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?蜘蛛?(官能小説)
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1:
名無しさん
一度書いてみたかった。
ヘタクソかも知れませんが最後までお付き合い頂いたら嬉しいです。
短い話を何個か、頑張って書きます。2006-09-24 09:59:00 -
51:
名無しさん
略なくしてくれて有難うございます?
2006-09-24 15:27:00 -
52:
主です?
いえ?
読んで頂いてるんで?
どんどん言って下さいね?2006-09-24 15:43:00 -
53:
名無しさん
『それと、コレを…』
俺のモノを優太のお尻に入れる。
『ゥッ…ゥ〜。ゥ〜。』
やめてくれが、言葉に出来ない。
『じゃあ、腰ふって。』
2006-09-24 15:46:00 -
54:
名無しさん
↑
上の略は、何も書いてないのでスルーして下さい。2006-09-24 15:47:00 -
55:
名無しさん
略ゎ文字数ぢゃなくて改行の回数ですよォォ
2006-09-24 15:48:00 -
56:
名無しさん
↑
教えてくれてありがとうございます?
どうしても、改行つかってしまうので…。
文字が少なくなってしまいますね?2006-09-24 15:49:00 -
57:
続き!
俺は、腰を動かさずにいる『何で、ちゃんと出来ないのよ。』
足で、俺のを尻を押す。
グッ、グッ、グッ、グッ。2006-09-24 15:52:00 -
58:
名無しさん
優太は、女みたいに声を出す。
グッグッ、グッ、グチャグチャ。『ァッ、ァッ、ァッ、ァッ。』
ヌチャ、ヌチャ。
『ハァッ、ァッ、ァッ、ァ〜、ァ』2006-09-24 15:54:00 -
59:
名無しさん
『私も参加させてね。ちゃんと腰ふるのよ。』
そう言って、優太の下に滑り込んだ。
『ァッ〜。スゴィ。スゴィは…』俺は、優太に向かって腰をふる。2006-09-24 15:57:00 -
60:
名無しさん
女と優太が、声をあげる。『ァッ、ァッ。ァン、ァン。』
俺は、気が狂ったように腰をふる。イヤラシイ音が部屋に響き渡る。
グヂュグチュ、クチュクチュ、ヌポッヌポッ。パンパンパンパン。グッグッ。グチュグチュグチュ。2006-09-24 16:00:00 -
61:
名無しさん
ごめん素で気持ち悪いm(_ _)m
2006-09-24 16:01:00 -
62:
名無しさん
女と優太は、感じる。
『ァッァッ、優太。ィィゎぁ。』『ァッフゥ、ァッァッァッ。』
『ァッァッ、優太イクぅ〜ィクゥ』『俺も、イクゥ、ィクゥ…。』
パンパンパン、グチュグチュ。2006-09-24 16:04:00 -
63:
名無しさん
62さん。
気持ち悪いですか、ごめんなさい。
もうすぐこの話は、終わります。2006-09-24 16:05:00 -
64:
名無しさん
優太と女は、気絶した。
俺は、優太から俺のモノを抜く。
モノは、抜けたが手の鎖が解けない。
アクセクと解いてる時だった。
2006-09-24 16:08:00 -
65:
名無しさん
ガチャン。ガチャン。
『愛。』
『何コレ?』
『静かに…。解いてくれないか?』
俺と優太が繋がってる鎖を愛が頑張って引き離す。2006-09-24 16:10:00 -
66:
名無しさん
カシャン、カシャン。
二人が、起きる筈もなく。鎖は、解けた。
俺は、服を着て。
愛と下に降りる。2006-09-24 16:12:00 -
67:
名無しさん
時計を見るとまだ夕方の五時だった。
?ピンポーン?
『誰かな?』
俺は、ビクビクしながらドアをあける。
『遅くなってごめんね。お手伝いできた、柏木トメです。』
2006-09-24 16:14:00 -
68:
名無しさん
『トメさん?お手伝い?』『はいっ。今日は、旦那さんに夕方頃になると伝えてましたので…。』
『じゃあ、あの人は?』
俺と、愛は階段を駆け上がる。2006-09-24 16:17:00 -
69:
名無しさん
全部小文字にしてるからちゃうかなぁぁ?表現の仕方他の官能みてみたら違いがわかるかもっ
2006-09-24 16:18:00 -
70:
名無しさん
ガチャ。
そこに倒れてたのは、優太だけだった。
あの女が持ってきたものは消えていた。
『優太、優太。』
2006-09-24 16:19:00 -
71:
名無しさん
70さん。
貴重な意見ありがとうございます。
コレ、書きおわったらみて見ます。2006-09-24 16:20:00 -
72:
名無しさん
『ウッ、俺…。』
『気絶してたんだよ。』
『あいつは?』
『消えた。』
『幽霊だったのか?』
『わからないよ。』
2006-09-24 16:22:00 -
73:
名無しさん
『何だ、コレ?』
女の中に入れた筈の優太のモノは、人形のお腹に入っていた。
女は、消えた。
代わりにトメさんが来た。2006-09-24 16:26:00 -
74:
名無しさん
『助かったな。』
俺と優太は、気まずいながら喜んだ。
あの女は、いったい誰でどこからきたのだろうか?
今となっては、誰にもわからない。
2006-09-24 16:29:00 -
75:
第2話。
『先生。私と別れて。』
『おまえは、俺よりあいつをとるのか?』
『そうよ。さよなら』
『待てっ』
グッ…バンっ。2006-09-24 16:52:00 -
76:
名無しさん
先生は、私を壁に押さえつける。
『ィャッ。離して…。』
嫌がる私の服を器用に脱がしていく。2006-09-24 16:54:00 -
77:
名無しさん
めっちゃいっぱい更新しててるのでうれしいですっ!主サン頑張ってくださいね!
