-
夜遊び夜遊び
-
お水お水
-
ホストホスト
-
風俗風俗
-
ビューティビューティ
-
ファッションファッション
-
悩み相談悩み相談
-
モデルモデル
-
芸能芸能
-
雑談雑談
-
食べ物・グルメグルメ
-
生活生活
-
恋恋
-
インターネット・ゲームネット・ゲーム
-
ギャンブルギャンブル
-
過去ログ倉庫過去ログ倉庫
-
運営運営
?レモンティー?
-
1:
◆JnfMMe0Bsg
『志乃チアァァ〜ン!』
『おう。』
『おあよッ♪好きッ♪そろそろ付き合え♪』
『おう。また今度な。』
お決まリのご挨拶で今日もまた1日が始まる。2006-09-07 00:52:00 -
126:
◆JnfMMe0Bsg
―グィッ、バサッ、ズボッッ―!『あッ…ンアアッッ…!!!』
羞恥に浸る間もなく、突き刺される彼の熱いモノ。
"ヒドイヒドイヒドイ――…"
嘆く間もなく、もの凄い早さで奥の奥まで貫かれる。ソファに手をついて、それに耐えるばっかりのアタシ。2006-09-16 11:10:00 -
127:
◆JnfMMe0Bsg
『ふぁッ…!ヤッ、アッ、アアッッ…!!』
―ズポッ、パンパン―!
後ろカラ、片腕を掴まれ引っ張っられる。リョウマの顔が見える。今見たくナィのに――…ッ。
『今日はイイ声で鳴くやんお前…!俺以外の男に聞かせて興奮してんの?!なぁ!』―グチュッッ、グチュグチュ―!!!
『…ぅッんやッ…!…ンンッ!ヒャッッ!!』2006-09-16 11:28:00 -
128:
◆JnfMMe0Bsg
その余りの激しさにソファに顔をつけひざまづくアタシ。『…立てッ。まだまだ終わらんで?』『…ゃ…ッ。』も…無理やって――。
―ドサッ―!『ァッ…』
ささやかな抵抗も無駄で、次はソファに押し倒しされ、グニグニと再び挿入される。『ンやぁッッ…!!』
逃げる様に腰を引き、リョウマの胸を押さえた。でもやっぱり、無駄みたいで。2006-09-16 11:46:00 -
129:
◆JnfMMe0Bsg
『…逃げんな!志乃…ッ、お前今日帰さんから…!』『…ンンッ…!ヤ…ァッ…!』『わかったッ?…返事は?』
『…ィ…ヤッアッ!』でもやっぱり、地味な抵抗はやめちゃいけないと思ってる。やめてしまったら――…
『…ッんま生意気!ンな口聞けんくしたるからなッ…!』2006-09-16 11:57:00 -
130:
◆JnfMMe0Bsg
―グニュグニュッッ『ンぁあッ!!…リョ…マ…ふッンン!ィッッ…やァアッッ…!!』
――その後、彼のアタシへの"仕打ち"は夕方まで続いた。そして、アタシの体の様々なトコロに、昨日とは比べ物にならない位の数の"痕"がつけられていた。2006-09-16 12:08:00 -
131:
◆JnfMMe0Bsg
『…ぁ。』
アタシが目が覚めた時、彼はいなくて、彼の変わりにスーツがかけられていた。
時計を見る。*PM11:03*
『マヂか…。』
バリバリ営業中な事に気付き、とりあえず周助に電話をかけた。2006-09-16 12:13:00 -
132:
◆JnfMMe0Bsg
奴はいつもみたいにガタガタ言わずに、
『お疲れ様です。今日は僕に任せて休んでて下さい。』
と一言。マヂ、いい奴…。ケータイを開いて、メールの問い合わせをしても、毎日あったハズのハルからの連絡はなかった――。2006-09-16 12:16:00 -
133:
◆JnfMMe0Bsg
――ハル。どう思った?
朝方の事思い出すと、胸がムズムズする様な気分になった。
起きたものの、体のダルさがヤバィ…。とりあえず服を整え、一服。〈しんど…〉ソファの上でボーっと寝転んでたら、いつの間にかまた寝てしまっていた。2006-09-16 12:22:00 -
134:
◆JnfMMe0Bsg
―ガチャッ―『アレッ?』
『えッ…!』
『何でまだ居てるんですか。笑』と、周助。
『…え、ンマそれ。今何時!?』『2時半。もう営業終わりましたよ?笑』
マヂか!周助は少し笑い、一人で日報を書いて、売上を金庫にしまう。2006-09-16 12:27:00 -
135:
◆JnfMMe0Bsg
『ごめんな?一人でやらして。』と謝ると、
『味噌ラーメンとチャーハンセット。』やと。『はいはい。笑』
"任せて"ゆうた癖に!笑
事務所を閉めて、周助とラーメン屋へ。そう言えば、お腹空いたカモ。2006-09-16 12:31:00