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?ペット??コピペできる方?
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1:
なな
いないでしょうか???みれなくなってて??お願いします?
2006-08-11 17:25:00 -
300:
名無しさん
〈アカン…!〉理性を押さえ、顔を埋めたまま彼に言った。『…置いて帰らんよ。看病ならしてあげるから…。』言ったと同時に彼があたしの体を起こさせ、言う。
『じゃあして。』言うと同時に、あたしの後頭部を押さえながら、唇を奪う。『ンッ…!ン!』―チュッ!レロレロ…!マキの舌が乱暴に口の中を暴れ回る。
『ンッ…!!』その瞬間、彼が膝を立てた。ちょうど、あたしの大事なトコロにあたる…。―グリッ!『んッ!!』更に彼は、わざと膝を押し付けてきた。〈ゃっ…!〉2006-12-03 22:26:00 -
301:
名無しさん
唇を塞がれていて声が出せない――。それでもマキは膝をグリグリと動かし、キスしながら、次には片手で胸を激しく揉み回した。
『ンッ…!ンンッ!ふッ…』色んなトコロをいっぺんに責められて、理性が飛んでしまいそうだ…。息も苦しい。
――その時、マキの唇が離れた。『フッ…ハ…ッア…』
マキは息を荒くしてるあたしの耳元で囁く。
『…ココきたら何されるかわかってたやろ?』―ドキン!!その言葉に耳を塞ぐ。2006-12-03 22:30:00 -
302:
名無しさん
『わかっててきたんやろ?』彼の肩に顔を埋め、必死首を振った。〈そんなコトない…ッ〉心の中で否定…イヤ、自分に言い聞かす様に何度も言った。でも、きっと無駄だ――…。
『ァッ…!ゃ…』彼の手が服の上から乳首に触れる。同時に下にも膝があたる。『もっと嫌がれば?』―コリッ『ァゥッ…!ンはッ…』声が漏れる…。『手どけろ。』
彼の膝にあてた手を退かされる。『看病してくれんじゃないん?』〈…!〉
――マキ、ずるい…。。2006-12-03 22:34:00 -
303:
名無しさん
『…アッ!ンン!!』気が付けば、マキにしがみついて、よがっているあたし…。
マキは構わずズボンを脱がし、パンツに手を伸ばし、笑う。『足まで垂れてんで?』〈……ッ!〉
ツーッと太ももをなぞられ、体がビクついたその時。あたしのアソコに、熱いモノがあたった。『ァ…ッ』それに気付きマキが意地悪そうに言う。『入れたらへんで?』〈…ぇッ〉思わずマキの顔を見た。マキは楽しそうに続ける。
『後ろ向け。』嫌がるあたしに更に彼は命令を続ける。『おしり突き出してお願いしろ。そしたら入れたるわ。』2006-12-03 22:37:00 -
304:
名無しさん
?
2006-12-05 16:26:00 -
305:
名無しさん
ありがとうございます?まってます(*’∀<*)/?"
