスを思いっきり摘んできた。
2006-10-17 11:50:00 -
30:
名無しさん
『ひァッん…!!マキッ!ァッうんッ〜!!マキに…ッあッ、あたしのいぢられるのがッ…ァ、ァ…ィィのぉッ!』
あたしは完璧に理性を失っていた…。。
幼なじみの彼。一緒にお風呂にだって入ってた彼。中学時代は良くスカートをめくってきた彼。あたしのコトを『女として見てない』と言っていた彼が――……
――今、あたしの"女"の部分を無理矢理奪おうとしている――…。そう考えただけで、昔を思い出すだけで、余計に、余計に興奮してしまう…――。2006-10-17 14:34:00 -
31:
名無しさん
『ァッ!ダメッ…んん!』
敏感になっていたあたしはもうすでにイキそうなのを必死で堪えていた。〈ア…もぅ無理ッ!!ィクッ…!〉
と、ふいに全身に力を入れた瞬間、彼が急にパンツから手を出し動きを止めた。
〈えッ…??〉『や…マキッ』思わずあたしはマキに目で訴えた。マキは黙ってあたしのパンツを剥ぎ取り、キャミのファスナーを下ろし、ブラジャーをずり上げてきた。そして言った。2006-10-17 14:38:00 -
32:
名無しさん
『"あたしは淫乱女です。入れて下さい。"』
『ぇッ!?!』『ゆえ。』
マキはベットから下り、真前のソファに腰掛けタバコに火をつけながら、AVみたいな格好をしたあたしに言った。
『嫌…。』『ゆえや。ホンマのコトやんけ。』『…ヤゃ…』急に我に返った様に恥ずかしさが込み上げてきて、あたしはまた下を向いた。2006-10-17 14:41:00 -
33:
名無しさん
『鏡見たら?わかるやろ、自分の格好見てみろや。』『ヤッ…!』反射的に鏡を見たら、また恥ずかしさで死にそうになる。
縛られ、宙吊り。乳首は見事に立ってて、アソコも丸見え…濡れすぎているせいでピカピカ光ってさえいる。
ホンマにまるでAV。まさに"淫乱女"に相応しい…
『てか。お前がそんな淫乱と思わんかったわ。笑 ヒカリもアホみたいな面してィィ思いしてんのな。』タバコの煙を吐き出しながら、マキが見透かすかの様に笑い、足を組み、頬づえをつく。2006-10-17 14:44:00 -
34:
名無しさん
そして携帯片手に時々、チラチラとあたしを見る……。。〈こんなん…まるで…。〉あたしが考える前にマキは口を開いた。
『俺がご主人様ね。ハィ、綾。ちゃんとして欲しかったらはょお願いしろよ。』 『なッ!!そんなんッ…』『そんなん嫌って?んじゃィィん?このまんまで。なんかずっとヒクヒクしてるヶド?』
〈…!〉マキがあたしのアソコ指しながらニヤッと笑う。そのマキの表情があたしの何かを震わせる…。
『はよしなこのまま仕事行くで、俺。』
マキは立ち上がり背を向けた。〈やッ…!〉その時――…『マキッ!』2006-10-17 14:47:00 -
35:
名無しさん
思わず叫んだ。スーツを手に取り振り向くマキの顔をおそるおそる見る。
『あの……ッ。』
『なに?』マキはあたしを見つめ右の口元を少し上げて笑う。この笑い方はマキ独特だ。ドコか意地悪い様な、昔からこの笑顔を見る度にキューンとしたりしたっけ――…。
『何、綾。そんなよだれ垂らして。』――胸がキュゥゥンとなる…意地悪…。マキはやっぱり意地が悪い。昔からだけど、今日のはやっぱり違う。
"男"として、"女"のあたしをいぢめてる…。2006-10-17 14:51:00 -
36:
名無しさん
そう思うと余計に恥ずかしさが増すヶド、同時にあたしの中の何かが疼く。嬉しい様な、悔しい様な。淋しい様な…不思議な力だ――。
『マキ…行かんとって…』精一杯で話すあたしを無視するかの様に、マキはいつもの黒スーツを羽織り香水をフり出す。
『マキッ…!』『違うやろ。』もぅ一度彼の名前を呼ぶと、彼はベットのあたしの目の前にしゃがみ、片手であたしのアゴを持ち上げた。
『やりなおし。』そう彼が言い、キスされたと思ったら、カチッ――という音がドコからかあたしの耳に響く――。
『アァッ!!』――その瞬間、あたしの体が大きくビクついた。2006-10-17 14:55:00 -
