小説掲示板本間に心からゴメンなさい‥のスレッド詳細|夜遊びweb関西版

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本間に心からゴメンなさい‥

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  • 1:

    私は小学校の時仲の良い友達を5,6人でイジメていました。それはそれはかなり酷いイジメでした。その過去を書きたいと思います。プライバシーがある為名前は変えさせて頂きます。

    2006-03-31 23:34:00
  • 251:

    そして私たちはもうスグ修学旅行がある。私『修学旅行楽しみ〜』はな『本間や♪遊園地やんな?』まや『そうそう♪ジェットコースター早く乗りて↑』あや『皆で回ろな↑♪てかりなってばりジェットコースター無理やったくない?ワラ』さき『イヤイヤ〜関係ないっしょ♪言わせんとって♪ワラ』私『本間や。そんなん無理矢理乗らすに決まっと-やん。ワラ』りな『………!…。』その時私は一瞬りなの顔が歪んだのが分かった。

    2006-04-03 18:13:00
  • 252:

    そして、何やかんやして私たちは帰った。修学旅行はあと1週間後。私はそれがとても待ち遠しかった。明日は多分修学旅行の班決めなどをする。…私はそんな事を考えながら眠りについた…。次の日…

    2006-04-03 18:20:00
  • 253:

    学校に行くとりなとかいりの事があったので、あれから異様に教室の空気がかなり重い。…私たちは密かにそれを楽しんでいたので、りなにある事をするように言った。私『りなりな〜かいとの横通る時わざとらしく思い〜っきしぶつかって来て。』りな『?!ぇッ…。ソレはちょっと…』ゆな『それちょっと何やねん。』私『さっさせ〜ゆうとんねん。』さき『ほらほら!向こうからかいり近づいて来たで。ワラ』と無理矢理りなの背中を押し行かした。かいりはりなにはもちろん気付かずその時一緒に歩いている友達と仲良く喋っていた。そして…

    2006-04-03 18:30:00
  • 254:

    名無しさん

    他スレッド荒らしといてよーぬけぬけと書けるなぁ?SPYGirlに終了とか幼稚な書きして、ださいしはずないん?

    2006-04-03 18:32:00
  • 255:

    ドンッ!!かいり『痛って!誰やね……!』りなは私たちの予想以上にかいりにぶつかった。りなはスタスタすました表情で通りすぎた。かいり『オイ!ちょ-待てや!』りな『……』りなは素無視。かいりはりなに近づきりなの腕を掴んだ。すると………?!私たちは目を疑った。りなはかいりに腕を掴まれた為払ったつもりだが、勢いの余りりなの払った手が思いっきりかいりの顔面に直撃した。するとかいりの顔付きが一気に変わった。?!

    2006-04-03 18:42:00
  • 256:

    終了??そんなん書いてません?絶対絶対言い切れます。

    2006-04-03 18:44:00
  • 257:

    名無しさん

    2006-04-03 20:05:00
  • 258:

    名無しさん

    2006-04-03 20:06:00
  • 259:

    263さん
    264さん
    ありがとうございます♪

    2006-04-03 20:37:00
  • 260:

    かいりは舌うちをしりなに行った。かいり『いい加減にせえ?お前一体何がしたいねん。これ以上俺キレさしたらお前半殺しやで?』りな『……ゴ…メン…。』かいりはそのままキレて歩いて行った。その時私たちは…。

    2006-04-03 21:51:00
  • 261:

    ×→行った
    〇→言った

    2006-04-03 21:52:00
  • 262:

    私『おい?りなちょっと来〜い!』りなは素直に私たちの方へ歩いて来た。私『お前今密かにかいりに謝ったやろ。』りな『ぅ…ん。かいりメッチャ怒ってたから…。ゴメン…』私『謝んなボケ。腹立つわ。』あや『うちらに聞こえへんように謝っても無駄ぢゃ。』ゆな『お前そうゆうんでまたうちらキレさしとんねんで?』するとかいりが入って来た。私『よっ!かいり。』かいり『おう。』私『最近荒れとんな〜。ンマ顔怖いで。ワラ』かいり『ま-な。誰かのお陰で。』私『誰かって〜??』………かいりはりなの方をチラッと見た。私『あ〜。なるほど♪いつもかいりの愚痴ゆうてたからな↓』かいり『‥は?ばりムカツク。俺何もしてへんしな。今一番うざい女や。お前らから何かもゆうたれや。ワラ』皆『アハハハハ』私『いつもゆうてるよ♪ワラ』かいり『俺もよせや〜ワラ』私『アハハ♪』りな『………。』かいり『最近金欠ゃし。金ほしいわ〜。』私『親にもらえよ〜』ゆな『ここにおるやん。ドラエモンが。』ゆなはりなを指差した。かいり『あっ本間や!ナイス〜』あや『今日りなん家で遊ぼや。かいりも来い来い♪』皆、かいり『うい〜♪』……………そして私たちは学校が終わりりなん家に行った。

    2006-04-03 22:18:00
  • 263:

    削除

    削除されますた

    あぼ~ん
  • 264:

    かいり『りなとかゆう奴〜金くれ〜』りな『……』かいり『な〜聞いてる?』りな『…な…い…』私『嘘つけ。あるでこいつ。』さき『お前嘘ついたら分かってる?』りな『…………ちょ…っと待……ってて…』りなは立ち上がり部屋から出て行った。何をしでかすか心配だったので私も付いて行った。するとりなは棚の一番下の引き出しを開け何かあさっていた。ガサガサ…ガサガサ…りな『あっ…。あった…』りなが持っていた封筒を開けて見ると……………何万も入っている。私は目を大きく見開き、私『てか何でこんな大金あるん?!』りな『親の給料…かな?…』と言いりなは1万だけ抜いて封筒を元の位置に戻した。りな『これは…内緒で…』私『うん。』私たちはスグさま部屋に戻り札を皆に見した。私『ッぢゃ〜ん♪』かいり『ぅわ!その金どこで手に入れてん!』私『まぁね♪』かいり『やるやんけ〜!』私『ぢゃぁりな以外の7人で分けよ♪』皆『やっほーい♪』私『14000円づつくらいやな〜。少なすぎ。人数多いねん!ワラ』かいり『まぁ〜ええやん♪』私たちは皆でその1万を分けあった…。そしてそういう事は今回だけではなく度々続いた。日にちが立っていき…いよいよ今日

    2006-04-03 22:39:00
  • 265:

    削除

    削除されますた

    あぼ~ん
  • 266:

    ×→14000
    〇→1400

    2006-04-03 22:41:00
  • 267:

    かんな

    かいりはリナちゃんがいじめられてるのを見て、携帯のんもリナやなくて皆がしたんやとか分からなかったのかなぁ。今はかいりは、ちゃんと真相わかったのかなぁ。せっかく両思いだったのに辛いわ。

    2006-04-03 22:59:00
  • 268:

    削除

    削除されますた

    あぼ~ん
  • 269:

    かんなさん。
    当時私も何で気付かんの?!と思っていました。でも本当に気付かなかったみたいです。かいりはかなり鈍感な人で。それでかいりはそのメールの時の怒りと悲しみで変わってしまい私たちと一緒にりなをイジメるようになりました。イジメが発覚した後かいりはメチャメチャ謝ってました。その後二人はかなり仲良くなってました。私はそれを見てとても嬉しかったし安心しました。読んで頂きありがとうございます。完結まで頑張ります。

    2006-04-03 23:09:00
  • 270:

    私『何かつまんなくなって来た。』さき『ぁああっ!いい事考えたッ♪』ゆな『ぇえ??何何〜??』私『何やねん早よゆえや〜。ワラ』さき『えっと〜…コソコソ……コソコソ……』‥‥‥‥‥私『………アハハ♪さきちゃんナイスアイデア↑♪』まや『いいね↑』あや『あっ!あったあった〜♪』

    2006-04-03 23:22:00
  • 271:

    私たちはメリーゴーランドの方に向かった。何故かというと、さきが提案した"りなを1人でメリーゴーランドに乗らして手振らそ"との事だった。そしてりなにその事を伝えるとりなは渋々メリーゴーランドに入り馬に乗った。するとメリーゴーランドは動き出しりなは言われた通り手を振っている。私『アハハハハ!やばいやばい!腹痛いって!』ゆな『ゆなもやし!アハハハハ!さきよぉこんなん思いついたな〜ブッ!』皆『アハハハハ!アハハハハ!』りなはズット手を振っている。要約メリーゴーランドは止まりりなは馬から降り私たちの所に戻って来た。

    2006-04-04 00:01:00
  • 272:

    そんなこんなで修学旅行は終わり、また私たちは元の学校生活に戻った。そして相変わらず私たちはりなをイジメ続けている矢先…私たちに思いもよらぬ出来事が襲いかかった。……

    2006-04-04 00:05:00
  • 273:

    ある休日りな以外の6人で遊んでいた。すると………?!りなのお姉ちゃんらしき人がいた。しかも何人かでこっちに近づいて来ている。正直私たちはりなのお姉ちゃんをなめていた。実際全然チビだし怖くもなんともない。だが今日は違った。しかもその中に私たちが一番怖いと思っている先輩がいたから……。私はこの後起こる事が何となく分かっていた……。

    2006-04-04 00:11:00
  • 274:

    私たちが唯一恐れている先輩。名前はさな先輩。近づいて来たと思うとさなは急に、さな先『お前らちょ〜し乗んな。はりたおすで?』私ら『…ぇッ…』さな先『よ〜とぼけれんな〜。おい。お前がちゃんとゆうたれや。』すると…りなの姉は口を開いた。りな姉『なぁ自分らな〜りなイジメとん?』私ら『…イヤ…イジメないです。』りな姉『はァ〜…。あんたらのせいで今までりながどんだけ辛い思いしたか分かる?!』私ら『……。』りな姉『私もこんな感じでゆうつもりないねん。せやけどもう限界なんじゃ。お前らこ〜ゆう手使わなやめへんやろ。』私たちは否定しつつ下を向いていた。さな先『顔あげろ。お前ら本間きったない手使うな?!りなの気持ちもしらんとよぉ毎日のこのこと平然としてられるわ。本間やったら今バッコーンいきたいケドアタシ関係ないからな〜。りながイジメられとるゆう事はあんたもなめられとんねんで。』さな先輩はりなの姉ちゃんに言った。りな姉『うん。ちょ〜来て。』と言った瞬間私たちと同じクラスのかいりが出て来た。私たちは一瞬目を疑った。私『かい……り?』

    2006-04-04 00:28:00
  • 275:

    見てて胸が締め付けられる思いになるけど完結まで読むで?頑張り?今日はもー終わりなん?

    2006-04-04 00:51:00
  • 276:

    さな先『こいつが教えてくれてん。こいつもイジメてたらしいケドそれ全部お前らの責任やろ?知っとんねん。』私ら『………』かいり『俺正直見てて辛かった。何か何で俺一緒にイジメとんねやろ思ていろいろ考えてみたら気づいてん。そしたら全部つじつまあうねん。でりなにメールで聞いてん。"お前何か隠してる?"って。いつまで立っても返事こんから俺りなん家行ってん。んならりなの姉ちゃんがおって。家入れてもろてりな見たら大泣きしてて。落ち着いた時に初めは"だから何もないって!"って何回も否定されたケド否定されればされるほど何かあるんちゃうか思て。んで俺りなが本間の事ゆうまで帰らんゆうたんやん?んで1時間後くらいしてからりながやっと口開いた一言が"もう嫌や‥学校行きたない。限界や。死にたい"ゆうてん。実際俺もイジメてたからりなが気すむまで土下座して何回も謝った。んでやっとりなは俺に全ての事を話てくれた。お前らに受けてたイジメ内容やお前らに受けた傷跡やメールの事やぶつかった事や修学旅行の事や他もっともっと聞いたんや。したら俺まで涙止まらんなってしもて‥俺はその時自分が憎くて憎くててしゃ

    2006-04-04 00:52:00
  • 277:

    削除

    削除されますた

    あぼ~ん
  • 278:

    279さん?
    完結まで読んでくれるんですか?!かなり嬉しいです?もうちょっとで完結だと思います。それまでヨロシクお願いします?読んで頂き本当にありがとうございます?頑張ります?では続き‥??

