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親愛なるあなたへ…

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  • 1:

    美優

    あっくんと美優が出会ってからいろいろあったね…しんどい事も楽しい事もあっくんがいたからのりこえてこれた気がする。いなくなった今美優はどうしたらいいんやろ…

    2006-04-19 04:11:00
  • 11:

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    あぼ~ん
  • 12:

    美優

    あっくんは美優が寝てる間ずっと寝れずに起きていたらしい。それから二人はご飯を食べに行く事にした。歩いてる時あっくんは手を繋いでくれた。美優は(男の人と手繋いで歩くとかいつからしてないんやろ…なんか幸せやわ)と思った。二人で仲良くご飯を食べてあっくんの家に戻った。この時すでに美優は彼氏の存在は忘れてた…。完全にあっくんにハマってしまってた。あっくんもこの時はほんまに思ってくれてたよな?
    それから美優は仕事の用意のために家に帰った。

    2006-04-19 16:39:00
  • 13:

    美優

    帰りあっくんからメールがきた。『美優気をつけて帰りや♪ついたらメールしててな♪俺は今から寝るわ』って入ってたから家についてメールを送った。『今日はお邪魔しました。めっちゃ楽しかった♪また遊ぼーな』
    その日の夜店に行ってAにあっくんとの話をした。Aは「そっかー。実は前から美優の事紹介してってゆわれててん♪彼氏の事忘れられそうならいいやん!あっくんの方が幸せにしてくれるって」ってゆってた。美優は嬉しかった。ほんまに幸せやった。仕事も楽しかったし、あっくんとも順調だった。ただ…彼氏には別れをゆえずにいた…。いつもそんな話になってもごまかされてきてた。美優もハッキリしてなかったのが悪かったんやけど…。

    2006-04-19 16:49:00
  • 14:

    美優

    あっくんとはほんまに順調やった。お互い水商売やのに人目も気にせずにラブラブしてた。周りにもバレてた。ある日店のママが「美優ー今からみんなで飲みに行くけど、美優もいかへん?」って言ってきてくれた。美優はママが大好きやったからすぐに「行く!」と言った。行った先はホストクラブ。あっくんの店とは全然違う感じだった。ママが「美優はあっくんの事気に行ってるならあの子とか好きなタイプやろ?」とゆわれて指さされた先のホストを見たらほんまにあっくんにそっくりやった。でもなんとなく違うくて美優は「それやったらあの子の方がいい」ってゆった。ママは「あんたの好みわからんわ」と言って笑いながらその子を呼んできた。その男の子の名前はヒロと言った。ママはヒロに「この子美優ってゆうねん。ヒロの事気に入ったみたいやから仲良くしたってな。」と言った。美優はちょっと人見知りでましてや相手はホストやし、周りのママ達の目が気になって喋れなかった。ヒロもすごい人見知りで全然喋れずにその日は帰った。あっくんは「何でそんなとこ行くん?」とすねてた。かわいかった。

    2006-04-19 17:01:00
  • 15:

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    あぼ~ん
  • 16:

    美優

    その次の日ヒロが男のお客さんと店にきた。ママが「美優こっちに自分の名刺に連絡先書いて持っておいで」と言ったので名刺にアドレスを書いて席についてわたした。ヒロは美優の名刺をまじまじと見てた。お客さんは「美優ちゃんはお酒強いやろーとりあえず乾杯しよか」と言ってビールを乾杯いっきさせられた。店が終わってからヒロの店にみんなで行った。美優はビールが飲めないので酔っていた。ヒロの店で飲んでる時美優の携帯がなった。
    着信ーあっくんー
    美優「もっし♪どしたん?」あっくん「美優今どこ?」美優「今●●●ゃで」あっくん「はっ?!何で行ってん?俺行かんといてってゆったやん」美優「でも…今日美優の店に来てくれててみんな行くってゆったから…」あっくん「もーいいわ」って言って切られた。美優は(そんなんゆわれても仕方ないやんか)って思ってた。店に戻るとヒロが「彼氏?」と聞いてきた。美優は付き合ってなかったので「違うで」と言って話を変えた。ヒロは酔ってたのかよく喋ってた。それからしばらくして店をでてからあっくんに電話をかけた。あっくん「何?」美優「怒ってるん?」あっくん「別に♪てか今どこ?

    2006-04-19 17:21:00
  • 17:

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    あぼ~ん
  • 18:

    美優

    昼過ぎに起きて携帯を見た。新着メールありー (お客さんかな?)と思いながら開くと見覚えのないアドレス…本文をみると『おはよう♪ヒロです('-^*)昨日はありがとう♪あんまり覚えてないねんけど俺へんな事してない?』ってきてた。美優は(あッ…ヒロからや…店の付き合いあるし無視でけへんし…どーしよ…あっくん寝てるし )と思いながらも『昨日ありがとう♪楽しかっよ♪また行くね♪』とメールした。それからしばらくメールをしてるとあっくんが起きてきた。あっくん「美優〜誰とメールしてんの?」美優「おッお客さんやし…」あっくん「そっか…腹減った!出前たのもや♪」美優「いいよん♪」それで二人でうどん頼んで食べた。たわいない話ー でも幸せやった…けどこのころからあっくんに対しての欲がでてきた。もっとかまって欲しい。もっと愛情が欲しい。美優はすごい寂しがり屋だった。あっくんの態度は前と変わってなかったと思う。なのに美優はもっともっとを望んでた。寂しい…そう思った時にヒロにメールした。ヒロは美優より年下だった。ヒロのメールは美優を癒やしてくれた。(ヒロいい子やな…気持ちゆれるゎ…)その日あ

    2006-04-19 19:45:00
  • 19:

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    あぼ~ん
  • 20:

    美優

    その日ヒロも美優も仕事が休みだったので、2人で居酒屋に行った。ヒロは店と雰囲気が違った。美優は正直(ヒロと2人とか何喋ろ…)と思っていた。でもヒロは凄くよく喋ったし、気のきく子だった。ヒロとの時間はあっとゆうまに過ぎた。(なんか…ヒロといてたら落ち着くわ…あっくんにないもの持ってるし…)と美優は思った。この時の美優はそばにいてずっと美優を見てくれる人がほしかった…美優のただのワガママやでな…

    2006-04-20 09:47:00
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