37:
名無しさん
『ヒャッ!!ァ、アッ!ヤッメ…!!フ…ンッ!』
そしてヒョウ柄だらけの部屋中に、鈍い機械音が響いた――。
…ヴヴィィィィーヴヴィィィーン…
そしてその音と連動する様にあたしのやらしぃ声も。。2006-10-17 14:59:00 -
38:
名無しさん
『ャッ!ハッ…マキ!ャンッ!何…ッ!?』
マキの手元を見てビックリした。〈ェッ…!〉電動歯ブラシだ!しかも――…
『…ァッ!ンン…ッ!チョッ!マキッ!!何、ャッ…』
『スースーして気持ちィィやろ?お前はこれだけじゃ足りひんでしょ。淫乱やもんなァー。』
―ヴヴヴィィーン―……アソコの奥から、スースーしてうずうずしてたまらない―…。〈歯磨き粉…!?〉アソコがヒンヤリして、気持ち…ィィ。。2006-10-17 15:02:00 -
39:
名無しさん
『ィャぁッ、マキッ…ン…アッ』『嫌ちゃう癖に。アソコヒクヒクさしてパックリ開けて。どうして欲しいねん?』
勢い良く小刻みに動く電動歯ブラシが、あたしのアソコをかき乱す。――ヴヴヴィィーン…『アン!ヤッ…ぁあんッ!』
『ほら、ゆえや淫乱女。何が欲しいの。なぁ、ほら!』『アァ!!ンはッ…!ャッ…ッあ!!』
マキは歯ブラシを思いきりクリトリスに押さえつけてきた。2006-10-17 15:06:00 -
40:
名無しさん
拘束された体は、ビクビクと動くが逃げるコトは出来ずにただ疼くだけ…。
アソコは歯磨き粉でスースーして、電動歯ブラシで鋭い刺激を与えられて、やらしぃ汁がとめどなく溢れてくる。
それもこれも全部、マキにされていて――……。
〈もう限界…ッ!!〉2006-10-17 15:11:00 -
41:
名無しさん
あたしの体はマキに支配されていたのだ――…。
『ア…ンッ!!あたしッは…ァン!淫乱女デッ…入れてくださッア!ャッ…お願ッ…マキィッ!ァッウッ…ヒッ…』
『ドコに何入れんねん?』 ――マキはとことん意地悪だ…。
『ハッ…もッ…ぅ。ぁたッ…の、ォマンコッン!に…ッ、マキのッ…ァッ、おちんちッ…はッ!!んッ…入れてくださッあッ!』2006-10-17 15:14:00 -
42:
名無しさん
言い終わるとマキはスーツを脱ぎ、ホックにかけてたロープとベルトをベットに下ろした。それと同時にあたしはベットに押し倒された。
『ハハッ!ホンマにお前エロい女やな。』
そう言って笑うマキに、なんか無償にドキドキした。。
『アッ…!』そしてやっとのコトで、マキがあたしの中に入ってきた。〈やっと…〉2006-10-17 15:17:00 -
43:
名無しさん
『ンッ…!』思わず顔が歪む。〈ヒカリよりおっきぃ…〉
『ど?満足?』マキは入れたまんま動かずにあたしの顔を見て笑う。
『マキ…ッ、ャ。ちゃんとして…ン』『綾。こっち向け』『…ンッ…ゃ。』
『動かへんで。』マキのその言葉であたしはおそるおそる彼の顔を見上げた。
『…ふぅん。ヒカリはいっつもこんな感じか。』ドコかふてくされた様に言うと、彼はユックリ、ホンマにユックリと腰を動かし出した。 『あッ…ン!』2006-10-17 15:20:00 -
44:
名無しさん
『アッ!ン…ンッ!』…キツィ。とゆうより少し痛い位だ。ヌチュッ、ピチャッピチャ…―――あたしの蜜のせいだろう、やらしぃ音が部屋に響く。
『マッキ…ッ!ィタッぃ…ン!』必死に伝えるのに、彼はまた意地悪く、楽しそうな笑みを見せる。
『じゃあやめる?』
『ヤやぁッ…ン!ァ…はッ…!』『じゃぁ我慢しろや。』するとマキはあたしが痛がるのを楽しむ様にわざと、奥の方まで何度もァレを押し込んだ。2006-10-17 15:23:00 -
45:
名無しさん
ヌチュッ…ピチャッ、ヌチュヌチュ…―『ヒッ!ア…ンッヤ…ァッ、ァッ!ヒャンッ…』
〈ホンマにキツィ‥!〉だけど、それに勝る程気持ちが良くて、どうにかなりそう…
もぅ恥を捨て、理性を捨てて感じまくりたい…マキの体を。
―もう何も考えられない―……だってもぅマキがあたしの中に入って動いてるんやもん…熱ぃ。おっきぃ。固ぃ…
