-
夜遊び夜遊び
-
お水お水
-
ホストホスト
-
風俗風俗
-
ビューティビューティ
-
ファッションファッション
-
悩み相談悩み相談
-
モデルモデル
-
芸能芸能
-
雑談雑談
-
食べ物・グルメグルメ
-
生活生活
-
恋恋
-
インターネット・ゲームネット・ゲーム
-
ギャンブルギャンブル
-
過去ログ倉庫過去ログ倉庫
-
運営運営
?ペット??コピペできる方?
-
1:
なな
いないでしょうか???みれなくなってて??お願いします?
2006-08-11 17:25:00 -
319:
名無しさん
『もッ…!ァッ、熱上がるやんッ…ン!』止めようと彼の体を押さえるあたしの両手を片手で掴みあげ、彼がポツリと言った。
『…誰のせいやねん。』『ぁッ…!!』言うと同時にモノが入ってきた。〈熱ッ…〉―グチュッ〈ヤバイ…。〉
『…もちィィよぅ…ッ』思わず声に出してしまった。マキはあたしの耳を噛みながら、荒い息遣いで言う。
『…んまムカツクッ…。なんなんお前…ッ。』―ジュポッ…!グチュグチュ―!
『ァッ…や!!ン…ッハァッ…!』2006-12-11 14:07:00 -
320:
名無しさん
マキはその後、焦らすコトなく激しく腰を降り続けた。無我夢中で…あたしの中を突きまくってきた。そんな感じだった。
『ァンッ…!マキッマキ…!ャッ!!ぁあん!ャァッ…!ィ…ックゥ〜…!やッ…!』『イケや。早くッ。なぁ!気持ちいいってゆえ!』『ンッハ!ぅあッ…!やッ…ん!!キモチッ…!ァア〜!』『聞こえへんねんッ…全然!もっと大きい声でゆえ!』――ジュポッジュポ!!
〈…マキッ…?〉そう言ってあたしをいじめる彼は、熱のせいかお酒のせいか、何なのかわからないが、なんかやっぱりいつもとはチガウかった。様な気がする……。2006-12-11 14:10:00 -
321:
名無しさん
―スースー…。。
コトが終えた後、彼は静かに寝息を立てていた。あたしの手を握り絞めたまま…。『マキ、マキッ。』〈起きひんし…〉あたしは彼のオデコを冷やしながら、ただただ握り絞められた手をそのままにし、彼の寝顔を見つめていた。
〈可愛いなァ‥〉時折、『ン…』と小さく聞こえる彼のうなる様な苦しそうな寝言が愛しくてたまらない。〈あたし…。〉マキの寝顔なんて、いつでも見てたはず。。。なのに、妙に愛しく感じるのは何で?
『…ン…綾…』―ドキン…ッ2006-12-11 21:33:00 -
322:
名無しさん
彼の熱い手に力がこもる。―ドキン…『綾…‥』『マキ?起きてんの‥?』
―スースー…〈寝てる。か。〉ふと時計を見る。
━AM10:00━〈もうこんな時間か…帰ろか‥〉と、ベッドから離れようと体を起こした時、―グィッ『キャッ!』彼に引き寄せられ、寝たまんま抱きつかれた。
『…綾。帰んの…』
『起きてたん?!』彼の腕が胸に回る。熱い…。2006-12-11 21:33:00 -
323:
名無しさん
『…行くなや。おれや。』―キュゥーン…胸がくすぐったい。『でもあたし…』言い掛けたあたしの耳元で彼が言う。『…ヒカリんとこ?』―ドキン…〈……ッ。〉
次は、痛い…胸が軋む。
『違う…けど。』『俺は?ほったらかし…?』いつもとは違う、弱々しいマキの口調。ほっとけるハズがない…。
『アッ…!』彼の手が再び整えたあたしの服の中をまさぐる。『…ちょッ、マキッ!アカンって…!ゃッ…』『…帰さんから。』
無駄な抵抗だった。キツク抱き絞められ、胸を荒く揉まれる。2006-12-11 21:36:00 -
324:
名無しさん
――異常な位、心臓がバクバクゆってる。おかしい。爆発しそう。『マキッ…!』『心臓ドキドキいーすぎ。お前。何でこんなんなってんの?』〈…―!〉『ゃッ…!』彼の指が胸を探り、乳首を見付け、コリコリと摘み、弾く。『…ッ!ン…ッ、やぁ…』そして首にもう片方の手を添えられた。―ゾクッ…!『ゥッ…ンッ。』『…綾。もっかいしたい?』軽く首を絞められるのが、苦しんだけど…気持ち良くて。。興奮してしまって。。。
『…ンン゛ッ…くるしッ…ゃ‥』―ギュッ―『したいん?』〈……ッ!〉‥濡れてるのがわかる。2006-12-11 21:40:00 -
