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親愛なるあなたへ…

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  • 1:

    美優

    あっくんと美優が出会ってからいろいろあったね…しんどい事も楽しい事もあっくんがいたからのりこえてこれた気がする。いなくなった今美優はどうしたらいいんやろ…

    2006-04-19 04:11:00
  • 2:

    美優

    美優とあっくんの出会いはショットバーやった。美優はホステスをしてた。その日美優は店が終わってから店の女の子Aに飲みにさそわれたA「美優〜あたしの友達ホストやねんけど今バーで飲んでるらしいから行かへん?」美優「いいで〜後ひまやし♪」
    そのバーは店の近くにあって、ぉ客さんはあたし達とAの友達のホストしかいなかった。しばらくしてAの友達のホスト携帯がなった。
    ホスト「今バーにいてるからこいよ♪」ってゆって電話をきった。A「誰かくるん?」ホスト「店の子」
    美優には感心がなかった。その時美優は彼氏がいてた。でも幸せとはゆえなかった。相手をしてくれなかった彼氏に不安で仕方なかった…

    2006-04-19 04:42:00
  • 3:

    美優

    彼氏の話を聞いてもらってる時にスーツの子達が店に4人くらい入ってきた。美優は(うわッ…めっちゃホストやん…こわッ)って思った。でもAは「めっちゃ久々やん♪店ひまなん?」とか普通に喋っててびっくりした。美優もそのホストの店には自分の店のママに連れて行ってもらった事もあったのに(こんな人ら働いてたっけ?)って思ってたら一人のホストが美優に声をかけてきた。「美優ちゃんって〜山瀬まみに似てるよな。」美優「えっ?!」それがあっくんと美優の出会い…美優は正直(何でこの人美優の名前知ってるん?)って思った。美優は無視するのも悪いし、「よくゆわれるけど、嬉しくない〜」ってゆっといた。その日はそれから少しして帰る事になった。

    2006-04-19 04:54:00
  • 4:

    美優

    それからしばらくは飲みに行く機会もなくすごした。彼氏とは相変わらず…毎日が不安でしんどかった。ある日Aが「美優〜あっくんの店いこうょ」ってゆってきた。美優「あっくんってだれ?」その時美優はあっくんの名前も知らんかってん…ごめんな。
    A「こないだバーで一緒に飲んだやん?」美優「あ〜いいよ♪Aと飲みたかったし♪」それであっくんの店に行く事になった。美優達はAの友達と喋ってた。Aの友達はとても癒やし系で喋ってて癒された。しばらくしてあっくんが「美優ちゃん久しぶり〜♪アドレス教えて♪」ってゆってきた。美優は嫌な気はしなかったので教えた。でも聞く事はなかった(どうせホストやし、営業されるだけやろうしな)って思ってた。その日、Aと楽しく飲んで帰った。次の日の夜あっくんからメールがきた。『☆のあっくんです♪登録してて☆よかったらメールしてな♪』美優は『は〜い(^-^)/』って送ってからしばらくメールは続いた。美優はその日休みだったのでそのまま寝た。

    2006-04-19 05:10:00
  • 5:

    美優

    次の日美優は店に出勤した。その日ママは休みだったので店をまかされた。結構忙しくてバタバタしてた時、店の電話がなった。美優「ありがとうございます。ラウンジ〇〇〇です♪」美優はよそ行きの声で電話にでた。「美優さんいますか?」電話の相手はそう言って名前をゆわなかった。(誰やろ…お客さんやろうけど、声わからんし〜)と思いながら「はい」と言った。相手は「誰か分かる?」と言ってきたが美優は心の中で(分かる訳なぃやろ!名前ゆえよッ)と思いながら「ちょっとゎかんなぃです〜」とかわいくゆってみた。相手は「これから名前ゆうけど口にださんといてな。」ってゆってきてから美優がはいと答えると「あっくんやけど…わかる?」ってゆってきた。美優は動揺した…(来るのか?も〜すぐ閉店やし〜)って思った。でもあっくんは全然的外れな言葉を発した。あっくん「美優ちゃんの携帯番号わからんから店の番号調べてかけた〜。店終わったら遊べへん?」美優「へッ?!」あっくん「無理にはゆわへんけど、もしよければ♪」その時美優はお客さんに呼ばれた。美優「あ〜ごめん。メールに番号入れてて!あとでかけ直すから」といって電話をきった

    2006-04-19 05:34:00
  • 6:

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    あぼ~ん
  • 7:

    美優

    美優は(変な子やな。でもちょっと嬉しいかも♪)と思った。今思えばこの時から好きやったんかな…
    閉店間際にあっくんに電話をした。美優「もぉすぐ終わるけど仕事いけるん?」あっくん「いけるで♪どこいく?」美優「うーん。あんまり店しらんし、こないだの店は?」あっくん「いいで♪んぢゃ店の下で待ってるわ」ってゆったから店閉めてから下に降りた。下にはホストが何人かいてた。美優は(ホスト集団や…。こわ〜てかあっくんどこやろ?)と思ってたらその集団の中から「美優ちゅぁん」とアホっぽく呼ばれた。見るとあっくんがヒラヒラと手を振っていた。あっくん「遅いし〜。待ちくたびれた」美優「ごめん!今日ママ休みやって店閉めてたねん」あっくん「そっか♪んぢゃいこ」ってゆってホスト集団から離れた

    2006-04-19 05:49:00
  • 8:

    美優

    それからバーで二人で飲んだ。あっくんはいろいろ質問をしてきた。あっくん「美優ちゃんって今の店楽しいん?」美優「うん!めっちゃ楽しいで。店めっちゃ好きやもん」あっくん「そっか…俺は今の店で働くのはもったいないと思う。」美優「何で?」あっくん「美優ちゃんならもっといい店で働けると思うで♪てか彼氏いてるん?」美優はとまどった…ほんとは彼氏いてるのにいてるってゆったら連絡がなくなりそうで怖かった。だから嘘をついた。美優「いてないで。最近別れた」あっくん「最近までいてたんや。ショック…」美優はちょっとドキドキした。それからいろんな話をしててあっくんの携帯がなって店に戻ってこいってゆわれたらしくバーをでる事になった。美優「お金は?」あっくん「あーいいよ♪俺が無理に呼び出したし」美優は申し訳なく思って「あっくんの店に行くわ」と言った。あっくん「まじで?無理せんでいいよ。」美優「おごってもらったのに悪いから」あっくん「気にせんでいいょ。でもまだ一緒におれると思ったら嬉しいかも」といって笑ってた

