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【官能】思いついたら主【小説】
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1:
名無しさん
そのまんまです!官能小説ばっかり短編で書いていこ〜☆
2006-09-06 09:07:00 -
11:
第一話
「アァッ!!ダメ!」
『だまって…すごい気持ち良くしてあげるから』
男はパンティーをずらして横から指を入れてきた。クリトリスに人差し指が当たるたび体はビクッと震える。ゆっくり円を書くように優しくクリトリスをこねたり、時には裏側を激しく擦る。
「ハァ…ッもうだめ…イッちゃう…」
『まだだめだよ。だってキミのオマンコまだ欲しがってる』
そう言うと男はクリトリスにしゃぶりついた。
ジュルジュルッ…ピチャ
『あぁ…すごい。どんどん溢れてくる…』
「アァッ…ンンハァ…アァァ」
頭がぶっ飛びそうになるのを必死で抑える。2006-09-07 20:51:00 -
12:
第一話
男はアソコに中指をゆっくり入れてきた。
『すごい締まってる…』
ヌチャ…ピチュ…
中指をゆっくり出し入れしながらクリトリスをまた攻める。
『起きてこの鏡の前で自分でやってみて』
耳元でささやかれ、言うことを聞いてしまう。玄関に掛けてあった鏡の前にしゃがみ込み、赤く大きくなったクリトリスをいじる。
『すごい…いやらしい』
2006-09-07 21:03:00 -
13:
名無しさん
更新待ってます??
2006-09-10 06:29:00 -
14:
名無しさん
おもろい?
2006-09-14 08:11:00 -
15:
鏡で自分の乱れる姿を見てまた興奮する。廊下の床まで垂れるぐらい濡れる…
ずっと鏡越しで見られている。男の息が荒くなってきた
『ンンッ…』
男は私のワイシャツをまくりあげ、乳首をつねる。
『アァッ…!!』
アソコの変な感覚を感じながら気持ちよすぎて手が止まらない。
『お願い…もっと触って!!』
男はニヤッと笑い、一旦部屋へと戻った。2006-09-16 08:34:00 -
16:
男が一旦部屋へ戻り帰ってきた。手にはロープと玩具…
男は器用に私を縛った。エロ本に出てくるような縛り方だった。全身のだるい感じがあり、抵抗する気がまったくおきない。
男は私を縛り終えると玩具のスイッチを入れた。2006-09-22 10:25:00 -
17:
男は縛られて横たわっている私に玩具を向ける。
『いっぱいイカせてあげるから…』
そう言って足を大きく開かせ、震える玩具をもう赤く大きくなっているクリトリスに当てた。
全身に電流が走った…もう叫びに近い喘ぎ声をあげていた。
『…ヒャァァ!!アァァァ!!ダメッ…もぅ…アァッ…!!イッちゃうッッ!!!』
私の声が大きくなったり体が反応する所を男は攻めた。そんな攻撃に意識が飛びそうになりながら何回もイキまくった。2006-09-22 10:35:00 -
18:
名無しさん
書いてほしいですっ?
2006-10-09 01:19:00 -
19:
どれくらい時間が経ったのだろう…目を覚ますともう夕方。
頭がボーッとしながら服を整えて会社に帰った。仕事はずっと外回りをしていた事になっていたので怪しまれることは無かった。
あぁ、思い出すだけで濡れる。足は勝手に男のマンションに向いていた。
私はセックスと男の作った薬のカクテルにハマってしまった。早く…触れて…
完2006-10-09 10:27:00 -
20:
しばらく経つとまた人が増え、身動きできなくなる。
やけにお尻に人肌を感じる。痴漢?何度か痴漢はされた事があったしいつも冷静な私は声を出す自信があった。
お尻を触る手はだんだん下にさがる。
外股…
内股…
!!!2006-10-09 10:40:00