2006-12-08 21:52:00 -
306:
名無しさん
あげ
2006-12-10 19:02:00 -
307:
名無しさん
〈…ゃッ…!〉すでに体はマキのを欲しがってる。でも…出来ない。"恥ずかしい"そう思える位の理性は残っていた。
……でも欲しい――…―。そんなあたしを見て笑いながらからかう様に彼が言った。『できひんの?んじゃしゃくる?笑』多分、冗談で言っていた。あたしが絶対しないとマキは思っていたと思う――…。
けどその時、何を思ってかあたしはマキの前にひざまづいていた。―ドクンッ…!〈…マキ。〉彼の顔を見上げ言う。『…するから。』すると彼は少しビックリした様な表情を見せたが、すぐにまたさっきまでの意地悪い表情に戻り、口を開いた。2006-12-11 13:30:00 -
308:
名無しさん
『するから、何やねん?』『……。』下を向き、目を閉じた。『入れて…下さい…』するとマキはあたしの唇を指で開けながら笑う。『こんなちっちゃい口でできんの?笑』〈…ッ。〉
『…する…ッ。』必死でそう答えると、マキはベットの端に座り、あたしの手をひき自分の下に座らせた。―ドクン…ドクン!心臓が飛び出そう…。ひざまづくあたしの顎を持ち上げ、彼が言った。
『はよしろや。ほら。』彼はあたしの手を掴み、ベルトを外させる。ドクン―…!―カチャ―…2006-12-11 13:30:00 -
309:
名無しさん
両手でベルトを外し、ズボンとパンツを下ろす――…〈…ッ!〉思わず目を伏せてしまった。目の前の彼の大きいモノに……。
きっとこんな間近で見るから恥ずかしさが増すのだ。『今更何恥ずかしがってんの?お前コレ入れて感じてたやん。笑』〈……ッ!〉
彼の言葉を無視して、ソレをソッと握る…。〈熱い…。〉"あたしの中にこんな大きいの入ったん…?"そう思うと、なかなか口に含めない……。
ヒカリの時とは確実にチガウ…。出来ない――…。2006-12-11 13:34:00 -
310:
名無しさん
『……。』黙り込み下を向くあたしのアゴを持ち上げて、顔をジーッと見つめてくるマキ。〈恥ずかし…。〉――ドクン…心臓が飛び出そう。胸もなんか苦しい。『お前がするってゆってんで?』マキがかがんであたしの唇をヤラシク舐める。
『ン…』あたしはその言葉に応える様に彼のモノに自分の舌を近付けた。
―ペロッ―『…お前、猫みたい。笑』何を思ってか、彼がそう呟いたのが聞こえた。
『ほら、ちゃんとしろや。』『ンッ…ッ。』〈あたしがしてるのに…〉なんで彼はいつもこんなに"余裕"なんだろう。2006-12-11 13:37:00 -
311:
名無しさん
―チュッ、レロ―…彼はあたしの首に手を回して、奥までくわえさせた。『ンッ…!!』〈苦しッ…〉つかえそうになるのを我慢しながら、彼の膝を掴む。"ムリ"と訴えるが、『ちゃんとしろ。』とマキの手が離れない。
仕方なく、無理矢理に口に含んだ彼のモノに舌をあて、ゆっくりと動かした。〈キツイ…〉―チュパッ、ジュパ――自然と唾液が溢れてくる。熱い。きつい。苦しい…。でも、やめたくない。。あたしおかしいんかな?2006-12-11 13:40:00 -
312:
名無しさん
『ちゃんとしな入れへんぞ。』
彼の意地悪いその言葉に、あたしは夢中で彼のモノにむさぼる。何か魔法にでもかかったかの様に――…。。ただ、無我夢中に。
それを見ながらマキは楽しそうに言う。『そのままこっち向け。』『ン…ッ‥ン。』
恥ずかしくて見れるはずもなく、そのまま下を向きフェラを続けるあたしの髪を力いっぱい掴む、彼の手…。―グィッ…『ン…ふッ…』目が合う。口の中に大きいモノを含んでる顔、恥ずかしくて仕方ない。2006-12-11 13:44:00 -
313:
名無しさん
『おいし?笑』熱のせいかお酒のせいか、少し赤い顔の彼がそんなあたしをみて笑う。『ンン…ッ。』目を伏せたその瞬間、彼はあたしの口から自分のモノを離し、頬になすりつけてきたのだ。―ニュルッて言う何とも言えない感触に、思わず恥ずかしくなり顔をよける。
『ゃッ…!』『何が嫌やねん?これしゃくってたんやん。これ入れて欲しいんちゃうん?なぁ?』『マキ…ッ!ンッ…!』