325:
名無しさん
同時に胸が割れそうな位キューンとなった。〈あたし…〉その時、気付いてしまった気がする――…。
『離して…ン…』『離してちゃうやろ。俺にそんなんゆっていいと思ってんの?お前。』『ンッ…!』
乳首をキツク弾かれ、首を絞める力が強くなる、マキの手。
――あたし、この手が好き。この手になら、何をされても受け入れられる。そんな気がする…。2006-12-11 21:43:00 -
326:
名無しさん
『…綾。』彼はあたしの体を起こし、自分の上に持ち上げた。―グィッ、ジーッ―…パラッ――。
あっという間にジャージのファスナーはあけられ、ブラジャーは乱暴にずり上げられる。『ゃ…恥ずかしい。』ズボンも脱がされて、いつのまにかあたしは淫らな格好で彼の上にまたがっていた。
―ドクン…『マキ…熱上がる…。』彼はあたしの両腕を掴んだまま、一言言う。『だから、上げさしてんのはお前やろ。さっきから』2006-12-11 21:46:00 -
327:
名無しさん
〈…ッ。〉『…マキも、ドキドキしてんの?』恥ずかしながらも聞いてみる。ずっと気になってた事。
『…何ゆってんの。』熱のせいか赤い顔の彼があたしを見上げる。『だから…マキもちゃんと、ドキドキしたりしてるんかなって!あたしだけみたいやん…いっつも。』
――恥ずかしい…。俯きながらもやっとこの台詞を吐き出せた。彼は黙ったままあたしの腕を引っ張った。『ンッ…!!』触れた唇が熱い。コレはマキの体温――?
『ンッ……ふッ…!』――チュパッ、チュ…!2006-12-11 21:51:00 -
328:
名無しさん
『ンハッ…!』唇が離されると同時に指を?本口の中に押し込まれた。『ンァ…も…ッ、ゃ…!』奥の方まで入ってきて苦しい。
『…マ…キッ!嫌ッ!くるし…ッ‥』彼の手を押さえるが、力は適わない。
『…誰が興奮しんような女とヤるねん。アホちゃう。』
―ドキン‥!『アッ…!』彼の熱いモノがアソコにあたる。 『ムカツクねんお前…謝れ。』『ンッ…ゥッ!』ふいに彼の腕にしがみついた。口の中に入れられた指が苦しい。
『…ゥッ、ゃめ…ッ!ごめんなさッ…ァッ…』2006-12-11 21:56:00 -
329:
名無しさん
口から指が抜かれる。
『ハァッ‥アン…!』次に、その指2本をアソコに勢い良く突っ込まれる。―グチュッ…!『ヒャッ…!アッァッ…!!』
クリトリスにも、指を添えられて、体が仰け反ってしまう。―ピチャ!コリッ…グチュグチュ!『ヒャァンッ!ハッア…ッ!』イヤらしい音と声が部屋に響く…。
『ホンマにお前は淫乱やな。いっつもビショビショやんけ。なぁ?』―グチュグチュッ…!『ふぁッ!…ゃッ…!』『何かゆう事あるんちゃうんか?』下から思いっきり指で突かれて刺激されて…体が飛び上がる。2006-12-11 22:00:00 -
330:
名無しさん
『ァッ!ンンッ…ャッ!!ァアン…!チョッまっ…!!』―グチュグチュッ―…
言ってる間に潮を吹いてしまった。〈恥ずかしい…。〉でもほとんど頭の中は真っ白で、放心状態だ。
『お前早いな。笑』彼のあたしを見て笑う顔がまたたまらない。確実だ――…。〈あたし…、、〉
『アッ…!』―ビクッ―クリトリスを弾かれる。『ビショビショなってもーたやんけ。どーしてくれんの?』思わず布団に目をやると、言う通りビッショリと湿っていた。
『…ごめんなさぃッ…。』2006-12-11 22:03:00 -
331:
名無しさん
すると彼は再びあたしの中に指を入れてきた。『ンアッ…!』―グチュッ―『もっと出さしたるわ。』膣の中にもうたまってる感じだ。
〈ゃッ…!〉『イヤぁッ…!マキ…ッ、それはィャッ…!』彼の手が止まる。
『んな何がいーねん?』『…ッ』『ゆわなわからん。ゆえ。』―ドクンッ―!ふと、浮かぶ疑問――。
彼はこうしてあたしを辱める事で、彼女では満たされない性欲を埋めているのだろうか。。そしてそれだけなんだろうか――。2006-12-11 22:07:00 -
332:
名無しさん
――気持ちはないの?