2006-09-24 19:12:00 -
78:
名無しさん
ちょっと不思議な話?
実話じゃないよね?
頑張ってね2006-09-24 23:49:00 -
79:
名無しさん
78さん。ありがとうございます?頑張って書きます?
79さん。実話ではないですよっ?不思議な話にしてみました?頑張って書きます?応援ありがとうございます?2006-09-25 02:25:00 -
80:
第2話(続き)
『やめてよ、離して』
押さえつけられても、必死で抵抗する。
『本当は、感じてんだろ?』クチュ、クチュ。
先生は、私のアソコを触る。2006-09-25 02:27:00 -
81:
名無しさん
先生の指に感じないわけがない。
だって、一年も先生と行為を続けてたのだから…。
『やめてぇ。ァッ、ァッ』
『うれしいくせに、ご褒美だ。』2006-09-25 02:29:00 -
82:
名無しさん
グチュ、グチュ。
ねじ込まれるように入ったモノは、私を快楽へと導いていく。
『ァッン、アッ、アッ。』
グチュグチュ。
『ァッ、ァッ、ァッ。』2006-09-25 02:31:00 -
83:
名無しさん
グッ。グッ。
足の位置を変えただけで、先生のモノはより深い場所にあたり。
『ァッ、ァッ、ァッ。ァー。』
『一緒にイクか?』
『ゥン、ゥッ。ァーン。』
2006-09-25 02:34:00 -
84:
名無しさん
さっきより激しく腰をふるグチュ、グチュ。クチャ、クチャ。
『ァッ、ァッ、ァッ、ァッ。』
先生の背中に力をこめる。二人の息が重なり合う。
『ハァ、ハァ、ハァ、ハァ』2006-09-25 02:36:00 -
85:
名無しさん
『ィクぞ。』
そう言って先生は、さっきより激しく腰をフリ。
上に突き上げる。
『ァッァッァッァッ、ィクゥ。イクゥ。』グチャ、グチャ。グッ、グッ。2006-09-25 02:38:00 -
86:
名無しさん
私と先生は、一緒にイッタ『ァッ、ァー、ァー。』
ドクドク、ドクドク。
子宮の方に熱いものが流れてくる感覚がしていた。
『まだ、俺と別れると言うのか?』2006-09-25 02:41:00 -
87:
名無しさん
『言うわ。』
服を集めながら私は先生をにらんだ。
『スキにしろ。俺は別れないからな。』
そう言って先生は、私一人を置いてでていった。2006-09-25 02:43:00 -
88:
名無しさん
服を着おわった頃だった。カチャ、カチャ。
『由香ちゃん、何してるの?』『康太こそ。』
『なんとなくきてみたの』『そうなんだ。』2006-09-25 02:46:00 -
89:
名無しさん
私の様子をみながら。
『先生とやってたのか?』『それは、、』
『俺と付き合うから、別れるって言ったじゃないか』『別れ話はしたけど…。別れてくれなくて。』
『言い訳は、聞きたくない』2006-09-25 02:49:00 -
90:
名無しさん
ガチャン。
そう言って康太は、教室を出て行った。私は、さっきの行為で疲れた体を引きずりながら康太のもとへ走る2006-09-25 02:51:00 -
91:
名無しさん
『康太、康太。』
走って康太を追い掛けてる時だった。
グッ、グィッ。
誰かに腕をつかまれて引っ張られた。2006-09-25 02:53:00 -
92:
名無しさん
見上げると、、、
『先生、離して。。』
『もう、この学校にはお前と俺と一階に警備員がいるだけだ。』
『康太の所に行くの離して』『行かなくてもいいだろ?』2006-09-25 02:56:00 -
93:
名無しさん
『俺とイイことしよう。』そう言って先生は、私の腕を引っ張りドコかに連れて行く。 ガラガラガラ。
『保健室?』
『ここが、一番見つからないからな!』2006-09-25 03:01:00 -
94:
名無しさん
『離してよ。離してよ。』そう言う私の唇を塞いだ。『ゥッ、ゥッン、ゥッ・』
ネチョ、クチョ、クチョ。
舌をねじ込まれ私は、もう話せない。2006-09-25 03:04:00 -
95:
名無しさん
そこに電話が鳴る。
『戻ってきたみたいだ。』そう言って先生は、ドコかに行く。
私は、震える手で康太に電話をする。
?プルルル、プルルル?2006-09-25 03:06:00 -
96:
名無しさん
廊下から、康太の電話の音が流れている。
ガラガラガラ。
『離せよ。』
『康太!』
『見せろ。』2006-09-25 03:08:00 -
97:
名無しさん
『何をだ?』
康太が問い掛ける。
『じゃあ、見とけ。』
そう言って先生は、私にキスをする。
ネチョ、グチョ。チュパ、チュ2006-09-25 03:10:00 -
98:
名無しさん
『やめろ。』
康太は、ドアを開けようとする。
内側から、鍵を使って閉められてるせいか…。
ドアは、開かない。2006-09-25 03:12:00 -
99:
名無しさん
『開けろよ。開けろよ。』『無理だな。さぁ、由香舐めろ。』そう言って先生はズボンをおろし私の顔にモノを近付ける。
2006-09-25 03:13:00 -
100:
名無しさん
『わかりました。』
私は、先生のモノを口に含む。ジュパ、ジュパ。
そして、舌先でカリを突くチロ、チロ。
シコシコ、ジュルジュル、ジュパ。2006-09-25 03:16:00