再びソレが口の中に押し込まれる。―ジュパッ、『ん…!』『もっと上手く舐めろや。じゃないと入れへんからな?』彼は笑い、そしてキャミの中に手を伸ばした。2006-12-11 13:47:00 -
314:
名無しさん
『ハンンッ…!』思わず体がピクッと動いてしまった。彼の指が乳首をネジる様にこねている。―コリコリッ、ギュッ!『ンッ!はァ…ン』その刺激に耐え切れず口を開けると、彼はあたしの後頭部を押さえ、更に乳首をツネった。
―ギュッ『ンン…!!』
『誰が口休めていいってゆった?』『ン…ッ』あたしは彼のモノを両手で握り、快感体をクネらせながらも、歯を立てない様に必死で舐めて、吸って…必死でフェラを続けた。
しばらくして、彼があたしをベットに持ち上げた。
が、まだ入れてくれる訳もなく……。2006-12-11 13:51:00 -
315:
名無しさん
『足開け。』『ぇ…?』
『いいから。』『キャッ…!』マキはあたしが答える間も与えずあたしの両足を押さえ、股を開けた状態で座らせて、自分も向かいに座り、壁にもたれかかった。〈…?〉『陵。』あたしの名前を呼ぶ彼の声に吸い寄せられる様に彼のモノにまた唇を近付ける。―チュッ、チュパッ…ジュパッ――
『…』彼は声を漏らすコトなく、しばらくそうしていると、あたしのパンツを触ってきた。―ビクッ!異様に反応してしまう。そのまま彼の手はパンツの脇から陰部に侵入してくる。
―ピチャッ…『ンッ…!』〈…!!!〉その指はクリトリスを押したり、入り口を撫でたり、あたしの大事なトコロを残すトコロなく行き来する。2006-12-11 13:54:00 -
316:
名無しさん
『ンッ…ンン!』彼の指の動きと共に声が漏れた。口の彼のモノは、更に固くなってるみたいで息がしにくい…。それでも必死で舐めた。
『ン…ン!!』彼はそれを阻止するかの様に、激しくあたしのアソコを責める。
―ピチャッ、ジュポ、ピチャ!!
『ンァ…!ハッ…!!ン!』次第に中を出し入れする。ヤラシイ音が部屋に鳴り響く。そしてたまらずとうとうあたしは彼のモノを口から出してしまった。
『フ…ァ…ッ、無ッ…理…ッ。』マキの足に顔を伏せ、息を切らしうずくまる。そんなあたしの髪を彼は撫でる。2006-12-11 13:58:00 -
317:
名無しさん
『…アレ?もう終わり?笑』『…ハァッ。も…無理ィ…』すると彼はあたしをベットに寝かせ、水を飲んで、その横に自分も横になった。
『…ハァ。』『…マキ?』あたしは彼の方を見た。〈…顔赤い…。〉そして小さく言った。
『ごめん…病人やのに。しんどい…?』『………。』〈冷やしてあげな…〉少し冷静になり立ち上がり、ズボンをはこうとしたせの時、マキがあたしの腕を掴み少し大きい声で言った。
『…待てって!』
その声にビックリして、振り返った。片腕で顔を隠すマキがなんか可愛く思えた。2006-12-11 14:01:00 -
318:
名無しさん
『何?』彼の横に腰掛け、聞く。『…このまま置いて帰る気?』―ドクン!〈…。〉『違うよ。冷やしてあげよっかなって。』
―グィッ…!『わッ!』その時腕を引っ張られ、思いっきり抱き締められた。マキの熱い体。。『…陵……』ちょうど彼の胸に耳があたる。〈マキも…ドキドキしてる?〉熱のせいかな…。
『マキ。大丈夫…?心臓早い。笑 しんどいねやろ?熱上がってんちゃう?』笑って言うあたしを押し倒し、パンツを脱がせてきた。『ちょッ…!』『黙れや。お前ムカツク。』
そう言って唇を塞ぐと同時に自分のモノをクリトリスに押しあててきた。―ピチャッ『ァッ…!』『"入れて下さい"わ?』2006-12-11 14:04:00 -
319:
名無しさん
『もッ…!ァッ、熱上がるやんッ…ン!』止めようと彼の体を押さえるあたしの両手を片手で掴みあげ、彼がポツリと言った。
『…誰のせいやねん。』『ぁッ…!!』言うと同時にモノが入ってきた。〈熱ッ…〉―グチュッ〈ヤバイ…。〉
『…もちィィよぅ…ッ』思わず声に出してしまった。マキはあたしの耳を噛みながら、荒い息遣いで言う。
『…んまムカツクッ…。なんなんお前…ッ。』―ジュポッ…!グチュグチュ―!
