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?ペット??コピペできる方?
-
1:
なな
いないでしょうか???みれなくなってて??お願いします?
2006-08-11 17:25:00 -
2:
名無しさん
ぁたしもお願いしたい?
2006-09-03 01:09:00 -
3:
名無しさん
だれかいないですか??
2006-09-13 07:57:00 -
4:
名無しさん
―――ドサッ―――…
『え、待て?、マヂ?笑』『ゥン。ってか、ちょっと黙って』『ンッ…ッ』
――午前?時、ヒョウ柄に包まれたこの見慣れた部屋の中、とうとう壁が崩れてしまった。”幼なじみ”という固ぁい壁が2006-09-13 09:04:00 -
5:
名無しさん
4さんコピペしていただけるんですか??
2006-09-14 14:52:00 -
6:
名無しさん
コピペって何?
2006-09-14 16:06:00 -
7:
名無しさん
ぁげ?
2006-10-15 21:11:00 -
8:
名無しさん
『ャッ…!待てって!笑』
『うッさぃ。』『ン…ッんん…ッ!』
――初めてのキスは、一方的で強引で、コイツが"男"なんだと思ぃ知らされた。
━━綾子(リョウコ)?歳━━。あたしは今日から、甘ぁくホロ苦ぃ快感を覚ぇる。
2006-10-17 09:59:00 -
9:
名無しさん
『綾、お前真っかっかやん。笑』
――今、あたしの両腕を片手で掴み、あたしのァゴを持ち上げて意地悪く笑っている男。
━━真基(マキ)同じく?歳━━。
彼こそが正真証明、あたしの幼なじみであり、後々、あたしの「飼い主」になる人。ン?でもどっちカナ。ホントウのトコロ。相応しぃのは。。2006-10-17 10:00:00 -
10:
名無しさん
『マキ、ヤメてって。あんたいくらでも女おるでしょ!アポ、ボケ!!』
『お前が悪ぃし。そんな格好して挑発してんの?』『キャッ!!真剣ッ!?』
マキに片方の手でキャミをずり下ろされた。
〈ャバィッ!!今日は確かにミスッたカモ!!〉
2006-10-17 10:03:00 -
11:
名無しさん
今日デート中に彼氏に無理矢理着せられたパッカリ胸元の開いた黒キャミ。コレがマキを発情さしてしまったか…!
〈てか、ヤバィヤバィッ!笑〉 『コラ、マキ!メッ!笑 女にチクるで!ォバチャンにも!お兄にもゆうで!ヤメなさぃ!笑』
――あたしは甘く見ていた。"幼なじみ"の仲良しのマキやカラ、こんな時さえ冗談混じりで「ャメてくれるやろ」ッてなノリで。
でも違った。
アンタはこの時からあたしにとって完璧に「男」になった。
2006-10-17 10:06:00 -
12:
名無しさん
『ゆえば?そんかし俺もゆぅで。お前のャラシィとことかぜぇんぶ。』そう言いながらあたしの腕を一層強く掴む彼の力に思わず胸が熱くなる。
『何がょ!笑』笑わずには平常心を保てないあたしはいつもの様に笑顔でマキの顔を見た。その時――…
『ァッ…!』小さく、ほんの小さくあたしカラ溢れ出た声がきっとマキに余計に火をつけてしまったのだ。
マキの手はあたしのブラジャーの上…。細い指が膨らみを強く摘んでる。
2006-10-17 10:09:00 -
13:
名無しさん
『何お前?笑 上カラちょっと触っただけやで俺。』言ぃながらまたブラジャーの上から乳首を摘むマキ。『…ッ。』
必死で声を殺すあたしがオモシロくなぃのか、彼はさっきよりも強く、乳首をぃぢり出した。コリコリッ…
『ンッ!』『何?』コリコリ‥‥『なんもなッァッ…!』
〈ヤバィ…ャメて。。〉何で…彼氏にされるより感じるコトに、なぜか興奮を覚えた。〈マキィ…ッ。〉
彼のあたしの両腕を掴む力にもまた興奮してしまう。。
2006-10-17 10:13:00 -
14:
名無しさん
