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?おかんってやっぱすげぇ?
-
1:
あや
なぁーおかん何で私なんか産まれたん?
こんな人生ならうまれてくるんぢゃなかった。
死んだら悲しんでくれる子いてる?
※これは私の親友の話(実話です)2006-09-10 02:04:00 -
150:
あや
おかんはリコの涙に気づいてたが声をかけずに繋いでいた手の力が強くなりそっとタオルを差し出した。 家につくと兄が「警察から電話あったで?リコお前またなんかしたんか?」そぅいえば拓也がゆってた、、、。 おかんに話さないと。でもまた悲しませる。
2006-09-18 13:32:00 -
151:
あや
その日の夜リコはおかんにすべてを話す事にした。 「おかんちょっといい?」リコはおかんの部屋の戸を開けた。 「なんや?体調悪い?」おかんはなんで体の心配ばっかなん? 今からあんな話しできひんやん。「ちゃう!聞いてほしいねん」っとサトミの事テツがなぜぱくられたかあと子供の父親は、その時の子って事も。
2006-09-18 13:38:00 -
152:
あや
殴られる怒鳴られるのも覚悟のうえで涙ながらにもすべてを話した。下を向いて怒鳴られるのを待ってたら抱きしめられた。っえ?なんで?
「ごめんな。ママなんも気づいてあげられへんかったな。辛かったやろ?怖かったやろ?ごめんな。」なんでおかんが謝んねん?なんでおかんが泣くねん?2006-09-18 13:43:00 -
153:
あや
「なんで怒らへんの?こんな娘恥ずかしいと思わんの?」 「今落ちてるリコにママが怒ったらリコは誰に頼るの?ママが味方になってあげないと誰がリコ守ってくれるの?ママ悔しいよ。大事な娘をここまでした奴を殺したいって思うよ。でもそんな事してもリコの傷は癒えへん。家族が支えてあげないと。ってママは思うよ」
2006-09-18 13:51:00 -
154:
あや
おかんはリコをさらにきつく抱きしめ最後にこぅ言った。
「今日は一緒に寝よか?」手を繋ぎ眠りについた。
不思議とおかんの横で眠るとすんなり眠る事ができた。2006-09-18 13:54:00 -
155:
あや
ありがとうなおかん! 次の日からリコは警察にて事情聴取をうけていた。 いやな思いでを思い出しすべてを聞かれた。しかも警察官は男。絶対これお前が聞きたいだけやろって思うほどどんな事をされたとかネチネチ聞いてくる。いやや。でも話さないとこの件は永遠に終われへん。
2006-09-19 08:17:00 -
156:
あや
一日二時間休憩を挟みながらとゆうのが一週間続いた。 やっと今日で終わった。とホットし警察署をでたら春飛がたってた。「なんしてん?」とリコが不思議そうに聞くと「お前連絡しても返してこぅへんからあやちゃんに聞いたらここで事情聴取しとぉって聞いたから。腹へったやろ?マクドいこや?」
2006-09-19 08:23:00 -
157:
あや
「へってないもん」 「俺が減ったからついてこい。」とゆぅとリコの手を引っ張り近くのマクドナルドへ入った。 注文もすみ席についた。 後ろの席から女が電話で話してる声が耳に入った。ふつうなら入らへんのに。鼻にかかる声あの笑い方。サトミや。サトミも事情聴取やったんや。
2006-09-19 08:29:00 -
158:
あや
リコは絶対気付かれたくなかった。春飛とおるしどんな噂をたてられるか。サトミはなんせ有りもない話を作り上げる痛い子やから。サトミの話しの内容は事情聴取がだるかっただの男の話だのどにかくでかい声で笑いでかい声。「おぉーい聞いとんか?」春飛が店内にヒビくくらいでかい声で叫んだ。
2006-09-19 08:34:00 -
159:
あや
「まぁねっ!どぅでもいいけど早よ食えや」っと流した。 サトミが電話をきったみたい。こっち歩いてきてる?後ろやのにバリ視線感じる。その時、、、
「やっぱリコやん?」 うわぁー気づかれた。リコはふてこく「誰やった?」と素の顔で言った。2006-09-19 08:44:00 -
160:
あや
「ひどいなぁー。ってか男前連れてのんきやね。彼氏なん?んな訳ないかぁ。テツくんいてるのにな?事情聴取終わったんやろ。」 返事をせんくてもひたすらダンガントーク。春飛はリコの態度をみてあやが言ってたあの件の友達ってサトミやって事もわかった。
2006-09-19 08:49:00 -
161:
あや
それより春飛の頭の中では、テツ?テツ?テツ?テツ?テツって誰やねん??捕まったってゆってた奴?さっぱりわからん。
2006-09-19 08:54:00 -
162:
あや
「春飛帰ろ」リコは春飛の手を取り店を出た。
きぃーまずぅーーい雰囲気。 気づけば家の裏の公園に着いていた。 春飛が重い口を開いた。 「なぁ。テツって前の男か?まだ好きなん?俺じゃあかんのかな?」 「前の男や。今パクられてる。春飛の事は気になるけどリコの為にパクられたのにそんな卑怯な事できひん」2006-09-19 09:01:00 -
163:
あや
「なら俺の好きな気持ちには、答えられへんって事やんな?」 「わからん。わからんからくるしいねん。今日はもぅ疲れたから帰るなっ」と春飛の返事も待たずにリコは帰った。
2006-09-19 09:20:00 -
164:
名無しさん
?
2006-09-22 09:21:00 -
165:
あや
携帯とまってました?