『ァッ…や!!ン…ッハァッ…!』2006-12-11 14:07:00 -
320:
名無しさん
マキはその後、焦らすコトなく激しく腰を降り続けた。無我夢中で…あたしの中を突きまくってきた。そんな感じだった。
『ァンッ…!マキッマキ…!ャッ!!ぁあん!ャァッ…!ィ…ックゥ〜…!やッ…!』『イケや。早くッ。なぁ!気持ちいいってゆえ!』『ンッハ!ぅあッ…!やッ…ん!!キモチッ…!ァア〜!』『聞こえへんねんッ…全然!もっと大きい声でゆえ!』――ジュポッジュポ!!
〈…マキッ…?〉そう言ってあたしをいじめる彼は、熱のせいかお酒のせいか、何なのかわからないが、なんかやっぱりいつもとはチガウかった。様な気がする……。2006-12-11 14:10:00 -
321:
名無しさん
―スースー…。。
コトが終えた後、彼は静かに寝息を立てていた。あたしの手を握り絞めたまま…。『マキ、マキッ。』〈起きひんし…〉あたしは彼のオデコを冷やしながら、ただただ握り絞められた手をそのままにし、彼の寝顔を見つめていた。
〈可愛いなァ‥〉時折、『ン…』と小さく聞こえる彼のうなる様な苦しそうな寝言が愛しくてたまらない。〈あたし…。〉マキの寝顔なんて、いつでも見てたはず。。。なのに、妙に愛しく感じるのは何で?
『…ン…綾…』―ドキン…ッ2006-12-11 21:33:00 -
322:
名無しさん
彼の熱い手に力がこもる。―ドキン…『綾…‥』『マキ?起きてんの‥?』
―スースー…〈寝てる。か。〉ふと時計を見る。
━AM10:00━〈もうこんな時間か…帰ろか‥〉と、ベッドから離れようと体を起こした時、―グィッ『キャッ!』彼に引き寄せられ、寝たまんま抱きつかれた。
『…綾。帰んの…』
『起きてたん?!』彼の腕が胸に回る。熱い…。2006-12-11 21:33:00 -
323:
名無しさん
『…行くなや。おれや。』―キュゥーン…胸がくすぐったい。『でもあたし…』言い掛けたあたしの耳元で彼が言う。『…ヒカリんとこ?』―ドキン…〈……ッ。〉
次は、痛い…胸が軋む。
『違う…けど。』『俺は?ほったらかし…?』いつもとは違う、弱々しいマキの口調。ほっとけるハズがない…。
『アッ…!』彼の手が再び整えたあたしの服の中をまさぐる。『…ちょッ、マキッ!アカンって…!ゃッ…』『…帰さんから。』
無駄な抵抗だった。キツク抱き絞められ、胸を荒く揉まれる。2006-12-11 21:36:00 -
324:
名無しさん
――異常な位、心臓がバクバクゆってる。おかしい。爆発しそう。『マキッ…!』『心臓ドキドキいーすぎ。お前。何でこんなんなってんの?』〈…―!〉『ゃッ…!』彼の指が胸を探り、乳首を見付け、コリコリと摘み、弾く。『…ッ!ン…ッ、やぁ…』そして首にもう片方の手を添えられた。―ゾクッ…!『ゥッ…ンッ。』『…綾。もっかいしたい?』軽く首を絞められるのが、苦しんだけど…気持ち良くて。。興奮してしまって。。。
『…ンン゛ッ…くるしッ…ゃ‥』―ギュッ―『したいん?』〈……ッ!〉‥濡れてるのがわかる。2006-12-11 21:40:00 -
325:
名無しさん
同時に胸が割れそうな位キューンとなった。〈あたし…〉その時、気付いてしまった気がする――…。
『離して…ン…』『離してちゃうやろ。俺にそんなんゆっていいと思ってんの?お前。』『ンッ…!』
乳首をキツク弾かれ、首を絞める力が強くなる、マキの手。
――あたし、この手が好き。この手になら、何をされても受け入れられる。そんな気がする…。2006-12-11 21:43:00 -
