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?蜘蛛?(官能小説)
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1:
名無しさん
一度書いてみたかった。
ヘタクソかも知れませんが最後までお付き合い頂いたら嬉しいです。
短い話を何個か、頑張って書きます。2006-09-24 09:59:00 -
101:
名無しさん
先生は、興奮したのか私をベットに押し倒し。裸にした。
『次は、俺の番だな。』
そう言って私の足を思い切り開く。2006-09-25 03:18:00 -
102:
名無しさん
生々しくて、エロス??
鼻血でるゎぁ〜〜笑??
主シャン?ガンバレっ???2006-09-25 04:09:00 -
103:
名無しさん
見てるょ??
頑張ってね?2006-09-25 10:37:00 -
104:
名無しさん
二人ともありがとうございます?
今から、チョット書きます2006-09-25 12:07:00 -
105:
名無しさん
私の陰部に顔を近付けて、舐める。
初めは、クリをいじめる。次に外側。少しずつずらしながら舐めていく。
ジュル、ジュル。
2006-09-25 12:09:00 -
106:
名無しさん
『由香は、いつもこんなに濡らしてるのかな?ジュル』『ァン、ァン、ァッ、ァッ。』
そう言って激しく舐める。私の体は、ビクッビクッと反応する。
その度先生は、激しく私のあそこに吸い付く。2006-09-25 12:14:00 -
107:
名無しさん
?
2006-09-26 00:29:00 -
108:
名無しさん
あげ?
2006-09-27 01:35:00 -
109:
名無しさん
その度、私は声をもらす。『ァンッ、ァンッ、ァッ』
それに耐えれなくなったのか彼が、
『もう、いいからやめろ』彼の叫び声を聞くたびさらに燃えるのは、何でだろう?2006-09-27 05:43:00 -
110:
名無しさん
『仕方ないな。早く終わらしてやるよ。』
そう言って先生は、堅くなったモノを入れた。
ズチュ、グチュグチュ。
静かな場所だけに響く音に頭の中がショートしていく『ァー、あー、アー。』
2006-09-27 05:46:00