〈そっか…〉彼は幼なじみ。仮にもあたし達は男と女。長い付き合いの中で、たまたまこうなってしまっただけ。よくある話…。
『……。』そう思うと、なんか虚しくなって気分が落ちて、理性が生き返った。『何やねん?ゆわんねやったらコレでもいいって事か。』―ジュポッ―…彼はそんなあたしの考えてる事に気付きもせず、指を抜き、そばにあったペンを手に取った。
〈えッ…〉『…ゃ!』予想通り、それでアソコを掻き回される。―ピチュッ…『ふァッ…!ゃッ…!そんなんッ…』『嫌ゆうて体ピクピク動いてるやんけ。こんなんで感じんねや?笑 お前。』2006-12-11 22:10:00 -
333:
名無しさん
『ャッ…!アッァアッん…ッ!』―クチュッ、ピチャ!『ずっとコレでいいん?綾。』『ンンッ…!ハッ!ァ…ッ!』
冷たいペンでアソコを突いたり、弾いたり、押しつけたりしてあたしを弄ぶ彼。
――マキ、ヒドクナイ…?
『嫌ゃぁ…ッアッ!』『じゃあ何入れて欲しいん?このビショビショのマンコに。』〈―…ッ!〉
――でも、そうされる事を本当は望んでたあたし。〈あたし……。〉ヒカリ、ごめん。あたしマキが好き。2006-12-11 22:17:00 -
334:
名無しさん
『入れて…ッハァ…ン』『何をやねん?』――もう、どうし様もない。気付いてしまったのだから…そして、もう止められないのだから。『マキの…ッ、ォチンチッアッ…!』―クチュッ!ピチャピチャ―体が、心が彼を求めている――。
―クチュ…!『はじめっからそうゆうたらええねん。』アソコからペンを抜き、布団に倒れこむ彼。〈もう…や…〉そしてまた意地悪い命令をする。
『自分で入れろ。』2006-12-11 22:20:00 -
335:
名無しさん
『ぇッ…』戸惑うあたしの手に自分のモノを触らせる。『コレ、欲しいんやろ?自分で入れてみろや。』―ドクン―…〈熱い…〉大きく膨らんだ、彼のズボン。
少しズラして、恥ずかしさを我慢してユックリとしゃがみ、自分のアソコに近付けた。『……嫌や。入れてよ…』『無理。自分でできひんねやったら無しやで?』そう笑う彼の一瞬見て目を反らした。胸がキューンッて痛痒い―…。〈アカン…〉"好き"一度そう思ってしまうと尚更、逆らう事なんて出来ない…。―ピチャッ…『ン…』
ユックリと、腰を下ろす。2006-12-11 22:24:00 -
336:
名無しさん
━━その時だった。
――キィィ―ガチャッ!『え!?』玄関の方から、ドアが閉まる音と一緒に足音が聞こえた。―スタ、スタスタ―
その音がどんどん近づいてきた。『誰か来た?!』あたしが口を開いた時、マキは素早くあたしをベットに座らせバサッと毛布をかぶせた。そして一言ダルそうにボソッと言ったのが聞こえた。
『…間ぁ悪い奴。』2006-12-11 22:27:00 -
337:
名無しさん
『ぇッ…?』あたしが聞き直そうと彼の方を向くと、『ちょー待っとけな。』とあたしの方を見ずに頭をポンと叩いて、服を整え立ち上がった。〈…え。〉
『マキ…?』思わず不安になり彼の服を掴んだら、『何ぃ?ちゃんと続きしたるから。笑』と、少し笑って部屋を出ていった。
―ドキン…〈誰…?〉
何となく毛布にくるまってひとり聞き耳をたてる。2006-12-11 22:32:00 -
338:
名無しさん
「〜〜…!」
〈……!!!!〉ドアの向こうから聞こえる声を聞いた瞬間あたしの心臓が一気に震え上がった。
