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?蜘蛛?(官能小説)
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1:
名無しさん
一度書いてみたかった。
ヘタクソかも知れませんが最後までお付き合い頂いたら嬉しいです。
短い話を何個か、頑張って書きます。2006-09-24 09:59:00 -
38:
名無しさん
『言うこと聞かない殺すわよ。』結城は、にやりと笑みを浮かべた。
優太は、腕を後ろに回されて鎖を付けられていた。
俺に、かかっていたタオルを外す。
2006-09-24 14:49:00 -
39:
名無しさん
略なくして下さい?
2006-09-24 14:51:00 -
40:
名無しさん
『あら、まだ元気だったみたいね。』
分かってたくせに…。
俺は、目を伏せた。
『ちょうど良かったわ。ホレッ、舐めなさい。』
ナイフを突き付けて優太を脅す。2006-09-24 14:52:00 -
41:
名無しさん
40さん、ごめんなさい?
次から、文字を少なくして略なくしますねっ?2006-09-24 14:54:00 -
42:
名無しさん
『俺には、出来ません。』『じゃあ、死ぬのね?』
『ごめん。竜。』
そう言って俺のモノに優太は顔を近付けていく。2006-09-24 15:01:00 -
43:
名無しさん
『チョット待って。』
そう言って結城は、俺を起こし椅子に誘導する。
『こっちの方が、やりやすいわよね。』
そう言って俺の体を椅子に縛る。
銃を見た。本物だ…。2006-09-24 15:04:00 -
44:
名無しさん
『さぁ!続きをどうぞ。』腕を縛られてる優太は、口だけで俺のモノを触る。
『やめろ。やめてくれ』
俺の口には、タオルが押し込まれガムテープが貼られた。2006-09-24 15:07:00 -
45:
名無しさん
『続けなさい。』
ジュル、ジュル。ウッ。ヌポッ、ジュボ、ォエッ。ジュルジュル。ェッ。ごめん。優太。
優太は、まだ続ける。
ジュル、ジュル。ヌポッ、ヌポッ。ジュル、ジュル。ェッ、ェッ。
2006-09-24 15:11:00 -
46:
名無しさん
そんな優太のズボンを結城はおろしていく。
シュ…シュ…ジー、ジー。
優太の下半身がモロ見えになった。
『何で、たってるの?』2006-09-24 15:13:00 -
47:
名無しさん
優太のモノを手でしごく。シコシコ、スッスッ、シコシコ。
『ジュル、ジュル。ハァハァ。ヌポ、ァッ。ジュボ、ァッ。』
優太が、感じ始めた所で手を止めた。2006-09-24 15:16:00