小説掲示板幸せなﾘたいだIﾅ･･のスレッド詳細｜夜遊びweb関西版

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幸せなﾘたいだIﾅ･･

• 1:

  あLI

  下手くそやIﾅど、文章にしたくなったカﾗ最後まで頑張る☆

  2006-08-18 23:53:00
• 2:

  あ

  最初はあLIが追い掛け回してたけど途中からどうでもよくなって浮気性な哲とは別れた｡
  じゃあ次は哲から言い寄ってきたけどあやふやな態度だけ取って哲とは切った｡
  あLIの悪い所はあやふやな態度を取る所やった｡ 裏で会ったりとかして自分好きじゃなくてもその人に想われてるって分かったら切られへん｡

  2006-08-19 00:32:00
• 3:

  あ

  本気で男の事では性格悪いと自分でも思ってた｡
  哲の次に出会ったのが晃｡ 初めて部活をやってる人と付き合った｡ 晃もまた女癖が悪くて喧嘩して別れた｡ でも別れてから会いたくなってエッチだけして晃とは切った｡

  2006-08-19 00:38:00
• 4:

  名無しさん

  読んでもらいたいならギャル文字は叩かれる対象やからやめたほうがいいよ！

  2006-08-19 00:39:00
• 5:

  あ

  晃と別れて次は翔と出会った｡ 出会ったとゆｰよりあLIが声かけた｡ 年上でギャﾙ男｡ メアド交換してから毎日連絡取り合った｡ ２人で遊ぶ事になってカラオケに行ってエッチした｡ その日から翔と付き合い始めた｡

  2006-08-19 00:48:00
• 6:

  あ

  付き合ってからほぼ毎日会ってはエッチしてた｡ 些細な事から喧嘩になって翔を怒らせた｡ その日からあLIも頭おかしなったみたいに翔につっかかってた｡ それが翔にとってはうざくて別れ話を切り出された｡ もうあLI自身もしんどくて翔と別れた｡

  2006-08-19 00:52:00
• 7:

  名無しさん

  おもんないし幼稚くさい

  2006-08-19 00:55:00
• 8:

  あ

  でもあLIは思ってた以上に翔の事を好きになってたみたいで､ 翔に近付きたくて翔の友達の和樹と仲良くした｡ 普通に無意味やったんやけど｡ じゃあ知らん間に和樹に惹かれてた｡ 今まで通り先にエッチしたら付き合えると思ってあLIが攻めたら和樹は拒んだ｡

  2006-08-19 00:58:00
• 9:

  あ

  その日の夜に和樹から『俺はお前と付き合いたいと思ったけどお前は何か違うわ｡』って言われた｡ 全く意味が分からんくてうざくなったからメモリーから消去して和樹と切った｡

  2006-08-19 01:01:00
• 10:

  名無しさん

  てか無視とかって最悪やな！書くので満足してるん？

  2006-08-19 01:07:00
• 11:

  名無しさん

  あーうるさい！気に入らんなら文句とかかきこむ前にとっとと閉じて見んかったらいいやろ?
  あたしは普通に見てるー
  がんばって書いてなぁ！！

  2006-08-19 01:20:00
• 12:

  名無しさん

  ↑絶対主

  2006-08-19 01:21:00
• 13:

  名無しさん

  ↑絶対こーゆー奴出てくるおもたわ?あたし主違うからねー

  2006-08-19 01:24:00
• 14:

  名無しさん

  たった３つのスレに「あｰうるさい」ってビタミン足りてます？ワラ
  てかｱﾝﾀの書き込みで荒れだして余計うるさくなるんちゃう？わざわざ自作しんでもスルーすればよかったのに?主さん?

  2006-08-19 01:35:00
• 15:

  名無しさん

  ビタミン?ビタミン?ビタミン?ビタミン?ビタミン不足?

  2006-08-19 01:44:00
• 16:

  名無しさん

  ここの人ら暇児なんか、かまってﾁｬﾝか知らんけど、読んでる人間ゎ自分らだけじゃないよ？別に主ゎ自分らに読んでほしいｯて頼んでるわけちゃうし、文章の書き方とか人それぞれで自分が見にくいから止めろｯて何様？別に見られへんくらいのｷﾞｬﾙ文字違うし、他にｶｷｺした人に噛み付くのもやめたりや。子供ちゃうねんから。人の迷惑考えてね。主ｻﾝ。どこでも荒らしゎおるからｽﾙｰして頑張って?