〈桃香――…!!〉そう、その声の主は彼女。桃香だ。さっきまで一緒の仕事場にいた、マキの"彼女"。。――嘘やろ。何でよりによって、こんな時に。さっきのマキの言葉が一瞬で理解出来た。
緊張と恐さでドキドキしながら更に聞き耳をたてる。2006-12-12 17:45:00 -
339:
名無しさん
「〜〜!!〜……」
―ドクン、ドクン…〈ヤバイやんな…。〉おそらく、部屋に入れようとしないマキに桃香が怪しんで怒ってるんだろう――。とひとり勝手に分析してた時、
『誰かおるんやろ!?』
すぐ近く、ドア越しに響いたその声に心臓が飛び出そうになる。―バクン―!2006-12-12 17:50:00 -
340:
名無しさん
〈ヤバイ―…!!〉そう思った瞬間―――バン――!!
…遅かった。ドアが開けられ、目を大きくしてるミニスカート姿の桃香と目が合う。
思わず目を反らそうとするあたしに近寄り、怒鳴り散らす桃香。
『何してんのよ!?アンタ!!何でおんのよ!?何で!?なぁ何でよ!?』2006-12-12 17:53:00 -
341:
名無しさん
『ぁ…』あたしが口を開く前に桃香はあたしの腕を掴み、興奮状態で怒鳴り続ける。
『帰れや!汚い!アンタ…早く出ていってよ!!桃のコトナメてんの!?桃は…ッ』『待て待て。』
と、彼女の腕を引っ張りあたしから離すマキ。〈何でそんな冷静!?〉とあたしは彼の顔をバッと見た。
長い付き合いだ。一目でわかる。"どーでもよさげ"な顔。。明らかに"ダルそう"――。
あたしの腕を離し、次はそんなマキに掴みかかる桃香。2006-12-12 17:56:00 -
342:
名無しさん
『マキちゃん何で!?何でよ!?こんなんおかしいやん!話全然違うやん!!』〈…"話違う"?〉その言葉に違和感を感じながらも、あたしは固まったまま動くコトが出来なかった。
マキはヒステリックの様に怒鳴り続ける桃香をなだめてはいたが、だんだんイラついた態度を見せていた。
しまいにはソファに座り、タバコを吸い出す始末。それを見て気付いたコト。
マキは桃香のコト、"好き"じゃない――。きたないけど、嬉しかった。2006-12-12 18:01:00 -
343:
名無しさん
悪怯れる様子を微塵も見せないマキに、『何なんよその態度!!桃のコトバカにしてんの!?』〈ぅわッ…!!〉―バチンッ!!思わず目を瞑ってしまった。
桃香のビンタをモロにくらい下を向くマキ。でも、すぐに顔を上げ、桃香の腕を引っ張った。『…!?何よッ…!?』顔を真っ赤の桃香に更にマキが口を開く。
『ってゆうか、わかるやろ、お前も。ホラ、見ろって。』と、あたしを指し、更に言う。笑いながら。。2006-12-12 18:04:00 -
344:
名無しさん
『今まさにお楽しみ中!めっちゃいいとこやねん。悪いけど帰って?』『ちょッ…!』〈何ゆうねん!〉
あたしもビックリしておそるおそる桃香に目をやる。〈ヤバイって…!〉もう欠陥が切れそうな位血が昇ってるだろう、桃香の赤い顔…ホンマにマキは自己中、俺様…――。何考えてるんかサッパリや。
『お前ホンマナメてんのか!!』と桃香がもう一度手を振り上げた様とした時、マキがその手を掴み、力づくでソファに桃香を倒した。――ドサッ…『んやねん!』顔を上げ更に彼を睨む桃香。そんな彼女に容赦ない言葉を彼は吐き出す。2006-12-12 18:07:00 -
345:
名無しさん
『お前そこで見とく?こいつ見かけと違ってめっちゃエロいからお前も勉強なんで?笑』
と、あたしの隣に腰掛ける彼。〈ハァ…!?〉あたしは恥ずかしくて下を向いたまま。『……ッ!!』桃香は泣きそうな顔で言葉を飲み込んでいる。
