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親愛なるあなたへ…

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  • 1:

    美優

    あっくんと美優が出会ってからいろいろあったね…しんどい事も楽しい事もあっくんがいたからのりこえてこれた気がする。いなくなった今美優はどうしたらいいんやろ…

    2006-04-19 04:11:00
  • 16:

    美優

    その次の日ヒロが男のお客さんと店にきた。ママが「美優こっちに自分の名刺に連絡先書いて持っておいで」と言ったので名刺にアドレスを書いて席についてわたした。ヒロは美優の名刺をまじまじと見てた。お客さんは「美優ちゃんはお酒強いやろーとりあえず乾杯しよか」と言ってビールを乾杯いっきさせられた。店が終わってからヒロの店にみんなで行った。美優はビールが飲めないので酔っていた。ヒロの店で飲んでる時美優の携帯がなった。
    着信ーあっくんー
    美優「もっし♪どしたん?」あっくん「美優今どこ?」美優「今●●●ゃで」あっくん「はっ?!何で行ってん?俺行かんといてってゆったやん」美優「でも…今日美優の店に来てくれててみんな行くってゆったから…」あっくん「もーいいわ」って言って切られた。美優は(そんなんゆわれても仕方ないやんか)って思ってた。店に戻るとヒロが「彼氏?」と聞いてきた。美優は付き合ってなかったので「違うで」と言って話を変えた。ヒロは酔ってたのかよく喋ってた。それからしばらくして店をでてからあっくんに電話をかけた。あっくん「何?」美優「怒ってるん?」あっくん「別に♪てか今どこ?

    2006-04-19 17:21:00
  • 17:

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    あぼ~ん
  • 18:

    美優

    昼過ぎに起きて携帯を見た。新着メールありー (お客さんかな?)と思いながら開くと見覚えのないアドレス…本文をみると『おはよう♪ヒロです('-^*)昨日はありがとう♪あんまり覚えてないねんけど俺へんな事してない?』ってきてた。美優は(あッ…ヒロからや…店の付き合いあるし無視でけへんし…どーしよ…あっくん寝てるし )と思いながらも『昨日ありがとう♪楽しかっよ♪また行くね♪』とメールした。それからしばらくメールをしてるとあっくんが起きてきた。あっくん「美優〜誰とメールしてんの?」美優「おッお客さんやし…」あっくん「そっか…腹減った!出前たのもや♪」美優「いいよん♪」それで二人でうどん頼んで食べた。たわいない話ー でも幸せやった…けどこのころからあっくんに対しての欲がでてきた。もっとかまって欲しい。もっと愛情が欲しい。美優はすごい寂しがり屋だった。あっくんの態度は前と変わってなかったと思う。なのに美優はもっともっとを望んでた。寂しい…そう思った時にヒロにメールした。ヒロは美優より年下だった。ヒロのメールは美優を癒やしてくれた。(ヒロいい子やな…気持ちゆれるゎ…)その日あ

    2006-04-19 19:45:00
  • 19:

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    あぼ~ん
  • 20:

    美優

    その日ヒロも美優も仕事が休みだったので、2人で居酒屋に行った。ヒロは店と雰囲気が違った。美優は正直(ヒロと2人とか何喋ろ…)と思っていた。でもヒロは凄くよく喋ったし、気のきく子だった。ヒロとの時間はあっとゆうまに過ぎた。(なんか…ヒロといてたら落ち着くわ…あっくんにないもの持ってるし…)と美優は思った。この時の美優はそばにいてずっと美優を見てくれる人がほしかった…美優のただのワガママやでな…

    2006-04-20 09:47:00
  • 21:

    美優

    それから美優はあっくんに連絡をあまりしなくなった。あっくんから連絡がきたらかえすだけ。でもヒロとはまめに連絡をとった。ヒロは気持ちをストレートにだす子だった。『美優の事ほんまに好き♪客が全部美優やったらいいのにッ』ヒロはこうゆうメールをたくさんくれた。美優は正直せこいけどどちらも好きだった。一人ではしんどくてAに相談してみた。A「美優はモテるもんな。こないだヒロがあたしに必死に美優に彼氏いてないか聞いてきた。でも雰囲気はあたしはあっくんの方があってると思うで」美優はわからなかった…(美優はどっちが好きなんやろ…でもヒロはほんまに大切にしてくれそう…)その時の美優はほんまに想ってくれる人がほしかってん…