『ヒャァッ!!!』次にマキはあたしのスカートの上から強くあたしのマンコを揉んだ。『ャメ…ッ』『やめてちゃうやろ。何なん?この湿ってんの。なァ?』
言いながら彼はパンツの上カラ割れ目をツーッとなぞる。『フッ…ン!』〈やゃぁッ…。〉
あたしは恥ずかしくてたまらなくなり、横を向き目を閉じた。すぐ横には、ベット。マキの香水の香りがする…
『綾。こっち向け。』
『ィャッ!!』
2006-10-17 10:18:00 -
15:
名無しさん
『ふう〜ん。ゆうコト聞かれへんねや。』
『無理ィ!』あたしがそう言った瞬間。――カシャッ!!―マキが携帯のカメラであたしを写した。
『ぇ!!ちょっと何してんのょ!?ャメッ…キャ!』ビックリして起き上がろうとしたその時、目の前に携帯の画面を突き付けられた。
『ヒカリに送ってもィィん?』『……ッ。』
目の前に映ってるのは、両腕を押さえられて、右胸がはだけてパンツも丸見えなあたし――…どっからどう見てもあたし――…
2006-10-17 10:21:00 -
16:
名無しさん
ヒカリとはあたしの彼氏のコトだ。最近やっとつきあえてラブラブな時期…
『マキ…ヒドィ。。』思わずマキの顔を睨んだ。するとマキは、『俺ヒドィ?』と、キスしてきた。『ンッ…』――チュッ、ヌチュ…チュパッ――
あたしの後頭部を押さえて、激しぃ、やらしぃ、食べられてしまぃそぅなキス…『ンン……』〈とろけそう……〉
不覚にもそう思ってしまった瞬間、掴まれていた両腕に拘束感を感じた。
2006-10-17 10:26:00 -
17:
名無しさん
唇が離れた瞬間に自分の腕を見る。『ゃ…』
片手で器用にネクタイを巻かれた。『やめてって!マキ!怒んで!』あたしの声も無視してマキはキュッキュとキツく腕を縛った。
『怒ったってもぅ遅ィヶド?ヒカリに言えば?』
『…』〈ズルい…〉マキはあたしが言えないのをわかっててゆってる。なのに、あたしは逆らえなぃ。
――マキが大事。それをマキはきっとわかってるから、ズルぃ…。。
2006-10-17 10:33:00 -
18:
名無しさん
『マキ、ズルぃ…。』
『じゃぁヒカリにでも言えば?でもお前、俺のが大事やろ?ちゃうの?』
意地悪く笑うマキ。ヒカリはこんな笑い方しない。だからかな。こんなドキドキしてしまうのは―…
マキは縛ったあたしの両腕を持ち上げると、縛ったネクタイの間から、そばにあったロープを引っ掛けた。『チョッ!マキ!何す…』するとまたあたしのコトバを無視して、ロープをベット寄りの壁の上の方のフックへ巻き付けた。
2006-10-17 10:38:00 -
19:
名無しさん
マキは宙吊りになったあたしの目の前に座り口を開く。
『お前ヒカリ好きなん?』〈…は?〉口をモゴモゴさせながらあたしは頷いた。
『ホンマに?』念を押す様に問い掛けてくるマキの顔を直視出来ナイ。ドキドキが止まらない―。。
『ま・いっか。』そう一言呟いてマキはあたしの足を持ち上げ出した。
『ンン〜!!』〈嫌や!パンツ丸見え…〉マキはジーっとあたしの露になった黒のパンツを見つめている。〈恥ずかしい…〉
2006-10-17 10:54:00 -
20:
名無しさん
目を背けるあたしの顔を大きな手で掴み、また意地悪そうな笑みを浮かべながら彼が言う。
『なぁに?このパンツ。』〈…ッ…〉あたしは恥ずかしさと興奮と、ちょっとの恐さで心臓が壊れそうな位はやまっていた。
彼の指は次第にパンツの脇を移動する。『ッ!』その指が内股や足の付け根を通る度にあたしの体はいちいちピクピク反応する…
そんなあたしを見て楽しそうにマキはそれを繰り返し、言う。
『どしたん?綾。』
2006-10-17 11:02:00 -
21:
名無しさん
『ン…』"やめて"と必死で訴えた。足をバタつかせてるあたしを見て、マキは床に転がっていたベルトを手に取った。