すみません?今から更新していきます?2006-09-22 09:34:00 -
166:
あや
リコは家に帰ると電話がなった。誰この番号?リコは登録されてない番号に出るのは抵抗あったがひつこく鳴り止まない。 仕方なく電話に出た。 「もしぃ?誰?」 「拓也やけど。テツから手紙きてんやん。その中にリコ宛のが入ってたから今から持ってくわな?今家か?」 「うん。わかった。」 「ついたらワンコするから降りてきてな」っと電話を切った。 テツなんで今りこに手紙を書いたん?
2006-09-22 09:43:00 -
167:
あや
そんな事を想っていると拓也からの着信ワンコやったからリコは下におりた。「おぅ久々やな。元気か?めっちゃやせたんちゃん?ガリガリやん!」ツワリとかでただでさえ細かったリコはさらにやせていた。「元気やで!元気?」 「元気や!これテツからの手紙。リコの住所わからんかったみたいやで」 「そかぁ。ありがとう」 「ならまたなっ」 っと言うと車を走らせて帰った。 私も家の中にはいった。
2006-09-22 09:51:00 -
168:
あや
部屋に戻るとテツからもらった手紙を読もうとしたがなかなか読めない。けどやっぱり内容も気になるしテツは元気に過ごしているのかも気になりリコは四つ折りになっている手紙を開いた。
涙がとまらなかった………2006-09-22 09:54:00 -
169:
あや
りこへ
おぅ?元気してるか?俺はまずい飯食ってなんとかやってるよ? りぃーごめんな。俺はお前を守ってあげたかった。今のリィには、誰かそばにいてくれてる?お前はただでさえ寂しがり屋やから一人になったらあかんで?俺を待たんでもえぇんやで?寂しいときは誰かの傍で甘えてもえぇんやで?今の俺には傍にいてあげる事ができひん。 できることなら俺がリィーの傍でお前が寂しくないようにしてあげたい。俺はお前を守るため助けるためやと思ってやった事で逆にお前に辛い思いをさしてしまった事。寂しい思いをさした事2006-09-22 10:04:00 -
170:
名無しさん
リコのおかんのトコ、めちゃ泣いた(pдq`。)?めたえぇおかんや??春飛もえぇ奴やし?
2006-09-22 10:05:00 -
171:
すごく後悔してる。ない頭しぼればほかに考えはあったはずやのに。やけど俺はリィーを傷つけた奴が許されへんかった。 ごめんな。傍で傷を癒す事もできたはずやのに…
りぃー俺は今でもお前をあいしてる。だから俺を待ってたら悲しい寂しい辛い気持ちになると思うから今リコにいい奴が現れたらそいつに俺はお前を任せる。お前の幸せは俺の幸せでもあるからな?笑ってるお前が今の俺の支えやからな!んな時間やから終わるわ?返事はいらん。 ―テツ―" " "06/09/22 10:132006-09-22 10:13:00 -
172:
あや
名無しさん?
読んでくださってありがとうごさいます?まだまだリコママは登場しますよ?
私もリコから初めてすべてを聞き泣きながら話すりこを見て渡しもめっちゃ泣きました。
がんばって書きますのでよろしくおねがいします。2006-09-22 10:18:00 -
173:
あや
テツ……。寂しいよ。会いたいよ。テツ……。あなたぢゃないほかの誰かに甘えてもいいん?今のリコは一人じゃあかん。 テツ…ごめんなさい。 春飛の胸を借りてもいいですか?最低と思われてもかまわん。やけど一人でおると苦しくて。
2006-09-22 10:22:00 -
174:
まい
テツさいこーの男やな…
2006-09-23 02:11:00 -
175:
名無しさん
ホンマこの小説好き?
頑張って完結してくださいねぇ?2006-09-23 02:33:00 -
176:
名無しさん
頑張って??
まぢ泣けるょ?2006-09-23 02:51:00 -
177:
名無しさん
私も泣いた??
まぢ早く書いて?続き気になる2006-09-23 13:25:00 -
178:
名無しさん
あげ?
2006-09-23 20:14:00 -
179:
名無しさん
泣いてもたやんか??
