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?蜘蛛?(官能小説)
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1:
名無しさん
一度書いてみたかった。
ヘタクソかも知れませんが最後までお付き合い頂いたら嬉しいです。
短い話を何個か、頑張って書きます。2006-09-24 09:59:00 -
2:
名無しさん
俺は、期待に胸を弾ませながら待っていた。
ガチャ…。
期待外れだった。
『お待たせしました。今日から竜くんのお手伝いをさせてもらう事になった。結城沙恵です!よろしくね』『よろしく。』
俺は、二階に上がった。
まさか、彼女と俺があんな風になるとはこの時は分からなかった。2006-09-24 10:08:00 -
3:
名無しさん
『最低だ!何で、あんな不細工で年増がくるんだよ』?ピロリロリン?
両親からメールが入る。
(去年は、若いお手伝いさんとやってしまったらしいな!だから、今年はおばさんを探した。もう、若い人は呼ばない事にした。しっかりと勉強に励みなさい)親父知ってたのかよ。
去年の女を想像すると…。ヤベッ。。
何で、三年後に新しい奴がくるんだよ。2006-09-24 10:12:00 -
4:
名無しさん
一人でやって、そのあと愛の所に行こう。
DVDのエロいやつはと…。
コンコン、コンコン。
タイミング悪。
ガサガサッ。
俺は、とっさに布団をかぶる。
寝たふりをした。
『入るわね。』
2006-09-24 10:16:00 -
5:
名無しさん
必死で目をつぶりながら、彼女が去るのを待っていた『寝てるみたい。良かった』
カシャン、カシャン。
何かを俺の腕や足につけていく。
見たい、見れない。2006-09-24 10:18:00 -
6:
名無しさん
布団は、丁度俺のモノが隠れる位置にあった。
半分安心した。
寝返りをうとおとしたが、ガシャン。出来ない。
なぜだ?この手と足の違和感。
ガシャン、ガシャン。2006-09-24 10:21:00 -
7:
名無しさん
『ずっと見てた。やっと私のモノになったわ。コレから暫らくは遊んであげる』バサッ、バサバサッ。
ゆっくり布団がめくられていく。
ダメだ、バレる。2006-09-24 10:24:00 -
8:
名無しさん
俺は、必死でもがこうと試みるが、思うように体が動かない。
バサッ、バサバサバサ。
布団は、全部ベットの下に落ちた。
『もう、こんなになってるの?また、違う人を想像したの。』
そう言いながら、服の上から俺のモノを触り続ける。2006-09-24 10:27:00 -
9:
名無しさん
やられる。叫ぼう。
『う〜。う〜。』
視界は暗く、口は塞がれて話す事が出来ない。
『やっと、起きたのね。』パサッ…。
目の目隠しが、解かれた。彼女は、裸で俺を見つめていた。2006-09-24 10:31:00 -
10:
名無しさん
『う〜。う〜。』
『わかったわ。』
そう言うと彼女は、俺のズボンをおろして行く。
やめろ、やめろ。
『そんなにしたいのね。』彼女は、俺の右手だけ鎖を外してくれた。
そして、口も…。2006-09-24 10:35:00