    2006-04-04 00:59:00
  • 279:

    私ら『………』
    私は初め先輩たちが現れた時"チッ!あいつチクッたな。"と思った。でも今は前の気持ちとは何か違う。私の頭の中には"後悔"や"不安"や"罪悪感"という文字が次々に浮かんだ。かいりを見ても下唇を噛み締め泣いている。かいりを見る度にすごく胸が苦しくなった。私はだんだんりなへの感情が変わっていった。

    2006-04-04 01:07:00
  • 280:

    りな姉『こればゆうてもイジメてへんゆえんか?!』私ら『……』さな先『何とかゆえや!ガキが!』私ら『……』すると私たちの中の1人が口を開いた。それは……まやだ。まや『す‥みませ‥ん‥。すみま‥せん‥』まやはビクビクしながらズット謝っている。するとまた誰かが口を開いた。‥‥‥はなだ。『ゴメンなさい…イジメて…ました…』りな姉『……他の奴はどやねん!』あや、ゆな『は…い。嫌がらせしてイジメ…てました…』私は、ぇっ待って待ってと思ったが私『本当にすみ…ません…りな…をイジメてました…』と言った。

    2006-04-04 01:15:00
  • 281:

    名無しさん

    小学生で上下関係トカあったん?

    2006-04-04 01:21:00
  • 282:

    するとさな先輩が『てかなぁ、お前らうちらに謝んなや。何うちらに謝っとん。』私ら『ぇッ…?』さな先『だから謝る相手間違っとるゆうとんねん!りなに謝らんかい!さっさりなに土下座せえや!今からこいつらりなん家連れて行こ。』りな姉『うん…。……あっ待って。やっぱ今日の晩でええわ。こんな酷い事あったのにゴメンぢゃすまん。だからまずはお前らの親にゆうてからや。うちの親から電話で事情話すからな。』私ら『……ぇッ?!』親に言われる…イジメてた事がバレる…殺される…私はその時心臓がバクバクだった。きっと私だけではないだろう。そして先輩らは帰って行った。

    2006-04-04 01:27:00
  • 283:

    284さん。
    イジメが発覚した時点では私たちは小学6年でした。りなの姉はその時中2でした。そして私たちがさな先輩を知ってたのかと言うと、まだイジメてなくりなとかなり仲が良かった時私たちがりなん家で遊んでいました。りなと仲良い時点でりなん家でお姉ちゃんとは良く喋っていました。それでたまにさな先輩達も会って交じって皆で一緒に喋っていました。説明下手ですみません。質問はいくらでも受けます。さな先輩は怖すぎて何か有名でしたからあった事ない人でも皆知っていました。

    2006-04-04 01:33:00
  • 284:

    284

    そぉゃったんゃ!!完結まで読むから頑張って?

    2006-04-04 01:41:00
  • 285:

    287さん?
    ありがとうございます。完結まで読んでくれるっと言われるとか〜んなり励まされます。
    頑張りますね?

    2006-04-04 01:49:00
  • 286:

    名無しさん

    むっちゃ気になる

    2006-04-04 01:58:00
  • 287:

    私『そんなん無理やって…親に言われるとか…絶対殺される…』ゆな『ゆなも…何でよりによってバレるんやろ…』あや『ど〜しよ…本間にど〜しよ…』さき『さきの親イジメとか本間嫌いやからまぢヤバい…』まや『…』はな『でもしょうがないと思う…どうせいつかバレるんやから…私らのした事今思えば最悪やったし…私らど〜してたんやろ…何で普通にあんな酷い事できたんやろ…』はなは泣き出した。私『せやな…一端皆家帰ろか?』ゆな『でっでも…もうりなの家から電話かけてるかも…家帰ったら…親おる…』私『しゃ〜ないやん。もう自分かばうんはやめや。まだ皆納得いかんと思う。せやけど話合わな何もならん。だから一端皆解散な。』
    私たちはそのまま帰って行った。家に着くまでの時間がかなり短く感じたのは私だけだろうか。

    2006-04-04 02:07:00
  • 288:

    289さん。
    そうゆう事言われてると何か書くのが楽しくなります♪ありがとうございます。続きどうぞ♪

    2006-04-04 02:10:00
  • 289:

    私は恐る恐る家に入った。『た…だ今。』そしてリビングまでの階段を登る。そしてドアを開ける。………?!最悪。その時私は顔が青冷めただろう………よりによってお父さんがいる。いつもは帰りが遅いはずなのに何で…?多分たまたまだろうケド余りにも運が悪すぎる…。私のお父さんはキレると怖すぎる。子供に血を出しても平気な人だ。だから私は早くこの場カラ立ち去りたくてたまらなかった。
    この後どうなるんだろう…。今の私には予想もつかない。

    2006-04-04 02:17:00
  • 290:

    私のお父さんはご飯を食べていた。ただ食べていたのではない。かなり真剣なイカツイ顔付きで食べているのがオーラで分かる。しかもその横には私の食事が置いてある。お母さんの方を見るとやっぱりいつもの顔ぢゃないのが分かった。私は…やられた。…と思いお父さんの横に腰を下ろした。そして私は無駄に必死にご飯を食べていた。するとやっとお父さんが口を開いた。…。。

    2006-04-04 02:23:00
  • 291:

    名無しさん

    早く読みたいー(´∀`人)

    2006-04-04 02:31:00
  • 292:

    父『みな話ある。』お父さんはやけに落ち着いている。余計怖い。私『…うん知ってる。電話あったやろ…?』‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ん?何この沈黙‥?何かしゃべってや‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥と思っていた矢先‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥?!父『‥‥‥どおゆう事ぢゃ!?自分のした事分かっとんか?!?お前どう責任とんのぢゃ!?』私は本当に急に怒鳴られたので、持っていた味噌汁を丸ごとこぼしてしまった。かなり熱かった。今はそんな熱ささえ耐えきれた。

    2006-04-04 02:32:00
  • 293:

    294さん?
    ありがとうございます?メっチャ嬉しいです?続きもそう思ってもらえるように頑張ります。デヮ02続きど-ぞ?

    2006-04-04 02:36:00
  • 294:

    私『……』父『りなチャンがどんだけ辛かったかどんだけ我慢したかお前に分かんのか?!?』私『……』父『はっきりは電話で聞いてへんケドお前りなチャンのチャリはどこやってん!?りなチャンの身体の傷は何やねん!?なぁ!?答えなぶちのめっそ!?』私は泣きながら答えた。私『…チャリは川に捨てた‥身体の傷は‥‥‥殴ったり蹴ったりつねったりした‥‥‥‥だから‥‥ゥッウッ‥』父『川に捨てた?!??お前頭狂っとんか?!?どこのどいつがそないするアホおんねん!?身体の傷もや!?殴り蹴りつねり?!?己なめとったらしまいに殺んぞ!?何さらしとんのぢゃ!?お前もりなチャンと一緒の事やったろかい!?』私『ゥッ…ウッ…』父『何泣いとんねん!?さっさ泣きやまんかいや!?今からお前とお母さんがりなチャンの家行って謝りに行くケドお前は俺の気済むまでりなチャン家の玄関前で土下座せえ!?りなチャンが受けたイジメに比べたら大したもんちゃうやろがい!?おいおかん!早よこいつ謝りに行かせ!?』母『早くみな行くで』私はこれでもかってくらい大泣きしたままりなん家に向かった‥。

    2006-04-04 02:53:00
  • 295:

    またまた中途でゴメンなさい。明日も朝早いんで今日はこれまでにしときますね。もうスグで完結なんでこの続きも読んで頂ければ嬉しいです。明日も必ず書きます?すみません?

    2006-04-04 02:58:00
  • 296:

    名無しさん

    がんばれ

    2006-04-04 03:15:00
  • 297:

    名無しさん

    2006-04-04 03:37:00
  • 298:

    名無しさん

    めちゃ泣いた(;_;)がんばれ!

    2006-04-04 07:17:00
  • 299:

    名無しさん

    頑張って?

    2006-04-04 09:47:00
  • 300:

    名無しさん

    なんでこんなんで泣くん?
    自分が悪い事しといて死んで詫びしたらええねん。

    2006-04-04 11:34:00
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