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もう一度、好きだと言って。
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1:
名無しさん
赤色。
この世界で一番綺麗なのは純愛なんかじゃない。2006-08-16 09:48:00 -
221:
名無しさん
↑えっ?
2006-10-23 23:38:00 -
222:
名無しさん
どしたんかなぁ??頑張ってください?
2006-10-24 11:26:00 -
223:
名無しさん
この小説一番好きデス?書いて下さい?
2006-10-25 16:59:00 -
224:
名無しさん
ありがとうございます??更新遅くなってしまいごめんなさい??完結まではもう少しかかりそうです??これから更新します?
2006-10-26 23:20:00 -
225:
名無しさん
【守れない約束なら初めからしなければいいのに。】
一番綺麗な赤を見ながら、ただひたすらそう思った。2006-10-26 23:21:00 -
226:
名無しさん
お風呂から上がり、体を拭く。〔それ〕は、白いバスタオルを小さく赤く染めた。
それを少し見つめてから、その〔赤〕が見えないように丸くたたんで急いで洗濯機に放り込んだ。2006-10-26 23:22:00 -
227:
名無しさん
春休み−。学校はない。偶然彼に会うことはない。 鳴らない携帯を握り締めて、かすかな奇跡を信じて眠りについた。
何故か久しぶりにぐっすり眠れて、朝になると血は止まっていた。
彼と出会って5ヶ月―…。
始まりかけていた冬は、もうすぐ終わりを迎える。2006-10-26 23:23:00 -
228:
名無しさん
着信0件、
メール問い合わせ0件。
見慣れた文字は、それごと習慣になりつつある。2006-10-26 23:24:00 -
229:
名無しさん
「ご飯出来たよ〜」母のその声に、あたしは重たい体を無理やり持ち上げた。
ありきたりな言葉でいうと、【どんなことがあっても、朝はくる】
そのありきたりで当たり前な言葉は、今のあたしにとって、苦痛でしかない。2006-10-26 23:26:00 -
230:
名無しさん
「またそんなに目腫らして!ここ最近ひどないか?何回ケンカしたら気がすむねん?!いい加減別れたら?!」
詳しい事情なんて話してない。だけどショウゴと付き合い始めてから、泣き腫らしたあたしの顔を毎日のように見ている母は、
ショウゴのことをあまりよく思っていないみたいだった。…当たり前やけど。
「うるさいねん!」あたしはそう一言返しただけで、後は何も言わなかった。
どれだけ聞かれても、それをごまかすようにひたすら箸を動かしていた。2006-10-26 23:27:00