2006-09-26 18:02:00 -
180:
あや
みなさんありがとごさいます?またカキます?更新おそくなりすみません。
2006-09-27 08:01:00 -
181:
あや
リコは机に向かい返事はいらないとゆうテツの言葉を無視するかのようにペンを持ち返事を書き出した。出すつもりもサラサラないけど返事を書いてテツに伝えたいことを今書かないとテツから離れてしまいそうで。気持ちがいっぱいいっぱいで外に出さないと破裂してまいそうで。
2006-09-27 08:12:00 -
182:
あや
テツへ 元気やで!テツごめんな。 リコはテツに愛してもらうしかくあるんかな? テツはリコに腹立てへん?寂しい……… 今のリコには……
ここまで書いたがうまく言葉を使えない自分に腹が立ちテツになにをつたえればいいのかわからなかった。もちろんこんな手紙は出すこともなく毎日春飛と連絡をとってる。最悪な女…。テツからの手紙を受け取ってからもぅ3ヶ月…2006-09-27 08:18:00 -
183:
あや
またいつもと同じ生活にもどった。体の調子もいいし付いた傷はまだ癒えてないけど前向きに考えるようにはしている。
いつものようにあやの家に迎えに行き学校へ向かった。 駅に着くと春飛が私服で立ってた。リコが「おはよ!何で私服なん?」 「おはよ!ん〜ちょっとなっ!おまえ一時間だけ時間ちょうだいや?あやちゃんこいつかりてい?」2006-09-27 08:24:00 -
184:
あや
「いいよ?ちゃんと返してや。」っとあやは一人で駅から学校へむかった。 二人は駅からちょっと歩いて路地裏の駐車場に行った。いつもと様子がおかしい春飛にリコが「なんなん?何で私服なん?なに?」 春飛は黙ってたばこ吸ってなんもゆわへん。リコはいらっときて「話す気ないんやったら学校戻るで?」と立ち上がった。 「座れや!」なんだこいつ?っと思いながらも素直に座った
2006-09-27 08:30:00 -
185:
あや
「俺学校辞めんねん!」 「なんで?」 「………。」 春飛がやめたら学校おもんない。不安になるだけやん?リコが学校行ってる間なにしてるかわからんし心配やん。 いつからそぅ思うようになってもうたんやろ? そぅ思ってたら口に出てもぅてた。「いやや。」 「なんで?」 「なんでも」 「まさか俺の事…」 「好きなんちゃうしらん。」 春飛は、笑いだした「やっとおまえの気持ち聞けた。」 ん…? 「なら学校辞めるって話しは?」
2006-09-27 08:40:00 -
186:
あや
「おまえがそこまでゆぅなら考えたるよ!今日私服なんは、イベントのミィーティングやからやで」……はぁ? はめられたぁ。
「今日からリコは俺の女やから浮気すんなよ?」りこは否定もせず「しゃぁなしやで!」 テツリコは今寂しくないよ? これでいいんよな?リコ笑ってるよ!ちゃんと笑えてるから。2006-09-27 08:44:00 -
187:
あや
そんなこんなでつきあう事になったでも春飛にはゆわれた。 「俺は前の男を忘れさすつもりで付き合ってるんじゃないよ?おまえが俺を愛してくれてるとおもってつきあってるんやで?」リコは思った春飛を愛したいって今以上に愛されたいと…
2006-09-27 08:51:00 -
188:
あや
毎日が幸せで日に日に春飛を愛してしまってた。今が一番幸せなら後は落ちてだけ?怖い。 春飛と付き合って3ヶ月がたったのに春飛はキスはするが一回もやってない。なんで?? 今日春飛に会うからその時に聞いてみよ。 春飛の家につきキスしたりしてんのにやっぱりエッチにはいかん……こいつインポ?とかいろいろ考えたけど立つもん立ってるしって……勇気だして聞いてみた
2006-09-27 08:57:00 -
189:
あや
「なんでエッチしやんの?魅力ないから?」春飛は黙ってた。 「黙ってるって事は図星か?」 春飛が重い口を開いた。
「魅力ありすぎて俺が変になりそうや!笑!けどやっぱリコ怖い思いしたからエッチしても平気なんか俺が気持ち抑えてんのわかりません?ほんまはめっちゃやりたいよ。けどやってる途中に思い出したりしたらどうしようとか考えてたら今やらんくてもリコがやりたいって思えるようになってからでも遅くないって思ってましてね!はい。浮気とかないよ?おまえより良い女おらんしね」っと笑いながらキスした。2006-09-27 09:07:00 -
190:
あや
…よかった…うれしいそんな風に思ってくれてたんや。
結局この日もやらずにばいばいした。つぎの日学校に行くと春飛は来てなかった。リコは春飛にメールを送った。 (学校こぅへんの??さぼっとんけ??早よこい??)
---送信---2006-09-27 09:12:00 -
191:
あや
昼になってやっと返事きた。 (おはよ?今おきてもたぁ?昼やから今日は休みますわ?愛してるよ?)
なんや…今起きたんかぁ。 思えば今日真奈美も休み。めずらしいなぁ真奈美休みって……としか思ってなかった。 真奈美と同じ地元の有香に聞いてみた。有香は春飛とリコが付き合ってる事しらない。「真奈美何で休みなん?」 「デートやしいよ」 「彼氏と?」 「そやで」「そかぁ」 リコは真奈美まだ彼氏と順調なんや!いいことやんって思ってた。 人事のように思ってたまさか自分がかかわるなんて思ってもなかったから2006-09-27 09:23:00 -
192:
名無しさん
応援感想スレ勝手にたてちゃいました?がんばってください??
2006-09-27 09:28:00 -
193:
名無しさん
主サンはやくッ??
気になりすぎて気絶しそぉ??2006-09-27 10:18:00 -
194:
あや
その日の放課後春飛に電話した。「はい」なんかいつもよりテェーション低い。「もし?今終わったんよ?家??」 「っえ??っあ?うん」 なんかおかしいバリきょどってるやん。「そぉなん。んなら家いってもいい?ってかいくから。」 「俺が迎えにいくわ?」 「なんでてか電車乗ったし」乗ってないけどカマかけたった。「まぢ?なら駅迎えにいくからまっとれや?」 「はいよ」リコはあわてて電車に乗り込んだ。
2006-09-27 11:49:00 -
195:
あや
春飛は嘘つかへんってゆってたし大丈夫よな!とか考えてると春飛の地元の駅についた。 春飛まってるかな?? 改札を出るとチャリンコにまたがった地も着で髪もぼさぼさな春飛が待ってた。 ちょっとでも疑ったリコがばかやった。「おかえり!ちゅーは?」 「ただいま?ちゅーはイヤ。」 いつもの春飛やった。よかった。春飛の家についた。 春飛の部屋に入った。「今日春ママは?」 「おかん仕事やで〜」 「そかぁしゃべろぅと思ったのに。」 リコは春飛のおかんとよく話す。春飛は一つ上と三つ上の兄貴 がおって男ばっかりやから春飛のおかんはリコを娘のように可愛がってくれた。
2006-09-27 11:58:00 -
196:
あや
一番上の兄貴は20歳の健人(けんにぃ)二番目は18歳の義樹ヨシキ(よしにぃ)三番目は17歳の春飛の男ばっかなんです。
2006-09-27 12:11:00 -
197:
ゅかちん?