    2006-04-20 10:02:00
  • 22:

    美優

    あっくんは美優と付き合うのを拒んだ。美優「あっくんは美優の事好きってゆってくれるのに何で付き合うのは嫌なん?」あっくん「水商売の間は付き合いたくないねん。俺ヤキモチ焼きやし、今でも付き合ってないねんからって我慢してるねんから」と言った。美優は納得できなかった。(そんなんいいながらほんまは彼女いてるん違うかな…)と思いはじめていた。あっくんへの不信感は募る一方だった。一方ヒロは変わらずストレートだった。毎日起きたら電話をくれて、仕事に行けばメール。美優はヒロといる方が幸せな気がしていた。ある日ヒロから『な〜美優は俺の事好き?』とメールがきた。美優は『好きやな〜』と返すと『んじゃさ付き合ってくれへん?』と入ってきた。美優は正直(ヒロの方が幸せやでな…あっくん意味わからんしな)と思いながら『美優でよければ!』と返信した。ヒロは凄く喜んでた。その日の夜店でAに美優「ヒロと付き合ったよ」A「まじで?!あっくんは?」美優「あっくんにはまだゆってない…」A「そっか…でも意外やわ。美優はあっくんとると思ってたから」美優は苦笑いだった

    2006-04-20 19:33:00
  • 23:

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    あぼ~ん
  • 24:

    美優

    それからもあっくんにゆえずにいた。ヒロと遊んだ時だった。ヒロはなんとなく不機嫌で美優は気になったので聞いてみた。美優「ヒロ何か怒ってるん?」ヒロ「別に怒ってない。てかもー帰るわ」美優「何で???」ヒロは答えずに帰っていった。美優は訳がわからずにヒロに電話をかけた。美優「ヒロ…美優なんかした?」ヒロ「……お前さー☆のあっくんと連絡とってるやろ?何のためにとるん?俺と付き合ってるのにいらんやん?好きなん?」美優「好き違うよ…」ヒロ「んじゃ俺と付き合ったから連絡してこんといてってゆえよ!」美優は迷った…あっくんが完全にいなくなるのが嫌だった。でも「わかった」と言って電話を切った。その日は美優は店が休みで家にいた。テレビをみてるとメールがきた。『美優最近冷たいね↓浮気?』メールはあっくんからだった。

    2006-04-20 19:44:00
  • 25:

    美優

    美優は(どうしよ…でもヒロ怒ってたし…)と思って『実はな…彼氏できたねん…』とメールした。あっくんからは『そっか…やっぱりな…美優最近おかしかったからそうかなって思ってん。んじゃ俺連絡やめるわな。彼氏に悪いし。幸せになってな』とメールがきた。寂しかった…美優が選んだ道やけどちょっと後悔した。勝手な奴やでな…ヒロには『あっくんにゆったから♪』とメールした。そして2日が過ぎて仕事が休みのあたしは家で寝てると電話がなった。
    着信ーあっくんー
    寝ぼけながらも電話にでた。あっくん「美優?俺やっぱり連絡とれへんとか無理や…俺美優の事ほんまに好きやし」美優「酔ってるん?」あっくん「酔ってない。んじゃさ、誰と付き合ったかだけ教えて」美優「●●●のヒロゃで…」あっくん「はッ?!何であいつなん?意味わからんし!それ本気なん?俺今から店行ってくるわ!」と言って電話を切られた。美優は『行ったらあかんで!無駄なお金使わんでいいやん!あっくんはどうしてほしいんよ?』とメールした。あっくんからすぐに返事はきた。『別れろ』美優は『別れてほしいん?』と入れたら『ほしいけど、美優が幸せなんやっ

    2006-04-20 20:01:00
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