326:
名無しさん
『…綾。』彼はあたしの体を起こし、自分の上に持ち上げた。―グィッ、ジーッ―…パラッ――。
あっという間にジャージのファスナーはあけられ、ブラジャーは乱暴にずり上げられる。『ゃ…恥ずかしい。』ズボンも脱がされて、いつのまにかあたしは淫らな格好で彼の上にまたがっていた。
―ドクン…『マキ…熱上がる…。』彼はあたしの両腕を掴んだまま、一言言う。『だから、上げさしてんのはお前やろ。さっきから』2006-12-11 21:46:00 -
327:
名無しさん
〈…ッ。〉『…マキも、ドキドキしてんの?』恥ずかしながらも聞いてみる。ずっと気になってた事。
『…何ゆってんの。』熱のせいか赤い顔の彼があたしを見上げる。『だから…マキもちゃんと、ドキドキしたりしてるんかなって!あたしだけみたいやん…いっつも。』
――恥ずかしい…。俯きながらもやっとこの台詞を吐き出せた。彼は黙ったままあたしの腕を引っ張った。『ンッ…!!』触れた唇が熱い。コレはマキの体温――?
『ンッ……ふッ…!』――チュパッ、チュ…!2006-12-11 21:51:00 -
328:
名無しさん
『ンハッ…!』唇が離されると同時に指を?本口の中に押し込まれた。『ンァ…も…ッ、ゃ…!』奥の方まで入ってきて苦しい。
『…マ…キッ!嫌ッ!くるし…ッ‥』彼の手を押さえるが、力は適わない。
『…誰が興奮しんような女とヤるねん。アホちゃう。』
―ドキン‥!『アッ…!』彼の熱いモノがアソコにあたる。 『ムカツクねんお前…謝れ。』『ンッ…ゥッ!』ふいに彼の腕にしがみついた。口の中に入れられた指が苦しい。
『…ゥッ、ゃめ…ッ!ごめんなさッ…ァッ…』2006-12-11 21:56:00 -
329:
名無しさん
口から指が抜かれる。
『ハァッ‥アン…!』次に、その指2本をアソコに勢い良く突っ込まれる。―グチュッ…!『ヒャッ…!アッァッ…!!』
クリトリスにも、指を添えられて、体が仰け反ってしまう。―ピチャ!コリッ…グチュグチュ!『ヒャァンッ!ハッア…ッ!』イヤらしい音と声が部屋に響く…。
『ホンマにお前は淫乱やな。いっつもビショビショやんけ。なぁ?』―グチュグチュッ…!『ふぁッ!…ゃッ…!』『何かゆう事あるんちゃうんか?』下から思いっきり指で突かれて刺激されて…体が飛び上がる。2006-12-11 22:00:00 -
330:
名無しさん
『ァッ!ンンッ…ャッ!!ァアン…!チョッまっ…!!』―グチュグチュッ―…
言ってる間に潮を吹いてしまった。〈恥ずかしい…。〉でもほとんど頭の中は真っ白で、放心状態だ。
『お前早いな。笑』彼のあたしを見て笑う顔がまたたまらない。確実だ――…。〈あたし…、、〉
『アッ…!』―ビクッ―クリトリスを弾かれる。『ビショビショなってもーたやんけ。どーしてくれんの?』思わず布団に目をやると、言う通りビッショリと湿っていた。
『…ごめんなさぃッ…。』2006-12-11 22:03:00 -
331:
名無しさん
すると彼は再びあたしの中に指を入れてきた。『ンアッ…!』―グチュッ―『もっと出さしたるわ。』膣の中にもうたまってる感じだ。
〈ゃッ…!〉『イヤぁッ…!マキ…ッ、それはィャッ…!』彼の手が止まる。
『んな何がいーねん?』『…ッ』『ゆわなわからん。ゆえ。』―ドクンッ―!ふと、浮かぶ疑問――。
彼はこうしてあたしを辱める事で、彼女では満たされない性欲を埋めているのだろうか。。そしてそれだけなんだろうか――。2006-12-11 22:07:00 -
332:
名無しさん
――気持ちはないの?
