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?蜘蛛?(官能小説)
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1:
名無しさん
一度書いてみたかった。
ヘタクソかも知れませんが最後までお付き合い頂いたら嬉しいです。
短い話を何個か、頑張って書きます。2006-09-24 09:59:00 -
81:
名無しさん
先生の指に感じないわけがない。
だって、一年も先生と行為を続けてたのだから…。
『やめてぇ。ァッ、ァッ』
『うれしいくせに、ご褒美だ。』2006-09-25 02:29:00 -
82:
名無しさん
グチュ、グチュ。
ねじ込まれるように入ったモノは、私を快楽へと導いていく。
『ァッン、アッ、アッ。』
グチュグチュ。
『ァッ、ァッ、ァッ。』2006-09-25 02:31:00 -
83:
名無しさん
グッ。グッ。
足の位置を変えただけで、先生のモノはより深い場所にあたり。
『ァッ、ァッ、ァッ。ァー。』
『一緒にイクか?』
『ゥン、ゥッ。ァーン。』
2006-09-25 02:34:00 -
84:
名無しさん
さっきより激しく腰をふるグチュ、グチュ。クチャ、クチャ。
『ァッ、ァッ、ァッ、ァッ。』
先生の背中に力をこめる。二人の息が重なり合う。
『ハァ、ハァ、ハァ、ハァ』2006-09-25 02:36:00 -
85:
名無しさん
『ィクぞ。』
そう言って先生は、さっきより激しく腰をフリ。
上に突き上げる。
『ァッァッァッァッ、ィクゥ。イクゥ。』グチャ、グチャ。グッ、グッ。2006-09-25 02:38:00 -
86:
名無しさん
私と先生は、一緒にイッタ『ァッ、ァー、ァー。』
ドクドク、ドクドク。
子宮の方に熱いものが流れてくる感覚がしていた。
『まだ、俺と別れると言うのか?』2006-09-25 02:41:00 -
87:
名無しさん
『言うわ。』
服を集めながら私は先生をにらんだ。
『スキにしろ。俺は別れないからな。』
そう言って先生は、私一人を置いてでていった。2006-09-25 02:43:00 -
88:
名無しさん
服を着おわった頃だった。カチャ、カチャ。
『由香ちゃん、何してるの?』『康太こそ。』
『なんとなくきてみたの』『そうなんだ。』2006-09-25 02:46:00 -
89:
名無しさん
私の様子をみながら。
『先生とやってたのか?』『それは、、』
『俺と付き合うから、別れるって言ったじゃないか』『別れ話はしたけど…。別れてくれなくて。』
『言い訳は、聞きたくない』2006-09-25 02:49:00 -
90:
名無しさん
ガチャン。
そう言って康太は、教室を出て行った。私は、さっきの行為で疲れた体を引きずりながら康太のもとへ走る2006-09-25 02:51:00