    2006-04-19 06:05:00
  • 9:

    美優

    あっくんの店は結構忙しそうだった。バタバタしてる中でもあっくんは美優を気にかけてくれた。美優は一人で飲みに行くのが初めてで緊張してた。その日はしばらくして帰った。その日からあっくんと美優は毎日連絡をとるようになった。次の日もあっくんからのメールで始まった。メールの内容はすごくたわいもない内容。でもなんとなく楽しかった。何日かしてAがまた飲みに誘ってきた。A「美優最近彼氏とどうなん?話ききたいからあっくんの店いこうょ」ってゆうから行った。あたしは正直あっくんに会えるのが嬉しかった。店についてAといろんな話をした。あっくんの店は完全にホストクラブではなくてボーイズ的だった。Aにいろんな話をして帰るってなった時あっくんが美優に「どぅやって帰るん?」と聞いてきた。美優は「タクシーやで」と言うとあっくんは「俺送ってくから待ってて」と言ってきた。美優は(タクシー代浮くしラッキー)と思った。それから近くのコンビニであっくんが終わるのを待った。あっくんはコンビニまで迎えにきてくれた。

    2006-04-19 06:30:00
  • 10:

    美優

    あっくんの車に乗ってすぐにあっくんが「美優ちゃん今から一緒に今会いにいきます 見れへん?」と言ってきた。美優は「えッ?!別にいいけど…」と言うとあっくんは「んじゃ決まり!」と言ってあっくんの家に行った。家につくと、あっくんのお母さんがいた。美優は(こんな朝早くにきて常識ないでな…)と思いつつも上がった。あっくんはお母さんに美優の事を「お客さん」と言われた事に怒っていた。あっくんの部屋はとても女の子を招ける部屋ではなかった。美優は(汚いなーてか…美優こんなとこまでのこのこきたけどやられるかな)と思った。あっくんは嬉しそうに「見よ!」ってゆって見始めた。座ってみてた時あっくんにキスをされた。美優は(やばい…やっぱやられるな)と思ったら心臓が飛び出そうだった。しばらくキスは続いた。でもあっくんは「俺美優ちゃんの事本気で好きやし、大切にしたいからエッチはまだせぇへん。えらい?」と言っていた。美優は正直に嬉しかったし、あっくんの事をかわいいと思った。その後美優は人の家にも関わらず熟睡していた。ふと目を覚ますと、あっくんの姿がなくて電話をかけてみた。美優「どこ?」あっくん「起きた

    2006-04-19 14:45:00
  • 11:

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    あぼ~ん
  • 12:

    美優

    あっくんは美優が寝てる間ずっと寝れずに起きていたらしい。それから二人はご飯を食べに行く事にした。歩いてる時あっくんは手を繋いでくれた。美優は(男の人と手繋いで歩くとかいつからしてないんやろ…なんか幸せやわ)と思った。二人で仲良くご飯を食べてあっくんの家に戻った。この時すでに美優は彼氏の存在は忘れてた…。完全にあっくんにハマってしまってた。あっくんもこの時はほんまに思ってくれてたよな?
    それから美優は仕事の用意のために家に帰った。

    2006-04-19 16:39:00
  • 13:

    美優

    帰りあっくんからメールがきた。『美優気をつけて帰りや♪ついたらメールしててな♪俺は今から寝るわ』って入ってたから家についてメールを送った。『今日はお邪魔しました。めっちゃ楽しかった♪また遊ぼーな』
    その日の夜店に行ってAにあっくんとの話をした。Aは「そっかー。実は前から美優の事紹介してってゆわれててん♪彼氏の事忘れられそうならいいやん!あっくんの方が幸せにしてくれるって」ってゆってた。美優は嬉しかった。ほんまに幸せやった。仕事も楽しかったし、あっくんとも順調だった。ただ…彼氏には別れをゆえずにいた…。いつもそんな話になってもごまかされてきてた。美優もハッキリしてなかったのが悪かったんやけど…。

    2006-04-19 16:49:00
  • 14:

    美優

    あっくんとはほんまに順調やった。お互い水商売やのに人目も気にせずにラブラブしてた。周りにもバレてた。ある日店のママが「美優ー今からみんなで飲みに行くけど、美優もいかへん?」って言ってきてくれた。美優はママが大好きやったからすぐに「行く!」と言った。行った先はホストクラブ。あっくんの店とは全然違う感じだった。ママが「美優はあっくんの事気に行ってるならあの子とか好きなタイプやろ?」とゆわれて指さされた先のホストを見たらほんまにあっくんにそっくりやった。でもなんとなく違うくて美優は「それやったらあの子の方がいい」ってゆった。ママは「あんたの好みわからんわ」と言って笑いながらその子を呼んできた。その男の子の名前はヒロと言った。ママはヒロに「この子美優ってゆうねん。ヒロの事気に入ったみたいやから仲良くしたってな。」と言った。美優はちょっと人見知りでましてや相手はホストやし、周りのママ達の目が気になって喋れなかった。ヒロもすごい人見知りで全然喋れずにその日は帰った。あっくんは「何でそんなとこ行くん?」とすねてた。かわいかった。

    2006-04-19 17:01:00
  • 15:

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    あぼ~ん
  • 16:

    美優

    その次の日ヒロが男のお客さんと店にきた。ママが「美優こっちに自分の名刺に連絡先書いて持っておいで」と言ったので名刺にアドレスを書いて席についてわたした。ヒロは美優の名刺をまじまじと見てた。お客さんは「美優ちゃんはお酒強いやろーとりあえず乾杯しよか」と言ってビールを乾杯いっきさせられた。店が終わってからヒロの店にみんなで行った。美優はビールが飲めないので酔っていた。ヒロの店で飲んでる時美優の携帯がなった。
    着信ーあっくんー
    美優「もっし♪どしたん?」あっくん「美優今どこ?」美優「今●●●ゃで」あっくん「はっ?!何で行ってん?俺行かんといてってゆったやん」美優「でも…今日美優の店に来てくれててみんな行くってゆったから…」あっくん「もーいいわ」って言って切られた。美優は(そんなんゆわれても仕方ないやんか)って思ってた。店に戻るとヒロが「彼氏?」と聞いてきた。美優は付き合ってなかったので「違うで」と言って話を変えた。ヒロは酔ってたのかよく喋ってた。それからしばらくして店をでてからあっくんに電話をかけた。あっくん「何?」美優「怒ってるん?」あっくん「別に♪てか今どこ?