『おとなしく出来ひん奴やな。』そう言うと彼は器用にそのベルトをあたしの足首に巻き、きつく縛り、吊るしてある壁のホックに上手く掛けた。反対の足も、同様に――…。
『ほら。こっち向け。』
ふとマキの横の全身鏡に映った自分の姿に、またアソコがジワッと濡れた。
2006-10-17 11:09:00 -
22:
名無しさん
足を大きく広げられ、パンツは丸見え。しかも鏡で見ても濡れているのがわかる…。手足はキツク拘束され、宙吊りにされ、一番恥ずかしい部分をマキにさらけ出していた。
なんてヤラシィ格好…。。
マキはそんなあたしに気付き、笑いながら、次はパンツの上から強くクリトリスを押した。『ゥ゛ンーッ!』
足を閉じようと力を入れたヶド、びくともせずに、大きく股は広がったまんま…。
『何?ココがィィん?』マキは更にクリトリスを、あたしの一番感じるトコロを指で刺激する。『ンッ…ン!』〈何で…〉あたしは何故か異様にいつもよりもかなり敏感になっていた。2006-10-17 11:17:00 -
23:
名無しさん
マキは全部お見通しかの様にニヤニヤ笑い、あたしの胸とァソコを焦らす様に服の上から弄ぶ。コリコリッ…コリ。
『ン…ンンッ!』嫌。恥ずかしくってどうしようもナィ。なのに、うずうずする…
マキ、足りひんょ―……。
するとマキはあたしの口のガムテープを外して、タオルを取った。
2006-10-17 11:23:00 -
24:
名無しさん
『ハァッ…もぅ!マキ…!』 やっとのコトで発したあたしのコトバさえも、マキはすぐに塞いでいく。
『なんて顔してるん。笑 お前。目ェトロトロやし、ホラ、コレも。』そう言うと彼はあたしの唇カラほんの少し垂れた唾を、ペロッと柔らかい舌で舐めた。
『ッもぅッ…』何も言い返すコトが出来ずにまた目を反らそうとするあたしの髪を引っ張り、彼が言う。
『感じてんの?』―ドキンッ …―
その瞬間あたしは悟った。
2006-10-17 11:29:00 -
25:
名無しさん
ダメだ――。
"マキには逆らえない。"
2006-10-17 11:34:00 -
26:
名無しさん
マキは昔から自己中で俺様な奴だった。あたしのコトは可愛がってくれてたけど…。今日でそれもきっと終わり…。マキとゆう"男"と、あたしとゆう"女"。つまりただの男と女になってしまうんかな――。。
『ァッ!』そんなコトをモウロウとする意識の中考えていても、マキは容赦なくあたしの体をいぢくり倒す。それも服一枚の壁からでもどかしくて仕方ナィ…
『フッ…ン!ャッ!』『何やねん?さっきより濡れてンぞ、ビショビショやんけ、ココ。』――コリッ!。
『あッんッ…!!』自分でもわかる…ホンマにビショビショ…。。
2006-10-17 11:37:00 -
27:
名無しさん
『マキぃッんッ…!ァ…』
『気持ちィィん?』ヌチャッ―…『ハゥッ!!』とうとう、ィャ、やっとマキの指がぁたしの恥ずかしいトコロに直接触れた。〈ャバィ…〉気持ちよすぎる…焦らされてた分が一気に快感を膨らます。でも、言えない。言えるハズない―……。
『綾。答えろや。気持ちィィん?気持ち良くナィん?なぁ。』ヌチャッヌチュ…ピチャピチャ―マキの指が小刻みに動く。『アッ、アッゥ!ャァンンッ!』 『答えろ。』ピチャッ、コリッ――『ンン!アァッ!!』
〈もぅ無理…!〉声も我慢出来ない…
"気持ちィィ…ッ"『ハァンッ…ンッ。ヤ…』2006-10-17 11:41:00 -
28:
名無しさん
ピチャッ、ヌチュヌチュ…コリコリッ――『アンッ、ァ…ッ』『綾。ヤメんぞ。』『…ヤぁッ!!マキィッ…ンッ』――ヌチュ、ピチャピチャピチャ…
マキは指は休まるコトなく、あたしのこれでもかと言う位ビショビショになったマンコをやらしぃ音を立てながら刺激してくる。
『やめて欲しくなかったらお願いしろや。』
