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?蜘蛛?(官能小説)
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1:
名無しさん
一度書いてみたかった。
ヘタクソかも知れませんが最後までお付き合い頂いたら嬉しいです。
短い話を何個か、頑張って書きます。2006-09-24 09:59:00 -
8:
名無しさん
俺は、必死でもがこうと試みるが、思うように体が動かない。
バサッ、バサバサバサ。
布団は、全部ベットの下に落ちた。
『もう、こんなになってるの?また、違う人を想像したの。』
そう言いながら、服の上から俺のモノを触り続ける。2006-09-24 10:27:00 -
9:
名無しさん
やられる。叫ぼう。
『う〜。う〜。』
視界は暗く、口は塞がれて話す事が出来ない。
『やっと、起きたのね。』パサッ…。
目の目隠しが、解かれた。彼女は、裸で俺を見つめていた。2006-09-24 10:31:00 -
10:
名無しさん
『う〜。う〜。』
『わかったわ。』
そう言うと彼女は、俺のズボンをおろして行く。
やめろ、やめろ。
『そんなにしたいのね。』彼女は、俺の右手だけ鎖を外してくれた。
そして、口も…。2006-09-24 10:35:00 -
11:
名無しさん
『やめてくれ。』
叫ぶ、俺に…。
『言う事聞かないと殺すわよ。』
そう言って俺を睨み。
左手の鎖も解いた。2006-09-24 10:37:00 -
12:
名無しさん
俺は、黙って彼女の言う事を聞く。
足が使えないから、逃げれない。
あの銃が本物か確かめる事も出来ない、
彼女は、俺の上にまたがり唇を重ねる。2006-09-24 10:39:00 -
13:
名無しさん
体が、固まったように動かない。
ねじ込みながら舌を絡ませる。
チュパチュパ、ピチョ。。
我慢する。
そして、左手を胸に持ってこさせる。2006-09-24 10:42:00 -
14:
名無しさん
俺は、操られたように胸を揉んだ。
『ァン、ァッ、アッ。』
彼女は、狂うように感じ始める。
乳首を掴み。
コリッ、コリコリ。撫で回す。
『ァンッ、アンッ。ァッ、アッ。ハァ〜』彼女は、さらに激しく感じる。2006-09-24 10:45:00 -
15:
名無しさん
俺の顔を胸に押しあてる。それと同時に俺は、胸を舐める。
チュパジュパ、ジュルジュル。
『ァンッ、ァンッ。ィィ、ィィ。』
ジュルジュル、チュパチュパ、レロレロ『ァッ、ァッ、ァッ、ァッ。』
クニ、クニ、クニ。チュパチュパ。
『もっと〜。』2006-09-24 10:51:00 -
16:
名無しさん
そう言って俺の右手を下にもってく。
『ココもして。。』
さっき濡れてるのは、分かっていた。
俺のモノが、彼女の愛液で濡れているのを感じてたから…。2006-09-24 10:54:00 -
17:
名無しさん
クチュ、クチュ、グチュグチュ。
ジュ、ジュブ、グチュグチュ。
『もうダメ。いれるわよ』俺は、小さく頷く。
グチュ、グチュ、グチュ、グチュ。『ハァァァ。ァー、アー。』
彼女は、腰をふる。2006-09-24 11:00:00