    2006-04-19 17:21:00
  • 17:

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    あぼ~ん
  • 18:

    美優

    昼過ぎに起きて携帯を見た。新着メールありー (お客さんかな?)と思いながら開くと見覚えのないアドレス…本文をみると『おはよう♪ヒロです('-^*)昨日はありがとう♪あんまり覚えてないねんけど俺へんな事してない?』ってきてた。美優は(あッ…ヒロからや…店の付き合いあるし無視でけへんし…どーしよ…あっくん寝てるし )と思いながらも『昨日ありがとう♪楽しかっよ♪また行くね♪』とメールした。それからしばらくメールをしてるとあっくんが起きてきた。あっくん「美優〜誰とメールしてんの?」美優「おッお客さんやし…」あっくん「そっか…腹減った!出前たのもや♪」美優「いいよん♪」それで二人でうどん頼んで食べた。たわいない話ー でも幸せやった…けどこのころからあっくんに対しての欲がでてきた。もっとかまって欲しい。もっと愛情が欲しい。美優はすごい寂しがり屋だった。あっくんの態度は前と変わってなかったと思う。なのに美優はもっともっとを望んでた。寂しい…そう思った時にヒロにメールした。ヒロは美優より年下だった。ヒロのメールは美優を癒やしてくれた。(ヒロいい子やな…気持ちゆれるゎ…)その日あ

    2006-04-19 19:45:00
  • 19:

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    あぼ~ん
  • 20:

    美優

    その日ヒロも美優も仕事が休みだったので、2人で居酒屋に行った。ヒロは店と雰囲気が違った。美優は正直(ヒロと2人とか何喋ろ…)と思っていた。でもヒロは凄くよく喋ったし、気のきく子だった。ヒロとの時間はあっとゆうまに過ぎた。(なんか…ヒロといてたら落ち着くわ…あっくんにないもの持ってるし…)と美優は思った。この時の美優はそばにいてずっと美優を見てくれる人がほしかった…美優のただのワガママやでな…

    2006-04-20 09:47:00
  • 21:

    美優

    それから美優はあっくんに連絡をあまりしなくなった。あっくんから連絡がきたらかえすだけ。でもヒロとはまめに連絡をとった。ヒロは気持ちをストレートにだす子だった。『美優の事ほんまに好き♪客が全部美優やったらいいのにッ』ヒロはこうゆうメールをたくさんくれた。美優は正直せこいけどどちらも好きだった。一人ではしんどくてAに相談してみた。A「美優はモテるもんな。こないだヒロがあたしに必死に美優に彼氏いてないか聞いてきた。でも雰囲気はあたしはあっくんの方があってると思うで」美優はわからなかった…(美優はどっちが好きなんやろ…でもヒロはほんまに大切にしてくれそう…)その時の美優はほんまに想ってくれる人がほしかってん…

    2006-04-20 10:02:00
  • 22:

    美優

    あっくんは美優と付き合うのを拒んだ。美優「あっくんは美優の事好きってゆってくれるのに何で付き合うのは嫌なん?」あっくん「水商売の間は付き合いたくないねん。俺ヤキモチ焼きやし、今でも付き合ってないねんからって我慢してるねんから」と言った。美優は納得できなかった。(そんなんいいながらほんまは彼女いてるん違うかな…)と思いはじめていた。あっくんへの不信感は募る一方だった。一方ヒロは変わらずストレートだった。毎日起きたら電話をくれて、仕事に行けばメール。美優はヒロといる方が幸せな気がしていた。ある日ヒロから『な〜美優は俺の事好き?』とメールがきた。美優は『好きやな〜』と返すと『んじゃさ付き合ってくれへん?』と入ってきた。美優は正直(ヒロの方が幸せやでな…あっくん意味わからんしな)と思いながら『美優でよければ!』と返信した。ヒロは凄く喜んでた。その日の夜店でAに美優「ヒロと付き合ったよ」A「まじで?!あっくんは?」美優「あっくんにはまだゆってない…」A「そっか…でも意外やわ。美優はあっくんとると思ってたから」美優は苦笑いだった

    2006-04-20 19:33:00
  • 23:

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    あぼ~ん
  • 24:

    美優

    それからもあっくんにゆえずにいた。ヒロと遊んだ時だった。ヒロはなんとなく不機嫌で美優は気になったので聞いてみた。美優「ヒロ何か怒ってるん?」ヒロ「別に怒ってない。てかもー帰るわ」美優「何で???」ヒロは答えずに帰っていった。美優は訳がわからずにヒロに電話をかけた。美優「ヒロ…美優なんかした?」ヒロ「……お前さー☆のあっくんと連絡とってるやろ?何のためにとるん?俺と付き合ってるのにいらんやん?好きなん?」美優「好き違うよ…」ヒロ「んじゃ俺と付き合ったから連絡してこんといてってゆえよ!」美優は迷った…あっくんが完全にいなくなるのが嫌だった。でも「わかった」と言って電話を切った。その日は美優は店が休みで家にいた。テレビをみてるとメールがきた。『美優最近冷たいね↓浮気?』メールはあっくんからだった。

    2006-04-20 19:44:00
  • 25:

    美優

    美優は(どうしよ…でもヒロ怒ってたし…)と思って『実はな…彼氏できたねん…』とメールした。あっくんからは『そっか…やっぱりな…美優最近おかしかったからそうかなって思ってん。んじゃ俺連絡やめるわな。彼氏に悪いし。幸せになってな』とメールがきた。寂しかった…美優が選んだ道やけどちょっと後悔した。勝手な奴やでな…ヒロには『あっくんにゆったから♪』とメールした。そして2日が過ぎて仕事が休みのあたしは家で寝てると電話がなった。
    着信ーあっくんー
    寝ぼけながらも電話にでた。あっくん「美優?俺やっぱり連絡とれへんとか無理や…俺美優の事ほんまに好きやし」美優「酔ってるん?」あっくん「酔ってない。んじゃさ、誰と付き合ったかだけ教えて」美優「●●●のヒロゃで…」あっくん「はッ?!何であいつなん?意味わからんし!それ本気なん?俺今から店行ってくるわ!」と言って電話を切られた。美優は『行ったらあかんで!無駄なお金使わんでいいやん!あっくんはどうしてほしいんよ?』とメールした。あっくんからすぐに返事はきた。『別れろ』美優は『別れてほしいん?』と入れたら『ほしいけど、美優が幸せなんやっ

