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?蜘蛛?(官能小説)
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1:
名無しさん
一度書いてみたかった。
ヘタクソかも知れませんが最後までお付き合い頂いたら嬉しいです。
短い話を何個か、頑張って書きます。2006-09-24 09:59:00 -
31:
名無しさん
『もしもし。』
『もしっ、もしっ』
『何その話し方?ってか、新しいお手伝いさんどんな人なの?』
『凄い最悪だぁよ。ぶさ』そこまで、言った時だった結城は俺の体に蝋燭を垂らし始めた。2006-09-24 14:23:00 -
32:
名無しさん
『不細工って事よね。どんな風に最悪なの?』
『たぁぁぁぁぁ。すぅぅぁっつい。やめ』プープー。愛からの電話がきられた。頼むから、愛。優太に言ってくれ!優太は、親友で俺んちの鍵を持ってるから…お願いだ。2006-09-24 14:26:00 -
33:
名無しさん
結城は、俺を睨み付けながら言う。
『余計な事を話すと殺す』その目には、もう逆らえない気がした。
しばらく、休ませてあげるそう言って尻に入ったバイブを抜く。
『いっせいのうで。』
少し痛みが、走り体がビクッとした。2006-09-24 14:30:00 -
34:
名無しさん
俺のモノは、今だに元気だった。
でも、今はやりたいより逃げたいが先だった。
俺は、結城が階段を降りてく音を聞いた後…。
机の上にある携帯をとる。足がもげそうに痛くなる!必死の思いで携帯を掴んだ2006-09-24 14:33:00 -
35:
名無しさん
俺は、掴んだ携帯から優太に電話をする。
プルルル。カチャッ。。
『もしもし、どした?』
『助けてくれないか?』
『今、ドコだ?』
『自分の部屋につながれてるんだ。』
『わかった。今から行く』そう言って電話は切れた。俺も少し寝よう。
2006-09-24 14:36:00 -
36:
名無しさん
どれくらい、寝たのだろうか…。
激痛で目が覚めた。
『起きるのが、遅い。』
バシンっ。バシッ。
『ゥッ。ゥーン。』
『来客だよ。』
そう言われて俺はそいつを見つめる。2006-09-24 14:39:00 -
37:
名無しさん
『優太、何で?』
『わかんないよ。気付いたらここにいたんだ!』
女は、ムチで優太を殴る。
バシッバシッ。バシッ。
『やめろ。優太に手を出すな。』
『うるさぁーい。』
バシッ、バシン。2006-09-24 14:44:00 -
38:
名無しさん
『言うこと聞かない殺すわよ。』結城は、にやりと笑みを浮かべた。
優太は、腕を後ろに回されて鎖を付けられていた。
俺に、かかっていたタオルを外す。
2006-09-24 14:49:00 -
39:
名無しさん
略なくして下さい?
2006-09-24 14:51:00 -
40:
名無しさん
『あら、まだ元気だったみたいね。』
分かってたくせに…。
俺は、目を伏せた。
『ちょうど良かったわ。ホレッ、舐めなさい。』
ナイフを突き付けて優太を脅す。2006-09-24 14:52:00