『アンッ…アッ!ヤッ…マキッィ、手…ッん、ほどぃて…』 『アカン。淫乱やからお仕置きや。』そう言うと彼はキスしながら、腰を振り出した。さっきとは比べものにならん位に、速く、勢い良く――……2006-10-17 15:26:00 -
46:
名無しさん
『ンッ!!ンぅッ!…ふッ…ン〜!!』
マキの舌が口の中で乱暴に動き回り、下もマキのアレがあたしを激しく攻める。
――ピチャ!ヌチュッ!ヌチュヌチュッ!チュパッ…
『ふッ…!アッン…ャぁッ!!ァッ、ァッ、ア!』 マキが唇を離すと同時に、いやらしくあたしの口から垂れる糸…『ハぅッン…!!』
次第にマキの唇は胸に移動し、ツンツンに立った乳首を舐め回す。―チュッ…ヂュパッ、レロレロッ…『ふあッ!!ヤぁンッ‥!!ぁッ!』2006-10-17 15:29:00 -
47:
名無しさん
マキは、多分わざと痛い位に舌を押し当ててくる。
『ヒャァぁッ!!ヤ…ンッ、痛ィよッぅ…ンン〜!!ァッ…』
あたしがそう言うのを待ってたかの様に、更にマキが乳首を噛み、子宮に届く位奥にモノを突き刺す。
『ンやぁ…!!ア…ッ!!バカァッ…!』『誰にゆうてんの』『ハ…ッ!アァ!!ンッ…ャぁッ…!ゴメンナさッ…アッ!ァッ!!マキッ…ァッ!!ダメッ…』
『何やねん。まさかもうィクん?まだィかせへんから。』2006-10-17 15:32:00 -
48:
名無しさん
『無理ッ…!ャぁだぁ!!マキッ…ンアッ、ダメッ…!や…』『やめてィィねんな?』
『ィヤぁッ…!』必死で首を振った。
『ほな我慢しろ。わかったな…ッ。』そう言った彼の息遣いの荒さにより一層興奮する。
『アッ!やぁッ…!!ィッ…ちゃ…ンアッ!!』"ィクな"とゆう言葉とはウラハラに、クリトリスをコネる彼の意地悪さにも……
『ふぁッ!!ヤッ…ァッアッアァーン!!アッィクぅッ…イッちゃ…ふぁぁー!!』2006-10-17 15:35:00 -
49:
名無しさん
ビクビクッ――!……
『何勝手にィってんねん』『ふ…ァ…ッ、だってェッ、ア…ッ。』イってしまって少しぐったりするあたしの髪を、マキがまた掴んだ。
『ゴメンなさ…ァ…マキッ…ごめんなぃ…ッン…』
そうすると彼は、掴んだ髪を離して、優しくあたしの頭を枕の上に乗せた。
そして今まで見せたコトのないような優しい顔で言った。2006-10-17 15:38:00 -
50:
名無しさん
『綾子も可愛ぃトコあるのな。』
――ドキッ…―〈マキ…。〉彼の普段絶対見せない優しい顔と言葉に、胸がキューンとなった。
何やろう…コレは。。
そう言った後、マキはあたしの手首のネクタイを素早くほどいてくれた。2006-10-17 15:42:00 -
51:
名無しさん
そしてあたしの手を握って、再び腰を振りはじめた。『ア…ッ、ンン…ァッ…』
『勝手にィってそんな気持ちかったん?』
『ゥ…ンッ!アッァ…ン!』
あたしがそう答えると、マキはあたしの手をさっきよりも強く握り、腰をふるスピードを早め、一言、言う。
『ヒカリとどっちが?』2006-10-17 15:45:00 -
52:
名無しさん
『…そんなんッ…ンッ!』
『いーからゆえや。どっちやねん!』
少し声を荒げながら、マキは一番ィィトコロを勢い良く突いてきた。
『アッ!!はぁッ…ン!!マッ…キ!マキのがァッ!気持ちィッ…』あたしは我を忘れてマキの手を握り返す。
『"ヒカリより俺のがィィです"ってゆえ…ッ。』2006-10-17 15:48:00 -
53:
名無しさん
『アンッ…!ンッ!ヒカッ…よりッ、マキのがィィ…!ァッ!マキがィィですッン…ァア、ア〜ッ!!』
必死で喋り終えると、また右の口元を少し上げた意地悪いいつもの笑顔を見せて、マキは果てた。2006-10-17 15:51:00 -
54:
名無しさん
続きもお願いします?
2006-10-18 23:28:00 -
55:
名無しさん
久々のぞいたら…??コピペしてくれてる方ホンマにぁりがとーございます??大変でしょうしゆっくりでぃぃんで続けてもらえれば嬉しいデス??