〈そっか…〉彼は幼なじみ。仮にもあたし達は男と女。長い付き合いの中で、たまたまこうなってしまっただけ。よくある話…。
『……。』そう思うと、なんか虚しくなって気分が落ちて、理性が生き返った。『何やねん?ゆわんねやったらコレでもいいって事か。』―ジュポッ―…彼はそんなあたしの考えてる事に気付きもせず、指を抜き、そばにあったペンを手に取った。
〈えッ…〉『…ゃ!』予想通り、それでアソコを掻き回される。―ピチュッ…『ふァッ…!ゃッ…!そんなんッ…』『嫌ゆうて体ピクピク動いてるやんけ。こんなんで感じんねや?笑 お前。』2006-12-11 22:10:00 -
333:
名無しさん
『ャッ…!アッァアッん…ッ!』―クチュッ、ピチャ!『ずっとコレでいいん?綾。』『ンンッ…!ハッ!ァ…ッ!』
冷たいペンでアソコを突いたり、弾いたり、押しつけたりしてあたしを弄ぶ彼。
――マキ、ヒドクナイ…?
『嫌ゃぁ…ッアッ!』『じゃあ何入れて欲しいん?このビショビショのマンコに。』〈―…ッ!〉
――でも、そうされる事を本当は望んでたあたし。〈あたし……。〉ヒカリ、ごめん。あたしマキが好き。2006-12-11 22:17:00 -
334:
名無しさん
『入れて…ッハァ…ン』『何をやねん?』――もう、どうし様もない。気付いてしまったのだから…そして、もう止められないのだから。『マキの…ッ、ォチンチッアッ…!』―クチュッ!ピチャピチャ―体が、心が彼を求めている――。
―クチュ…!『はじめっからそうゆうたらええねん。』アソコからペンを抜き、布団に倒れこむ彼。〈もう…や…〉そしてまた意地悪い命令をする。
『自分で入れろ。』2006-12-11 22:20:00 -
335:
名無しさん
『ぇッ…』戸惑うあたしの手に自分のモノを触らせる。『コレ、欲しいんやろ?自分で入れてみろや。』―ドクン―…〈熱い…〉大きく膨らんだ、彼のズボン。
少しズラして、恥ずかしさを我慢してユックリとしゃがみ、自分のアソコに近付けた。『……嫌や。入れてよ…』『無理。自分でできひんねやったら無しやで?』そう笑う彼の一瞬見て目を反らした。胸がキューンッて痛痒い―…。〈アカン…〉"好き"一度そう思ってしまうと尚更、逆らう事なんて出来ない…。―ピチャッ…『ン…』
ユックリと、腰を下ろす。2006-12-11 22:24:00 -
336:
名無しさん
━━その時だった。
――キィィ―ガチャッ!『え!?』玄関の方から、ドアが閉まる音と一緒に足音が聞こえた。―スタ、スタスタ―
その音がどんどん近づいてきた。『誰か来た?!』あたしが口を開いた時、マキは素早くあたしをベットに座らせバサッと毛布をかぶせた。そして一言ダルそうにボソッと言ったのが聞こえた。
『…間ぁ悪い奴。』2006-12-11 22:27:00 -
337:
名無しさん
『ぇッ…?』あたしが聞き直そうと彼の方を向くと、『ちょー待っとけな。』とあたしの方を見ずに頭をポンと叩いて、服を整え立ち上がった。〈…え。〉
『マキ…?』思わず不安になり彼の服を掴んだら、『何ぃ?ちゃんと続きしたるから。笑』と、少し笑って部屋を出ていった。
―ドキン…〈誰…?〉
何となく毛布にくるまってひとり聞き耳をたてる。2006-12-11 22:32:00 -
338:
名無しさん
「〜〜…!」
〈……!!!!〉ドアの向こうから聞こえる声を聞いた瞬間あたしの心臓が一気に震え上がった。
〈桃香――…!!〉そう、その声の主は彼女。桃香だ。さっきまで一緒の仕事場にいた、マキの"彼女"。。――嘘やろ。何でよりによって、こんな時に。さっきのマキの言葉が一瞬で理解出来た。
緊張と恐さでドキドキしながら更に聞き耳をたてる。2006-12-12 17:45:00 -
339:
名無しさん
「〜〜!!〜……」
―ドクン、ドクン…〈ヤバイやんな…。〉おそらく、部屋に入れようとしないマキに桃香が怪しんで怒ってるんだろう――。とひとり勝手に分析してた時、
『誰かおるんやろ!?』
すぐ近く、ドア越しに響いたその声に心臓が飛び出そうになる。―バクン―!2006-12-12 17:50:00 -
340:
名無しさん
〈ヤバイ―…!!〉そう思った瞬間―――バン――!!