  2006-08-19 03:04:00
• 17:

  名無しさん

  読んでほしくないんやったらチラシの裏にでもかいとけ。文字なんか最低限のルールやろが

  2006-08-19 04:05:00
• 18:

  あ

  昨日途中で寝ちゃって今読み返して気付きました｡ ごめんなさい｡ 私が使ってるのは『あい』の『い』だけなんで､そこだけ御了承くれませんか？
  読んでもらっててとても嬉しかったです｡ 確かに幼稚でしょうもない話やけど､最後までお付き合いしてほしいです☆

  2006-08-19 08:25:00
• 19:

  あ

  和樹と切ってから､あLIは翔が忘れられなかった｡ でも翔とはもう連絡も取れない｡ しかもあLIは翔に嫌われて別れたからどうしようもなかった｡ 月日が経って紹介で賢と出会った｡

  2006-08-19 08:41:00
• 20:

  あ

  賢は翔の時に付き合い方がおかしくなったあLIに今までにない優しさを教えてくれた｡ それで徐々に人を信頼出来るようになった｡ でも賢はあLIから離れていった｡

  2006-08-19 10:06:00
• 21:

  あ

  あの時は賢も忙しかったんやと思う｡ 今では賢とはいい友達にまでなって『あLIは本間にいい奴やから別れた今でも連絡とってるんやで｡あの時はごめんな｡』って賢は言うてくれた｡

  2006-08-19 10:13:00
• 22:

  あ

  真っ直ぐあLIだけを愛してくれる周平にあLIは冷めていってた｡ 優しすぎる周平にイライラする時も多くなって周平に別れを告げた｡ 後悔は一度もしなかった｡

  2006-08-19 10:32:00
• 23:

  あ

  周平と付き合って少し落ち着いたと思ってたあLIやったけど､周平と別れてまた遊び始めた｡ ナンパで知り合った浩二を好きになった｡ でも浩二は暴力をふるう男やった｡

  2006-08-19 10:37:00
• 24:

  あ

  それでも好きやった｡ でも浩二に女関係が出てきて付き合う約束は果たされないままエッチだけして終わった｡ 最後に浩二はあLIを選んでくれたけど､ もう頑張れなくて浩二と切った｡

  2006-08-19 13:36:00
• 25:

  あ

  やるだけヤッたらあLIは必要とされない｡ 好きになる相手は他に女がいて別にあLIじゃなくてもいい｡ 自分が情けなくなってどうでもよくなった｡

  2006-08-19 13:39:00
• 26:

  あ

  だからヤリまくってた｡ あLIより５こ年上の人とメールしててその人に呼び出されて会いに行ってエッチした時､初めて優しいエッチした｡ その時自分は独りやって寂しくなったけど､ あLIの目が覚める事はまだ出来なかった｡

  2006-08-19 13:54:00
• 27:

  あ

  その人とは付き合うとかもなくて次はナンパで知り合った年上の人とドライブに行ってエッチした｡ とりあえずその時のあLIは年上でかっこいい人ならすぐ遊びに行ってた｡

  2006-08-19 13:57:00
• 28:

  あ

  そんな時あLIを変えてくれるきっかけになった竜ちゃんと出会った｡ 一目惚れやった｡ かっこいいけど気取ってなくて素朴な感じやけどやんちゃな人で知り合ってすぐにあLIはベタ惚れやった｡

  2006-08-19 14:10:00
• 29:

  あ

  一緒にいたら恥ずかしくて竜ちゃんの目も見られへん｡ 竜ちゃんはあLIより４つ年上であLIの気持ちも全部バレバレでよくからかわれた｡ 竜ちゃんを知るたびに竜ちゃんにハマって竜ちゃんの全部が大好きになった｡

  2006-08-19 14:13:00
• 30:

  あ

  竜ちゃんの彼女になりたくて竜ちゃんが好きなタイプになりたくて必死に頑張った｡ 竜ちゃん以外見えなくなって少し冷たくされただけでめっちゃ凹んだ｡

  2006-08-19 14:21:00
• 31:

  あ

  竜ちゃんも忙しくなってあLIに冷たくなった時にはあLIは竜ちゃんノイローゼぐらいになってた｡ ぐちゃぐちゃのまま竜ちゃんに泣きながら告白した｡ 返事は分かってた｡ だからサヨナラした｡

  2006-08-19 14:24:00
• 32:

  あ

  あLIの悪い癖で他の男とエッチして忘れようとした｡ そんな事で忘れれる訳もなくて竜ちゃんが好きすぎて泣く日も続いた時竜ちゃんに連絡した｡ 竜ちゃんは優しくしてくれた｡

  2006-08-19 14:31:00
• 33:

  あ

  竜ちゃんはあLIを抱いてくれた｡ 竜ちゃんとのエッチ･キスがあLIを幸せにしてくれた｡ 同時に竜ちゃんの彼女になりたい気持ちは膨み続けた｡ 一回告白してからあLIの気持ちにストップがかからなくなってた｡

  2006-08-19 14:35:00
• 34:

  あ

  週に何回もあってたし竜ちゃんが他の女と遊んでてもキスしてくれるたびにあLIだけって思ってた｡ そんな日々も長くは続かなくてただ体だけを必要とされてる事がつらくなっていった｡

  2006-08-19 14:43:00
• 35:

  あ

  お互い忙しくなってあんまり会えなくなっていってた｡ それでもあLIの心の中頭の中は竜ちゃんだけで久しぶりに連絡した｡

  2006-08-19 14:46:00
• 36:

  あ

  竜ちゃんと出会ってから他の男なんかいらなくて竜ちゃん以外にエッチしたくなくて初めて自分の体を大切にした｡ 竜ちゃんが抱いてくれた体を他の人に触られたくなかったから｡

  2006-08-19 14:48:00
• 37:

  あ

  でも久しぶりに連絡した時にまたあLIの中で何かが壊れた｡ 竜ちゃんに彼女が出来てたから｡ 今までのあLIは…？竜ちゃんにはもう甘えれない｡ 竜ちゃんに会いたくてももう会えない｡

  2006-08-19 14:58:00
• 38:

  あ

  初めて本当の失恋をした｡ 泣いても泣いても涙は枯れることはなくて家からも出ない日が続いた｡ もう忘れるしかないと思った｡ そんな時に友達が働いてるセクギャバに人が足りてないとゆう事から誘われて行く事になった｡

  2006-08-19 15:04:00
• 39:

  あ

  どうでもよかった｡ 竜ちゃんだけのあLIの体は竜ちゃんにすら必要とされなくなった｡ セクで働いてだんだん慣れてく自分にも驚きもせずただ時間は過ぎていった｡

  2006-08-19 15:07:00
• 40:

  あ

  おっさんにチヤホヤされて､ 体触られてキスされて…つらくも悲しくもない｡ 涙なんか流れない｡ そんな時にいきなり竜ちゃんから連絡がきた｡

  2006-08-19 15:13:00
• 41:

  あ

  夜中に会う事になった｡ 竜ちゃんには弱い｡ 会うんじゃなかったって後悔した｡ やっぱりまだ大好きで竜ちゃんを見た瞬間胸が苦しくなった｡

  2006-08-19 15:15:00
• 42:

  あ

  竜ちゃんからキスしてきた｡ 彼女の存在は??そう聞くと竜ちゃんの表情は曇った｡ でも別れてはないみたいで何故かあLIが応援し続けた｡

  2006-08-19 15:18:00
• 43:

  あ

  それでも竜ちゃんの表情は晴れる事なく投げやりになっていた｡ そんな竜ちゃんを見て悲しくなった｡ でもあLIの好きな竜ちゃんには変わりなかった｡

  2006-08-19 15:22:00
• 44:

  あ

  でもそんな竜ちゃんにあLIはきつく叱った｡ 大好きだから竜ちゃんには元気出してほしかった｡ 竜ちゃんはボロボロになってた｡ だから八つ当たりであLIも言われ放題言われた｡

  2006-08-19 15:35:00
• 45:

  あ

  その時初めて竜ちゃんの前で泣いた｡ 今も本当は大好きやのに本当は彼女から横撮りしたいのにどんな時だってあLIなら竜ちゃんを悲しませないのに｡ 涙がめっちゃ溢れた｡

  2006-08-19 15:54:00
• 46:

  あ

  泣いてるあLIを見て竜ちゃんは抱き締めてくれた｡ ただ何回も『ごめん』って言うてた｡ 謝ってほしい訳じゃなかった｡ あLIの存在に気付いてほしかった｡ あLIを選んでほしかった｡

  2006-08-19 16:10:00
• 47:

  あ

  でもその思いは言葉に出来なくてただ涙が流れた｡ 竜ちゃんに出会えて変われた分竜ちゃんを失って壊れたあLIがおった｡ 本気で愛して本気で恋した相手やった｡

  2006-08-19 17:00:00
• 48:

  あ

  またセクの仕事もしながらの毎日が続いた｡ でも変わったのは自分から好きと思う人が前に比べて全くなくなった｡

  2006-08-19 17:03:00
• 49:

  あ

  何故かこんなあLIを好きと言ってくれる人がいた｡ でも片っ端から付き合いを断った｡ 上辺だけ｡ やりたいだけ｡ あLIを見てくれる人なんかいない｡

  2006-08-19 17:09:00
• 50:

  あ

  あLIを好きと言ってくれた人の中であLI自身を見ようとしてくれてた人はいてたかもしれない｡ でもあLIが好きになれなかった｡ もう竜ちゃん以上の人を好きになる事なんてないと思ってた｡

  2006-08-19 17:16:00
• 51:

  あ

  そんな時に前から知り合いだった柊と遊んだ｡ 柊はあLIの２コ上｡ 柊には何故か全部話せた｡ 自分がセクで働いてる事も竜ちゃんを好きな事｡ 柊はただ黙って聞いてくれた｡

  2006-08-19 17:43:00
• 52:

  あ

  別に柊にどうしてほしいとかじゃなくてただなんとなく柊に全部話せた｡ そっから月日が流れていきなり柊から告白された｡久しぶりに悩んだ｡ 柊の傍にいると落ち着く｡柊が居てくれたからセクもやめれた｡

  2006-08-19 17:46:00
• 53:

  あ

  セクをやめれたのは柊が『せめてキャバにしろ｡』って言うてくれたから｡ あLIの心のどっかでもセクで働けば働くほど虚しくなってたから柊のその一言で辞めることができた｡

  2006-08-19 17:49:00
• 54:

  あ

  柊の傍にいると素直になれる｡ でもだからって竜ちゃんを忘れた訳でもなくてあLIはめっちゃ悩んだ｡ いつまでも竜ちゃんを思ってられない｡ 竜ちゃんには竜ちゃんの大切な人が傍にいてる｡ あLIには…？

  2006-08-19 17:50:00
• 55:

  あ

  あLIには柊がいた｡ 竜ちゃんと柊を比べる事はできない｡ ２人共違う意味で大切な人｡ 竜ちゃんはあLIを変えてくれた人｡ 本気の恋を教えてくれた人｡ 夢見させてくれた人｡ でも竜ちゃんはまた違うあLIに変えた人｡ どうしようもないあLIを変えてくれたのは柊｡

  2006-08-19 17:57:00
• 56:

  あ

  柊はあLI自身を愛してくれる｡ どうしようもないあLIでも好きだと言ってくれる｡ 竜ちゃんの事をまだ好きでも竜ちゃんを失う事には慣れた｡ でも柊を失う事は考えれない｡ 答えが決まって柊に伝えた｡ 喜んでくれた｡ あLIの幸せをやっと見つけれた｡

  2006-08-19 18:00:00
• 57:

  あ

  竜ちゃん｡
  竜ちゃんの事本気で大好きやったで｡ やっとあLIは竜ちゃん離れ出来そう｡ 連絡とらんようになってから竜ちゃんは彼女と幸せですか？竜ちゃん…あLIの事、あの時の竜ちゃんにとってのあLIの存在は覚えてくれてますか？あLIにとって竜ちゃんは忘れられない憧れの人｡ 竜ちゃん｡ 前を向いて頑張って｡ 誰よりも愛してました｡

  2006-08-20 13:26:00