マキは壁にもたれかかってるあたしの髪を掴んで言い放つ。反対の手ではあたしのマンコをいぢくり回しながら…ピチュッピチャッ、ヌチャヌチャ―『ややぁッ!ィッやッ…ハんッ〜‥』体をビクつかせるあたしを嘲笑う様に彼は続けた。
『"ヤメんとって下さい"ゆえ。』
2006-10-17 11:46:00 -
29:
名無しさん
あたしはもぅ今までにナィ快感に逆らうコトが出来なくなっていて、自由の効かない体で彼に哀願した。
『…マッ…キ…ゥンッア!ァッ!ヤメ…ん!とってくださッァ!!ンんッッ…!』
『気持ちィィん?』『んッ…キモちィ…ょぅッア…ンッ!』
『誰にどうされて気持ちィィねん?』『ふぁッ…やぁだァ!…ンァッ!』『ちゃんとゆわなメチャクチャにすんぞ。』
そう言うと彼はクリトリスを思いっきり摘んできた。
2006-10-17 11:50:00 -
30:
名無しさん
『ひァッん…!!マキッ!ァッうんッ〜!!マキに…ッあッ、あたしのいぢられるのがッ…ァ、ァ…ィィのぉッ!』
あたしは完璧に理性を失っていた…。。
幼なじみの彼。一緒にお風呂にだって入ってた彼。中学時代は良くスカートをめくってきた彼。あたしのコトを『女として見てない』と言っていた彼が――……
――今、あたしの"女"の部分を無理矢理奪おうとしている――…。そう考えただけで、昔を思い出すだけで、余計に、余計に興奮してしまう…――。2006-10-17 14:34:00 -
31:
名無しさん
『ァッ!ダメッ…んん!』
敏感になっていたあたしはもうすでにイキそうなのを必死で堪えていた。〈ア…もぅ無理ッ!!ィクッ…!〉
と、ふいに全身に力を入れた瞬間、彼が急にパンツから手を出し動きを止めた。
〈えッ…??〉『や…マキッ』思わずあたしはマキに目で訴えた。マキは黙ってあたしのパンツを剥ぎ取り、キャミのファスナーを下ろし、ブラジャーをずり上げてきた。そして言った。2006-10-17 14:38:00 -
32:
名無しさん
『"あたしは淫乱女です。入れて下さい。"』
『ぇッ!?!』『ゆえ。』
マキはベットから下り、真前のソファに腰掛けタバコに火をつけながら、AVみたいな格好をしたあたしに言った。
『嫌…。』『ゆえや。ホンマのコトやんけ。』『…ヤゃ…』急に我に返った様に恥ずかしさが込み上げてきて、あたしはまた下を向いた。2006-10-17 14:41:00 -
33:
名無しさん
『鏡見たら?わかるやろ、自分の格好見てみろや。』『ヤッ…!』反射的に鏡を見たら、また恥ずかしさで死にそうになる。
縛られ、宙吊り。乳首は見事に立ってて、アソコも丸見え…濡れすぎているせいでピカピカ光ってさえいる。
ホンマにまるでAV。まさに"淫乱女"に相応しい…
『てか。お前がそんな淫乱と思わんかったわ。笑 ヒカリもアホみたいな面してィィ思いしてんのな。』タバコの煙を吐き出しながら、マキが見透かすかの様に笑い、足を組み、頬づえをつく。2006-10-17 14:44:00 -
34:
名無しさん
そして携帯片手に時々、チラチラとあたしを見る……。。〈こんなん…まるで…。〉あたしが考える前にマキは口を開いた。
『俺がご主人様ね。ハィ、綾。ちゃんとして欲しかったらはょお願いしろよ。』 『なッ!!そんなんッ…』『そんなん嫌って?んじゃィィん?このまんまで。なんかずっとヒクヒクしてるヶド?』
〈…!〉マキがあたしのアソコ指しながらニヤッと笑う。そのマキの表情があたしの何かを震わせる…。
『はよしなこのまま仕事行くで、俺。』
マキは立ち上がり背を向けた。〈やッ…!〉その時――…『マキッ!』2006-10-17 14:47:00 -
35:
名無しさん
思わず叫んだ。スーツを手に取り振り向くマキの顔をおそるおそる見る。
『あの……ッ。』
『なに?』マキはあたしを見つめ右の口元を少し上げて笑う。この笑い方はマキ独特だ。ドコか意地悪い様な、昔からこの笑顔を見る度にキューンとしたりしたっけ――…。
