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親愛なるあなたへ…

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  • 1:

    美優

    あっくんと美優が出会ってからいろいろあったね…しんどい事も楽しい事もあっくんがいたからのりこえてこれた気がする。いなくなった今美優はどうしたらいいんやろ…

    2006-04-19 04:11:00
  • 2:

    美優

    美優とあっくんの出会いはショットバーやった。美優はホステスをしてた。その日美優は店が終わってから店の女の子Aに飲みにさそわれたA「美優〜あたしの友達ホストやねんけど今バーで飲んでるらしいから行かへん?」美優「いいで〜後ひまやし♪」
    そのバーは店の近くにあって、ぉ客さんはあたし達とAの友達のホストしかいなかった。しばらくしてAの友達のホスト携帯がなった。
    ホスト「今バーにいてるからこいよ♪」ってゆって電話をきった。A「誰かくるん?」ホスト「店の子」
    美優には感心がなかった。その時美優は彼氏がいてた。でも幸せとはゆえなかった。相手をしてくれなかった彼氏に不安で仕方なかった…

    2006-04-19 04:42:00
  • 3:

    美優

    彼氏の話を聞いてもらってる時にスーツの子達が店に4人くらい入ってきた。美優は(うわッ…めっちゃホストやん…こわッ)って思った。でもAは「めっちゃ久々やん♪店ひまなん?」とか普通に喋っててびっくりした。美優もそのホストの店には自分の店のママに連れて行ってもらった事もあったのに(こんな人ら働いてたっけ?)って思ってたら一人のホストが美優に声をかけてきた。「美優ちゃんって〜山瀬まみに似てるよな。」美優「えっ?!」それがあっくんと美優の出会い…美優は正直(何でこの人美優の名前知ってるん?)って思った。美優は無視するのも悪いし、「よくゆわれるけど、嬉しくない〜」ってゆっといた。その日はそれから少しして帰る事になった。

    2006-04-19 04:54:00
  • 4:

    美優

    それからしばらくは飲みに行く機会もなくすごした。彼氏とは相変わらず…毎日が不安でしんどかった。ある日Aが「美優〜あっくんの店いこうょ」ってゆってきた。美優「あっくんってだれ?」その時美優はあっくんの名前も知らんかってん…ごめんな。
    A「こないだバーで一緒に飲んだやん?」美優「あ〜いいよ♪Aと飲みたかったし♪」それであっくんの店に行く事になった。美優達はAの友達と喋ってた。Aの友達はとても癒やし系で喋ってて癒された。しばらくしてあっくんが「美優ちゃん久しぶり〜♪アドレス教えて♪」ってゆってきた。美優は嫌な気はしなかったので教えた。でも聞く事はなかった(どうせホストやし、営業されるだけやろうしな)って思ってた。その日、Aと楽しく飲んで帰った。次の日の夜あっくんからメールがきた。『☆のあっくんです♪登録してて☆よかったらメールしてな♪』美優は『は〜い(^-^)/』って送ってからしばらくメールは続いた。美優はその日休みだったのでそのまま寝た。

    2006-04-19 05:10:00
  • 5:

    美優

    次の日美優は店に出勤した。その日ママは休みだったので店をまかされた。結構忙しくてバタバタしてた時、店の電話がなった。美優「ありがとうございます。ラウンジ〇〇〇です♪」美優はよそ行きの声で電話にでた。「美優さんいますか?」電話の相手はそう言って名前をゆわなかった。(誰やろ…お客さんやろうけど、声わからんし〜)と思いながら「はい」と言った。相手は「誰か分かる?」と言ってきたが美優は心の中で(分かる訳なぃやろ!名前ゆえよッ)と思いながら「ちょっとゎかんなぃです〜」とかわいくゆってみた。相手は「これから名前ゆうけど口にださんといてな。」ってゆってきてから美優がはいと答えると「あっくんやけど…わかる?」ってゆってきた。美優は動揺した…(来るのか?も〜すぐ閉店やし〜)って思った。でもあっくんは全然的外れな言葉を発した。あっくん「美優ちゃんの携帯番号わからんから店の番号調べてかけた〜。店終わったら遊べへん?」美優「へッ?!」あっくん「無理にはゆわへんけど、もしよければ♪」その時美優はお客さんに呼ばれた。美優「あ〜ごめん。メールに番号入れてて!あとでかけ直すから」といって電話をきった

    2006-04-19 05:34:00
  • 6:

    削除

    削除されますた

    あぼ~ん
  • 7:

    美優

    美優は(変な子やな。でもちょっと嬉しいかも♪)と思った。今思えばこの時から好きやったんかな…
    閉店間際にあっくんに電話をした。美優「もぉすぐ終わるけど仕事いけるん?」あっくん「いけるで♪どこいく?」美優「うーん。あんまり店しらんし、こないだの店は?」あっくん「いいで♪んぢゃ店の下で待ってるわ」ってゆったから店閉めてから下に降りた。下にはホストが何人かいてた。美優は(ホスト集団や…。こわ〜てかあっくんどこやろ?)と思ってたらその集団の中から「美優ちゅぁん」とアホっぽく呼ばれた。見るとあっくんがヒラヒラと手を振っていた。あっくん「遅いし〜。待ちくたびれた」美優「ごめん!今日ママ休みやって店閉めてたねん」あっくん「そっか♪んぢゃいこ」ってゆってホスト集団から離れた

    2006-04-19 05:49:00
  • 8:

    美優

    それからバーで二人で飲んだ。あっくんはいろいろ質問をしてきた。あっくん「美優ちゃんって今の店楽しいん?」美優「うん!めっちゃ楽しいで。店めっちゃ好きやもん」あっくん「そっか…俺は今の店で働くのはもったいないと思う。」美優「何で?」あっくん「美優ちゃんならもっといい店で働けると思うで♪てか彼氏いてるん?」美優はとまどった…ほんとは彼氏いてるのにいてるってゆったら連絡がなくなりそうで怖かった。だから嘘をついた。美優「いてないで。最近別れた」あっくん「最近までいてたんや。ショック…」美優はちょっとドキドキした。それからいろんな話をしててあっくんの携帯がなって店に戻ってこいってゆわれたらしくバーをでる事になった。美優「お金は?」あっくん「あーいいよ♪俺が無理に呼び出したし」美優は申し訳なく思って「あっくんの店に行くわ」と言った。あっくん「まじで?無理せんでいいよ。」美優「おごってもらったのに悪いから」あっくん「気にせんでいいょ。でもまだ一緒におれると思ったら嬉しいかも」といって笑ってた

    2006-04-19 06:05:00
  • 9:

    美優

    あっくんの店は結構忙しそうだった。バタバタしてる中でもあっくんは美優を気にかけてくれた。美優は一人で飲みに行くのが初めてで緊張してた。その日はしばらくして帰った。その日からあっくんと美優は毎日連絡をとるようになった。次の日もあっくんからのメールで始まった。メールの内容はすごくたわいもない内容。でもなんとなく楽しかった。何日かしてAがまた飲みに誘ってきた。A「美優最近彼氏とどうなん?話ききたいからあっくんの店いこうょ」ってゆうから行った。あたしは正直あっくんに会えるのが嬉しかった。店についてAといろんな話をした。あっくんの店は完全にホストクラブではなくてボーイズ的だった。Aにいろんな話をして帰るってなった時あっくんが美優に「どぅやって帰るん?」と聞いてきた。美優は「タクシーやで」と言うとあっくんは「俺送ってくから待ってて」と言ってきた。美優は(タクシー代浮くしラッキー)と思った。それから近くのコンビニであっくんが終わるのを待った。あっくんはコンビニまで迎えにきてくれた。

    2006-04-19 06:30:00
  • 10:

    美優

    あっくんの車に乗ってすぐにあっくんが「美優ちゃん今から一緒に今会いにいきます 見れへん?」と言ってきた。美優は「えッ?!別にいいけど…」と言うとあっくんは「んじゃ決まり!」と言ってあっくんの家に行った。家につくと、あっくんのお母さんがいた。美優は(こんな朝早くにきて常識ないでな…)と思いつつも上がった。あっくんはお母さんに美優の事を「お客さん」と言われた事に怒っていた。あっくんの部屋はとても女の子を招ける部屋ではなかった。美優は(汚いなーてか…美優こんなとこまでのこのこきたけどやられるかな)と思った。あっくんは嬉しそうに「見よ!」ってゆって見始めた。座ってみてた時あっくんにキスをされた。美優は(やばい…やっぱやられるな)と思ったら心臓が飛び出そうだった。しばらくキスは続いた。でもあっくんは「俺美優ちゃんの事本気で好きやし、大切にしたいからエッチはまだせぇへん。えらい?」と言っていた。美優は正直に嬉しかったし、あっくんの事をかわいいと思った。その後美優は人の家にも関わらず熟睡していた。ふと目を覚ますと、あっくんの姿がなくて電話をかけてみた。美優「どこ?」あっくん「起きた

    2006-04-19 14:45:00
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