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?蜘蛛?(官能小説)

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  • 1:

    名無しさん

    一度書いてみたかった。
    ヘタクソかも知れませんが最後までお付き合い頂いたら嬉しいです。
    短い話を何個か、頑張って書きます。

    2006-09-24 09:59:00
  • 121:

    名無しさん

    先生は、鼻で笑いながら椅子に腰掛ける。
    康太は、制服を脱ぎ捨て裸になった。
    康太の体は引き締まっていて、エロさを感じる肉体だった。

    2006-09-27 06:15:00
  • 122:

    名無しさん

    唾をのみながら、康太がくるのを待つ私。
    椅子に腰かけながら、スタンドライトに照らされた二人の裸を見つめる先生。
    そして、私の上に馬乗りになってる康太。

    2006-09-27 06:18:00
  • 123:

    名無しさん

    『起き上がれるか?』
    『無理だね。』
    『じゃあ、そのままでいい』そう言って康太は、私の唇にキスをする。
    先生のキスとは違う。

    2006-09-27 06:20:00
  • 124:

    名無しさん

    ううん。今までにした事のない、甘くて優しくてエロいキス。
    舌なんかいれられてないのにあそこが濡れてるのを感じる。
    康太が、キスする度にあそこをモノが刺激するからかもしれない。

    2006-09-27 06:22:00
  • 125:

    名無しさん

    チュ、チュパチュパ。チュ、チュ。
    唇をゆっくり絡ませた所で舌をゆっくり入れてくる。自然と声が出る。
    『フッ、アッ、アッ。』
    チュパ、チュパ。ジュル、ジュル。『ハァ、ハァ、ハァ、ハァ。』

    2006-09-27 06:25:00
  • 126:

    名無しさん

    ぐったりしてた体に電流が流れるように感じる。
    チュパ、チュパ。ジュル、ジュル。『ハァ、ハァン、ウン、ウッ。』
    イキそうになったのに康太は、キスをやめて私の体の横にいく。

    2006-09-27 06:28:00
  • 127:

    名無しさん

    やめて欲しくなくて、私は康太とキスしたいあまり半分体を起こし近づく。
    けど、康太はキスをしてくれない。

    2006-09-27 06:30:00
  • 128:

    名無しさん

    それでも、私は康太の唇に近づこうと何度も唇を近付けようとする。
    それを、かわし。康太は、私の首筋を舐める。
    体が、ビクッビクッと反応する

    2006-09-27 06:33:00
  • 129:

    名無しさん

    『由香、気持ちいいの?』耳元で囁かれる。
    『うん。ァッ、ァッ。』
    何もされずに息を吹き掛けられるだけで、感じてしまう。

    2006-09-27 06:36:00
  • 130:

    名無しさん

    康太は、『イイ子だね。』と言ってキスをしてくれた私は、康太の舌が欲しくてたまらない。
    舌を入れようとした時だった。康太は、それに気付きどんどん下にさがっていく

    2006-09-27 06:39:00
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