〈……ッ。〉何とも言えない感情にかられながらジッと俯いてるあたしの肩を掴み、顔をのぞき込んでくる彼の顔は、ありえないコトに笑っている。
『綾。見せたって?笑』『……ッ。』
――マキは昔から意地が悪い奴だった。俺様な奴だった。でも、あたしには優しくしてくれた。2006-12-12 18:11:00 -
346:
名無しさん
――桃香、ごめん。
あたし、マキのコト好きやった。。『…。』『何おとなしなってんねん。笑』桃香なんて視界に入ってないかの様にあたしに笑いかけてくれるマキ。
――バンッ…!!そんなあたし達に紙袋を投げ付けて、桃香は何も言わず走って部屋を出ていった。
―ドンドンドン…バタン――!!〈行った…。〉一瞬シーンとなった後、マキが口を開く。『行きよったな…。』2006-12-12 18:14:00 -
347:
名無しさん
『…。』きっと"修羅場"ってやつだった。しかも悪いのはあたし。そう思うと何も言えず小さくなっていると、マキが毛布を剥ぎ取ってきた。『キャッ…!』
『何ジっとしてんの?さっきの続きすんで?』――ガサッ…その時、ベットから紙袋が落ちた。中からピンク色の箱が見えていた。
〈……〉それを見て、ユックリと拾い上げ、マキに渡す。『…これ。』『何?』『何って…チョコやろ。バレンタインやん?アンタに持ってきてくれたんやろ。』――あたしがゆうのも何やけど…。
マキはそれを床に放り、あたしの首元に唇を這わせた。2006-12-12 18:17:00 -
348:
名無しさん
『ちょッ…マキッ。聞いてる?』『黙れ。』――チュッ…〈アカン!〉『もう!聞いてってば!』力一杯彼の体を離し、言った。珍しく押すあたしにかんねんするかの様にマキは顔を上げ答えた。
『えーねん。コレも、本命ちゃうもん。』と、ピンクの箱を手に取り、あたしの膝の上に置いた。『え?』と聞くあたしを自分の上に寝かせる彼。手は休めてくれないみたいだ。
『…チョッ…ゃッアッ!』乳首をいぢりながら、めんどくさそうに彼が言う。『だからいーねん。てか、もうソレはええから集中しろや。』2006-12-12 18:20:00 -
349:
名無しさん
『よくナイしッ…アッ…ン!』―キュッコリコリ!ピクッと疼くあたしの腰を掴み、半ば強引にお腹の上に座らせる。
『色々あるねん。なんし俺らは別に本気でつきあってたんちゃうし。な。それよりホラ、こんな濡らしてしなアカンコトあるんちゃん?』――ピチャッ…『ハッ…ァ…!』〈もう…ッ。〉"色々。"それが気になったけど、考える暇なく彼はあたしの濡れたまんまのアソコを触る。
――ピチャッピチャ…『ンァッ…もッ…ゃッ…!』『これ以上余計なコト喋ったらまたコレでやるで?わかったな?』『ァアッ…ン!ンン…!!』
そう冷たく言う彼の手にはさっきのペン…。ホンマに意地悪。〈マキのバカ…。〉2006-12-12 18:23:00 -
350:
名無しさん
『あ。でもお前これも好きかぁ?笑』―ピチャッグリグリッ!『ハッアァ!やッ…!アンッ!』ペンを押し当てられる。結局、あたしのコトいじめて楽しんでる彼。。
〈何考えてんの…?〉わからない。けど、結局そうやって調教されているのはあたし…。
『ホラ、さっきのもっかいや。ちゃんと何が欲しいか俺にゆって、自分でしろ。わかったな?』『ンッア……ゥッ…ン!』『返事は?』――グチュッ!『アァアッ…!ハッぃ…!』――悔しい位、彼の言いなり。2006-12-12 18:26:00