2006-10-19 23:12:00 -
56:
名無しさん
――事が終え、ぐったりしているあたしを寝かせたまんま、マキは何事もなかったかの様にソソクサと仕事の準備を済ませ、誰かと電話している。
『おはよー、ウン、ウン。うっさぃわ。ハハ、あぃ?了解。んな。ハーィ』―ブチッ―
『…マキ…仕事?』
『ん?ウン。ホンマは休みやねんヶドな。まーバレンタイン週間やし。』2006-10-20 21:26:00 -
57:
名無しさん
『そう…。』まだドキドキが冷めやらないあたしは、平然を装おうと静かにタバコに火を付けた。
『…フゥ…』思わず煙と一緒に吐き出たタメ息を、マキは聞き逃さない。
『何お前。笑 "あ〜きもちかったぁ〜"って?笑』 『何がや!笑 ゆうてへんやろ!はよ行けぇ!笑』
照れ隠しの様に枕を彼に投げ付けるあたし。
『せっかく俺ら初えっちしたのに終わったらそれなん?笑』〈ホンマそれな…。〉2006-10-20 21:27:00 -
58:
名無しさん
何とも言えない不思議な気分だ。今さっき、あたしらは初めて"恥ずかしい行為"をしていたハズ。なのに、この"普通さ"は何なんやろう?
ドキドキはタバコの火と同時に少しずつ薄れていく。夢から覚めた様な、安心感と脱力感。
変な違和感を抱いたまま、あたしも下着を付け、服を整える。すると一服終わった彼が立ち上がり、ベルトをカチャカチャ付けだした。
――さっきまで、あたしの足の自由を奪っていたベルトを――…。2006-10-20 21:31:00 -
59:
名無しさん
そう思った途端、せっかく薄れていた羞恥心が蘇ってひとり顔を赤らめた。
そんなあたしに気付きもせずに彼はそっと車のキーを手に取り、"いつもの"台詞を口にする。
『綾帰る?おる?』―――『んー。帰る。約束あるし。』『あそ。んな送るしはよしーや。』
――そうして、?人、さっきまでの行為なんてなかったかの様な顔で部屋を後にした――。2006-10-20 21:35:00 -
60:
名無しさん
マキの仕事場への通り道のあたしのマンションまで車を走らせる。
『マキ、信号ものすご赤!笑』『うっさいうっさい。笑』
マキの運転は荒い。ココもヒカリと正反対なトコロだ。 『はーい。630円なぁり〜』『あざぁあす。笑』
ロクに会話もないままあたしのマンションに到着。マキとあたしの家はチャリで?分と、お互い引っ越した今でもやたらと近い。
『おつー。てか、仕事ガンバって☆』2006-10-20 21:40:00 -
61:
名無しさん
いつもの様に笑い、車から出ようとドアを開けた時、『お前。風呂入ってよ〜く洗いや。』『はッ!?』
〈何が!?〉
と、彼の方を見るとハンドルに肘をつきニヤニヤしてあたしの顔を見ている。
『何がなん?』『だあかぁらぁ、ココ。よ〜く洗えよって。』『キャッ!!』
マキの手があたしのスカートの中に忍び込んできたのだ。2006-10-20 21:45:00 -
62:
名無しさん
あげ
2006-10-22 11:42:00 -
63:
名無しさん
そして『まだスースーしてるでしょ?』と、言いながらパンツの上からアソコを軽く弾いた。
『ヤッ…!』ビクッとなる。まだあたしの体は恥ずかしいくらい敏感で、きっとさっきの余韻が残っている。。
『んま敏感。笑 まぁまた連絡して!お大事にィ。笑』――バタンッ―…キィィー
最後にそんなやりとりをして、彼と別れた。2006-10-25 17:18:00 -
64:
名無しさん
〈歯磨き粉!笑〉
あたしは自分の家に帰るとすぐにお風呂場に向かった。
―ドクン、ドクンッ―……。。―シャァァー…自分の体を洗いながら、さっきの事を思い出しては、風呂に上がってからもずーっとドキドキしていた。
〈アカン?ッ!!〉あたしは化粧を始める前にその思考を断ち切った。アカン……とりあえず今は考えんとこ。
『今からヒカリと会うんやから…』2006-10-25 17:19:00 -
65:
名無しさん
実は今日の夜、デートの約束をしていたのだ。最近付き合い始めた彼氏"ヒカリ"と――。
さっきのマキとの事でいっぱいな頭を切り替えて、デートの準備に取り掛かった。
『よし!いくかッ。』
━PM11;00━待ち合わせ場所に到着。2006-10-25 17:22:00 -
