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?レモンティー?
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1:
◆JnfMMe0Bsg
『志乃チアァァ〜ン!』
『おう。』
『おあよッ♪好きッ♪そろそろ付き合え♪』
『おう。また今度な。』
お決まリのご挨拶で今日もまた1日が始まる。2006-09-07 00:52:00 -
106:
◆JnfMMe0Bsg
『僕がやっときますから、とりあえず早く。』と、スーツを渡される。『…?』
するとヘタ打った様な顔で周助が言った。
『気付きませんでした?来てたんですよ、さっき…』……マヂで。何でよりによって今日なんよ…。
見られてたんか。ハルと飲んでたトコロ。。2006-09-13 19:48:00 -
107:
◆JnfMMe0Bsg
―コンコンッ―『入って。』
事務所のドアを開け、ソファに座って煙草を吹かすリョウマに、スーツの上着を渡す。 『酔ってんの?』
『いや…酔ってナィです。』そう答えたと同時に、腕を引っ張られて、彼の足の間に後ろ向きにスッポリ埋められたと同時に、痛い位に抱き締められた。2006-09-13 19:56:00 -
108:
◆JnfMMe0Bsg
『…ッ…』嫌や。
離れて…。今日はもうコレ以上アタシをおかしくさせんといてよ――。
『息、荒くない?』と、指を口の中に押し入れる彼。『なぁ、志乃。体熱いで?ちょっと飲み過ぎちゃう?』指が2本、上下に開き、アタシの口を開けさせられて、見られてナィのに、沸き上がってくる羞恥心。2006-09-13 20:20:00 -
109:
◆JnfMMe0Bsg
『コレ、お前には意味なかったみたいやなぁ。』
と、数時間前つけたアタシの首の赤くなった部分を舐められる。―ピチャッ、ピチャ…『…ッ…!』その音が官能的。何も言い返せナィ。
『こんなんじゃ足らんなぁ?お前は。』
だんだんとキツくなる口調。いつもの彼…以上カモ。
"怒り"が見える。2006-09-13 20:35:00 -
110:
◆JnfMMe0Bsg
そのままだんだんと彼の舌が這いずり回り、アタシの服は乱れていく。今日はまた運悪くスカートを履いてたカラ、彼には好都合だろう、太股に指が触れた瞬間――。
―ピリリリリッッ―
また運悪く鳴ったケータイ。メールだ。ソレを捕まえる為、彼がスカートポケットに伸ばした手を退ける。『ゃッ…!』
『何で?見せてや俺に。浮気メール。笑』
コイツに反抗は無意味。ケータイを奪われメールを見られた。2006-09-13 20:51:00 -
111:
名無しさん
しおり
2006-09-14 13:51:00 -
112:
◆JnfMMe0Bsg
94サン、95サン。
ありがとうございます。
また覗き来て下さいね。
113サン、しおりありがとうございます。2006-09-15 00:29:00 -
113:
◆JnfMMe0Bsg
ソレを読み上げるリョウマ。『「酔ってたみたいやケド大丈夫?介抱しよか!?笑」やって。』
―…のバカ!タイミング悪い!『エライ仲良さげやん。俺のしらん間に。な?』
『…別にッ…ァッ…!』
言いながらブラをずらして乳首を弾く彼の指。アタシの弱いトコロ。。2006-09-15 00:35:00 -
114:
◆JnfMMe0Bsg
彼の指はどんどんアタシの核芯へと迫ってくる。
『「ハル」クンね。いつの間に仲良く酒飲んでんの?』『…ッッ…!』やめてよ。アンタに言われたくない…。。『誰がそんなんしていいってゆった?』―クチュッッ―!『…ンッッ!!!』いきなりパンツの中へ侵入してきた彼の指が、アタシの一番敏感な部分を捻った。
――リョウマは卑怯だ。2006-09-15 00:42:00 -
115:
◆JnfMMe0Bsg
こんなやり方でアタシを繋ぎ止めようとする。リョウマは子供だ。
『年下クンと遊んであげたくなった?』『ちょッ…やッッ!』
スカートをずり上げられて、足を大きく開かせながら、ピチャピチャと音の鳴るソコを虐める。
こんなコトで逆らえなくなるアタシも、もっと子供だ。2006-09-15 00:49:00