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?ペット??コピペできる方?

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  • 1:

    なな

    いないでしょうか???みれなくなってて??お願いします?

    2006-08-11 17:25:00
  • 31:

    名無しさん

    『ァッ!ダメッ…んん!』
    敏感になっていたあたしはもうすでにイキそうなのを必死で堪えていた。〈ア…もぅ無理ッ!!ィクッ…!〉
    と、ふいに全身に力を入れた瞬間、彼が急にパンツから手を出し動きを止めた。

    〈えッ…??〉『や…マキッ』思わずあたしはマキに目で訴えた。マキは黙ってあたしのパンツを剥ぎ取り、キャミのファスナーを下ろし、ブラジャーをずり上げてきた。そして言った。

    2006-10-17 14:38:00
  • 32:

    名無しさん

    『"あたしは淫乱女です。入れて下さい。"』
    『ぇッ!?!』『ゆえ。』
    マキはベットから下り、真前のソファに腰掛けタバコに火をつけながら、AVみたいな格好をしたあたしに言った。
    『嫌…。』『ゆえや。ホンマのコトやんけ。』『…ヤゃ…』急に我に返った様に恥ずかしさが込み上げてきて、あたしはまた下を向いた。

    2006-10-17 14:41:00
  • 33:

    名無しさん

    『鏡見たら?わかるやろ、自分の格好見てみろや。』『ヤッ…!』反射的に鏡を見たら、また恥ずかしさで死にそうになる。
    縛られ、宙吊り。乳首は見事に立ってて、アソコも丸見え…濡れすぎているせいでピカピカ光ってさえいる。
    ホンマにまるでAV。まさに"淫乱女"に相応しい…

    『てか。お前がそんな淫乱と思わんかったわ。笑 ヒカリもアホみたいな面してィィ思いしてんのな。』タバコの煙を吐き出しながら、マキが見透かすかの様に笑い、足を組み、頬づえをつく。

    2006-10-17 14:44:00
  • 34:

    名無しさん

    そして携帯片手に時々、チラチラとあたしを見る……。。〈こんなん…まるで…。〉あたしが考える前にマキは口を開いた。
    『俺がご主人様ね。ハィ、綾。ちゃんとして欲しかったらはょお願いしろよ。』 『なッ!!そんなんッ…』『そんなん嫌って?んじゃィィん?このまんまで。なんかずっとヒクヒクしてるヶド?』
    〈…!〉マキがあたしのアソコ指しながらニヤッと笑う。そのマキの表情があたしの何かを震わせる…。
    『はよしなこのまま仕事行くで、俺。』
    マキは立ち上がり背を向けた。〈やッ…!〉その時――…『マキッ!』

    2006-10-17 14:47:00
  • 35:

    名無しさん

    思わず叫んだ。スーツを手に取り振り向くマキの顔をおそるおそる見る。
    『あの……ッ。』
    『なに?』マキはあたしを見つめ右の口元を少し上げて笑う。この笑い方はマキ独特だ。ドコか意地悪い様な、昔からこの笑顔を見る度にキューンとしたりしたっけ――…。
    『何、綾。そんなよだれ垂らして。』――胸がキュゥゥンとなる…意地悪…。マキはやっぱり意地が悪い。昔からだけど、今日のはやっぱり違う。
    "男"として、"女"のあたしをいぢめてる…。

    2006-10-17 14:51:00
  • 36:

    名無しさん

    そう思うと余計に恥ずかしさが増すヶド、同時にあたしの中の何かが疼く。嬉しい様な、悔しい様な。淋しい様な…不思議な力だ――。
    『マキ…行かんとって…』精一杯で話すあたしを無視するかの様に、マキはいつもの黒スーツを羽織り香水をフり出す。
    『マキッ…!』『違うやろ。』もぅ一度彼の名前を呼ぶと、彼はベットのあたしの目の前にしゃがみ、片手であたしのアゴを持ち上げた。
    『やりなおし。』そう彼が言い、キスされたと思ったら、カチッ――という音がドコからかあたしの耳に響く――。
    『アァッ!!』――その瞬間、あたしの体が大きくビクついた。

    2006-10-17 14:55:00
  • 37:

    名無しさん

    『ヒャッ!!ァ、アッ!ヤッメ…!!フ…ンッ!』
    そしてヒョウ柄だらけの部屋中に、鈍い機械音が響いた――。
    …ヴヴィィィィーヴヴィィィーン…

    そしてその音と連動する様にあたしのやらしぃ声も。。

    2006-10-17 14:59:00
  • 38:

    名無しさん

    『ャッ!ハッ…マキ!ャンッ!何…ッ!?』
    マキの手元を見てビックリした。〈ェッ…!〉電動歯ブラシだ!しかも――…
    『…ァッ!ンン…ッ!チョッ!マキッ!!何、ャッ…』
    『スースーして気持ちィィやろ?お前はこれだけじゃ足りひんでしょ。淫乱やもんなァー。』
    ―ヴヴヴィィーン―……アソコの奥から、スースーしてうずうずしてたまらない―…。〈歯磨き粉…!?〉アソコがヒンヤリして、気持ち…ィィ。。

    2006-10-17 15:02:00
  • 39:

    名無しさん

    『ィャぁッ、マキッ…ン…アッ』『嫌ちゃう癖に。アソコヒクヒクさしてパックリ開けて。どうして欲しいねん?』

    勢い良く小刻みに動く電動歯ブラシが、あたしのアソコをかき乱す。――ヴヴヴィィーン…『アン!ヤッ…ぁあんッ!』
    『ほら、ゆえや淫乱女。何が欲しいの。なぁ、ほら!』『アァ!!ンはッ…!ャッ…ッあ!!』
    マキは歯ブラシを思いきりクリトリスに押さえつけてきた。

    2006-10-17 15:06:00
  • 40:

    名無しさん

    拘束された体は、ビクビクと動くが逃げるコトは出来ずにただ疼くだけ…。
    アソコは歯磨き粉でスースーして、電動歯ブラシで鋭い刺激を与えられて、やらしぃ汁がとめどなく溢れてくる。
    それもこれも全部、マキにされていて――……。

    〈もう限界…ッ!!〉

    2006-10-17 15:11:00
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