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?蜘蛛?(官能小説)
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1:
名無しさん
一度書いてみたかった。
ヘタクソかも知れませんが最後までお付き合い頂いたら嬉しいです。
短い話を何個か、頑張って書きます。2006-09-24 09:59:00 -
111:
名無しさん
いつもより、感じる。
今、好きな人の前で昔スキだった人に抱かれるのってどうして、こんなに気持ちいいの?
快楽の海に溺れていく私。『由香、いいよ。いいね』そう言いながら、先生は激しく腰を動かす。2006-09-27 05:49:00 -
112:
名無しさん
グチュ、グッグッ、パンパン。
『もう、やばいよ。由香』耳元で囁かれる度、体が波をうつ。
『わぁたっしも。ィクッ。』ため息のまじりに先生に言う。2006-09-27 05:51:00 -
113:
名無しさん
『じゃあ、一緒に…。』
先生は、さらに腰を動かす気が付くと私も動かしていた。
『ァッァッァッァッ、イクゥ〜イク〜』自分の声が大きくなるのを感じていた。2006-09-27 05:54:00 -
114:
名無しさん
『あと、何回すれば由香に俺の赤ちゃん出来るかな?』耳元でそっと囁く。
『ァフゥ、ァッ』
快感が、体を突き抜けた後なのか?少しの事で、体が溶けそうな程感じる。2006-09-27 05:58:00 -
115:
名無しさん
『見ただろ?解放しろ。』彼の声で先生は、私からモノを引き離す。
ァッ、まだ中にいて!そう思っていた。2006-09-27 06:00:00 -
116:
名無しさん
とろけた頭と体で二人の会話を聞いていた。
『まだだね。君達まだチャンとやってないんだろ?』『それが、なにか?』
『見せてくれよ。二人がやってるところを…。』2006-09-27 06:03:00 -
117:
名無しさん
『あんたとやってる所を見せられてさ、中にまでだされたのに、今ここでやれるわけないだろ?』
『そうか。じゃあ、由香は俺がもらう、』
『お前には、渡さない』2006-09-27 06:05:00 -
118:
名無しさん
『じゃあ、しろ。そして最後に由香に答えを決めさせようじゃないか?』
『俺は、お前には負けない』『真面目で勉強一筋のお前に由香はいかせられない』『それは、由香が決める事だ。』2006-09-27 06:07:00 -
119:
名無しさん
そう言うとぐったりしてる私のもとに康太が近づいてくる。
『康太、いいの?』
私が聞くと、
『俺と由香が初めてやる日なんだから、何も聞くな』と言った。2006-09-27 06:11:00 -
120:
名無しさん
そして、康太は保健室にあるスタンドをつけた。
『よく見とけ!』
そう先生を睨みつけながら言う。
康太の恐い顔にゾクゾクする2006-09-27 06:13:00