気になるぅ?
2006-09-27 12:17:00 -
198:
あや
この日はけんにぃもよしにぃも仕事でいなかった。話だけでリコはまだ一回もあった事がない。春飛の部屋で音楽を聞こうと春飛の家において帰ったshelaのMDを探してた。いつもなからデッキの中に入ってあるのにはいってなかった。「なぁーリコのshelaのMDは?」 春飛は間をあけて 「けんにぃに貸して言われて貸した。ごめんな。返してもらっとく」 「いいよ!」っと仕方なくSOPHIAにした。当時は流行ってたってたんです。
この日もエッチすることなく学校であった話や春飛が見た夢の話しをした。2006-09-27 12:19:00 -
199:
あや
春飛は急に「俺学校辞めて兄貴らみたいに働こうっておもうねん来年18なるし金稼いでリコと結婚とかはまだ早いから同棲したいなって思っとぅねん。」りこはめっちゃうれしかった。 「俺はおまえだけやからなっ」っと念を押すようにゆわれた。 こんな話をしてたら春飛ママが帰ってきた。リコは春飛の部屋をダッシュで出て台所で買ってきた食材をなおしたりしてるママに「おかえりーおじゃましてます」って笑顔でゆったらママが「ただいま!やっぱらヤローにお帰り言われるよりママめっちゃうれしいわ?リコご飯食べて帰り?今日とんかつよ?」
2006-09-27 12:26:00 -
200:
あや
リコはママに「やった?りこも手伝います?」 するとママが「ほんまに?ママ娘おったら一緒に台所たってごはんとかお菓子とか作りたかってん。今日とんかつやから粉とんだり油とんだりしたらあかんから春にスエット借りておいで?」 「はぁい?」リコは春飛の部屋にいってタンスの中からスエットを出して着替えた。春飛はたばこ吸いながらSOPHIAを聞きながらリコに「毒いれんなよ!」っと冗談混じりにゆった「はぁ?」 「嘘やけどすんなよ!」 しばらく間をあけて小声で「俺に……」とかゆってた。が無視して台所へ向かった。
2006-09-27 12:32:00 -
201:
あや
↑↑『嘘、火傷すんなよ』
読みとりにくく書いてすみません2006-09-27 12:36:00 -
202:
あや
「ママ着替えてきたよ」っとママにゆうと「リコって制服きてたらなんちゃってと思われへん?ママはじめリコみた時春飛より年上かおもったもん。健より上かなって?」そんな話しをしながらご飯を作ってたら「ただいま」っと玄関から声がしてツカツカとリビングに歩いてくる足跡が聞こえた。ママが「おかえり!作業着すぐ脱いでや汚いねんから。」 とゆぅと「働いとぉねんから汚いにきまっとぉやろ!」っとリコが声のする方に目を向けた
2006-09-27 12:43:00 -
203:
あや
そこには頭にタオルを巻いてタオルの下から出てる髪はハイライトやローライトが入ってあり真っ黒に汚れたニッカをはいた人。そう春飛の兄貴のヨシキやった。めっちゃ男前やん!でもチャラそぉー。って思いながらも「おじゃましてます」っとゆぅとよしにぃはニコッと笑って「こちらこそ」っと意味のわからぬ発言をした。ままが「べっぴんやからびっくりしとんやろ?」 よしにぃが「だれなん?」っとママに聞いたママは小指を立てながら「春のこれや!」 その瞬間よしにぃは春飛の部屋にダッシューなにを話したのかはわからない
2006-09-27 12:51:00 -
204:
あや
ごはんもできたので食べることに。4人でなんかいろんな話しをしながら食べてると玄関の閉まる音が聞こえた。足音がリビングに近ずいてきた。
「おかえり」っとままの声で私は、眺めてたとんかつから目をそらし「おう」っと声のするほうを見て「おじゃましてます。」 するとママが「あんたらほんま兄弟やなリコみて目点なってるやん?兄弟やからタイプも好みの女も一緒やねんな?」とママは笑ってたけど一人ものすごいふてくされてる。春飛……2006-09-27 12:58:00 -
205:
あや
けんにぃもやっぱり男前やった!さわやか系かな? ずっと夜働いてたみたいやけど上がって今は車の販売みたいな仕事をしている。
5人で食事をまたスタートし食べ終わってみんなで話をしているともぅ11時や。明日は土曜やから休みやしって事で春飛のおうちおとまり!2006-09-27 13:02:00 -
206:
あや
春飛の部屋に戻り二人で話してるとけんにぃとよしにぃが部屋に入ってきた。りこはMDの事をけんにぃに聞こうか迷ってたがほんまは借りてないとかゆわれたらいややしあえてきくのを辞めた。
つぎの日の夕方にけんにぃの車で家まで送ってもらった。なぜかよしにぃもついてきていた2006-09-27 13:08:00 -
207:
あや
月曜日--
いつものように学校へ行くと真奈美がよってきた。 「元気やった?久々やない?」 「やな。彼氏と順調なんやろ?」 「どの彼氏?」 「前話してくれた彼氏やないん?」 「一ヶ月前別れたよ。」 …ん?… 有香が言ってたデートってのわ?? 「こないだ何で休んでたん?」 「しんどかったから寝てたよ」 ……こいつ何嘘ついてん? 春飛が関わってるから?2006-09-27 13:13:00 -
208:
あや
休憩時間---
真奈美はずっと机の上にひじをついてウォークマンで何か聞いてる。真奈美が授業中でもよく聞いてたからあまり不思議には思わなかったが……
つぎの瞬間自分の目を疑った。真奈美はリコが見てるのにも気づかつウォークマンからMDをだして鞄の中からまたMDを出し入れ替えようとしてた。鞄の中から出てきたMDはリコの春飛に貸したshelaのMDだ。絶対そう。分かりやすいようにマリーちゃんのシールを貼った覚えもある。真奈美がもっていたMDにもマリーちゃんのシールが貼ってあったから。2006-09-27 13:22:00 -
209:
あや
りこは真奈美の所にいった。 「返せや。」冷たく一言だけゆった。真奈美も素直に返してくれた。理由は聞きたくない。春飛の部屋にあったものをなぜ真奈美がもってるかなんか聞かんでも頭で考えれば分かることだ二人が休んだ日春飛の家に真奈美が居た事なんか聞かなくても………。