…遅かった。ドアが開けられ、目を大きくしてるミニスカート姿の桃香と目が合う。
思わず目を反らそうとするあたしに近寄り、怒鳴り散らす桃香。
『何してんのよ!?アンタ!!何でおんのよ!?何で!?なぁ何でよ!?』2006-12-12 17:53:00 -
341:
名無しさん
『ぁ…』あたしが口を開く前に桃香はあたしの腕を掴み、興奮状態で怒鳴り続ける。
『帰れや!汚い!アンタ…早く出ていってよ!!桃のコトナメてんの!?桃は…ッ』『待て待て。』
と、彼女の腕を引っ張りあたしから離すマキ。〈何でそんな冷静!?〉とあたしは彼の顔をバッと見た。
長い付き合いだ。一目でわかる。"どーでもよさげ"な顔。。明らかに"ダルそう"――。
あたしの腕を離し、次はそんなマキに掴みかかる桃香。2006-12-12 17:56:00 -
342:
名無しさん
『マキちゃん何で!?何でよ!?こんなんおかしいやん!話全然違うやん!!』〈…"話違う"?〉その言葉に違和感を感じながらも、あたしは固まったまま動くコトが出来なかった。
マキはヒステリックの様に怒鳴り続ける桃香をなだめてはいたが、だんだんイラついた態度を見せていた。
しまいにはソファに座り、タバコを吸い出す始末。それを見て気付いたコト。
マキは桃香のコト、"好き"じゃない――。きたないけど、嬉しかった。2006-12-12 18:01:00 -
343:
名無しさん
悪怯れる様子を微塵も見せないマキに、『何なんよその態度!!桃のコトバカにしてんの!?』〈ぅわッ…!!〉―バチンッ!!思わず目を瞑ってしまった。
桃香のビンタをモロにくらい下を向くマキ。でも、すぐに顔を上げ、桃香の腕を引っ張った。『…!?何よッ…!?』顔を真っ赤の桃香に更にマキが口を開く。
『ってゆうか、わかるやろ、お前も。ホラ、見ろって。』と、あたしを指し、更に言う。笑いながら。。2006-12-12 18:04:00 -
344:
名無しさん
『今まさにお楽しみ中!めっちゃいいとこやねん。悪いけど帰って?』『ちょッ…!』〈何ゆうねん!〉
あたしもビックリしておそるおそる桃香に目をやる。〈ヤバイって…!〉もう欠陥が切れそうな位血が昇ってるだろう、桃香の赤い顔…ホンマにマキは自己中、俺様…――。何考えてるんかサッパリや。
『お前ホンマナメてんのか!!』と桃香がもう一度手を振り上げた様とした時、マキがその手を掴み、力づくでソファに桃香を倒した。――ドサッ…『んやねん!』顔を上げ更に彼を睨む桃香。そんな彼女に容赦ない言葉を彼は吐き出す。2006-12-12 18:07:00 -
345:
名無しさん
『お前そこで見とく?こいつ見かけと違ってめっちゃエロいからお前も勉強なんで?笑』
と、あたしの隣に腰掛ける彼。〈ハァ…!?〉あたしは恥ずかしくて下を向いたまま。『……ッ!!』桃香は泣きそうな顔で言葉を飲み込んでいる。
〈……ッ。〉何とも言えない感情にかられながらジッと俯いてるあたしの肩を掴み、顔をのぞき込んでくる彼の顔は、ありえないコトに笑っている。
『綾。見せたって?笑』『……ッ。』
――マキは昔から意地が悪い奴だった。俺様な奴だった。でも、あたしには優しくしてくれた。2006-12-12 18:11:00 -
