-
夜遊び夜遊び
-
お水お水
-
ホストホスト
-
風俗風俗
-
ビューティビューティ
-
ファッションファッション
-
悩み相談悩み相談
-
モデルモデル
-
芸能芸能
-
雑談雑談
-
食べ物・グルメグルメ
-
生活生活
-
恋恋
-
インターネット・ゲームネット・ゲーム
-
ギャンブルギャンブル
-
過去ログ倉庫過去ログ倉庫
-
運営運営
?レモンティー?
-
1:
◆JnfMMe0Bsg
『志乃チアァァ〜ン!』
『おう。』
『おあよッ♪好きッ♪そろそろ付き合え♪』
『おう。また今度な。』
お決まリのご挨拶で今日もまた1日が始まる。2006-09-07 00:52:00 -
456:
◆iXh8IxtcLk
『周助、待ってるんで。』『ふぅん。』椅子に座り、ボールペンをクルクル回しながら、不服そうな顔を見せるリョウマ。この顔も好きだ。『お前昨日も周助とどっか行ってたんやろ?』
『…ご飯行ってました。』『その後は?』『帰り―…』『飲んでたってアイツゆうてたケド?』
重なる様にリョウマの台詞。――あのバカ。どこまで言ったか言えって…。
『志乃?』その声に顔を上げると、立ち上がり、伸びてくるリョウマの手は、アタシの顎を捕えて、こう言った。2006-10-12 00:31:00 -
457:
◆iXh8IxtcLk
『…した?周助と。』
―ドクンッ―…!その言葉に、一瞬心臓が固まった気がした。
『…何を、言ってるんですか。する訳ないでしょ?』――すると離れて行く顎にあった感触。ソレと同時に
『冗談やん。おいで?志乃…。』と、催眠術の様な、彼の柔らかい声に黙ってしまい、手を引かれる。2006-10-12 00:41:00 -
458:
◆iXh8IxtcLk
―ガタッ―…『アッ…』
机の上に座らされ、その前に立つ彼。アタシの太股の横につく両手は、"追い詰められる"感覚を生み出す。『――…ンッ…』―チュッ―…優しいキス。―チュッ―『…ッ』ほんの少し唇を離しては、重なりの繰り返し。次第に両手は彼の手に覆われる。あったかい――。
やがてその唇が離れた瞬間、口にした彼の言葉に、我に返る――。
『…志乃の胸、ヤバィ位気持ちいいって。』――――。服の上から、胸をまさぐる。リョウマの手の平に。2006-10-12 00:56:00 -
459:
◆iXh8IxtcLk
『やめ―…アッ…!』―ギュッッ―『…どっち?カナコに触られた方。』
アタシにとって、コレ以上ない卑猥な言葉を囁きながら左胸を回す様にユックリと揉んだ後、『こっちやったっけ?』と、右胸を痛い位に揉み込んだ。―ギュゥッ―!
『ぃッ…たぃッ…!』その時の、彼の楽しそうな表情と言ったら、もう皮肉な位―アタシの悲痛な声さえ、
『大丈夫?笑』と笑みを溢して楽しんだ。ありえなくない――?愛しい彼の手。でも、憎い。
どうしたらいい――…2006-10-12 01:12:00 -
460:
◆iXh8IxtcLk
『志〜乃?顔見せて?』
『――…ッ。』
――その手で、カナコを、あの人を触るん?抱いてるん?それであの人は、昨日アタシを触ったあの手でリョウマに触れてるん?好き勝手に。
――リョウマはアタシにまだ望むの?こんな、おもしろくない、アタシにとって最も不愉快な"アソビ"を――。。2006-10-12 01:29:00 -
461:
名無しさん
しおり
2006-10-15 09:28:00 -
463:
名無しさん
書けや
2006-10-15 20:37:00 -
464:
名無しさん
↑何様やねんきもちわるい
2006-10-15 23:54:00 -
465:
名無しさん
はよ書けや
2006-10-16 01:07:00