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?蜘蛛?(官能小説)
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1:
名無しさん
一度書いてみたかった。
ヘタクソかも知れませんが最後までお付き合い頂いたら嬉しいです。
短い話を何個か、頑張って書きます。2006-09-24 09:59:00 -
91:
名無しさん
『康太、康太。』
走って康太を追い掛けてる時だった。
グッ、グィッ。
誰かに腕をつかまれて引っ張られた。2006-09-25 02:53:00 -
92:
名無しさん
見上げると、、、
『先生、離して。。』
『もう、この学校にはお前と俺と一階に警備員がいるだけだ。』
『康太の所に行くの離して』『行かなくてもいいだろ?』2006-09-25 02:56:00 -
93:
名無しさん
『俺とイイことしよう。』そう言って先生は、私の腕を引っ張りドコかに連れて行く。 ガラガラガラ。
『保健室?』
『ここが、一番見つからないからな!』2006-09-25 03:01:00 -
94:
名無しさん
『離してよ。離してよ。』そう言う私の唇を塞いだ。『ゥッ、ゥッン、ゥッ・』
ネチョ、クチョ、クチョ。
舌をねじ込まれ私は、もう話せない。2006-09-25 03:04:00 -
95:
名無しさん
そこに電話が鳴る。
『戻ってきたみたいだ。』そう言って先生は、ドコかに行く。
私は、震える手で康太に電話をする。
?プルルル、プルルル?2006-09-25 03:06:00 -
96:
名無しさん
廊下から、康太の電話の音が流れている。
ガラガラガラ。
『離せよ。』
『康太!』
『見せろ。』2006-09-25 03:08:00 -
97:
名無しさん
『何をだ?』
康太が問い掛ける。
『じゃあ、見とけ。』
そう言って先生は、私にキスをする。
ネチョ、グチョ。チュパ、チュ2006-09-25 03:10:00 -
98:
名無しさん
『やめろ。』
康太は、ドアを開けようとする。
内側から、鍵を使って閉められてるせいか…。
ドアは、開かない。2006-09-25 03:12:00 -
99:
名無しさん
『開けろよ。開けろよ。』『無理だな。さぁ、由香舐めろ。』そう言って先生はズボンをおろし私の顔にモノを近付ける。
2006-09-25 03:13:00 -
100:
名無しさん
『わかりました。』
私は、先生のモノを口に含む。ジュパ、ジュパ。
そして、舌先でカリを突くチロ、チロ。
シコシコ、ジュルジュル、ジュパ。2006-09-25 03:16:00