346:
名無しさん
――桃香、ごめん。
あたし、マキのコト好きやった。。『…。』『何おとなしなってんねん。笑』桃香なんて視界に入ってないかの様にあたしに笑いかけてくれるマキ。
――バンッ…!!そんなあたし達に紙袋を投げ付けて、桃香は何も言わず走って部屋を出ていった。
―ドンドンドン…バタン――!!〈行った…。〉一瞬シーンとなった後、マキが口を開く。『行きよったな…。』2006-12-12 18:14:00 -
347:
名無しさん
『…。』きっと"修羅場"ってやつだった。しかも悪いのはあたし。そう思うと何も言えず小さくなっていると、マキが毛布を剥ぎ取ってきた。『キャッ…!』
『何ジっとしてんの?さっきの続きすんで?』――ガサッ…その時、ベットから紙袋が落ちた。中からピンク色の箱が見えていた。
〈……〉それを見て、ユックリと拾い上げ、マキに渡す。『…これ。』『何?』『何って…チョコやろ。バレンタインやん?アンタに持ってきてくれたんやろ。』――あたしがゆうのも何やけど…。
マキはそれを床に放り、あたしの首元に唇を這わせた。2006-12-12 18:17:00 -
348:
名無しさん
『ちょッ…マキッ。聞いてる?』『黙れ。』――チュッ…〈アカン!〉『もう!聞いてってば!』力一杯彼の体を離し、言った。珍しく押すあたしにかんねんするかの様にマキは顔を上げ答えた。
『えーねん。コレも、本命ちゃうもん。』と、ピンクの箱を手に取り、あたしの膝の上に置いた。『え?』と聞くあたしを自分の上に寝かせる彼。手は休めてくれないみたいだ。
『…チョッ…ゃッアッ!』乳首をいぢりながら、めんどくさそうに彼が言う。『だからいーねん。てか、もうソレはええから集中しろや。』2006-12-12 18:20:00 -
349:
名無しさん
『よくナイしッ…アッ…ン!』―キュッコリコリ!ピクッと疼くあたしの腰を掴み、半ば強引にお腹の上に座らせる。
『色々あるねん。なんし俺らは別に本気でつきあってたんちゃうし。な。それよりホラ、こんな濡らしてしなアカンコトあるんちゃん?』――ピチャッ…『ハッ…ァ…!』〈もう…ッ。〉"色々。"それが気になったけど、考える暇なく彼はあたしの濡れたまんまのアソコを触る。
――ピチャッピチャ…『ンァッ…もッ…ゃッ…!』『これ以上余計なコト喋ったらまたコレでやるで?わかったな?』『ァアッ…ン!ンン…!!』
そう冷たく言う彼の手にはさっきのペン…。ホンマに意地悪。〈マキのバカ…。〉2006-12-12 18:23:00 -
350:
名無しさん
『あ。でもお前これも好きかぁ?笑』―ピチャッグリグリッ!『ハッアァ!やッ…!アンッ!』ペンを押し当てられる。結局、あたしのコトいじめて楽しんでる彼。。
〈何考えてんの…?〉わからない。けど、結局そうやって調教されているのはあたし…。
『ホラ、さっきのもっかいや。ちゃんと何が欲しいか俺にゆって、自分でしろ。わかったな?』『ンッア……ゥッ…ン!』『返事は?』――グチュッ!『アァアッ…!ハッぃ…!』――悔しい位、彼の言いなり。2006-12-12 18:26:00