2006-09-27 13:26:00 -
210:
あや
リコは学校を出た。その場にいたくなかったのと真奈美の顔をみたくなかった。春飛のうそつき。家に帰るまでの間何度か春飛からの着信があった。メールもあった。真奈美からきいたからだろうかひつこいほどなっていた。家につきなぜか握りしめていたMDをデッキにいれた。
2006-09-27 13:29:00 -
211:
あや
〜〜電話はしないよ 駆け引きなのかな 〜〜♪ 〜〜君が浮気してるって友達がいってたよ だから遊んだりもしたけれど〜〜〜♪
〜〜つらい距離孤独と愛しさが深い闇夜に飲み込まれそうだよ こんな気持ちははじめてだよ幼い私がそこにいたね〜〜♪
shelaの19red今のリコにはひったりの歌詞やった。リコは涙が止まらなかった。電話はまだなりつづけてる……2006-09-27 13:36:00 -
212:
あや
仕方なく電話に出た。 「俺……」 「なに?」 「うそ付いてごめん。でもほんまにMD貸しただけやねん。信じてや?」 「なんでリコのを貸すんよ?」 もともと付き合いたての時に春飛が--リコの好きな曲全部録音して俺にちょうだい!俺も好きになりたいから---てゆったから録音してあげたのに。 「それはほんまごめんって勝手に持って帰ってんもん」
2006-09-27 13:43:00 -
213:
あや
今なんつった?勝手に持って帰ったって?家にあげてるやん?「そぅ!ならつぎは真奈美の好きな曲を録音してもらえば?」電話で強気にゆっても涙はボロボロこぼれてくる。くやしい。めっちゃくやしい。
電話を途中で切った。メールが入った。2006-09-27 13:47:00 -
214:
名無しさん
気になる??
2006-09-27 16:49:00 -
215:
名無しさん
主さん書いて?
2006-09-27 17:45:00 -
216:
名無しさん
主さぁ?ん?
アゲ??2006-09-27 20:16:00 -
218:
名無しさん
ぃゃ1でも私なってるし、気にしやんでいいやん?
2006-09-28 04:27:00 -
219:
名無しさん
小説にして書いてるねんカラ本人になりきった方がセリフとかちゃんとなるやん?
今までの他の小説でもそんなん結構あったカラ?主サンがんばって完結してください??2006-09-28 07:52:00 -
220:
あや
感情インしちゃってる時があるんです?すみません?
親友の話やのに自分の話しかのように書いちゃう事もあるかと思いますがご了承ください??2006-09-28 08:02:00 -
221:
あや
春飛からだった。 りこまぢこめん。今はなにゆっても信用されへんの分かってる。俺はリコだけやし真奈美の事はなんも思ってない。なんもしてないし。ごめん。だから許してや。
2006-09-28 08:06:00 -
222:
あや
いつから真奈美ってよんでるん?なんで?なんで?っと思ってたが返事は出さんと電話をかけた。相手は春飛じゃない。 「はい?」 「全部聞いてんけど」「春飛話しちゃったんや。エッチはしたけどリコの事は好きってゆってたで。」 「はぁ?テメェー人の男やで。」 「そうや。だから欲しいねん。体は先にもらったけど心は先リコがもらったやん?心もほしいけどな!」 「しね」 っとだけゆって電話をきった。電話の相手は真奈美だった
2006-09-28 08:13:00 -
223:
あや
エッチしてんやん。まぢなんで?リコは怒りを押さえきれず春飛に電話をした。「駅までこい」リコは家を出て地元の駅へとチャリで走ってた。駅近くまできた時「プーー」バイクのクラクションやった。黒のマジェにまたがってるのはニッカを着たよしにぃやった。「やっぱりこちゃんやん?どこいくん?」 「こんばんは。春飛のとこ。ってか何でここいてんすか?」 「昨日から現場こっちなんよ。のりぃや?おくったんで?」 「電車でいくんで大丈夫」っとゆうとリコの頭に手をポンっと乗せて耳元で「そんな目はれてパンダみたいな顔ぢゃ電車は、はじゅいよ?」
2006-09-28 08:22:00 -
224:
あや
「っえ?」リコはバイクのサイドミラーをのぞき込んだら目が赤くなり塗ってたマスカラが落ちて目をこすったりでパンダになってた。「もぉほんまついてない。」リコは思い出したかのようにまた泣きくずれた。「俺が泣かしたみたいやんけ。とりあえず乗りなさいよ。走ってるときにいっぱい叫び泣け!」 よしにぃの言ってる意味がわからんかった。がバイクが走り出すと意味が分かった。
2006-09-28 08:29:00 -
225:
あや
バイクの音はかなりうるさくて音楽がなってる…なんの歌? けどめっちゃ落ち着く歌がマジェに取り付けられるスピーカーから聞こえてくる。でも車と車をすり抜けて走る風の音… 泣くことも忘れてただその風の音スピードが出てるから顔にあたる風……。よしにぃはなんも聞いてくることもなくただ前を向いて春飛と待ち合わせた場所にただただバイクを走らせている。10分ほどで駅についた。春飛が立っている。
2006-09-28 08:36:00 -
226:
あや
顔を見ただけでまた涙が出てきた。「がちこんゆわしてこい」ってよしにぃがリコがかぶってたメットをとって涙を軽くふいてくれた。リコは春飛に向かって走り出した。リコに気づいた春飛は「ごめ……」 バタッ! リコは春飛に飛び蹴りそれが見事に決まり春飛は「う……ぅ」ってうずくまってる。リコは春飛に「もぅおまえいらん。ばい…」 「待てや」リコの言葉をさえぎるかのように春飛が立ち上がっりよしにぃの存在に初めて気づいた
2006-09-28 08:44:00 -
227:
あや
「なんでよしにぃおるん?」 「駅であったから送ってくれた。リコかえろっと。おつかれ」っと言うと駅で切符を買おうとしたらよしにぃが来た。「話しついたんか?送ったるからのり。」っとまたメットをかぶせてくれた。「先バイクんとこいってて?」とよしにぃに言われて先にバイクに戻ったらよしにぃは春飛のとこに行き何か話をしている……
