小説掲示板?蜘蛛?(官能小説)のスレッド詳細|夜遊びweb関西版

夜遊びweb掲示板 関西夜遊びweb掲示板 関西
エリア選択

夜遊び掲示板を検索する

スレッドタイトルを対象とした検索ができます。※スペースのあり、なしで検索結果は異なります。

掲示板リストメニュー

?蜘蛛?(官能小説)

スレッド内検索:
  • 1:

    名無しさん

    一度書いてみたかった。
    ヘタクソかも知れませんが最後までお付き合い頂いたら嬉しいです。
    短い話を何個か、頑張って書きます。

    2006-09-24 09:59:00
  • 28:

    主?

    28さん?
    ありがとうございます。
    また、表現恐かったら言って下さいね?
    次から、別の表現に変えてみますので?
    頑張って書き上げます?

    2006-09-24 14:08:00
  • 29:

    名無しさん

    感じていたけど…。俺は頑張って堪えていた。

    こんな行為でイキタクは、ない。
    鎖でつながれた両足。
    ベットの下で何かを物色しながら楽しんでる女。

    2006-09-24 14:12:00
  • 30:

    名無しさん

    そこに、
    ?プルルル?俺の携帯が鳴る『電話に出たら?』
    何かを探しながら、結城は言った。
    こんなものが、尻の穴に入ったままで話せるわけないだろう?
    でも、出なきゃ殺される。俺は、震えながら電話に出た。

    2006-09-24 14:15:00
  • 31:

    名無しさん

    『もしもし。』
    『もしっ、もしっ』
    『何その話し方?ってか、新しいお手伝いさんどんな人なの?』
    『凄い最悪だぁよ。ぶさ』そこまで、言った時だった結城は俺の体に蝋燭を垂らし始めた。

    2006-09-24 14:23:00
  • 32:

    名無しさん

    『不細工って事よね。どんな風に最悪なの?』
    『たぁぁぁぁぁ。すぅぅぁっつい。やめ』プープー。愛からの電話がきられた。頼むから、愛。優太に言ってくれ!優太は、親友で俺んちの鍵を持ってるから…お願いだ。

    2006-09-24 14:26:00
  • 33:

    名無しさん

    結城は、俺を睨み付けながら言う。
    『余計な事を話すと殺す』その目には、もう逆らえない気がした。
    しばらく、休ませてあげるそう言って尻に入ったバイブを抜く。
    『いっせいのうで。』
    少し痛みが、走り体がビクッとした。

    2006-09-24 14:30:00
  • 34:

    名無しさん

    俺のモノは、今だに元気だった。
    でも、今はやりたいより逃げたいが先だった。
    俺は、結城が階段を降りてく音を聞いた後…。
    机の上にある携帯をとる。足がもげそうに痛くなる!必死の思いで携帯を掴んだ

    2006-09-24 14:33:00
  • 35:

    名無しさん

    俺は、掴んだ携帯から優太に電話をする。
    プルルル。カチャッ。。
    『もしもし、どした?』
    『助けてくれないか?』
    『今、ドコだ?』
    『自分の部屋につながれてるんだ。』
    『わかった。今から行く』そう言って電話は切れた。俺も少し寝よう。

    2006-09-24 14:36:00
  • 36:

    名無しさん

    どれくらい、寝たのだろうか…。
    激痛で目が覚めた。
    『起きるのが、遅い。』
    バシンっ。バシッ。
    『ゥッ。ゥーン。』
    『来客だよ。』
    そう言われて俺はそいつを見つめる。

    2006-09-24 14:39:00
  • 37:

    名無しさん

    『優太、何で?』
    『わかんないよ。気付いたらここにいたんだ!』
    女は、ムチで優太を殴る。
    バシッバシッ。バシッ。
    『やめろ。優太に手を出すな。』
    『うるさぁーい。』
    バシッ、バシン。

    2006-09-24 14:44:00
新規レスの投稿
名前 (8文字まで)
E-mail
必須本文 (750文字まで)
?蜘蛛?(官能小説)を見ている人におすすめの掲示板

スレッドタイトルを対象とした検索ができます。
※スペースのあり、なしで検索結果は異なります。