66:
名無しさん
〈ヒカリまだカナ?〉ひとりボーッと立ち尽くす中、目では彼氏を探しつつ、頭の中はマキでいっぱいだった…。
〈…何であんなんしてきたんやろ…マキ。。今女おんのに…〉そんな事を無意識考えていると、背後から誰かに抱きつかれた。
『わァッ!!』
『綾ちゃぁ〜ん!!おまたッ!そしてひさぽ〜!』
『ヒカリ!笑 いっつもビックリすんねん、あんたはぁ〜!!笑』2006-10-25 17:26:00 -
67:
名無しさん
『ごめ?♪ハィッ!寒かったでしょ〜。』
と今、あったかぃミルクティをあたしのホッペに当てながら可愛らしぃ顔で笑ってぃるこの人こそが、あたしの最愛の彼氏。
━陽光(ヒカリ)━。年はひとつ上の?歳で、職業はホスト。
なかなか綺麗な顔で、可愛らしくて、まさにあたしのタイプ、ストライクゾーンだ。性格も素直で可愛らしくて、優しくて。でもちょっと子供。そんなトコロも大好き。
『ヒカリ仕事休んで大丈夫なん?』2006-10-25 17:30:00 -
68:
名無しさん
『だいじょぶ?!だって綾チャンに会いたかってんも〜ん!!しゃあなぃ?。笑』
『ホンマしゃあなぃ子やなぁ。笑 日曜会えるやん』『待たれへんかったのォォ〜!!』『ハィハィ。笑』
とまぁいつもこんな感じで仲良くやっている。ヒカリはいつもあたしに"ホストだから"という妥協をさせない様にしてくれる。
時間を見つけては、連絡をくれて、たまに今日みたいに仕事をサボッてはあたしに会いに来たり――。 きっと大事にされてるんだろう。2006-10-25 17:33:00 -
69:
名無しさん
とりあえず、?人歩いてヒカリの車に乗り込んだ。――バタンッ―…
『てか綾チャン今日仕事は?』『休みやで。先週日曜も出勤したからね。』
『頑張るね〜笑 まぁ頑張んのはィィヶド、これ以上売れっ子なったら嫌やで?俺ほったらかすなよ!笑』
『もぅ充分売れっ子ですから。笑』
『ゆうやん!笑 No3!笑』と、ヒカリが笑う。2006-10-25 17:36:00 -
70:
名無しさん
――そう。
申し遅れましたが、何を隠そうあたしはキャバ嬢。そして何を隠そう某店No3。(めさビミョー笑。)かなり中途半端なこのポジションは、自分は結構お気に入っている。
店での居心地も待遇もソコソコ悪くはなく、かといって言う程期待もナィのでプレッシャーも軽い。まぁめんどくさがりなあたしには"お似合い"なのだ。
ちなみにヒカリとの出会いは店である。客としてヒカリが来てあたしがついた事が始まり――。。2006-10-25 17:39:00 -
71:
名無しさん
マキはと言えば…。
『てかアイツの場合、今のが向いてんかな?笑』ヒカリが思い出す様に笑う。
『え〜!笑 どうでしょ。笑 まぁ女の扱いは上手いヶドなぁ。笑』『それ!それだけ!笑 アイツは天性やな!笑』
お酒が飲めなくてホストを辞めたマキの今の仕事は、キャバクラの仮店長。あたしは柄に合わないと思っていたが、意外にうまくやってるみたい。まぁ先輩の頼みやから仕方ナィんやとか…。2006-10-25 17:45:00 -
72:
名無しさん
ちなみにあたしのトコの姉妹店だが、マキのトコの方が大型だ。
『まぁマキの事はいいとして!綾チャン!いこ!』『は?どこにぃ?笑』ヒカリは車を出発させた。
『ドコってそりゃ!笑 決まってるでしょ!めくるめく官能の世界やん!笑』
『マヂ?!笑』『ィィやんか〜!ずーっと我慢しててんも〜ん!綾チャンとえっちする為に仕事頑張ったもん!』『何よそれぇー笑』2006-10-25 17:48:00 -
73:
名無しさん
『ィィやん〜綾チャンといちゃこらしたい〜!笑』
『てもぅ向かってるやろ!笑』『ァハーン!笑 バレタ?笑』
ニコニコ嬉しそうに笑うヒカリはちゃっかりラブホ街に車を走らせている。
〈ま・いっか。〉
夕方のマキとの事を思い出すと少し気が引けるヶド、やっぱり大好きな彼氏のワガママは聞いてあげる。2006-10-25 17:53:00 -
74:
名無しさん
ヒカリが"好き"だ――。
『到着ぅ〜♪』あっと言う間にラブホにつき、?人恋人らしく手を繋ぎキャッキャ言いながら部屋を選ぶ。
『綾チャン!この部屋がィィー!お風呂めちゃすごなぃ!?笑』