2006-09-28 08:50:00 -
228:
あや
その瞬間バコッ!春飛がまたうずくまってる。よしにぃが「さてぇー帰るわなっ?まっすぐ帰れよ」っと春飛にゆってバイクに戻ってきた。「ちょっとたばこ買ってくるからちょい待ってて」っと駅の中にあるコンビニへと入っていった。たばこやのに袋いれてもらってた。変な人っと思いながらもよしにぃがリコにその袋を渡した。
2006-09-28 08:56:00 -
229:
名無しさん
あげ
2006-09-28 09:08:00 -
230:
あや
リコは袋の中を見ると"ふくだけコットン" メイク落とし? よしにぃを見ると「パンダはあかんやろ?」っとニコっとワラった。リコはメイク落とし一枚手に取りメイクを落とし始めた。横で見てたよしにぃが爆笑しだした。
2006-09-28 09:34:00 -
231:
あや
「眉毛ないで?誰が全部とれってゆった?ってかこんな公共の場でスッピン披露されても」
2006-09-28 09:40:00 -
232:
あや
まろやった?
2006-09-28 09:40:00 -
233:
あや
りこは、ぱんだの部分を落とせばいいものの
2006-09-28 09:46:00 -
235:
あや
するとよしにぃが「春飛から聞いた。兄貴として情けない…。悪かったな。だから一発入れたったから。」 リコは、よしにぃに「リコにもあかんとこあったんやと思う。でもめっちゃむかついてくやしくて春飛の顔見たら余計に腹立って気づいたら蹴ってた。」 「そかぁ。俺も最近女にふられたんで?」っとわらいながら教えてくれた。そんな話しを駅でしてた。「さぁいこか。」とバイクを走らせて家の下まで送ってくれた。
2006-09-28 09:59:00 -
236:
あや
「ありがと」っとよしにぃにゆった。「いいよ!なんかあったら電話してき?相談くらいのったるし」っと携帯をとりだしリコも携帯を取り番号交換した。 メールきてる。あとでみよぅとよしにぃとばいばいした。
部屋に戻り携帯をまた開きメールを見た。--春飛--2006-09-28 10:05:00 -
237:
あや
りこホンマごめん。もぅ真奈美とも連絡とってないし、取る気もない。俺おまえと別れたくないねん。俺まぢで変わるから。まぢでおまえぢゃないと無理やねん。だから俺のとこおってや?
2006-09-28 10:09:00 -
238:
あや
ホンマに信じていいん?
っと返した。やっぱ春飛が好きや。浮気されてももぅせぇへんゆぅてるし大丈夫よな?
許してもいいよな?2006-09-28 10:12:00 -
239:
名無しさん
略よみにくい
2006-09-28 13:21:00 -
240:
名無しさん
略ないやん?
2006-09-28 13:24:00 -
241:
名無しさん
ここの主さんちゃんと読みやすいようにしてくれてるよ??
2006-09-28 15:31:00 -
242:
あや
リコはもう一度春飛の事を信じてみることにした。春飛からメールの返事が来た。 すぐには無理かもしらんけどリコが信じれるようになったら信じておれも信じてもらえるようにがんばるしそぅゆう態度もとるから。
2006-09-29 07:53:00 -
243:
あや
「わかった。次やったら跳び蹴りだけじゃすまんよ?」っとメールを返した。 次の日学校へ行くと春飛は休み。真奈美は来ていたがリコはフル無視……なんかゆってるが無視…無視… 周りもリコの態度がいつもよりも増してツンッとしクールな事に不思議に思いつつも一人の男が話しかけてきた。「機嫌わるっ。」 …は?… 誰やねん?入学式の時一度見た事ある。春飛と同じ入学式の時女にかこまれてた奴。
2006-09-29 08:01:00 -
244:
あや
リコは無視…。するとその男が「人の男取ったらあかんやん?男いてなくても平気そうな顔してんのにな!ハハハ〜」ん?なん?初めてリコは口を開いた。「なにそれ?」 「春飛とったんじゃないん?」 意味分からん。とられたんじゃ。どうせ真奈美がゆってんやろ。リコは腹が立ち真奈美の席に行った。「なんのまねやねん?人の男寝取ったんはお前やろ」 「取られたくなかったら名前と首輪でもつけとけば!」 手は出したらあかん自分に言い聞かせたリコは気持ちをこらえて「死ね…」とだけゆってあやの教室へ行った。
2006-09-29 08:10:00 -
245:
あや
「何でついてくんねん。」リコの後ろからさっきの男が着いて歩く。「ってか誰やねん?」質問にも答えずずっとついてくる。 あやの教室にリコがついた。 あやももぅこの話しはリコからも聞いていたし学校に、行けばみんなが、また違う話を次から次ぎへと膨らまして今ではリコが春飛を取ったとかなってる。あやがリコが来てる事に気づき教室を出た。
2006-09-29 08:16:00 -
246:
あや
「大変な事なってんなぁ。」あやがリコの肩をたたきながらゆった。「やろ。だるいわ。」とリコ。するとあやがリコの後ろにぴったりくっつく男に気づいた。あやが小声でリコに「何でゆうた君いてんの?」 「誰?ゆうたって」っと小声で返した。あやはゆうたが後ろおるからまたあとで話すと耳打ちした。「リコかえるわ。あやどぅする?出席日数足りてないんやろ?リコ帰るからまた連絡してや。」とゆうとあやは教室に入った
2006-09-29 08:24:00 -
247:
あや
朝から春飛にメールしたが返事もこない。電話もでない。 でも信じてってゆわれたし信用しないとッとリコは自分に言い聞かした。学校を出るとやっぱまだついてきてる。「なんやねん。お前は?」リコはきつくゆった。「……。」無視?? でもほかの生徒は窓をあけてまでゆうたをみてる。遅刻して今登校してきた先輩も目を見開けてみてる。こいついったいだれやねん?
