-
夜遊び夜遊び
-
お水お水
-
ホストホスト
-
風俗風俗
-
ビューティビューティ
-
ファッションファッション
-
悩み相談悩み相談
-
モデルモデル
-
芸能芸能
-
雑談雑談
-
食べ物・グルメグルメ
-
生活生活
-
恋恋
-
インターネット・ゲームネット・ゲーム
-
ギャンブルギャンブル
-
過去ログ倉庫過去ログ倉庫
-
運営運営
?ペット??コピペできる方?
-
1:
なな
いないでしょうか???みれなくなってて??お願いします?
2006-08-11 17:25:00 -
41:
名無しさん
あたしの体はマキに支配されていたのだ――…。
『ア…ンッ!!あたしッは…ァン!淫乱女デッ…入れてくださッア!ャッ…お願ッ…マキィッ!ァッウッ…ヒッ…』
『ドコに何入れんねん?』 ――マキはとことん意地悪だ…。
『ハッ…もッ…ぅ。ぁたッ…の、ォマンコッン!に…ッ、マキのッ…ァッ、おちんちッ…はッ!!んッ…入れてくださッあッ!』2006-10-17 15:14:00 -
42:
名無しさん
言い終わるとマキはスーツを脱ぎ、ホックにかけてたロープとベルトをベットに下ろした。それと同時にあたしはベットに押し倒された。
『ハハッ!ホンマにお前エロい女やな。』
そう言って笑うマキに、なんか無償にドキドキした。。
『アッ…!』そしてやっとのコトで、マキがあたしの中に入ってきた。〈やっと…〉2006-10-17 15:17:00 -
43:
名無しさん
『ンッ…!』思わず顔が歪む。〈ヒカリよりおっきぃ…〉
『ど?満足?』マキは入れたまんま動かずにあたしの顔を見て笑う。
『マキ…ッ、ャ。ちゃんとして…ン』『綾。こっち向け』『…ンッ…ゃ。』
『動かへんで。』マキのその言葉であたしはおそるおそる彼の顔を見上げた。
『…ふぅん。ヒカリはいっつもこんな感じか。』ドコかふてくされた様に言うと、彼はユックリ、ホンマにユックリと腰を動かし出した。 『あッ…ン!』2006-10-17 15:20:00 -
44:
名無しさん
『アッ!ン…ンッ!』…キツィ。とゆうより少し痛い位だ。ヌチュッ、ピチャッピチャ…―――あたしの蜜のせいだろう、やらしぃ音が部屋に響く。
『マッキ…ッ!ィタッぃ…ン!』必死に伝えるのに、彼はまた意地悪く、楽しそうな笑みを見せる。
『じゃあやめる?』
『ヤやぁッ…ン!ァ…はッ…!』『じゃぁ我慢しろや。』するとマキはあたしが痛がるのを楽しむ様にわざと、奥の方まで何度もァレを押し込んだ。2006-10-17 15:23:00 -
45:
名無しさん
ヌチュッ…ピチャッ、ヌチュヌチュ…―『ヒッ!ア…ンッヤ…ァッ、ァッ!ヒャンッ…』
〈ホンマにキツィ‥!〉だけど、それに勝る程気持ちが良くて、どうにかなりそう…
もぅ恥を捨て、理性を捨てて感じまくりたい…マキの体を。
―もう何も考えられない―……だってもぅマキがあたしの中に入って動いてるんやもん…熱ぃ。おっきぃ。固ぃ…
『アンッ…アッ!ヤッ…マキッィ、手…ッん、ほどぃて…』 『アカン。淫乱やからお仕置きや。』そう言うと彼はキスしながら、腰を振り出した。さっきとは比べものにならん位に、速く、勢い良く――……2006-10-17 15:26:00 -
46:
名無しさん
『ンッ!!ンぅッ!…ふッ…ン〜!!』
マキの舌が口の中で乱暴に動き回り、下もマキのアレがあたしを激しく攻める。
――ピチャ!ヌチュッ!ヌチュヌチュッ!チュパッ…
『ふッ…!アッン…ャぁッ!!ァッ、ァッ、ア!』 マキが唇を離すと同時に、いやらしくあたしの口から垂れる糸…『ハぅッン…!!』
次第にマキの唇は胸に移動し、ツンツンに立った乳首を舐め回す。―チュッ…ヂュパッ、レロレロッ…『ふあッ!!ヤぁンッ‥!!ぁッ!』2006-10-17 15:29:00 -
47:
名無しさん
マキは、多分わざと痛い位に舌を押し当ててくる。
『ヒャァぁッ!!ヤ…ンッ、痛ィよッぅ…ンン〜!!ァッ…』
あたしがそう言うのを待ってたかの様に、更にマキが乳首を噛み、子宮に届く位奥にモノを突き刺す。
『ンやぁ…!!ア…ッ!!バカァッ…!』『誰にゆうてんの』『ハ…ッ!アァ!!ンッ…ャぁッ…!ゴメンナさッ…アッ!ァッ!!マキッ…ァッ!!ダメッ…』
『何やねん。まさかもうィクん?まだィかせへんから。』2006-10-17 15:32:00 -
48:
名無しさん
『無理ッ…!ャぁだぁ!!マキッ…ンアッ、ダメッ…!や…』『やめてィィねんな?』
『ィヤぁッ…!』必死で首を振った。
『ほな我慢しろ。わかったな…ッ。』そう言った彼の息遣いの荒さにより一層興奮する。
『アッ!やぁッ…!!ィッ…ちゃ…ンアッ!!』"ィクな"とゆう言葉とはウラハラに、クリトリスをコネる彼の意地悪さにも……
『ふぁッ!!ヤッ…ァッアッアァーン!!アッィクぅッ…イッちゃ…ふぁぁー!!』2006-10-17 15:35:00 -
49:
名無しさん
ビクビクッ――!……
『何勝手にィってんねん』『ふ…ァ…ッ、だってェッ、ア…ッ。』イってしまって少しぐったりするあたしの髪を、マキがまた掴んだ。
『ゴメンなさ…ァ…マキッ…ごめんなぃ…ッン…』
そうすると彼は、掴んだ髪を離して、優しくあたしの頭を枕の上に乗せた。
そして今まで見せたコトのないような優しい顔で言った。2006-10-17 15:38:00 -
50:
名無しさん
『綾子も可愛ぃトコあるのな。』
――ドキッ…―〈マキ…。〉彼の普段絶対見せない優しい顔と言葉に、胸がキューンとなった。
何やろう…コレは。。
そう言った後、マキはあたしの手首のネクタイを素早くほどいてくれた。2006-10-17 15:42:00