――ふと、思う。〈マキと手ェ繋いで歩くとかって、飲んだ時意外は絶対ナィんやろうなぁ…。〉『綾チャン?』『え?』ハッとしてヒカリを見た。2006-10-25 17:57:00 -
75:
名無しさん
『聞いてんのォォ〜?てか何先走ってんの!笑 嫌やわ綾チャン!俺の裸想像してた!?笑』『してへんから!笑 ィィで、そこで。』
取り繕って会話をしたが、心臓はバックバク…
〈バレへん?…!〉絶対に知られてはいけない"秘密"を心の中に閉じ込めて、部屋に向かった。
"バレたら終わり"――…。多分きっと、バレる事はナィのに。何故か異様にビクビクしているあたし。。2006-10-25 18:00:00 -
76:
名無しさん
『綾チャン、おいでぇー!』
部屋に入るなりヒカリはベットに座り、両手を広げあたしを呼ぶ。
『はぃよ。笑』〈可愛いなぁ〜。笑〉まるで子供の様に可愛いヒカリ。この姿を見ると、年上なのが嘘みたいだ。
あたしは荷物を置き、?人分の上着をハンガーにかけてから、ベットに座りタバコに火をつける。そこにヒカリは後ろから抱きついてくる。
『綾たぁん♪やっとこう出来たぁー!』2006-10-25 18:03:00 -
77:
名無しさん
『ってか今日朝会ったよね、確か。笑』『朝とか何時間経ってると思ってんねんな!ずっとこーしてたかったのにィィ〜!笑』
子供の様に甘えてくる彼は、まさに母性本能をくすぶるタイプなのだが…
『ちょッ!ヒカリ!笑 待って、タバコ吸ってるやろ、危なぃから!』『早くしたい…』さっきまでと違いドコか色っぽいヒカリのその言葉に、胸がキューンとする。
すでにヒカリの手は背後からあたしの胸元に触れていた。2006-10-25 18:06:00 -
78:
名無しさん
『もう…ッ。』
彼のその一言にやられ、あたしはつけたばかりのタバコを灰皿に押し込む。
―ジュゥッ…その途端、後ろからあたしの首元にヒカリの唇が触れる。
『ァ…ッ』チュッ、レロ…チュゥゥ〜ッ…『ア…待ってッヒカリ…』
背後からあたしを抱き締め、離そうとしない彼の力。どれだけ可愛くても子供っぽくてもやっぱり"男なんだ"と、思い知らされる瞬間だ。。2006-10-25 18:09:00 -
79:
名無しさん
ヒカリはあたしの声を無視して思い切り首元に吸い付いてくる。『ァッ…!ちょッ、アカンって、ヒカリ!』何秒かして、ヒカリは静かに唇を離す。あたしの首には、しっかりと赤紫のキスマークが…。
『もう!あたし明日も仕事やのに…』
あたしが少し怒った口調で言うと、彼は
『だって綾チャンは俺のんやもん。』と言って、次はうなじを舐めながら、更に胸をまさぐってきた。2006-10-25 18:13:00 -
80:
名無しさん
『ァッ…ンッ!』『綾チャンこことココ弱いやんね。』
彼はそう言いながら、舌をいやらしく動かしながら、左胸は乱暴に揉みしだいてくる。
チュッ、チゥーッ…レロッチュッ―ビクッ!『ほら当たり。』小さく反応するあたしに彼は耳元でそう囁く。
『んッ…!』彼の息が耳にかかり、全身がゾクッとした。〈ャバィ…〉
そんなあたしを見てヒカリは更に耳元でこう小さく言う。2006-10-25 18:16:00 -
81:
名無しさん
『綾チャン可愛い。俺のやからね…他の奴に触らせたらアカンで。』『ァ…ッ…!』彼の囁く言葉に胸が痛い位にキューンとなって、同時にアソコも熱くなる。
ヒカリの手と舌は、さらにいやらしくあたしを攻める。
チュパッ、レロレロ…チュッ『ふァ…ッ、ン…』だんだん上手く息が出来なくなり、みるみる体がほてっていく…。
――と、その時―♪♪♪―タイミング悪く携帯が鳴った。2006-10-25 18:19:00 -
82:
名無しさん
そしてドコかもどかしい。またそこが良いんやヶド…
『アンッ…』そのうち彼の舌はあたしの耳の中に移動し、チロチロやらしく舐めたかと思うと次は激しく舐め回して吸い付いてきた。
多分、こういう強弱の付け方があたしを更にドキドキさせて、普通以上に感じさせるんだろう。
"優しい"と"乱暴"。セックスも性格も、そこがまさに彼の魅力。いわゆる「ギャップ」ってやつ。あたしもそこにまんまとハマってるんやろうな…2006-10-26 11:13:00 -
83:
名無しさん