    2006-04-20 20:01:00
  • 26:

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    あぼ~ん
  • 27:

    美優

    しかしヒロとはそんなに続かなかった…ヒロは年下ですごくヤキモチ焼きだった。些細な事も凄く気にしてそのたびに喧嘩…喧嘩のたびにヒロは『別れる』と言った。美優も疲れはてて受け入れた。その日ヒロと美優は終わった。
    ヒロと終わってからも店の付き合いでヒロの店に行ってた。ヒロとはきまずい…ある日お客さんがあっくんの店に誘ってくれた。美優は久々で嬉しかった。あっくんの店は暇そうだった。あっくんも席についてくれた。結構盛り上がって店も閉店になりお客さんと別れたときにあっくんから電話がきた。あっくん「美優?ちょっと喋らん?」美優「いいよ♪」あっくん「んじゃ店の下で待ってて」と言われたので待ってた。あっくんはすぐに降りてきた。あっくん「お疲れさん♪」美優「お疲れ〜♪」あっくん「ヒロとはどうなん?」美優「別れてん…」あっくん「えッ?!早いな…」美優「そやろ」と言って笑った。あっくんは「俺さ美優がヒロと付き合ったって聞いてめっちゃ後悔した。素直にゆっとけばよかったなって思った。美優はヒロのどこが好きやったん?」美優「わからん…でも寂しかった気持ち埋めてくれたし、癒やしてくれた」あ

    2006-04-20 20:19:00
  • 28:

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    あぼ~ん
  • 29:

    名無しさん

    ここの主意味不明てかたらしやん?きれいごとばっかしならべて?かかんでえーで

    2006-04-20 20:44:00
  • 30:

    美優

    読んでくれたんですね?嬉しいです。最低な事してるのはわかってました。批判ばかりだと思いますが、自分のけじめの為に書かせてください?

    2006-04-20 21:04:00
  • 31:

    りな

    私は美優ちゃんの気持ちわかる!彼氏いても寂しいと癒し求めるから??他の男と連絡とって寂しさ埋めて、彼氏と天秤かけてしまってるから?ついこの間まで悩んでたよ?

    2006-04-20 21:06:00
  • 32:

    美優

    それから美優とあっくんは以前の様に喋る様になった。でも付き合うとかそんな話はでる事はなかった。ある日店で美優はベロベロに酔ってしまった。酔ってあっくんに電話をしてた。美優「帰られへんから車で寝るからあっくん仕事終わったらおこして」あっくん「酔ってるん?わかった。起こしに行くわ」と言ってくれたのでそのままねてた。朝まで爆睡してたあたしは車が動いてるので目がさめた。横を見たらあっくんが車を運転してくれてた。あっくん「美優めっちゃ起こしたけど全然起きてくれへんかった」と言って笑ってた。美優「ごめんなさい…」あっくん「いいょ♪てかうちおいでや。一緒にテレビみよ」と言ってくれたのであっくんの家に久しぶりに行った。2人でテレビを見ていたがいつのまにか美優は寝ていた。起きるとあっくんもねてた。でもすぐに目を覚ましたので美優はご飯に誘った。美優「昨日なお客さんに一万円もらったからご飯行こう。起こしてもらったし」と言って鞄の中の財布を探した。でも財布はなかった…美優「てか財布ない…」あっくん「えッ?!まじで?車みてきたるわ」と言って見に行ってくれた。結局財布はなくて店の近くをあ

    2006-04-20 21:26:00
  • 33:

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    あぼ~ん
  • 34:

    美優

    それからご飯を食べてあっくんの家に戻った。美優は帰る用意をしてすぐに帰った。帰る途中あっくんから『美優元気だしてな!気をつけて帰りや』とメールがきた。家についてから返事をした。『今日ありがとう。せっかくご飯おごるつもりやったのに、逆におごってもらってごめんなさい。あと起こしてくれてありがとう』それから美優はカードを止める手続きをしてた。次の日店で財布をなくした事をみんなに笑われた…(ちょっとはいけるとかゆってょ〜泣きそうやん…)と美優は思ってた。それから何日かすぎて店の女の子がやめる為にみんなであっくんの店に行った。あたしは久々にAといろんな話をした。ヒロとの事もちゃんと言った。それから帰りあっくんが「今日バーベキューするから美優もおいでよ」ってゆってくれたけど、美優は用事があったので断った。

    2006-04-20 21:39:00
  • 35:

    美優

    りなさん?ありがとうです?この時の美優はあっくんが何しても離れていかない気がしてました?自信過剰過ぎですよね…f^_^;

    2006-04-20 21:43:00
  • 36:

    美優

    それから何日かして美優は仕事で嫌な事があった。どうしても飲みたくてあっくんの店に行った。店の男の子と話をしてたら涙がでてきた。みんながびっくりしてた。あっくんが「美優どしたん?何あったん?何かされたんか?おいー泣くなー元気だせー」とゆうので笑った。それからみんな励ましてくれた。
    次の日 昨日のお詫びであっくんの店に行った。美優「昨日ごめんね。仕事しんどかってん」あっくん「いいで♪てか溜める前にゆってよ。美優にとって俺はそのくらいの存在なん?」美優「ありがと。次からはゆうね」それからいろんな話をした。お互いの仕事に対しての想いなどを語った。そして帰ってきた。何日かすぎてまたあっくんの店にママ達と行った。美優はお酒が強くないのにママと一緒とゆう事ではりきって飲んでしまった。案の定酔った美優はまた車で寝ていた。朝になってあっくんが起こしてくれてあっくんの家に行った。昼前に起きて2人でDVDをみてご飯を食べにいった。そして帰ってきた。それから連絡はとるが会う事なく数日がたった。会いたくなった美優 はあっくんにメールで『今日とかあっくんの家行ったいい?』と送った。あっくん

