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?蜘蛛?(官能小説)

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  • 1:

    名無しさん

    一度書いてみたかった。
    ヘタクソかも知れませんが最後までお付き合い頂いたら嬉しいです。
    短い話を何個か、頑張って書きます。

    2006-09-24 09:59:00
  • 138:

    名無しさん

    それは、先生よりはるかに大きく感じる。
    少しずつ康太は、下へ下へ唇をすべらせていく。
    『ァッ、ァッ、ァッ。』

    2006-09-27 07:02:00
  • 139:

    名無しさん

    チュパ、チュパ。ジュル、ジュル。私の体は康太の唾液塗れになっている。
    まるで、さっき先生としたのはうそだったように…。康太の物になっていく。

    2006-09-27 07:05:00
  • 140:

    名無しさん

    私のアソコに近づいてきた時だった。康太は、足を思いっきり開かせながらこう言う。
    『由香、座ってみてて。』そう言って私を座らせて足をさっきより足を開かせる

    2006-09-27 07:07:00
  • 141:

    名無しさん

    恥ずかしくて何度も閉じようと試みたが、無駄だった康太は、私の敏感な部分に舌を当てた。
    『あー。あー。』

    2006-09-27 07:10:00
  • 142:

    名無しさん

    舌が、クリをツンツンと刺激する度に電流が体の中を駆け抜ける。
    少しずつ少しずつ下がっていきながら、一番舐めて欲しい場所に辿り着いた…。ジュル、ジュバ、ジュル、、、何度もイッてしまったその場所は、ビショビショみたいだった。

    2006-09-27 07:13:00
  • 143:

    名無しさん

    『ァッ、ァッ、アッ。』ある程度舐めたところで康太は指を入れた。一本、二本、三本康太の指は、細くて長いせいなのかすぐにアソコはのみこんだ。
    グチャ、グチュ、ヌポッ、ヌポッ。指をゆっくりしたり早くしたりしたり回したりする度今までに感じた事のない快楽がさらに襲ってくる。

    2006-09-27 07:18:00
  • 144:

    名無しさん

    『ァッ、ァッ、ァッ。』
    グチャグチャ、グチュグチュ。ヌポッヌポッ。その指は、私の快感のツボを刺激する。
    『ァッァッァッあーアーアー。』また、イッテしまった。

    2006-09-27 07:21:00
  • 145:

    名無しさん

    康太は、それを見てから指を抜き。手についた液体を器用に舐めた。
    そして、自分の堅くなったモノを私のアソコに近付け。こする、クリがモノで刺激を受ける度感じ、入れてほしくて腰を浮かせるが入らなくて余計に私は感じる。

    2006-09-27 07:23:00
  • 146:

    名無しさん

    そんな動作を繰り返していたら、
    『じゃあ、ご褒美ね。』そう言って康太のモノがゆっくり入る。
    グチュ、グチュグチュ、グググッ『ァッ、無理入んないよ。大きい、無理、アッ。』

    2006-09-27 07:26:00
  • 147:

    名無しさん

    さっき私が感じてたのは、当たっていた。康太のモノは、先生よりも大きくて太くて少し長めのようだ。。そのモノが、私のアソコにゆっくりゆっくり入ってくのを見ている。
    グチュ、グッ、グチュ、ググッ。

    2006-09-27 07:29:00
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