『何、綾。そんなよだれ垂らして。』――胸がキュゥゥンとなる…意地悪…。マキはやっぱり意地が悪い。昔からだけど、今日のはやっぱり違う。
"男"として、"女"のあたしをいぢめてる…。2006-10-17 14:51:00 -
36:
名無しさん
そう思うと余計に恥ずかしさが増すヶド、同時にあたしの中の何かが疼く。嬉しい様な、悔しい様な。淋しい様な…不思議な力だ――。
『マキ…行かんとって…』精一杯で話すあたしを無視するかの様に、マキはいつもの黒スーツを羽織り香水をフり出す。
『マキッ…!』『違うやろ。』もぅ一度彼の名前を呼ぶと、彼はベットのあたしの目の前にしゃがみ、片手であたしのアゴを持ち上げた。
『やりなおし。』そう彼が言い、キスされたと思ったら、カチッ――という音がドコからかあたしの耳に響く――。
『アァッ!!』――その瞬間、あたしの体が大きくビクついた。2006-10-17 14:55:00 -
37:
名無しさん
『ヒャッ!!ァ、アッ!ヤッメ…!!フ…ンッ!』
そしてヒョウ柄だらけの部屋中に、鈍い機械音が響いた――。
…ヴヴィィィィーヴヴィィィーン…
そしてその音と連動する様にあたしのやらしぃ声も。。2006-10-17 14:59:00 -
38:
名無しさん
『ャッ!ハッ…マキ!ャンッ!何…ッ!?』
マキの手元を見てビックリした。〈ェッ…!〉電動歯ブラシだ!しかも――…
『…ァッ!ンン…ッ!チョッ!マキッ!!何、ャッ…』
『スースーして気持ちィィやろ?お前はこれだけじゃ足りひんでしょ。淫乱やもんなァー。』
―ヴヴヴィィーン―……アソコの奥から、スースーしてうずうずしてたまらない―…。〈歯磨き粉…!?〉アソコがヒンヤリして、気持ち…ィィ。。2006-10-17 15:02:00 -
39:
名無しさん
『ィャぁッ、マキッ…ン…アッ』『嫌ちゃう癖に。アソコヒクヒクさしてパックリ開けて。どうして欲しいねん?』
勢い良く小刻みに動く電動歯ブラシが、あたしのアソコをかき乱す。――ヴヴヴィィーン…『アン!ヤッ…ぁあんッ!』
『ほら、ゆえや淫乱女。何が欲しいの。なぁ、ほら!』『アァ!!ンはッ…!ャッ…ッあ!!』
マキは歯ブラシを思いきりクリトリスに押さえつけてきた。2006-10-17 15:06:00 -
40:
名無しさん
拘束された体は、ビクビクと動くが逃げるコトは出来ずにただ疼くだけ…。
アソコは歯磨き粉でスースーして、電動歯ブラシで鋭い刺激を与えられて、やらしぃ汁がとめどなく溢れてくる。
それもこれも全部、マキにされていて――……。
〈もう限界…ッ!!〉2006-10-17 15:11:00 -
41:
名無しさん
あたしの体はマキに支配されていたのだ――…。
『ア…ンッ!!あたしッは…ァン!淫乱女デッ…入れてくださッア!ャッ…お願ッ…マキィッ!ァッウッ…ヒッ…』
『ドコに何入れんねん?』 ――マキはとことん意地悪だ…。
『ハッ…もッ…ぅ。ぁたッ…の、ォマンコッン!に…ッ、マキのッ…ァッ、おちんちッ…はッ!!んッ…入れてくださッあッ!』2006-10-17 15:14:00 -
42:
名無しさん
言い終わるとマキはスーツを脱ぎ、ホックにかけてたロープとベルトをベットに下ろした。それと同時にあたしはベットに押し倒された。
『ハハッ!ホンマにお前エロい女やな。』
そう言って笑うマキに、なんか無償にドキドキした。。
『アッ…!』そしてやっとのコトで、マキがあたしの中に入ってきた。〈やっと…〉2006-10-17 15:17:00 -
43:
名無しさん
『ンッ…!』思わず顔が歪む。〈ヒカリよりおっきぃ…〉
『ど?満足?』マキは入れたまんま動かずにあたしの顔を見て笑う。
『マキ…ッ、ャ。ちゃんとして…ン』『綾。こっち向け』『…ンッ…ゃ。』
『動かへんで。』マキのその言葉であたしはおそるおそる彼の顔を見上げた。