レロレロ…チュパッ――『ふァッ…!ヤ…ヒカリ、耳は辞めて…ッ。ンッ…』
『何で?ここも感じる癖に…』『アッ…ャんッ…!』
他の人に同じ事をされたとしても、きっとあたしはこんなには感じないだろう。ヒカリはあたしの体を扱うのがうまい。
『ココはどう?』――コリッ…『ハッぁッ…!』耳元で言いながら、セーターの中に手を忍ばせ、乳首を優しく摘む。
〈無理無理ッ…!〉彼の言動ひとつひとつに、あたしは気持ちでゆうならもうすでにィッてしまってる…2006-10-26 11:16:00 -
84:
名無しさん
『綾チャン、乳首カチカチ。』『ンッ!!』強く乳首を弾かれ、声が大きくなるあたしに彼はまた耳元で少し笑いながら言う。
『可愛い声。もっと聞かせて?』『ャッ…!』
あたしはとっさに口を手で覆う。付き合ってまだ?ヶ月たらず。やっぱりまだえっちは恥ずかしい…。
『綾チャン、手ェのけて。キス出来ひんやんか…』『ン…』
〈ズルィ…。〉彼の唇が胸の谷間に下りる。そしてあたしの手をそっと掴む。2006-10-26 11:19:00 -
85:
名無しさん
すると彼は、ゆっくり味わう様にあたしの唇をペロペロ舐めたり、吸ったり、舌を絡ませたり…とにかく、いやらしく、キスしてくる。
『ふッ…ン!!んんッ!』片方の手をあたしの頬にあてて、もう片方は、パンツをツーッと触れるか触れないかぐらいに撫でる。何回も何回も――…。
『は…ァッ…ヒカリ…』
そっと唇が離れる。あたしの口から糸を引いてる。それを見た彼は優しく微笑み、自分の指を?本、あたしの口に押し込んだ。2006-10-26 11:23:00 -
86:
名無しさん
『ふ…ぁッ…』『くわえとき。物欲しそうな顔してるから。』そう言うと彼は少し笑ってあたしの髪を撫でた。
『ぁ…!は…フッ!ン…』彼は相変わらず何回もパンツの上をいやらしく指で往復させながら、
あたしの目を見つめてくる。
〈恥ずかしい…〉『ヒカリッ…ン…やァッ…!見んとって…ッ!』
――彼の指をくわえながらヨダレを垂らして喘いでいる自分をマジマジと見られてると、おかしくなりそうだ――……。2006-10-26 11:27:00 -
87:
名無しさん
『何で?恥ずかしいの?』『ンッ…アッ…ゥ…ンッ!』言いながらも彼は手を止めない。
『アッ…!!』彼の指が急にあたしの中に入ってきて、あたしは思わず彼の指に歯を当ててしまった。
『…ァッ、ごめッ…ヒカ…アッ!』
『ィィよ。綾チャン可愛い。ちゃんと俺に見せて。綾チャンのヤラシィ姿』『ャッ…!ァア!ンッ!!アッ!』
―グチュグチュ…ジュポッ、ピチャ… 彼の指は一層激しさを増す。2006-10-26 11:31:00 -
88:
名無しさん
『ハゥッ!!やぁ…んッ!ァッ、ア…!…ふぁ〜ッ!』
―ジュポッジュポッ―グチュッ…ピチャッ…
思わず、彼の手を押さえてしまう。するとヒカリはあたしの手首を掴み、指を舐めながら、一枚一枚、器用に服を脱がしていく。
〈や…〉『や、待って!ヒカリ、電気…消して』
『ダーメ。綾チャンの体全部見たい』
そしてあっというまに下着だけに――…。2006-10-26 11:34:00 -
89:
名無しさん
『綾チャン、手のけて。』
下着姿でさえ見られるのが嫌でシーツにくるまるあたしに、ヒカリの手が伸びる。
『いやッ…』〈明かりついてんのに…。〉ヒカリはシーツを引っ張り、素早くブラのホックを外した。―プチッ―…パラ―
『やッ。』あたしの胸が露になる…。2006-10-26 11:37:00 -
90:
名無しさん
前: ◆1pKdxKNrNo:06/02/07 08:07
すると彼は胸を隠そうとするあたしの両手首を素早く掴んで、そのまま壁に押しつけた。
『キャッ!ヤぁッ…』余りの恥ずかしさに思わず下を向く。『綾チャン、キレイ。可愛いで。こっち向いてみ?』
何にもかぶされていないあたしの露になった乳房を全部ヒカリに見られている。〈嫌…!〉
そう思いながらも―ジワッとまたアソコが濡れるのがわかる―…。2006-10-26 11:40:00 -
91:
名無しさん
『嫌やぁ…。』
『でも乳首めっちゃ立ってんで?何?俺に見られて興奮してる?』あたしの顔を見て、ヒカリは笑う。
『ホンマに顔赤い。笑 可愛い…綾チャン。めちゃくちゃにしてみたい。』――ドキンッ―…!
