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?蜘蛛?(官能小説)

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  • 1:

    名無しさん

    一度書いてみたかった。
    ヘタクソかも知れませんが最後までお付き合い頂いたら嬉しいです。
    短い話を何個か、頑張って書きます。

    2006-09-24 09:59:00
  • 131:

    名無しさん

    首から、鎖骨にいき。
    鎖骨から、乳首の近くまで舐める。
    チュパ、チュパ。
    『ハァァァン。ァッ、ァッ。』

    2006-09-27 06:41:00
  • 132:

    名無しさん

    今までだした事のない声がでる。康太は、その声を聞いてるのに…。わざと私が触って欲しい場所を触らない。少しずつ右手を私の口に入れる。そして、左手を私の背中に回す。
    ビクッ。体は反応を続ける。

    2006-09-27 06:44:00
  • 133:

    名無しさん

    乳首は、もう舐めて欲しくて固まっていて!あそこはもう入れて欲しくてビチョ濡れで待っているのに…。康太の左手は背中を撫で続け、右手は私の舌を器用に操り、舌は乳輪や谷間を舐める。時折、康太の肩が乳首に触れる。
    その度、快感が体中を駆け巡る。

    2006-09-27 06:48:00
  • 134:

    名無しさん

    康太は、同じ動作を続ける『ァッ、ァッ、イク。』
    今まで、前戯でイッタ事がないのに快感が貫いてたまらない。
    康太が、左側の乳輪を舐めようとした時に右側の乳首に肩が当たった。
    『ァッ、ァッ、ァー、あー』

    2006-09-27 06:51:00
  • 135:

    名無しさん

    私は、その時イッテしまった。
    そして、やっと乳首を噛んだり吸ったりしてくれた。チュパ、チュパ。キュッ、コリコリ。そして、右手をぬき。もう片方の乳首をもんだりつねったりする。

    2006-09-27 06:56:00
  • 136:

    名無しさん

    そして、少しずつ左手をぬいていく。
    『ァッ、ァッ、ァッン、ァッ。』
    両手は、乳首をいじり康太の舌はお腹の方へと少しずつ下がっていく。
    『アッ、アッ、アッ、あー』

    2006-09-27 06:58:00
  • 137:

    名無しさん

    おヘソの近くにきた時に私はまたいってしまった。
    先生よりはるかに優しい行為。無言でする康太の気持ちが、私に伝わる。
    私の左手に康太のモノがかすっていく。

    2006-09-27 07:00:00
  • 138:

    名無しさん

    それは、先生よりはるかに大きく感じる。
    少しずつ康太は、下へ下へ唇をすべらせていく。
    『ァッ、ァッ、ァッ。』

    2006-09-27 07:02:00
  • 139:

    名無しさん

    チュパ、チュパ。ジュル、ジュル。私の体は康太の唾液塗れになっている。
    まるで、さっき先生としたのはうそだったように…。康太の物になっていく。

    2006-09-27 07:05:00
  • 140:

    名無しさん

    私のアソコに近づいてきた時だった。康太は、足を思いっきり開かせながらこう言う。
    『由香、座ってみてて。』そう言って私を座らせて足をさっきより足を開かせる

    2006-09-27 07:07:00
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