    2006-04-20 22:02:00
  • 37:

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    あぼ~ん
  • 38:

    名無しさん

    ・゚・(>_

    2006-04-20 22:32:00
  • 39:

    美優

    あっくんは仕事が終わると迎えにきてくれた。ほんまに幸せやった…色とか考えた事もなかったし周りの子達も認めてくれてた。何もかもが順調だった。ある日ママに飲みに誘われた。ヒロの店にお客さんと行くからついてきてほしい。との事だった。美優はあっくんの顔が浮かんだ。(どうしよ…でも断るの無理やしな…)行く事にした。でもあっくんにはゆえなかった。悪い事をしてると思ったから…
    それからママとお客さんと飲んでた時美優の携帯がなった…
    着信ーあっくんー
    美優は(まずい…怒られる…)
    美優は電話を無視した。でもあっくんは何回もかけてきた。美優は仕方なく電話にでた。あっくん「お前今●●●やろ?」美優「…そう…ママが…」言いかけた時にあっくんは「お前もういいわ。」と言ってきられた。美優は飲んでるどころじゃなくなった。トイレに行きメールをした。『ごめんなさい…ママに誘われて断る事できへんかった…』と送るとしばらくして返事がきた。『そんなもん知らん。だいたい何でゆわへんねん!ほんまにもういいわ!二度と連絡もしてこんといてな。顔も見たくないし』とメールがきた。美優は自分がした事を後悔した

    2006-04-20 23:54:00
  • 40:

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    あぼ~ん
  • 41:

    美優

    美優はホッとした。それからも何回も喧嘩した。喧嘩のたびにあっくんは『二度と連絡してくるな』と言ってた。でも結局は仲直りしてくれた。そんなこんなで月日は流れた。ある日あっくんが「俺家出らなあかんねん。」と言ってきた。美優「いつ?」あっくん「近いうち。今日不動産屋行ってくる」美優「そっか♪家決まったら教えてな」あっくん「しゃぁなしでな」などと言って笑いあった。次の日には家も決まって引っ越しはすぐだった。その次の日美優は店が次の日から周年で帰り酔ってると思ったので思い切ってあっくんに『明日から周年やし、帰り不安やからあっくんちにしばらく泊めてくれへん?』とメールした。あっくんは『いいよ。その変わりめっちゃ暑いで!クーラーないねん!荷物持っておいでな♪』とメールをくれた。美優はすごく嬉しかった。引っ越して間もない新居に行ける事、あっくんと一緒にしばらくいれる事が。すごく幸せだった。その日仕事は次の日からの周年の前夜祭だった。店のみんなでご飯を食べて店の女の子を家まで送りとどけてからあっくんの実家に行った。

    2006-04-21 13:12:00
  • 42:

    美優

    あっくんは「遅いねん!何かあったかと思うやんか!」と怒ってた。それから2人で一度あっくんの店に顔を出してからあっくんの新居に向かった。新居は何もなかった。部屋の中には布団と扇風機だけ。テレビもなくて退屈な部屋だった。でも美優はあっくんと一緒ならよかった。楽しかった。あっくんは「ほんまに地獄やで。暑すぎる…」と言ってたけど美優は暑いのは平気だったのですぐに寝れた。昼過ぎに起きるとあっくんは「よく寝れるな…びっくりするわ」と言って笑ってた。それから家が暑いので2人で出かける事にした。あっくんは車の中が天国や…と言ってた。2人でいろんな所をブラブラしてる時フと美優の目にクーラーが飛び込んだ。美優「あっくん!クーラー買お!」あっくん「へッ?!金ないし…」美優「美優買うわ!」あっくん「まじで?!美優金ないくせに!」美優「美優の為に買うねん!しばらくいてるのに暑いやん」あっくん「お前いつまでいてんねん!」って笑ってたよな。それから美優は勝手にクーラー買ってその日に付けにきてもらった。付けてもらってる間に美優は仕事の用意をしてたが汗で化粧が浮いて仕方なかった。あっくんは子供

    2006-04-21 14:22:00
  • 43:

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    あぼ~ん
  • 44:

    美優

    その頃の美優はほんまに幸せ真っ盛りやったと思う。その日も仕事が終わるとあっくんの家に帰った。(同棲みたい〜)と美優は一人にやけてた。その次の日も昼から2人で出かけた。美優の店でいるものを買いに行くのについてきてくれた。そして店に出勤。この日美優はベロベロに酔っ払い仕事の途中で記憶をなくした。起きたら店の中。(ヤバい!携帯!)と思って携帯を見るとあっくんから何件も着信とメールがあった。即かけなおした。あっくん「美優今どこ?」美優「ごめん!店で寝てた!」あっくん「まじで?店終わるかなって時間くらいに見に行こうかと思ったけどママ達いてたらあかんからやめてん」美優「まじで?ありがとう。ごめんね」あっくん「今日は?帰ってくるん?」美優「今日で周年終わりやし、今日は自分の家帰るわ」あっくん「そっか。わかった。俺寝るわな」と言って電話を切った。それから美優は店で一緒に寝てくれてた子とお風呂に行って店の準備をした。出勤するとママは「あんたは反省しなさい」と笑ってた。周年最終日は意外に暇だった。(暇やな〜)と思ってるとドアが開きあっくんが入ってきた。

    2006-04-21 14:38:00
  • 45:

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    あぼ~ん
  • 46:

    美優

    あっくんは美優をみるなり「何ちゅうかっこしてるんよ」と言った。美優「ヤバい?きもい?」あっくん「いや…かわいい…今すぐ抱きしめてちゅうしたい」と言ってくれた。美優は恥ずかしかったけど嬉しかった。次の日ママ達がお疲れ様会でヒロの店に行くと行ったので美優は用事があると断ってあっくんの店に行った。喧嘩をしたくなかった。その日あっくんはお客さんを送って行くと言って店に戻ってこなかった。美優は心配だった。次の日の昼過ぎあっくんから電話がかかってきた。あっくん「美優昨日帰れた?」美優「うん。帰れたよ」あっくん「俺今起きた。道端に車泊めて寝ててさ…昨日ごめんなほったらかしにして。」美優「いいよ。」と言って電話を切った。しばらくして美優の誕生日がきた。美優の誕生日は店で祝った。いろんなお客さんが来てくれた。あっくんも店の子達と鉢植えを持ってきてくれた。美優「何で鉢植え?」あっくん「花束時間かかるってゆわれたから。見たらあったからこれでいいわって思ってん」と言ってみんなで笑ってた。それからあっくんの席にはつけなかった。一時間くらいしてから席につくとあっくんが「付く気なかったやろ