2006-09-29 08:31:00 -
248:
あーみ
アゲ???
2006-09-29 16:01:00 -
249:
名無しさん
アゲ
2006-09-30 00:47:00 -
250:
名無しさん
話にならん。中途半端にするんやったらはじめからするなよ。
2006-09-30 10:41:00 -
251:
名無しさん
↑まだ一日しかたってないのにあんた気みじかいな?
2006-09-30 11:27:00 -
252:
名無しさん
主も暇じゃないねんって。一日くらい
2006-09-30 17:52:00 -
254:
名無しさん
まじおもんな
2006-10-01 05:51:00 -
255:
けい
ガンバレヨ??
2006-10-02 00:37:00 -
256:
あや
土日は忙しくてカキできなくてすみませーん。
おもんないとか言われても仕方ないとおもいます。おもしろくしようと書いてるわけじゃないですし実際あった事をありのまま書いてるのでおもしろくはならないとおもいます。2006-10-02 08:05:00 -
257:
名無しさん
くだらん はよかけ
2006-10-02 10:13:00 -
258:
名無しさん
くだらんかったらよむなや
2006-10-02 10:25:00 -
259:
名無しさん
かく気ないやんけ
2006-10-02 10:51:00 -
260:
名無しさん
くだらんはよ書けって 思いっきり見たいんちゃいますの!
2006-10-02 11:54:00 -
261:
名無しさん
↑の人に同感。主もそんな携帯ばっかちゃかちゃかできひんねやろ?みたいんやったらみたいなりに応援したら?くだらんとかゆーんやったらはじめからみんな。お前みたいな奴痛いねん。
2006-10-02 12:00:00 -
263:
あや
「ってか自分誰?」「俺ゆうたやで!久々学校きたらよぉーなんかりこって子が男とったのとってないだので噂なってたからどんな子か見に行っただけ!んで今ついてきてんねん。」変な奴。リコは返事も返さず駅に向かった。駅に着くとほかの学校の生徒たちもみんなゆうたを見てる
2006-10-02 12:19:00 -
264:
あや
二人組の女が近寄ってきた。「写真撮ってください」 っえ?なんで? 「えーけど」っとゆうと二人組の子がリコに使い捨てカメラを渡した。とれって事?!
2006-10-02 12:34:00 -
265:
うさぎ
読んでます?がんばって?
2006-10-03 18:32:00 -
266:
ジン
私もめっちゃ好きですよ!がんばって
2006-10-03 19:31:00 -
267:
あや
「ゆうたってなにもの?」 --送信--
2006-10-04 09:45:00 -
268:
あや
受信---
「しらんの??〇〇の代表で雑誌とかよく出てるやん?」2006-10-04 09:48:00 -
269:
あや
「へぇ?有名なんや??そんな事より春飛から連絡こうへん?」
--送信--2006-10-04 09:49:00 -
270:
あや
--受信--
「そんな事よりって……?ワラ
また連絡くるんちゃん?電話してみたらぁ??」2006-10-04 09:52:00 -
271:
あや
「メールしたけど返ってこんしひつこいやん??でもしてみる?ありがと?また連絡するな?」 ---送信--
送ると同時に横から「送信--ズュキュン???」って聞こえた。2006-10-04 09:56:00 -
272:
あや
……ん???だれ?横を見るとゆうたやった。「なんでおいてくんよ?まぢであの子らすごいですわぁー無理です。」 そんなんしらんやん。とばかりリコは話しも聞かず春飛にメールをうってた。
2006-10-04 10:01:00 -
273:
あや
横でひたすら話すゆうたの声はかすかに聞こえるがメールを打ち続けた。「連絡してや。学校こぅへんしなんしてるんかわからんやん?」 メールの返事がかえってきた。 「ごめん。今日から仕事し始めたんや?俺お前の為にがんばって稼いで幸せにするからよ??まっとれや?」
2006-10-04 10:07:00 -
274:
あや
返事かえってきたぁぁ??? すごいうれしい内容やし!!不安なんも一気に吹っ飛んだ気がした。「にやけんなや。」ゆうたにゆわれた。りこは笑顔で「にやけてねぇ?よ」初めてゆうたに笑いかけた。「なんやねん?笑えるんやん?彼氏と仲直りか?」
2006-10-04 10:11:00 -
275:
あや
「仲直り?喧嘩何かしてねぇよ?」とまたまた笑顔でゆうたの肩をたたいた。電車がきた。 「ゆうた電車きましたよ???」リコ自身もテーションがあがりきってるのがわかった。めっちゃ春飛が好きなんや。あんなメールですごい舞い上がってる。
2006-10-04 10:15:00 -
276:
あや
ゆうたのかばんを引っ張って電車に乗り込んだ。「ってか俺こっち方面ちゃうし!」ってっきり……。「っあ!ごめん。」 「お前電車のるんはじめてなん?なんかうれしそうやな。」「今日は機嫌いいもん!」「ならなんでも聞いてくれる?」
