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もう一度、好きだと言って。
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1:
名無しさん
赤色。
この世界で一番綺麗なのは純愛なんかじゃない。2006-08-16 09:48:00 -
141:
名無しさん
ねぇ。この声君に届くかな
もう、伝えるすべすらわからなくて、震える指で精一杯打ったメールは、エラーとしてしか返ってこないけど。《現在おかけになった電話番号は…》何度君に電話したって、聞こえてくるのは単調な機械音だけだけど。
好きだよ、大好きだよ
何回言ったって、もう返ってこないけど。2006-10-09 02:39:00 -
142:
名無しさん
あの笑顔で。その声で。
毎日夢見るその姿で。
お願い。
もう一度、好きだと言って2006-10-09 02:42:00 -
143:
名無しさん
嫌な予感は的中した。
今か今かと、待っても待っても−…
プレゼントは、用意されていなかった。2006-10-09 02:46:00 -
144:
名無しさん
今思えば、あれは小さな彼のサインだったのかもしれない。
2006-10-09 02:47:00 -
145:
名無しさん
この小説メッチャ好きです? せつなぃですねぇ??
2006-10-09 05:01:00 -
146:
名無しさん
書いてくださぃ?
2006-10-10 16:26:00 -
147:
名無しさん
この小説メッチャすき??
2006-10-10 23:06:00 -
148:
名無しさん
めっちゃいい?
2006-10-11 06:03:00 -
149:
名無しさん
《…プレゼントは?》
返り際、あたしは自分でも驚く程に、冷たく冷めた声を彼に投げ掛けた。
ケーキを食べ終え、借りてきたDVDを観て、終わったと同時にSEXをした。少し話をした後『送るわ』のたった一言。昨日との違いが見つからない。ケーキを食べただけだ、あたし達は。ひたすら、期待して待っていた分、自分がみすぼらしくて、みじめで。それを必死で隠すように、彼をにらみつけた。2006-10-11 15:24:00 -
150:
名無しさん
耳を疑った。
『…は?さっき食ったじゃん、ケーキ。』
彼は不機嫌そうにたった一言、そう言った。2006-10-11 15:27:00