その言葉で、頭の中にマキの顔がフッと浮かんだ…。"あの時"のコトが頭をよぎる――……。
"ちゃんとゆわなめちゃくちゃにすんぞ"――…ヒカリとマキの似た台詞。何故かあたしはゾクッとする…。2006-10-26 11:44:00 -
92:
名無しさん
今さっきマキにめちゃくちゃにされた体を、今またヒカリがまためちゃくちゃにしようとしている…何も知らずに――…。
そんな勝手な変態な思考であたしは自分で自分を更に濡らしていたんだろう…
――チュパッ、レロレロ…チゥ――『アッ…!ヤァッ!ン…ッ』 そんないやらしいあたしの胸を、何も知らないヒカリがむさぼる。
〈マキ…あたしホンマに淫乱なんカモ――…。〉彼氏とのセックス中に、あんたとのセックス思い出して余計に興奮してるんやから……2006-10-26 11:47:00 -
93:
名無しさん
『綾チャン。めっちゃえっちな声。』
ヒカリは乳首を舌でツンツンしたり、強弱をつけて吸ったり、甘噛みしたり…あたしの胸を残すトコロなく責め立ててきて、その度にやらしい声があたしの口から漏れていた。
『ン…!ッア!フ…ッやぁン…ッ!!』〈…こんなん恥ずかしいよぅ…ッ。〉
――次第に彼の手はパンツの方へおりてきた。そしてパンツの上からクリトリスを指先でつつく。
『ふァッ…!』もちろんすでに濡れまくってるあたしは体を大きくビクつかせた。2006-10-26 11:50:00 -
94:
名無しさん
それと同時に、再び携帯が鳴る―♪♪♪――
あたしは荒らくなる息を整える様に深呼吸してから、ベットの上の携帯に目をやる。―着信中;マキ―
『ァ…ッ。』
不覚にもドキッとした。?回目のマキカラの着信。どっちも間が悪く、"さぁ今カラ"って時に…まるでマキが意地悪してるみたい―…なんてひとり胸を、アソコを熱くさせた…
『またマキ…笑』あたしが苦笑いして見せるとヒカリはまた可愛く微笑んだ。2006-10-26 11:53:00 -
95:
名無しさん
『出たら?急用カモよ。』『う〜ん…ゴメンな。』
ヒカリの言葉に甘えて電話に出るコトにした。彼から離れて、しゃがみ込み携帯を手に取る。
―ピッ――『…もし?』
【あ。もし綾?寝てた?】―ドキンッ…電話越しの聞き慣れたマキの声に、なぜか胸が騒ぐ。
『ウウン、大丈夫。どしたん-?』【おー、てか聞いてぇー今なぁ】と、マキの電話に気を取られていたその瞬間――…〈!!!〉2006-10-26 11:57:00 -
96:
名無しさん
後ろからヒカリの手がパンツの中に入ってきた。
『…ッ!チョッ…!』【あ?どした?】『え!?なんもナィ?ッ!』
あたしはとっさにマキとの会話を続ける。〈…ぃや!ヒカリ…!〉内心は焦りまくりで、背後から抱き締めてくる彼の手を掴み、必死で離れようと、体をジタバタさせていた。
―ピチャッ、ピチャ…『…ッ!!!』ヒカリはそれもお構いナシに、あたしの敏感なトコロを触り始める…。
【もぉし?綾?】あたしは必死におなかで声を殺す。『んッ…?なにッ?…』2006-10-26 12:01:00 -
97:
名無しさん
【てか、今店に輩きよってなー】何も知らないマキはいつもの調子で無駄話を始めた。
〈もぅッ…!こんな時にィィッ…!〉
ヒカリはと言えば、あたしの空いた手首を片手で掴んで後ろへ回し、動けない態勢にしたまま、体をくの字に曲げさせた。
〈嫌…ッ!!こんな…〉
あたしはヒカリにおしりを突き出している状態。それだけでも恥ずかしくって死にそうなのに、、2006-10-26 12:04:00 -
98:
名無しさん
更にヒカリはパンツをずらし、おしりからアソコにかけて指を滑らせる。
―ヌチュッ、ピチャピチャ…ツーッ
『ッ…!』【〜やねんかぁ、てか、聞いてるお前?】『聞ぃッ…!てるッ!聞いてる…ッ。最悪やぁん…ッッ。』〈ヤバィ…!〉声を堪えていると息遣いが荒くなる。それでもバレない様に、必死にマキと電話する。恐いヶド、ドキドキする…すっごく感じる――……
するとヒカリはそれを悟して楽しむ様に、あたしの中へ勢い良く指を入れてきた。
『…ンッ!』―ガンッ―!急な刺激に、あたしは目の前のテーブルに方肘をつき、下を向く。2006-10-26 12:08:00 -
99:
名無しさん
すると、後ろからヒカリがグイッとスゴイ力で掴んでいた反対の腕を引っ張って、あたしの肘はテーブルから離れた。それと同時に入っていた彼の指が奥へあたる。グチュッ…―!『ンッ…!』
【…綾?どした?…てかお前何してんの?】
『ァッ…ぁの、…く、しゃみ堪えてたッ!笑 ごめんやで、ッッ…ッ!…』
あたしは恥ずかしくて堪らなくなりながらもとっさに言い訳をする。
【…ふぅん。】『ゥンッ…』 ふいに落ちない口調のマキ。〈バレてないやんな…?〉2006-10-26 12:11:00 -
100:
名無しさん
―ジュボッ、グチュッグチュ…―!『フッ…!』耐え切れず声が漏れてしまう。
そりゃそうだ。ヒカリは指を?本に増やして、激しく奥をついてきたのだ。
〈…やぁ!!もぅホンマに無理ィッ…!〉
そう思って歯をくいしばった時、電話越のマキが言った。
【綾。…お前ホンマお前変態よなぁ?】『ぇッ!?』 〈バレた!?〉心臓がバクンッと鳴った。2006-10-26 12:14:00