    2006-04-21 15:07:00
  • 47:

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    あぼ~ん
  • 48:

    美優

    『美優へ☆誕生日おめでとう♪ほんとは美優と2人でゆっくりお祝いしたかったけど昨日の美優は輝いてたよ。すごくかわいかった。美優の誕生日があんなに忙しくて嬉しかった。さすが俺の美優♪やればできる〜。イベントが終わってちと寂しいけど明日からもがんばろな♪よい誕生日でした。』ってメールがきてた。美優は(俺の美優やって♪嬉しい)と思った。それから次の日に昨日のお礼にあっくんの店に行った。その日の帰りにあっくんの家に行った。あっくんにからあげ弁当を買ってたら「俺からあげあんまり好きじゃない…」といいつつ食べてくれた。それから夕方まで2人でたわいない話をしたりテレビを見たりして過ごした。このたわいない時間が好きだった。すごく幸せだった。これがいつまでも続くと思ってた。
    それからしばらくして美優の中で一つの不安がでてきた。〔美優はあっくんの何なんやろ…〕そればかりが気になる様になった。「付き合ってほしい」と言っても「水商売の間はいや」の一点張りだったし、「好きじゃないの?」と聞けば「好き」と答える。美優の中で不安は(実は好きっていいながら店に引っ張りたいだけ違うん?)ってなって

    2006-04-21 17:36:00
  • 49:

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    あぼ~ん
  • 50:

    名無しさん

    ?

    2006-04-21 20:43:00
  • 51:

    名無しさん

    ・゚・(>_

    2006-04-22 02:23:00
  • 52:

    美優

    35さん36さんあげてくれてありがとうございます?すごい自己中ですがよければ最後までお付き合いくださいm(_ _)m

    2006-04-22 05:02:00
  • 53:

    美優

    美優は真剣に気持ちを伝えて答えがいつもと同じならあっくんの事を忘れようとおもった。
    その日の夜あっくんにメールを送った。『あっくんへ☆美優はあっくんの事が大好きです。でもあっくんはいつも同じ答え。美優は納得できへん。だからあっくんが付き合う気がないなら連絡最後にする。メモリも消すし…』と送った。美優は自信がなかった。(あっくんがいなくなるかも…)と思うと仕事どころではなかった。携帯とにらめっこしてた。メールがきた。(きっ…きた…)ドキドキでメールを開く…『今日も仕事がんばろな♪』美優は(はぁ?!なんやねん…)と思いながらも『うん♪てか…メール見た?美優の気持ちなんやけど…』あっくん『見てない』美優は(ふざけてるわ…)と思いながら『見て』と送った。しばらく返事はなかった。(やっぱ無理なんや…)と思って仕事に戻った。仕事中にメールがきた。『付き合おう。その代わり彼氏らしい事はできへんで!よけいに美優が淋しがるのが目に見えてるねん。我慢できる?諦めるとかゆうなよ!!!』とゆうメールだった。美優は有頂天になった。(やった〜今日からちゃんとしたあっくんの彼女や!)と思って浮かれてた。

    2006-04-22 05:21:00
  • 54:

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    あぼ~ん
  • 55:

    美優

    その直後くらいかな…あっくんは店の店長になった。でもあっくんは美優にはその事教えてくれなかった。周りの子から聞いた。ショックやってんで…あっくんは店長になってから少し変わった…そんなある日2人は久々の喧嘩をした。理由はあっくんの遅刻。美優は仕事が終わって携帯を見るとメールがきてた。(あっくんかな?)と思いながらワクワクで開いた。内容を見て美優はすごい嫌な気分になった。内容は『寝坊したから仕事終わったら同伴して』だった。美優は(はぁ?美優は客か?)と思って電話をした。美優「もしもし…なんで美優が同伴しなあかんの?」あっくん「寝坊してん…下の子に示しつかへんやろ」美優「客に頼んでよ」あっくん「わかった」それで電話を切った。美優はなんとなくモヤモヤしていた。その日帰ってモヤモヤしたまま眠りについた。次の日の朝美優は昨日の事をメールした。『おはよう♪昨日はいかへんくてごめんな』あっくんからのメールはこうだった『もういいで。俺は逆なら絶対行ってたしな』(美優が悪いん?)と思いながら『もういいって別れるって事?』あっくん『うん。普通に無理やし。』美優は意味がわからなかった。(美優

    2006-04-22 05:58:00
  • 56:

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    あぼ~ん
  • 57:

    美優

    その次の日もあっくんは寝坊した。その日美優はあっくんと同伴した。寝坊で同伴が何日か続いた。いい加減美優も腹が立ってきた。その日もあっくんは寝坊した。『美優悪いけど今日も頼む…』美優は(いい加減にしてや。こんなん客やん)と思いながら『もう帰ってる途中やねん…』と送った。すると『戻って…』と入ってきた。このメールで美優はキレた。『あっくんさ〜美優はお金持ちじゃないねん。美優にだって生活あるし、毎回毎回無理や』と入れると『んじゃいいや』ときた。美優は(あっくんにとってしょせん美優は客なんやな…美優はこんなに好きやのに…)と思った。家について寝ようとした時メールがきた。『美優ごめんな。最近美優に頼り過ぎてた。客ほとんどキレていてなくてさ…ほんまごめん!今めっちゃしんどくてほんま起きられへんねん』とゆう内容だった。美優は『出来るだけしてあげたいけど美優にも限界あるし、ごめんな…』と入れて眠りについた。でもな…あっくん。美優はこの時からすでにあっくんは美優の事客としか思ってないんやなって思っててん。でも離れたくなかった…

    2006-04-22 06:10:00
  • 58:

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    あぼ~ん
  • 59:

    美優

    季節は冬になりクリスマス間近…
    美優はあっくんに「クリスマス家でいいから一緒にいよう」って言った。あっくんは「うん」と言ってくれたが顔は嬉しそうではなかった。美優はまた不安になった。しばらくしてメールで『あっくんクリスマスの約束覚えてる?ちょっとの時間でもいいねん』と送ると『なんのことや?ま〜ちょっとならいけるで』と返事がきた。美優は(もういやや…絶対あっくんは美優の事好き違うやん)と思い『んじゃいいや…』と送った。あっくんからの返事は『嘘♪一緒にいよな♪怒った?好きやで』ときた。好きの一言でテンションが上がった。完全にあっくんのペースやでな…。それからまた喧嘩をした。その時美優はあっくんに「1ヶ月距離おこう…それでほんまにあっくんにとって美優が必要なら連絡ちょうだい」と言ったらあっくんは「1ヶ月連絡とらへんとかゆうなら今すぐフって!美優は俺に振り回されてると思ってるかもしらんけど、俺今まで生きてきてこんなけ我慢してる恋愛初めてやで!フってくれたら俺だって次にむけるかもしらんやん!」と言った。(あっくんも美優に振り回されてると思ってたんや…好きやから思うねんでな

    2006-04-22 06:23:00
  • 60:

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    あぼ~ん
  • 61:

    美優

    イブの日美優は店の女の子とあっくんの店に行った。あっくんは体調不良でお休み。美優は(ほんまは女の子と遊んでたりして…てか…美優はほんまの彼女なんかな…ほんま不安やわ。イブの日に彼氏のいない彼氏の店で飲む気持ちなんか、あっくんにはわからんやろな…)と思いながらのんでた。クリスマスは友達と過ごした。その次の日あっくんからメールで『仕事終わったら連絡して』ときた。終わって電話すると「ちょっと店の下で待ってて」と言われた。美優は(また遅刻かな…でも今日は絶対店いかへんもん!)と思いながら待ってた。しばらくしてあっくんが走ってきた。美優の顔を見るなり何かを投げてきた。美優がびっくりしてるとあっくんは「クリスマスプレゼント!んじゃ気をつけて帰れよ」と言って店に行ってしまった。美優はその場でドキドキしながら開けた。それはピアスだった。美優は泣いた。プレゼントなんてもらえると思ってなかったから…それからあっくんに電話をした。美優「あっくんありがとう。ちょっと店行くわ」あっくん「こんでいいから帰れ。今忙しい」美優「いいやん!今日は飲みたいの」あっくん「勝手にしぃや」と言ったので店に

    2006-04-22 06:37:00
  • 62:

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    あぼ~ん
  • 63:

    美優

    あっくん美優はあっくんに対して望み過ぎてたんかな…このころの美優はあっくんが美優を客としてみてるって思って止まれへんかった。家行くのも店行ってから…最初の頃は鍵渡してくれてたのにな…あっくんの事疑ってばっかりやった。あっくんよりひどい事してきたのは美優やのにな…わがままやったでな。無くしてから気付いても遅いけど。

    年末の約束の日もあっくんの店に行った。ラストまで待ってる間美優は(前やったら先帰れってゆって鍵渡してくれてたのにな…)と思ってた。美優は寂しかった。店が終わってあっくんの家について普通に喋ってた。2人でいる時は幸せだった。不安も消えてた。次の日の夜美優は仕事だったのであっくんに「今年はもう会う事ないけど来年も仲良くしてな」と言うと「何で今年もうけーへんねん!てか仲いいやんけ!何でそんな言い方しかできへんの?」と言われた。美優は「もう年末やし…てか!美優は仲よくしたいだけ!んじゃね」と言って家をでた。美優は自分でも思うが素直じゃない。(こんな言い方したくないのに…)と思いながら仕事に行った。仕事場についてメールをした。『お邪魔しました。あっくんといれ

    2006-04-22 06:51:00
  • 64:

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    あぼ~ん
  • 65:

    名無しさん

    しおり?

    2006-04-22 07:33:00
  • 66:

    美優

    44さんしおりありがとうございます?

    2006-04-22 15:29:00
  • 67:

    美優

    大晦日の日美優は友達といた。美優の中では毎年プライド男祭りをみるのが決まりだった。友達と見ている時美優は連絡のないあっくんにメールをした。『今年最後に…あっくん好き あっくんは?』と送った。あっくんからすぐに返事がきた。『俺も好き。ゆうの最後な』(最後とかゆわんでいいやん…)と思いながら『来年もゆってな♪』と送った。それから明けおめメールをお客さんなどに送って友達とお風呂屋さんに行った。お風呂に入ってる間美優は(あっくんからメールきてるかな♪)と思ってた。お風呂から上がって携帯を見た。メールが数件入ってた。でもあっくんからはなかった。(寂しい…せっかくのお互いの休み。年末年始って普通の彼氏彼女なら一緒にいてるもんじゃないんかな…美優はイベントとゆうイベントはすべて友達と過ごしてる。やっぱり色かのなんかな…)と思ってた。次の日も美優は友達と過ごした。友達の家で鍋パーティー♪美優は飲みまくった。あっくんからメールがきた。『友達と遊んでた♪美優は?』美優『美優は今飲み会』あっくん『遅くなったらしばくからな』美優は(あっくんにゆわれたくないわ…何してるかわからんのに)と思いなが

    2006-04-22 15:45:00
  • 68:

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    あぼ~ん
  • 69:

    ??魔神ブゥー??

    早く続き書いてっ?あっくんに反攻してどうなったん?ブゥーの彼氏もホストやねんケド今美優ちんと同じ気持ちやからわかるぅぅ??たまに本間に色とか思ってしまうっ?がんばって続き書いて下さい????

    2006-04-22 20:10:00
  • 70:

    美優

    魔神ブゥーさん?読んでくれてありがとう?今がこんな感じなら美優みたいに後悔する様な事はしないでくださいね?美優は色でも今なら一緒にいたいです?好きな人は大切にしてください?

    2006-04-22 21:37:00
  • 71:

    名無しさん

    しぉり??

    2006-04-23 17:09:00
  • 72:

    美優

    49さん?しおりありがとうございます?最後まで頑張って書くのでよければお付き合いください?

