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親愛なるあなたへ…

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  • 1:

    美優

    あっくんと美優が出会ってからいろいろあったね…しんどい事も楽しい事もあっくんがいたからのりこえてこれた気がする。いなくなった今美優はどうしたらいいんやろ…

    2006-04-19 04:11:00
  • 116:

    名無しさん

    しぉりぃ?

    2006-04-30 19:21:00
  • 117:

    ??魔神ブー??

    しおり?        最近お店行かないと会えません?ゴールデンウィークやのに…??

    2006-05-01 02:53:00
  • 118:

    美優

    88さん?ぃ⊃もぁりがとぅです?
    89さん?∪ぉり嬉∪ぃです?
    魔神ブゥさん?店かぁ…美優もそぅだったから凄く寂∪ぃ気持ちゎかるッ?プラベで遊びたぃょね?

    2006-05-01 03:24:00
  • 119:

    美優

    ミナミからの帰りにあっくんの家のポストに雑誌を入れに行った。あっくんにはメールをしておいた。『おはよう♪今雑誌届けたよ』(朝早いから寝てるやろな…)と思いながら帰った。次の日『ぁりがとぅなッ』と入っていた。
    その日の夕方
    事件は起きた。
    美優はお客さんとメールをしていた。そのお客さんはあっくんの太客の会社の人。
    美優『最近☆でまいちゃんによく会うで』客『まいちゃんって誰?』美優『あれ?名前間違えてるんかな?会社の子やで』客『あ〜源氏名しかしらんから…てか、美優ちゃんは☆の常連みたいやからゆっとこうかなッ』美優『何を?』客『あの子いわく代表と付き合ってるらしいわ』美優は(代表ってあっくんやん…ありえへんねんけど?)と思いながら『そうなんや』と送った。その後、怒りに身をまかせてあっくんに、電話をかけてしまった。

    2006-05-01 10:18:00
  • 120:

    美優

    美優は手が震えてた。
    プルルルルルルー
    あっくん「はい…」美優「寝てた?」あっくん「うん…どしたん?」美優「あっくんさ〜美優に隠し事してない?」あっくん「美優には全部ゆってるで」美優「ほんまに?さっき客がゆってたけどあんた女いてるんやろ?」あっくん「はッ?!お前やん」美優「まいちゃんと付き合ってるんやろ?」あっくん「お前何ゆってんの?付き合うわけないやろ!いい加減にしろよ!」美優「もういいわ」
    美優は電話を切ってしまった。
    絶望感ーーー
    あっくんの事は信じたい。でも信じる事ができなかった。

    2006-05-01 10:26:00
  • 121:

    美優

    その日はそれから連絡をとらなかった。次の日
    あっくんの店のオープンの日。
    美優は行く人を探していたがいまいち見つからなかった。(オープン初日に一人か…寂しいな)と思いながら『今日行く人見つからなかったので一人で行くわ』とメールを送ると電話がきた。
    美優「はい?」あっくん「美優〜頼みある…」美優「どしたん?」あっくん「粗品買ってきてほしい…」美優「はッ?!もう夕方やんかッ なんでまだ買ってないんよ」あっくん「時間なかってん…ワラ」美優「他の従業員は?」あっくん「連絡とられへん…頼むわ…」美優「何時までに?」あっくん「9時…」美優は(あと三時間か…今日は仕事遅刻やな…)と思いながらも行ってあげる事にした。

    2006-05-01 10:35:00
  • 122:

    美優

    美優は嬉しかった。美優に頼んでくれた事が…
    買い終えてあっくんに電話をしてみたがでなかった。時間は8時ーー
    (どうしよかな…)と思ってると電話がなった。
    着信ーあっくんー
    美優「もしもし?」あっくん「美優?買ってくれた?」美優「うん。今店のとこやで」あっくん「店に従業員いてるから運んでて」と言って電話を切った。

    2006-05-01 14:47:00
  • 123:

    美優

    美優は(あっくんいてないんや…)と思いながら運んだ。店の中は広くて凄く綺麗だった。従業員の子が「あッおはよう」と言ってきた。美優「これ、粗品やねん。あっくんに頼まれたねん」従業員「まじで?美優ちゃんっていつもかわいそうな役目やでな。ワラ あっくんが機嫌悪い時は当たられるしな」美優「そ〜やでな。ワラ パシリと思ってるんちゃうかな しかも仕事遅刻やで〜」と言って笑ってた。その後少し喋って美優は仕事に行った。

    2006-05-01 15:00:00
  • 124:

    美優

    仕事が終わってからあっくんの店に行った。お客さんは結構多くて美優は放置だった。しばらくして茜達が入ってきた。美優「や〜ん。一緒に呑もうょ」茜「うん。呑もう♪」と言ったので美優は混ざった。あっくんが近寄ってきて「何で混ざるねん?」と言っていたが美優は無視して楽しもうと思った。でも…
    新店オープン初日
    みんながバタバタしてて美優達はほとんど放置。みんながイラだってた。美優は先に帰る事にした。(こんなとこ見たくないし…)と思って店を出た。あっくんが追いかけてきた。あっくん「おいッ!何で帰るねん」美優「忙しそうやし、ストレス溜まるねん」あっくん「何でお前茜達とこに混ざったん?」美優「放置よりましやん」あっくん「まじ帰らんといて。俺お前がいてるから酔っていけるわって思ってめっちゃ呑んでるねん。もっかぃ戻ってよ」美優「嫌やょ…んぢゃあっくんの家で待ってるから鍵かして」あっくん「それはいや…」美優はあっくんを蹴った。悔しかった。(待っててってゆうくせに家はあかんって何でやねん?絶対美優はただの客やわ?)と思いながら帰った。

    2006-05-01 15:46:00
  • 125:

    削除

    削除されますた

    あぼ~ん
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