2006-10-04 10:21:00 -
277:
あや
「なに?付き合ってとか無理やで!ワラ」 笑いながらゆった。「ちゃいます。土曜アメ村でイベントあるんで来て?俺もちょっと回すし!イベント告知の為に学校いったのに。」 「なんや。ただやったらいったるわ!」「なら二枚あげるから友達とおいで!」
2006-10-04 10:25:00 -
278:
あや
あやゆうたの事かっこいゆうてたしゲストもくるゆぅてたしあや誘っていったろ!ゆうたからチケットをもらってゆうたは次の駅でおりた。りこは一人電車の中でゆうたからもらったチケットをみてたら電話がなった。
2006-10-04 10:27:00 -
279:
あや
着信---よしにぃ
「もしもし?」 「もし?今電車やからまたかけなおしてもい?」 「いいよ悪いな。」 と電話きった。2006-10-04 10:30:00 -
280:
あや
地元の駅につき電車おりてすぐよしにぃにかけた。
「もし?さっきごめん。どした?」っと階段を下りながら改札を出るとよしにぃが立ってた。「うわぁーなんしてんの?」 「今現場こっちやってゆったやん!春とどうなった?」2006-10-04 10:34:00 -
281:
あや
リコはまたメールの内容を思いだしにやけた。にやけた顔をみたよしにぃは「うまいこといってんや?」 「うん!仕事がんばってるみたいやね!」 「俺か?」「違う春飛やん!」 「……?あぁーみたいやな」なに今の間…でも舞い上がってるリコにはそんなことあまり気にはならなかった。
2006-10-04 10:40:00 -
282:
あや
「リコ腹へってないか?」「うんだいじょうびぃー?」「ほな家まで送るわ」っとメットをりこに投げた。家下まで送ってもらってまたよしにぃにメットを渡した。「ありがと」と笑顔でよしにぃにゆった。「えーよ!家まで送っただけやのにそんなよろこんでくれるなんてうれひぃ!最近の子は、送ってもらって当たり前って女ばっかりやからな!」リコも送ってもらって当たり前とゆう考えだとゆえなかった
2006-10-04 10:49:00 -
283:
名無しさん
テンションゃで
2006-10-04 13:33:00 -
284:
名無しさん
↑うちも思ってた(^_^; わざと?とか思ってあえて言わんかったけどテェーションは読みにくい(;_;)
2006-10-04 23:43:00 -
285:
名無しさん
テェーションじゃなくテーションってかいてますからぁー
2006-10-05 08:17:00 -
286:
名無しさん
あげ
2006-10-05 10:01:00 -
287:
名無しさん
ほんまや?テーションやった?でもどっちにしても読みにくいよ?
2006-10-06 00:45:00 -
288:
名無しさん
この話の続きめちゃ気になぁるわぁ??主さんがんばってぇ
2006-10-06 21:55:00 -
289:
名無しさん
しおり???
2006-10-07 04:47:00 -
290:
名無しさん
ぁげ??
2006-10-07 16:40:00 -
291:
名無しさん
アゲ(>_
2006-10-10 05:43:00 -
292:
名無しさん
もぉう書かないのぉ??
2006-10-11 02:58:00 -
293:
名無しさん
更新がなぃ(つω・。`)?
2006-10-11 16:40:00 -
294:
名無しさん
300?待ってるょ?
2006-10-13 08:34:00 -
295:
あや
ごめんなさい。
携帯とまっちゃってて今少し友達の携帯を借りて更新します?2006-10-13 09:51:00 -
296:
あや
よしにぃと別れ部屋に入った。携帯を見るが着信はない。 リコは春飛に、電話をかけた。プルプル……
2006-10-13 09:54:00 -
297:
あや
「もしぃ?」 「なんで連絡してくれへんの?リコの事もぅいや?」
「嫌なわけないやんけ。好きやからがんばってんやろ?お前と一緒になりたいっておもっとーからがんばってんちゃうんけ?」 「がんばってくれてるのも分かるけどさみしいねんもん。連絡だけは、取ってても離れてたら意味ないんやない?」2006-10-13 09:58:00 -
298:
あや
「今は離れてるけどもぅしばらくの辛抱やん?俺もお前に会いたいけど会ったらまた甘えがでて帰したくなくなって俺自身甘やかしたらあかんねん。」 「いややもん。わがままゆーてんのは、わかるけど寂しい。」 リコは涙をこらえながらも春飛に気持ちを伝えた。それでも春飛は気持ちを変えず「俺も我慢するからリコも我慢して」とだけゆって電話をきった
2006-10-13 10:03:00 -
299:
あや
リコは考えていた。春飛はリコを好きやからそぅゆってんのか?それともそぅゆわないとリコが聞き分けないから?
わからんよ………さみしい。
こんなに愛してるのに……2006-10-13 10:06:00 -
300:
あや
それからまた春飛がいない学校生活が何日か続いた……
連絡はとってる。でもMAILも3回4回返すくらい。2006-10-13 10:09:00