-
夜遊び夜遊び
-
お水お水
-
ホストホスト
-
風俗風俗
-
ビューティビューティ
-
ファッションファッション
-
悩み相談悩み相談
-
モデルモデル
-
芸能芸能
-
雑談雑談
-
食べ物・グルメグルメ
-
生活生活
-
恋恋
-
インターネット・ゲームネット・ゲーム
-
ギャンブルギャンブル
-
過去ログ倉庫過去ログ倉庫
-
運営運営
もう一度、好きだと言って。
-
1:
名無しさん
赤色。
この世界で一番綺麗なのは純愛なんかじゃない。2006-08-16 09:48:00 -
481:
名無しさん
応援、感想ありがとうございます。本当に励まされます?
503さん
実話を元にしたフィクションになります??2006-12-13 03:45:00 -
482:
名無しさん
2006-12-13 03:45:00 -
483:
名無しさん
何だか、すごく眠たい。
彼が隣にいる事実と、あったかくなった心のせいか。2006-12-13 03:48:00 -
484:
名無しさん
(略)
彼が隣にいる事実と、あったかくなった心のせいか。
2006-12-13 03:49:00 -
485:
名無しさん
白く眩しい蛍光灯。真っ白な天井、真っ白な壁紙。白いパイプベット。白いシーツ。
真っ白なその部屋は、彼と出会った季節を思い出させて、まるであの頃に戻ったかのようだった。
雪降る冬。君と過ごした幸せな季節。2006-12-13 03:52:00 -
486:
名無しさん
だけど、右手からのぞくたった少しの‘紅’が、やけに鮮明で、目立った。
彼が泣き止んだのをちゃんと確認してから、あたしは右手をそっと布団の中に隠した。
その行為に気付いてか、彼はまた目に涙を溜めた。2006-12-13 03:53:00 -
487:
名無しさん
沈黙が続く。
言いたいことや、伝えたいこと。たくさんあるのに、声が出ない。胸の奥に何かがつまって、言葉にならなかった。2006-12-13 03:53:00 -
488:
名無しさん
潤んだ瞳の彼と目が合う。
すぐ側にいるのに、手は繋がっているのに、思い出は数えきれないほどあるのに、こんなに好きなのに。
2006-12-13 03:54:00 -
489:
名無しさん
心が、想いが
離れてる。
すぐ目の前にいるこの最愛の人が2006-12-13 03:54:00 -
490:
名無しさん
知らない人みたいだった。どこか、遠い人みたいだった。
2006-12-13 03:55:00