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?蜘蛛?(官能小説)
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1:
名無しさん
一度書いてみたかった。
ヘタクソかも知れませんが最後までお付き合い頂いたら嬉しいです。
短い話を何個か、頑張って書きます。2006-09-24 09:59:00 -
68:
名無しさん
『トメさん?お手伝い?』『はいっ。今日は、旦那さんに夕方頃になると伝えてましたので…。』
『じゃあ、あの人は?』
俺と、愛は階段を駆け上がる。2006-09-24 16:17:00 -
69:
名無しさん
全部小文字にしてるからちゃうかなぁぁ?表現の仕方他の官能みてみたら違いがわかるかもっ
2006-09-24 16:18:00 -
70:
名無しさん
ガチャ。
そこに倒れてたのは、優太だけだった。
あの女が持ってきたものは消えていた。
『優太、優太。』
2006-09-24 16:19:00 -
71:
名無しさん
70さん。
貴重な意見ありがとうございます。
コレ、書きおわったらみて見ます。2006-09-24 16:20:00 -
72:
名無しさん
『ウッ、俺…。』
『気絶してたんだよ。』
『あいつは?』
『消えた。』
『幽霊だったのか?』
『わからないよ。』
2006-09-24 16:22:00 -
73:
名無しさん
『何だ、コレ?』
女の中に入れた筈の優太のモノは、人形のお腹に入っていた。
女は、消えた。
代わりにトメさんが来た。2006-09-24 16:26:00 -
74:
名無しさん
『助かったな。』
俺と優太は、気まずいながら喜んだ。
あの女は、いったい誰でどこからきたのだろうか?
今となっては、誰にもわからない。
2006-09-24 16:29:00 -
75:
第2話。
『先生。私と別れて。』
『おまえは、俺よりあいつをとるのか?』
『そうよ。さよなら』
『待てっ』
グッ…バンっ。2006-09-24 16:52:00 -
76:
名無しさん
先生は、私を壁に押さえつける。
『ィャッ。離して…。』
嫌がる私の服を器用に脱がしていく。2006-09-24 16:54:00 -
77:
名無しさん
めっちゃいっぱい更新しててるのでうれしいですっ!主サン頑張ってくださいね!
2006-09-24 19:12:00