    2006-04-24 13:13:00
  • 73:

    美優

    朝帰ってからあっくんにメールをした。『ただいま♪今帰ってきたよ。ベロベロに酔っ払って寝てた』と送った。(心配して怒ってくれるかな?)と美優は少し期待をした。でも…あっくんからのメールはなかった。年が明けて3日がたつのに、「会いたい」とゆう言葉はなかった。美優も言えなかった。美優は遠慮してた。日曜日に遊ぶ事も休みの日に遊ぶ事もすべて遠慮してた。(あっくんのたまの休みやし、友達と遊びたいよね…)と思っていた。美優はいい女を演じたかった。でも、美優はなれなかった。年が明けて美優はどんどんおかしくなっていった。あっくんの店の初営業の日ー
    美優は知り合いの店の女の子の誕生日に招かれた。

    2006-04-25 14:11:00
  • 74:

    美優

    その女の子の名前は茜といった。茜は美優が行った事を喜んでくれた。でも美優は(今はあっくんの姿見たくないねんな…イライラする…)と思いながらチラッとあっくんの方を見ると楽しそうにお客さんと笑ってた。美優は限界がきた。(あかんわ…見てるだけでムカつくから帰ろ…)と思って帰る事を茜に伝えた。茜は寂しそうな顔をしてた。友達の誕生日もちゃんと祝ってあげれない自分になってた。あっくんは送り出しにもこなかった。(もーほんまになんなん?!イライラするー)と思いながら家に帰った。それからメールもせずに眠りについた。

    2006-04-25 14:20:00
  • 75:

    美優

    朝起きるとメールがきていた。あっくん『昨日いつ帰ったん?全然しらんかった。体調悪いの?』美優は(何でしらんねん…てか気付いた時に電話でもしてよ)と思いながら『行ってすぐに帰った。』と送った。あっくんからは『ゆっくりしときな』と入ってきた。美優は(もっと気にしてよ…)と思った。寂しかった。その寂しさを素直に伝える事ができなかった…『あっくんさ〜ほんまに美優の事好きなん?無理に一緒にいてくれんでいいで』このメールからどんどん2人の間に溝ができてきたと思う

    2006-04-25 15:19:00
  • 76:

    美優

    返事は『急にどしたん?』だった。美優は(急にじゃないもん…ずっと思ってたもん)と思った。『あっくんの気持ち全然わからん…』と送ったけど返事はなかった。美優はまたモヤモヤした。不安だけが大きくなって押しつぶされそうだった。次の日の昼間美優は小学校からの友達(男の子)にあっくんの事を相談していた。すると少し遊ぼうとなった。美優も友達も色恋なんてないから軽く約束をした。それからあっくんにメールをした。美優『あっくん何してるの?』あっくん『仕事やで〜』美優『今からな、小学校からの男友達と遊んできていい?』あっくん『あかん』美優は(あかんって…普段は何もゆわへんのに…)と思いながら『あかんの?』と送った。あっくんからの返事は『行ったら別れる。お前人が仕事してる時にそんなんよくゆえるな!しかも俺らいままともに会えてないのに俺が女の子と遊びに行くってゆったらどう思うねん。も〜勝手にせえよ。』と入ってきた。美優は(会えてないのはあっくんが誘ってくれへんからやん…)と思った

    2006-04-25 15:59:00
  • 77:

    美優

    美優は行くのをやめた。別れるのは嫌だったから。夕方あっくんに『怒ってる?』とメールをしたら『怒ってないよ♪』ときた。安心した。それから何日かして、あっくんの店に一人で行った。あっくんはベロベロに酔っ払っていた。美優の席にくるなり「美優〜俺もうむり」と言った。店の子が「美優ちゃん悪いけどあっくん帰らすわ。美優ちゃんどうする?」と言ったので美優も帰る事にした。あっくんと一緒にエレベーターに乗るとあっくんは「腹減ったから飯いこうや」と言ってきた。美優は「そんなにベロベロで食べれるん?」と聞くとあっくんは「いけるッ」と言って美優の手を引っ張った。美優は(絶対むりと思うねんけどな…)と思いながら知ってる店に入ろうとした時にお客さんから電話がなった。あっくんが店に入るのを見てから電話にでて話をしていた。そして電話を切ってすぐにあっくんから着信があったのででた。あっくん「美優今どこ?」美優「今あっくんの店の近くやで」あっくん「何してるんよ 今から〇〇行くから 早くこいよ」と言って切った。美優が〇〇につくとあっくんは寝てた。美優が声をかけるとあっくんは「何でも食べや」と言ってまた

    2006-04-25 16:29:00
  • 78:

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    削除されますた

    あぼ~ん
  • 79:

    美優

    美優は慌ててお金を払っていると他のお客さんが「あの人倒れましたけどいけますか?」と言ってきたので慌てて外にでるとあっくんはうつ伏せで倒れていた。美優「あっくん大丈夫?」あっくん「いけるから美優はもう帰り」と言った。美優はあっくんの店に電話をして事情を話て誰かにきてもらおうと思った。電話をきるとあっくんが「店の子は呼ぶな。俺いけるから」と言った。あっくんは自分が店長で下の子に自分の弱い部分を見せる事をすごく嫌がった。仕方なく店にもう一度電話して大丈夫と伝えた。それからあっくんは歩きだして車に乗ろうとしたが美優が「車置いとき。美優送ってあげるから」と言ったがあっくんは「大丈夫」しか言わなかった。美優は泣いてしまった。あっくんは「美優泣かんといて。美優が泣いたら俺余計に辛くなるから…」と言った。結局その日は店の子があっくんの車を運転して帰った。美優はあっくんの部屋に泊まった。あっくんは寝ながらも苦しそうだった。

    2006-04-25 17:30:00
  • 80:

    美優

    あっくんが寝てる姿を見て美優はまた泣いた。(あっくんは美優にいっこも頼ってくれへんな…美優のいてる意味あるんかな…助けてあげたいのに…)と思った。昼過ぎにあっくんは起きてきた。あっくん「気分悪い…美優話あるねん。今の店移転するんやけど、代表やれって話きてん。んで美優に相談しようって思っててん。」美優「そっか。するやろ?」あっくん「うん。だからこれからしばらく忙しくなるけど協力してほしい。店落ち着いたらいっぱい遊べると思うし、寂しい思いもさしてるのもわかってるから」と言っていた。美優は「協力する」と言った。協力…嘘になってしまったね…美優はあっくんの足ばっかり引っ張ってたよね…ごめんね

    2006-04-25 21:47:00
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