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?ペット??コピペできる方?

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  • 1:

    なな

    いないでしょうか???みれなくなってて??お願いします?

    2006-08-11 17:25:00
  • 21:

    名無しさん

    『ン…』"やめて"と必死で訴えた。足をバタつかせてるあたしを見て、マキは床に転がっていたベルトを手に取った。
    『おとなしく出来ひん奴やな。』そう言うと彼は器用にそのベルトをあたしの足首に巻き、きつく縛り、吊るしてある壁のホックに上手く掛けた。反対の足も、同様に――…。
    『ほら。こっち向け。』
    ふとマキの横の全身鏡に映った自分の姿に、またアソコがジワッと濡れた。

    2006-10-17 11:09:00
  • 22:

    名無しさん

    足を大きく広げられ、パンツは丸見え。しかも鏡で見ても濡れているのがわかる…。手足はキツク拘束され、宙吊りにされ、一番恥ずかしい部分をマキにさらけ出していた。
    なんてヤラシィ格好…。。
    マキはそんなあたしに気付き、笑いながら、次はパンツの上から強くクリトリスを押した。『ゥ゛ンーッ!』
    足を閉じようと力を入れたヶド、びくともせずに、大きく股は広がったまんま…。
    『何?ココがィィん?』マキは更にクリトリスを、あたしの一番感じるトコロを指で刺激する。『ンッ…ン!』〈何で…〉あたしは何故か異様にいつもよりもかなり敏感になっていた。

    2006-10-17 11:17:00
  • 23:

    名無しさん

    マキは全部お見通しかの様にニヤニヤ笑い、あたしの胸とァソコを焦らす様に服の上から弄ぶ。コリコリッ…コリ。
    『ン…ンンッ!』嫌。恥ずかしくってどうしようもナィ。なのに、うずうずする…
    マキ、足りひんょ―……。

    するとマキはあたしの口のガムテープを外して、タオルを取った。

    2006-10-17 11:23:00
  • 24:

    名無しさん

    『ハァッ…もぅ!マキ…!』 やっとのコトで発したあたしのコトバさえも、マキはすぐに塞いでいく。
    『なんて顔してるん。笑 お前。目ェトロトロやし、ホラ、コレも。』そう言うと彼はあたしの唇カラほんの少し垂れた唾を、ペロッと柔らかい舌で舐めた。
    『ッもぅッ…』何も言い返すコトが出来ずにまた目を反らそうとするあたしの髪を引っ張り、彼が言う。
    『感じてんの?』―ドキンッ …―
    その瞬間あたしは悟った。

    2006-10-17 11:29:00
  • 25:

    名無しさん

    ダメだ――。

    "マキには逆らえない。"

    2006-10-17 11:34:00
  • 26:

    名無しさん

    マキは昔から自己中で俺様な奴だった。あたしのコトは可愛がってくれてたけど…。今日でそれもきっと終わり…。マキとゆう"男"と、あたしとゆう"女"。つまりただの男と女になってしまうんかな――。。

    『ァッ!』そんなコトをモウロウとする意識の中考えていても、マキは容赦なくあたしの体をいぢくり倒す。それも服一枚の壁からでもどかしくて仕方ナィ…
    『フッ…ン!ャッ!』『何やねん?さっきより濡れてンぞ、ビショビショやんけ、ココ。』――コリッ!。
    『あッんッ…!!』自分でもわかる…ホンマにビショビショ…。。

    2006-10-17 11:37:00
  • 27:

    名無しさん

    『マキぃッんッ…!ァ…』
    『気持ちィィん?』ヌチャッ―…『ハゥッ!!』とうとう、ィャ、やっとマキの指がぁたしの恥ずかしいトコロに直接触れた。〈ャバィ…〉気持ちよすぎる…焦らされてた分が一気に快感を膨らます。でも、言えない。言えるハズない―……。
    『綾。答えろや。気持ちィィん?気持ち良くナィん?なぁ。』ヌチャッヌチュ…ピチャピチャ―マキの指が小刻みに動く。『アッ、アッゥ!ャァンンッ!』 『答えろ。』ピチャッ、コリッ――『ンン!アァッ!!』
    〈もぅ無理…!〉声も我慢出来ない…
    "気持ちィィ…ッ"『ハァンッ…ンッ。ヤ…』

    2006-10-17 11:41:00
  • 28:

    名無しさん

    ピチャッ、ヌチュヌチュ…コリコリッ――『アンッ、ァ…ッ』『綾。ヤメんぞ。』『…ヤぁッ!!マキィッ…ンッ』――ヌチュ、ピチャピチャピチャ…
    マキは指は休まるコトなく、あたしのこれでもかと言う位ビショビショになったマンコをやらしぃ音を立てながら刺激してくる。
    『やめて欲しくなかったらお願いしろや。』
    マキは壁にもたれかかってるあたしの髪を掴んで言い放つ。反対の手ではあたしのマンコをいぢくり回しながら…ピチュッピチャッ、ヌチャヌチャ―『ややぁッ!ィッやッ…ハんッ〜‥』体をビクつかせるあたしを嘲笑う様に彼は続けた。
    『"ヤメんとって下さい"ゆえ。』

    2006-10-17 11:46:00
  • 29:

    名無しさん

    あたしはもぅ今までにナィ快感に逆らうコトが出来なくなっていて、自由の効かない体で彼に哀願した。
    『…マッ…キ…ゥンッア!ァッ!ヤメ…ん!とってくださッァ!!ンんッッ…!』
    『気持ちィィん?』『んッ…キモちィ…ょぅッア…ンッ!』
    『誰にどうされて気持ちィィねん?』『ふぁッ…やぁだァ!…ンァッ!』『ちゃんとゆわなメチャクチャにすんぞ。』
    そう言うと彼はクリトリスを思いっきり摘んできた。

    2006-10-17 11:50:00
  • 30:

    名無しさん

    『ひァッん…!!マキッ!ァッうんッ〜!!マキに…ッあッ、あたしのいぢられるのがッ…ァ、ァ…ィィのぉッ!』
    あたしは完璧に理性を失っていた…。。
    幼なじみの彼。一緒にお風呂にだって入ってた彼。中学時代は良くスカートをめくってきた彼。あたしのコトを『女として見てない』と言っていた彼が――……

    ――今、あたしの"女"の部分を無理矢理奪おうとしている――…。そう考えただけで、昔を思い出すだけで、余計に、余計に興奮してしまう…――。

    2006-10-17 14:34:00
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