『…ふぅん。ヒカリはいっつもこんな感じか。』ドコかふてくされた様に言うと、彼はユックリ、ホンマにユックリと腰を動かし出した。 『あッ…ン!』2006-10-17 15:20:00 -
44:
名無しさん
『アッ!ン…ンッ!』…キツィ。とゆうより少し痛い位だ。ヌチュッ、ピチャッピチャ…―――あたしの蜜のせいだろう、やらしぃ音が部屋に響く。
『マッキ…ッ!ィタッぃ…ン!』必死に伝えるのに、彼はまた意地悪く、楽しそうな笑みを見せる。
『じゃあやめる?』
『ヤやぁッ…ン!ァ…はッ…!』『じゃぁ我慢しろや。』するとマキはあたしが痛がるのを楽しむ様にわざと、奥の方まで何度もァレを押し込んだ。2006-10-17 15:23:00 -
45:
名無しさん
ヌチュッ…ピチャッ、ヌチュヌチュ…―『ヒッ!ア…ンッヤ…ァッ、ァッ!ヒャンッ…』
〈ホンマにキツィ‥!〉だけど、それに勝る程気持ちが良くて、どうにかなりそう…
もぅ恥を捨て、理性を捨てて感じまくりたい…マキの体を。
―もう何も考えられない―……だってもぅマキがあたしの中に入って動いてるんやもん…熱ぃ。おっきぃ。固ぃ…
『アンッ…アッ!ヤッ…マキッィ、手…ッん、ほどぃて…』 『アカン。淫乱やからお仕置きや。』そう言うと彼はキスしながら、腰を振り出した。さっきとは比べものにならん位に、速く、勢い良く――……2006-10-17 15:26:00 -
46:
名無しさん
『ンッ!!ンぅッ!…ふッ…ン〜!!』
マキの舌が口の中で乱暴に動き回り、下もマキのアレがあたしを激しく攻める。
――ピチャ!ヌチュッ!ヌチュヌチュッ!チュパッ…
『ふッ…!アッン…ャぁッ!!ァッ、ァッ、ア!』 マキが唇を離すと同時に、いやらしくあたしの口から垂れる糸…『ハぅッン…!!』
次第にマキの唇は胸に移動し、ツンツンに立った乳首を舐め回す。―チュッ…ヂュパッ、レロレロッ…『ふあッ!!ヤぁンッ‥!!ぁッ!』2006-10-17 15:29:00 -
47:
名無しさん
マキは、多分わざと痛い位に舌を押し当ててくる。
『ヒャァぁッ!!ヤ…ンッ、痛ィよッぅ…ンン〜!!ァッ…』
あたしがそう言うのを待ってたかの様に、更にマキが乳首を噛み、子宮に届く位奥にモノを突き刺す。
『ンやぁ…!!ア…ッ!!バカァッ…!』『誰にゆうてんの』『ハ…ッ!アァ!!ンッ…ャぁッ…!ゴメンナさッ…アッ!ァッ!!マキッ…ァッ!!ダメッ…』
『何やねん。まさかもうィクん?まだィかせへんから。』2006-10-17 15:32:00 -
48:
名無しさん
『無理ッ…!ャぁだぁ!!マキッ…ンアッ、ダメッ…!や…』『やめてィィねんな?』
『ィヤぁッ…!』必死で首を振った。
『ほな我慢しろ。わかったな…ッ。』そう言った彼の息遣いの荒さにより一層興奮する。
『アッ!やぁッ…!!ィッ…ちゃ…ンアッ!!』"ィクな"とゆう言葉とはウラハラに、クリトリスをコネる彼の意地悪さにも……
『ふぁッ!!ヤッ…ァッアッアァーン!!アッィクぅッ…イッちゃ…ふぁぁー!!』2006-10-17 15:35:00 -
49:
名無しさん
ビクビクッ――!……
『何勝手にィってんねん』『ふ…ァ…ッ、だってェッ、ア…ッ。』イってしまって少しぐったりするあたしの髪を、マキがまた掴んだ。
『ゴメンなさ…ァ…マキッ…ごめんなぃ…ッン…』
そうすると彼は、掴んだ髪を離して、優しくあたしの頭を枕の上に乗せた。
そして今まで見せたコトのないような優しい顔で言った。2006-10-17 15:38:00 -
50:
名無しさん
『綾子も可愛ぃトコあるのな。』
――ドキッ…―〈マキ…。〉彼の普段絶対見せない優しい顔と言葉に、胸がキューンとなった。
何やろう…コレは。。
そう言った後、マキはあたしの手首のネクタイを素早くほどいてくれた。2006-10-17 15:42:00